ビート 2020-11-08 15:40:15 |
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>22(マフユ)
えぇ、好きですよ。僕の手持ちはエスパー混合の子も多いですが…ふふっ、君、良かったですね。(自分のパーティーを思い返し、横目で貴方の方を見て煽るように笑って)
はい…多分。あっ、門が見えて来ましたね。(天候同様訝しげだった表情を緩め、少し走る速度を上げて門へ向けて駆け出し)
>23(名無しさん)
参加希望ありがとうございます。トレーナーと手持ちのPFをお待ちしていますね。
>ビート
へえ!良かったら今度ポケモン達にも会わせて下さい、ジムリーダーが育ててるポケモンって興味あるなぁ…(腕の中のアゴジムシが声を掛けてくれた彼に向かって嬉しそうに身動ぎするのを感じながら、そわそわと返事を待ち)
間に合ってよかった!…ビートさんは着いたらアラベスクに戻っちゃうんですか?(相手に続き速度を上げ暫く走り続け、徐々に近づく門を前にしてゆっくりとスピードダウンすると)
>>24
(/ありがとうございます!)
トレーナー名 クロッカス・サティウス
性別 男
年齢 14歳
見た目 ツーブロックで髪色はホワイト(ゲーム内の)
瞳はウルトラマリン
服 ウェリントングラス(ブルー)、タイ&ベスト&シャツ(レッド)、スーツジャケット(上下ネイビー)、ラグジュアリーローファー(ブラック)、レザーボストン(ブラウン)、ジェントルグローブ(ブラック)
手持ち エンニュート♀、グレッグル♂、シキジカ♀(夏)、フラエッテ♀(青の花)、ネオラント♂、ノクタス♂
性格 礼儀正しい 慎重で少し心配性
備考 名前の愛称はクロス。いいとこのお坊ちゃんだが、自分の夢を叶えるために家を飛び出してきた。夢は世界中のポケモンを見て回ること。既に何個か地方は巡っており、各地方でポケモンを捕まえている。バトルは苦手な方。ダイマックスに興味を持ち、ガラル地方にやってきた。
(/nrkr初心者なのですが、こんな感じでいいでしょうか……?)
>25(マフユ)
そうですね…はい、構いませんよ。いつでもいらしてください。バァさんからファンとの交流を、とも言われましたし。(貴方の申し出にしばらく考えこんだ後、腕の中のアゴジムシに再び目をやり)
エリートの僕がついているのですから当然の結果です!…はい、エンジンジムに今回の報告をしたら、そのまま帰りますが?(走ったことで上がってしまった息を紛らわすように得意げに微笑めば、貴方の質問に少し不思議そうに答え)
>26(クロス)
PF提出ありがとうございます。問題ありませんよ。
新米さん、でしたか。では、ご自分で絡み文を用意していただいても構いませんし、もし苦手でしたら下へ絡んでください。(渡されたプロフィール資料に目を通すと、顎に指を当てたまま顔をあげ)
↓↓ ↓↓
あっ、そこの貴方!只今からしばらくワイルドエリアは封鎖ですよ。天気が荒れますから。さぁ、エンジンシティへ戻ってください。(ワイルドエリアと街とを繋ぐ通路、アウトドアには不向きな服装のトレーナーに声をかけ)
>ビート
えっ……?ああ、ご丁寧にありがとうございます。シキジカ、閉鎖だってさ、せっかく新しいポケモンと会えると思ったのになぁ……。(わざわざ注意喚起をしてくれた見知らぬ青年にぺこりと頭を下げると、しょんぼりしているシキジカを撫でて)
>ビート
やった!こういう出会いがあるんならたまには道に迷うのも良いかも。…良かったら撫でてみます?ほら、すごく可愛いよ(相手の視線を触れてみたいものだと思えば彼に向かって腕の中の相棒を差し出し)
そっか、もし良かったらもう少し一緒に遊ぼうって誘うつもりだったんだけど…。もし忙しいなら今度また会いません?(別れを惜しむよう頭を掻けば名案だと言うかのように明るい表情で提案を)
>クロス
わーっと…!すみませんそこのお兄さん!そこのモンスターボール取ってくれません?(ワイルドエリアに数日前の地震で空いた地割れ。足を取られ荷物を地面にばら蒔いてしまい、近くを通った相手に声を掛けて)
こんばんは、はじめまして!allの絡み文が見当たらなかったから、上か >4 の絡み文にレスをくれると嬉しいな。よろしくお願いします(へら、)
>マフユ
わ、分かりました!(転がってきたモンスターボールを拾うと、それをシキジカが嬉しそうに咥えて落とした本人の所に駆け寄っていき)
(/絡み文出せていませんでした……申し訳ないですm(_ _)m)
>28(クロス)
いえ、ジムリーダーとしての仕事の一環ですから。(頭を下げる貴方を片手で制して)…砂嵐は、明後日には通常に戻るようですから。その様子では、ワイルドエリアは初めてですか?(落ち込んだ様子のシキジカに罪悪感が湧き、慰めるように)
>29(マフユ)
いや、迷子はよしてください…(呆れたように肩を竦め)
あ、いえ……では、ちょっとだけ。(差し出されたアゴジムシの頭を軽く撫で、少し満足げに)
……では、少しお待ちいただけますか?今日はもともとオフでしたから、報告が終わればあとはフリーなんですよ。(少し考える間のあと、エリートなので暇な訳では無いですけど、と誤魔化すように付け足して)
>クロス
ありがとう!─この子、見たことないポケモンだ。ねえお兄さん、この子の名前はなんて言うんですか?(足元に駆け寄ってきたシキジカに礼を言うついでにと頭を撫でてやれば物珍しそうに観察し。後ろにいるトレーナーであるらしい彼に向かって尋ねれば)
絡んでくれてありがとう!よろしくお願いします(一礼し笑顔を向け)
>ビート
はは…度々迷子になってたら世話ないですもんね。どう?可愛いでしょ。撫でてもらえて良かったなぁ(相手の表情を見れば穏やかに微笑み、嬉しそうに鳴き声をあげるアゴジムシを撫でれば)
本当に!?言ってよかった、このままお別れって惜しい気がしたから!じゃあ俺は適当に時間潰して待ってますよ(ぱっ、と明るい表情で彼を見れば自然と声のトーンも上がり。近くのカフェに目を向けるとありがとう、と付け足して)
>ビート
というかガラル地方自体初めてでして……あ、自己紹介がまだでしたね!僕の名前はクロッカス・サティウス。クロスと呼ばれることが多いです。そしてこちらは相棒のシキジカです。よろしくお願いします。(丁寧に頭を下げると、横にいる相棒のシキジカが笑顔でひと鳴きして)
>マフユ
ああ……この地方ではシキジカは居ないのか……シキジカという、イッシュ地方に生息するくさタイプのポケモンです。四季に合わせて体毛が変化する、面白いポケモンなんですよ。(少年がシキジカに興味を持ってくれたことに対して、思わず口元を緩めながら、自分で撮ったシキジカ達の写真を見せて語り始め)
>32(マフユ)
えぇ。ありがとうございます。まぁ、よく育てられているんじゃないですか?(貴方の様子に照れたのを隠すように顔を背け)
いえ、どういたしまして…?(貴方の勢いに気圧されたように応え)…じゃあ、この辺にいてください。(では、と一礼して踵を返し足早にエンジンスタジアムの方へ駆けていき)
>33(クロス)
これはご丁寧に。僕はビートです、こちらこそよろしくお願いします、クロスくん。(営業スマイルを浮かべて握手を求め左手を差し出し)
なるほど通りで初めて見るポケモンだと思ったんです。(鳴き声の方へ顔を向ければ、観察するように)では、ワイルドエリア以外の観光はいかがですか?
>ビート
そうですね、えっと、ガラルの歴史やダイマックスについて、色々と調べてみた……(ぐぅ、と自身とシキジカのお腹が鳴って)す、すみません……その、ガラルの特産とか名物料理がある所、知りませんか……?(照れ笑いを見せながらボールの中にシキジカをしまって)
>クロス
イッシュ地方!?随分遠いところから来たんだね。ガラルは初めてですか?…わぁ、こんなに色合いが変わるなんてまるで紅葉ですね(相手の口から遠い地の名前が出ると目を丸くして驚き、語りに頷きながら興味深そうに写真を見つめ)
…ねえ、他にはどんなポケモンがいるんですか?(しばらく話を聞いていたが、好奇心が勝って目を輝かせながら相手のモンスターボール見つめ)
>ビート
へへ、ありがとうございます!今度は他の子とも遊んでくださいね!(相手の言葉をそのままに捉えれば腰に受け取るとモンスターボールの仕舞われたカバンをぽん、と叩き)
はい、じゃあ待ってますんで!(軽く片手を振って相手を見送り)─懐かしい。また来ような(待ち時間に付近を歩き、前回のジムチャレンジで訪れたスタジアムを見上げれば独り言のように鞄の中の仲間に向かって呟き)
>35(クロス)
(相手の様子に思わずくすっ、と笑みをこぼし)そうですね…カレー…と言いたいですが、今はキャンプは無理なので。あ、ガラルといえば、スコーンじゃないですか?美味しいですよ。…それか、すぐそこにバトルカフェもありますが。(人差し指を唇にあてしばらく考えたのち、スタジアムへ続く通路の中1つの喫茶店を指差せば)
>36(マフユ)
(数十分後)
すみません、お待たせしました。(ドアベルを鳴らして貴方の待つカフェに入れば、行った時と同様に走って来たのか肩を軽く上下させ乱れた息を整えて)報告は滞りなく終わりましたよ。で、この後どうするんですか?(貴方の顔を見つけ、向かい側の席に腰をかけ)
>ビート
ビートさん、お疲れ様!走ってきてくれたんですか?はい、お水(相手の姿が見えればスマホロトムから顔を上げて、息の上がっている相手に冷水の入ったコップ差し出し)そうだなぁ…、じゃあクレープとか食べません?近くに話題になってる店があるって…もちろんビートさんが甘いもの好きならですけど(すいすいと慣れたように画面に指を滑らせ、ひとつの記事を相手に見えるようにスマホごと差し出して)
>マフユ
勿論です!みんな出てきて!(ポケモン達を全員ボールから出し)旅の仲間たちです。僕がバトルをあまりしないせいで、ちょっと不満を抱いてたりする子もいますけど……(苦笑いしながら不機嫌そうなグレッグルを抱っこして)
>ビート
うー……バトルカフェ、行ってみたいんですけど……バトル、苦手なんですよね。(はは、と苦笑いしながらシキジカを撫でて)あっ、ビートさん!先程ジムリーダーと言っていましたよね……?手伝ってくれませんか!?(目をキラキラ輝かせながらビートに顔を近付けて)
>38(マフユ)
別に、そういう気分だっただけですから!…どうも。(貴方の指摘にはっ、と頬を染め恥ずかしさをごまかすように答え、渡されたグラスをあおり)
クレープですか。ふーん…なかなか悪くない提案ですね。(差し出されたスマホの画面にすっかり目を奪われて)
>39(クロス)
はぁっ?!…た、確かに僕はエリートのジムリーダーですけど!…えっと……苦手なら無理しなくても良いんじゃないですか…?(相手の勢いに気圧されたように、一歩後ずさって)
>クロス
わあ…!見たことがないポケモンもいる!こっちのポケモンは綺麗だし…君は…花のポケモン?(自分の出会ったことの無いポケモンに目を輝かせ、ネオラントやノクタス、フラエッテに興味を示し)
この子はバトルが好きなんですか?うちの子達とも気が合いそうだなぁ…今日は休ませてあげたいけど、機会があったらバトルしましょ(目の前に持ち上げられたグレッグルの頭を撫でようと手を伸ばし)
>ビート
…それでも俺は嬉しかったですよ、走ってきてくれて(それが照れ隠しだと気がつけばふふ、と小さく笑って否定すること無く笑顔向け)
よかった!この期間限定味とかも美味しそうだなって…それじゃあ早速行っちゃいます?(気に入ってくれたのか、と安堵すれば荷物を持って立ち上がり)
>ビート
わああああっ……ますますビートさんとポケモンたちが戦ってるところが見たくなりました……!!(またグイグイ近付いていき)お願いします!!お礼はしますので!!!(いつから出ていたのか、クロスの手持ちのノクタスが大きなアタッシュケースと袋を持ってキラキラ目を輝かせていて)
>マフユ
こら、そんな顔しない。(眉間にシワを寄せて拳を構えたグレッグルを宥めて)えっと、どくタイプの二匹はバトル好きなんですけど……基本他の子達はみんな穏やかで自然が大好きないい子たちですよ。(ポケモンたちがニコリと笑って)それと、貴方のポケモンも見せて貰っていいですか?柄るのポケモンについて色々と纏めたいんです!(スケッチブックと鉛筆を取り出して)
>41(マフユ)
うっ…別に貴方のためじゃありません!(頬を赤らめたまま更に不機嫌そうに)
あぁ。確かにコレが一番可愛らしいですね。はい、早く行きましょう。(期間限定と書かれた画像を眺め、貴方を追うように席を立ち)
>42(クロス)
は、はいっ?!別にお礼求めてませんし…なんなんですかソレ?(突然目の前に現れたノクタスに驚きが隠せず目を丸くして)わ、わかりましたわかりました!少しだけですからね!(貴方の圧に逃げられないことを悟り、半ば自棄になって)
>クロス
へえ、お兄さんも雰囲気が穏やかだしトレーナーに似たんでしょうね。…そういえばお兄さんのお名前は?(目を細めてグレッグルを見守ると、ふと思い出したように顔を上げて)
もちろん!ほらみんな、ご挨拶!(ボールを宙に投げ相棒達を外に出してやれば、各々鳴き声を上げたり空中を旋回したりと自分なりに相手に向かって挨拶をしているようで)
>ビート
はい、ポケモンたちを待たせないために早く来てくれたんですよね?(優しいなあ、なんてぽつりと付け足せば更に赤くなる様子を興味深げに見て)
すぐそこのテナントみたいで…あ、少しだけ並んでますね!早く行きましょ(カフェを出て少し歩けばすぐにその店は見えてきて、相手の袖を引いて最後尾を指さし)
>44(マフユ)
そ、そんなところです!な、文句でもありますか?(じっと見つめてくる貴方にあくまでも反抗的に)
こんな所にクレープが売っていたんですね。知らなかったです。(腕を引かれるがまま貴方の後ろについて歩き)意外と人気店なんですね、僕たちも早く行きましょう。
>ビート
文句なんてありませんよ!うん、ただ俺が嬉しかっただけ。それだけです…だめでした?(あわてて否定すればへら、と気の抜けた笑顔見せ)
入り組んだところにあるから俺も気が付かなかったなぁ…、ビートさんは甘いもの好き?(手を引くまま最後尾に並べばしばらく待たなければならないようで、しばらく相手と話をしようと先程のクレープに対する反応を思い出し質問してみて)
>46(マフユ)
別に、駄目などとは一言も言ってませんけど…なら。良かったですね。(貴方の笑顔に毒気を抜かれ、わざとらしく肩をすくめて)
はい、辛いものよりは甘党な方だと思います。僕の高貴な舌に合うので!(ふふん、と得意げに鼻をならして)君こそ、クレープが食べたいなんて、少々意外でした。
>47(名無しさん)
参加希望ありがとうございます、歓迎しますよ。手持ちも含めてpfの提出をお願いできますか?
名前:ラゼンシア
愛称:シア
年齢:18歳
性別:女
身長:163cm
容姿:毛先だけ翠に染まっているグラデーションがかかった内巻きの白銀の髪を腰まで伸ばしており、翠緑の簪で纏めている
肌は白く、眠たげな印象を持たれる垂れ目がちの大きめな瞳の虹彩は銀だが、気が昂ると紅く染まり光にやや弱くなる
感情の起伏が見受け難い無表情でいることが多い為に冷たい印象を持たれがちだが表現が苦手なだけで感情は豊か
黒のタートルネックセーターに裾に桜と葉の刺繍をあしらった足元にかけて黒のグラデーションがかかった白のロングスカートの下にレギンスと黒のショートパンツ、腰元にピンクと翠の桜をイメージした装飾が施された腰紐を二重に結んでいる
素肌を晒すような格好は好まない傾向があり、服のサイズはどれも一回り大きなものを着用している
ガラス細工の桜と鈴の装飾をあしらっている膝丈のブーツを着用していて歩く度に音が鳴る
上記の服装の上に裾に桜をモチーフに描かれた、銀の装飾が付いたフード付き黒のコートを着用している
性格:人見知り、温厚
気質は穏やかで他者を傷付けるのを嫌がる傾向にある
ポケモンバトルの場では虹彩が変化した姿を見られぬようにジョウト地方で拵えた和風の狐をイメージした面を装着するが、劣勢に近付くと自ら外してしまう癖があり、ポケモンバトル終了後に激しい後悔に苛まれる
感情表現が苦手な為に無表情でいることが多いが、目に出るタイプなので感情の変化が分からない時は目許に注目すると大体、把握出来る
辛い時程、よく笑う癖があるが、数は少ないが何気ない時にも微笑むことはあるので詳細な判別が出来る者は限られている
手持ちパーティ:六匹
①ドレディア♀
性格:控えめ
特性:マイペース
備考:一番最初のパートナー
ラゼンシアが幼少期に拾った卵から、生まれた
本人は他のポケモンに対して姉のような立場でありたいと願っているが、泣き虫な面があり、妹的立場に収まりがち
②マホイップ♀
性格:穏やか
特性:アロマベール
備考:ドレディアが憧れている姉のような立場であり、ドレディアを泣かせた相手にはラゼンシアであっても問答無用でクリームを叩き付ける
③フカマル♂
性格:陽気
特性:さめはだ
備考:甘えん坊で悪戯をしてはマホイップに叱られているが反省は少ない
目を開けたまま寝る特技を持っており、微動だにしない時は大抵、寝ている
④アローラキュウコン♀
性格:臆病
特性:ゆきふらし
備考:他のポケモンに苛められていたところをラゼンシアに助けられた
逃げ足が早いが、ラゼンシアに危険が及ぶと真っ先に立ち向かっていく
⑤アシレーヌ♀(色違い)
性格:冷静
特性:げきりゅう
備考:基本的に何事にも動じずに周囲の様子を眺めていることが多く、プライベートな空間でのみボールから出てくるが、ラゼンシアに手を出されると全力ビンタを繰り出す
初見の相手には大抵、警戒心がMAXとなる
⑥フライゴン♂
性格:陽気
特性:ふゆう
備考:ワイルドエリアで怪我をしていたところを治療したら強引についてきた
フカマルを弟のように思い見守っているが、パーティーの中では一番の新参者であり、年下
備考:代々が多地方で護衛任務を請け負うポケモンバトルに長けていると言われている家系で育ったが、幼少期からバトル漬けの毎日で傷付くポケモン達を見るのに嫌気がさし、反発してドレディア(当時、チュリネ)を抱えて絶縁覚悟で家を飛び出した
細身な見た目に反して異様な怪力の持ち主で力仕事や荷運びの際には重宝され、筋力の高さを把握している知り合いの手伝いに駆り出されることが多々あり、報酬に少し珍しいお菓子を貰うことを条件に嬉々として引き受けている
酒にかなり強く酔った姿を他人に見られたことは無いが何故か珈琲を摂取すると酔ってしまう
酔うと無邪気に笑う上に甘えたになり、信頼している人物や手持ちのポケモンに限り、手を繋いだり背中に引っ付いたりするが、数時間で酔いは抜け、頭痛と羞恥に悩まされる
天敵である蜘蛛系のポケモンを見ると金縛りを受けたかのように硬直、近付かれると無表情で涙を溢して静かに号泣する
家を飛び出した切欠があったのが、雷の鳴っていた日だったので雷が鳴っている間は怯えはしないが、口数が極端に少なくなる
昼夜の明暗関係なく視力は変わらず、視界が明瞭に見えるという特殊体質で灯りを必要としない為に趣味である夜間散歩に繰り出すと暗闇と全体的に白い外見の上にロングコートを纏うことが相俟って幽霊に見間違えられる時があり、たまに悲鳴が上がるというが本人に周囲からの恐怖の対象となっている自覚はない
弱点:蜘蛛系ポケモン、雷、珈琲、強い閃光
『ドレディア、泣かないで――マホイップ!?
ちょ、誤解…っ!!』
『戦うのは好きじゃないんだけど…仕方ないか。』
以上になります。
不備がありましたら、書き直しますので。ご検討、宜しくお願いします!
>ビート
うん、嬉しかったです!そうそう、アゴジムシ以外の子も遊んでほしいみたいなのでまた今度ワイルドエリアにでも行きましょ(かたかたと微かに動くモンスターボールを持ち上げて)
ほほぉ、次からビートさんを誘う時は甘いものが鉄板かな…(ふむふむ、と楽しげに聞きながら)そうですか?俺は美味いものならなんでも好きかも。子供舌なんです(どこか気恥しそうに頬を掻くと)
>ビート
うん、嬉しかったです!そうそう、アゴジムシ以外の子も遊んでほしいみたいなのでまた今度ワイルドエリアにでも行きましょ(かたかたと微かに動くモンスターボールを持ち上げて)
ほほぉ、次からビートさんを誘う時は甘いものが鉄板かな…(ふむふむ、と楽しげに聞きながら)そうですか?俺は美味いものならなんでも好きかも。子供舌なんです(どこか気恥しそうに頬を掻くと)
わわ、なんか連続で押しちゃってたみたい?連投すみません!(深々と頭下げ、)
次から気をつけるので今回は見逃してくれると嬉しいかな…(両手合わせ申し訳なさそうに眉下げ)
>50(ラゼンシア)
ありがとうございます。問題ありませんよ。絡み文の投下をお願いできますか?(一人で頷きながら子細な書類に目を通し、満足げに微笑んで)
>51(マフユ)
…予定があえば、考えなくも無いですけどね。(揺れるモンスターボールに目をやり、ふんっ、と偉そうに腕を組んで)
あのバァさんが好きなんですよ、スイーツ。よく買いに行かされます。(やれやれだ、と言わんばかりに肩をすくめて苦笑して)あぁ、まあ、なんかそんな雰囲気もしますね。
>54
良かった…ありがとうございます。
参加者の皆様も何かあれば遠慮なく指摘してください。
これから、宜しくお願いしますね。
(安堵に一息逃し、無表情ながら目許を柔らかく細めると一礼し)
(/次レスにて投下します。
連投失礼します!)
>ALL
フカマル、止まって!
今日はワイルドエリアには行かないって言ったでしょうっ!!
(買い出しの途中、ワイルドエリアに向かう道を爆走するフカマルを追いながら前方に見える複数の人影に向けて声を張り上げ)
すみません、避けてください!
>ビート
本当!?じゃあ、今度誘いたいのでビートさんの連絡先教えてください(了承と取れば自分のスマホロトムを相手に差し出し)
そうなんですか?じゃあもし機会があればポプラさんも一緒に…楽しそうな人ですもんね(相手の話に頷きながら相槌を入れ)もっと大人になりたいんですけどね、まだまだだなぁ…(はぁ、と小さくため息をつき)
>ラゼンシア
─…っ、ヌケニン!(前方から女性の声とポケモンの鳴き声、足音のようなものが聞こえてくるとそちらに集中し。自体を把握するも避けられない距離だと判断すれば手持ちのヌケニンに〝まもる〟を指示し相手のフカマルを受け止めようと)
>57(マフユ)
ふん…しょうがないですね、特別ですよ!(偉そうな態度でアホ毛を揺らして、同様にポーチからスマホロトムを取り出せば)
まぁ、良い意味でも悪い意味でも退屈はしませんよ。(首を傾けて眉根を顰めて苦笑して、)
大人になりたいなら、まずは僕のところまで来ていただかないと(くすくす、と馬鹿にするように笑い)
>56(ラゼンシア)
ブリムオン、サイコキネシスです!(大きな声のする方へ向け、自分の相棒に技の指示を出せば、人混みに突っ込んで行くフカマルを空中へ浮かせて)
ちょっと!貴女、トレーナーですか?なら手持ちの管理くらいしっかりしてください。(腕を組み、貴女の前へ進み出れば何の前触れもなく小言を言い)
>57
止まっっ…!!
(あわや、衝突寸前の状況に流石に普段の無表情を崩して焦りが現れると駆けるスピードを上げるが貴方の指示により技の効果でフカマルが弾かれ)
大丈夫ですか!?
ごめんなさい、お怪我は…っ?
(スピードを落とさずに駆け寄ると荒い呼吸を整える暇もなく怪我の有無を確認し)
>58
本当にすみません!急に走り出してしまって…、
しっかりと言い聞かせておきます。
(地に転がるフカマルが浮遊する光景に暴走を止めてくれた貴方に向き直ると謝罪に頭を下げて。フカマル自身にも目立った怪我もないことに安堵し)
フカマル、貴方もごめんなさいは?
(謝罪を促すが肝心のフカマルは事態が理解出来ておらず、嫌々と首を振る様子に怒りを覚え)
>ビート
やった!次のジムチャレンジが始まったらビートさん忙しくなるでしょ?その前に誘いますね(相手の連絡先を受信したスマホロトムを大切に鞄にしまい込むと)
へぇ、ビートさんにジムを任せた人…って事くらいしか実は知らないんです。会えるの楽しみだな(相手の話で更に興味を持った様子で瞳輝かせ)
つ、次は絶対行きます!それで俺も将来はむしタイプのジムリーダーになってみせますので!(拳をぐ、と握り閉めれば力強く断言して)
>ラゼンシア
こちらこそごめん!受け止めるつもりだったのにまさか弾いてしまうなんて…(駆け寄ってきた相手に向かい勢いよく頭を下げれば隣のヌケニンも真似するように頭を下げ)
…その、フカマルは無事ですか?攻撃した訳じゃないから大したことはないと思うけどもし良かったら、これ(フカマルの方を見て大きな怪我が無いことを確認すれば鞄の中からきずぐすりを一つ取り出し、相手に差し出して)
>59(ラゼンシア)
全くです。ポケモンのミスはトレーナーの、貴女の問題です。人が多い所ではボールから出さないよう気を付けてください。(「さめはだは子供には危ないですし。」と首を振るフカマルに一瞬だけ目を向けた後ため息をついて、己の相棒に良くやったと声をかけながら)
>60(マフユ)
予定が会えばですからね!エリートは常に多忙なんです。(照れくさそうにスマホロトムを握りしめ)
えぇ、まあ。貴方ならすぐ気に入られるんじゃないですか?(知りませんけど、と笑って)
おや、ジムリーダー志望ですか。それはそれは、バトル楽しみにしてますよ。
>60
いえ、大丈夫ですよ。ドラゴンタイプは基本、頑丈なもので…この子も例外ではないです。
(空中に浮いたままのフカマルを片腕に抱き抱えるとフカマルは気にした風もなく今にも駆け出さんばかりに元気いっぱいに四肢を振り回し)
いえ、御迷惑をお掛けしたのは此方ですし。それは、貴方の手持ちの子に使ってあげてください。
(フカマルの状態を軽く確認するが砂埃にまみれてはいるものの回復薬を使うような状態でもなく遠慮すると頭を下げ)
貴方達に怪我がなくて良かったです。ありがとうございました。
>61
肝に銘じます。止めていただいて、ありがとうございました。
……。
(改めて、謝礼の言葉と共に頭を下げると特性を言い当てられたことに瞬くもそれ程、貴方が優秀なのだろうとよく鍛えられているブリムオンを見て一人納得し)
!…ほら、お姉ちゃん達が来たわよ。
(背後からアローラキュウコンとその背に乗ったマホイップが駆けてくる姿を一瞥するとフカマルは硬直し)
>ビート
合わなければまた誘うだけだから…うん!問題無しですね!一緒にカレーも作りたいし、キャンプにバトル…やりたいこと沢山あるんですよ(相手の反応に思わず微笑み、次々とやりたい事を挙げ始め)
はい、期待しててください。前回は最後まで行けなかったけど…その分力つけて再挑戦するので!(ぱ、と明るい表情が戻れば)
>ラゼンシア
そっか、良かった。バトル以外で傷なんてつけられないですし!それにしても元気いっぱいなフカマルだなぁ(ぱたぱたと短い手足を動かすフカマルに思わず笑顔になれば手を振って)
そう?それじゃあ何かあったらすぐ教えてください。しばらくこのあたりウロウロしてると思うんで!(自分の鞄にきずぐすりをしまい込めばワイルドエリアの方を見遣り)…お姉さんはもしかしてジムチャレンジの人?
>62(ラゼンシア)
どういたしまして。被害の出る前で良かったですよ。(呆れたように大袈裟に肩を竦めて)
まあ、お説教は必要ですね。(突然現れたキュウコンに一瞬目を丸くするも、苦笑して)
>63(マフユ)
……まぁ、気が向けば付き合って上げます。(貴方の表情に照れたようにコートの襟で顔を半分隠して)
えぇ、頑張ってください。僕の所で止まるかも知れませんけど。(ははは、と馬鹿にするように鼻で笑って)
>ビート
本当ですか!やった、たくさん遊びましょうね。…もしかして、照れてる?(相手の反応に微笑ましげに首を傾げつつストレートな質問ぶつけ)
たしかにタイプ相性は…微妙、だけど…。何度でも挑戦しますんで!(苦々しげに笑いつつ、力強く頷き)
また皆と話したいな、なんて思っちゃって(へら)もし相手をして貰えそうなら嬉しいんだけどなぁ。どうだろう(んん/考え込む仕草)
>all
……駄目、捕まえらんない…すばしこいなぁ(ワイルドエリア内洞窟で両手をつきその場にへたり込むと)…コソクムシ、一緒に旅したいな(洞窟内に空いた穴に向かってぽつり呟けば)
>ビート/マフユ
私の言った事が嫌味だなんて、何言っているの!
ビートくんを凄いと思っているのは本当だよ。
……って、はい?そうですが…。
ビートくんのお知り合いですか?
マフユさんっていうんですね。
初めまして、私はユウリ。此方こそ、よろしくね!
あはは…ダンデさんを倒してガラル地方のチャンピオンになってから私は有名人となってしまいましたね。
(己の発言を嫌味だと捉えられてはムッとした表情見せ怒り、半歩後ろへ下がるビートの腕を両手でギュッと掴み捕まえると、知らない少年に話しかけられる。相手は同年代と思われる少年。己がチャンピオンだと驚きの声を上げられて苦笑いしつつも初対面なので敬語で話し)
(/連絡が遅くなり、申し訳ないです…っっ!
多忙期間の上、風邪を引いて寝込んでおります。
体調が戻り次第、レスさせていただきますので、少々お待ち下さい!
本当にすみませんです…。)
>66
フカマル…そこに何かいるの?
(ポケモン達待望のワイルドエリアにてはしゃぎ回る様子を眺めながら、探索していると洞窟入口付近でうろうろしているフカマルの後ろ姿に声を掛け)
>67
…チャンピオン?
(ポケモン達の相手をしながら彷徨わせた視線の先にあった、その姿に既視感を覚えるとテレビ越しに見た姿と重なり、数秒の間の後で小さくぽつりと呟いて)
(/すみません、お待たせいたしました…っっ、
ユウリさんは初めましてですね。初回ロルを回させていただきましたので、宜しくお願いします!)
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