鳴上悠 2020-11-08 00:29:20 |
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奥村さん>
...あ、すまない。人の名前を間違えるとは
(少しの間沈黙しじっと相手の顔を見ると目を大きく見開き軽く頭を下げ)
新島さん>
あぁ、宜しく
(相手の顔をじっと見ると一度頷き、軽く頭を下げ)
陽介>
あぁ、参加有難う。別に呼ばなかった訳じゃないんだが...
(見知った顔に安堵の表情を浮かべ相手に近寄って)
>マコちゃん
マコちゃんも来てくれたんだね。なんだろう……マコちゃんが居ると安心する。( 嬉しそうに微笑んで )
>花村さん
えっと初めまして。秀尽学園3年の奥村春です、よろしくしてくれると嬉しいな。( 初見の相手に簡単に自己紹介をし )
>鳴上さん
ううん、全然平気だよ。これを機に覚えてくれたら嬉しいな。──あ、私のことは春って呼んでも良いから。貴方の事は何て呼んだらいいかしら?( 気にしない素振りで受け答えしつつ、名前呼びを提案して )
春>
...うーん、仲間からは悠とか鳴上くんとか呼ばれていた
悠でも構わない
(何もない宙を見上げ考え始めると自分が相手を下の名前で読んだ事に少し顔を赤くし)
>悠
ははっ、お前が俺をハブったりしない事くらい分かってるって。にしても、お前の交友範囲どーなってんだよ。俺も知らねぇ他校にもダチいるのかよ(いたずらっぽく笑いながら言葉を返せば改めて相手の交友の広さに感心して)
>春さん
丁寧にどうも。さっきも言ったけど八十神高校2年の花村陽介だ。って、3年生ってことは先輩っすよね(自己紹介を返しつつ自分より年上だと知って言葉使い改めて)
>悠くん
それなら“悠くん”って呼ぶね。
……もしかして下の名前で呼び慣れてない感じ? ふふっ、気にしなくて良いよ。段々慣れて行くと思うし。( 折角なので此方も下の名前で呼ぶ事にし、赤らめた様子を微笑ましく見つめて )
>陽介くん
それじゃあ陽介くんって呼ぼうかな。
私が先輩? じゃあ陽介くんは2年生かしら。先輩後輩なんて私、気にしないから遠慮なく“春”って呼び捨てでも良いからね。( 明るい性格の相手にやや着いていくのが一杯な半面、後輩と聞くも呼び名に関しては自由で良いと伝え )
>鳴上くん
こちらこそ。
(ぐっ、と拳を構えて笑顔を返し)
>春
私も春がいるとなんとなく落ち着くわ。
(瞳を閉じ、口元だけを緩めて微笑み)
陽介>
ダチ...かどうかは良く分からない
(急にキョトンとした表情を見せ頭を傾げ)
知り合ってから日が浅いから、これから知っていくもんだと思ってる
春>
あまり女性を下の名前で読んだ事はないかもしれない
(頬が熱くなるのを感じ照れ臭さから両手で?を隠し)
何だか恥ずかしいな
新島さん>
(相手が拳を構えた事に困った表情を見せ、こちらも身構えて)
何か気に触る様な発言をしただろうか?
していたら申し訳ない
>鳴上くん
あ、ああ…違うの、つい癖で…ごめんなさい。
(はっと気付いたように拳を引っ込め、ぺこりと申し訳なさそうに頭を下げて)
>マコちゃん
うん。祐介くんも居るし他のみんなも来てくれたらもっと賑やかになるね。
そうだ、マコちゃんも食べる?( 胸に手を置き安心感に酔いしれながら、持参したドーナツの袋差し出して )
>悠くん
そうなの? 同級生の女友達なら呼んでるんだと思ってた。……大丈夫、それに私の友達も良い人たちばかりだからすぐに慣れるよ。( クールな雰囲気と思ってたので意外性を感じ、くすくす笑って )
おイナリと春と真がいるのか…
と言うか、わたしが、あのいかにも陽キャ属性に話しかけなきゃだと…?!
ど、どうしよう…わたしも混ぜろなんて、みんな(怪盗団メンバー)以外に言えないどころか喋れないんだが…(こっそり部屋に入ると辺り見回しメンバー確認し、どうしようと楽しそうな他メンバーを見つめて)
>春さん
いやー、そう言ってくれるのはありがたいけど初対面の先輩に、しかも異性を呼び捨てはちょーっとハードル高いですって…。春さん、でいいすかね?(相手の優しさに苦笑い浮かべつつもその厚意を反故には出来ないなと折り合い付けて)
>悠
あ、そうなの?じゃあ、俺もお前に負けねぇようにここで友達たくさん作るとするか(相手が自分とそんなに変わらない状況だと知り少しほっとしつつ謎の対抗意識を向けて)
>双葉ちゃん
んっ…?おーい、そんなところで何してんだー?入りたいなら遠慮なく入って来ても大丈夫だぞー……多分(音もなく入ってきたがこそこそとしている相手に手招きするも、別に自分に参加許可の権利はないため言葉を濁して)
コラー!なに女の子誑かしてんのさ、花村! ( 飛び蹴り )
……ハッ!ア、アハハ…なんか恥ずかしい所見せちゃったなぁ( 怪盗団の女性陣の手前だったことをふと思い出し苦笑して )
あっ!鳴上くん、自称特別捜査隊からあたし…里中千枝も参加するぞよ!
>ヨースケ
ひっ!?
あれ、わたしに、だよな…行った方がいいのか?
いやムリゲーすぎるな…だとしたら、どうすれば…(手招きされ、少し驚くも、どうしようと困惑してしまい)
…許可おりてないのに、自由にしてても問題ないのか…?(ふと疑問に思い、呟いて)
>マコちゃん
どう? 期間限定らしいから沢山買っちゃったんだ。あっ、ホットミルクティーもあるから一緒にどうぞ。( 紙コップにミルクティー注ぎ )
>双葉ちゃん
こっちこっち、マコちゃんも居るしドーナツもあるよ。……それと思ってる以上にみんな優しいから双葉ちゃんでも普通に話せると思う。( 部屋の隅でうろつく相手を見つければ軽く手を振り誘ってみて )
>陽介くん
ふふっ、陽介くんて意外と真面目なんだ。ごめんね、ちょっとだけ派手な感じかと思っちゃってて。…うん陽介くんが呼びやすいもので大丈夫、( 外見の割に根は真面目な相手の雰囲気に納得するよう頷き、)
>( 千枝ちゃん )
わっすごい……! 格闘技? 体幹強そう、もしかしてバレエ経験もあったり…?( 目の前で行われた技に素直に凄いと賞賛し、もしかしたら自分も経験のあるバレエにも通じているのではと勘違いし )
新島さん>
(安心した様な表情を浮かべ構えを解いて)
く、癖...ならば出さない様に心構えしなくてはな
春>
あ、あぁ...何と言うか余り慣れない事をするもんじゃないな
(うーんと腕を組んで何度か小さく頷いて)
よし、これから慣れていけばいいだろう
と悪い自問自答してしまった
佐倉さん>
(相手の前に立ち満面の笑みを見せ、片手を差し出し)
...参加、か?有難う、俺は鳴上悠宜しく頼む
陽介>
俺からしたら陽介の方が友達作りに長けている様に見えるぞ?
(じーっと相手を見るとチラリと相手の横を見て)
そう言えば今日はクマはどうしたんだ?
里中>
(自分のほうに来ないと分かっていても、何故か防御の姿勢を取り目を瞑ってしゃがみ込んで手の隙間から相手を見て立ち上がり笑みを見せ)
あ、あぁ...構わない、宜しく頼む
>春
ドーナツって、春の手作りなのか?(自分を誘う相手に気付けば、相手の元へ行き、気になった事を聞いてみて)
いや、あいつら(P4メンバー)が良い奴なのは、春たち見てたからわかってる…
わかってるけど、こっちから話しかけようと思ったけど、緊張でパニクった(相手の優しいという言葉に頷き、少し俯きつつ言い)
>鳴上
!…さ、佐倉双葉だ…です(目の前に来た相手を見て、少し驚くも、緊張しつつ自分も名乗り)
…こっちこそ、よろしくな(相手の笑顔を見て、緊張も緩み、相手の手を握って)
>悠くん
なんだか悠くんってクール。そんな雰囲気を持ってる人、私の知り合いにも居るから他人って感じじゃないんだよね。
( 相手の雰囲気がどことなく知人に似ているからなのか話しやすいと思う半面、過度かと一歩引こうか迷い )
>双葉ちゃん
あっ、ううん。お店のなんだけど限定品みたいなの。多めに買ってきたから1つと言わず沢山食べて。( ドーナツ袋開き見せながら )
ほら悠くんなんて私たちのリーダーに何となく似てない? それに陽介くんって竜司くんと相性良さそうだし、私たち似た者同士かも!
>マコちゃん
美味しいもの食べたり飲んだりしたら、心もほっこりするね。マコちゃんはあの人たち見てどんな印象?( P4メンバーとのやり取りも、怪盗団と同じ感覚かもと気になりながら )
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