ホグワーツの新時代【ハリポタ・ファンタビ・オリジナル】

『防衛術は、得意なんだ～！！』
【名前】アイアナ．フリッピー（あだ名アイ
【性別】 女
【学年】 ６年
【年齢】16歳
【容姿】黒髪の一つ結び 肌は、白く、目は、赤色 服装授業では、ローブ 私服は、白のワンピに靴は、茶色のスニーカー
【性格】基本的に、明るい、ポジティブ、友達思い、裏表が激しい、 かなりのバカなので、たまに、他の寮に行ってしまう
【魔法道具】
杖
木材 りんごの木
芯 ユニコーンのたてがみ
長さ 30㎝
【ホウキ】
ニンバス2020
【ペット】
黒色の目が青い♂の猫 脳内でよく会話をしている 基本的にぐぅたら猫
【備考】親は、マグルでたまたま産んだ子が、魔女だった。
よく授業中等寝たりするので、不良だと思われている 闇の魔術の防衛術は、学園一
叫びの屋敷で、猫といつも魔術の練習をしている
3人に、いじめたり、怪我をさせたやつには、絶対に許さない
クデイッチの選手だが、エドには、いつも負けている

何回もすいません！

>初音様

(/ありがとうございます。では参加許可させてもらいます。
ロルの件は先日の申し上げたようにルール通りにお願いします。

≫エドワード

…っ！エマンシパレ！（解け）
(エドワードから放たれたロープに身体をキツく縛られ、少し苦しげに表情を歪めるが直ぐに呪文で拘束を解き)

インセンディオ！(燃えよ)
(ロープを解いて自由の身になると、瞬時に攻撃へ転じて炎の呪文を唱える。呪文を唱えると同時にグレンの杖からは火球が勢いよくエドワードへ飛んでいき)

(/はい、こちらはそれでOKです！呪文の返しはこんな感じで大丈夫ですかね？最後は数分間の攻防の末、グレンがエドワードから杖を弾かれる(エクスペリアームス)か身体の動きを止められる(ステューピファイ)など呪文を受けたことで勝敗が決まるでいいでしょうか？)

>グレン

プロテゴッ!(護れ)
…チッやるねぇ…それじゃこれはどうなるか

サーペンソーティア(ヘビよ出よ)
ジェミニオ(そっくり)
【殺すなよ？杖を取り上げるだけだ】

(防御呪文で炎を弾くが間に合わず顔を少し掠めてしまう。
上記を述べると呪文を唱えて杖から蛇を出し、複製の呪文を唱えて数を増やすとパーセルタングを唱えて指示を出す。
現れた蛇たちはグランの杖を向かって飛びかかり


(/了解しました！
では、この蛇達を撃退した一瞬の隙をついてエクペリアームスで杖を奪うと言う形でお願いします！

≫エドワード

インカーセラス！(縛れ)
(こちらに向かってくる蛇2匹に対して、先程自分を縛っていたロープを利用して動きを止める。ロープは蛇を纏めて捕らえるとキツく絡み合い、蛇達をその場に留めさせて)

コンフリンゴ(爆発せよ)。…おわっ！？熱っ！！
(蛇がこちらに来ないことをサッと確認した後、爆発呪文を唱えて2匹にを爆発させる。しかし２匹分の爆発だった為、グレンが想像していたものよりも威力が出てしまい驚き、一瞬の隙ができて)

(/了解です、よろしくお願いします！)

〉〉グレン
アイ（グレンの『ふぁ~、ねっむい』の声を聞き）おはよ～！！眠いよね～！！（グレンに笑いかけながら、自分も食事をとるように、横に座っていいか聞き）

>グレン

エクスペリアームスッ！(武器よ去れ)
【そこまで！実に良い試合だった。スリザリンに10点！そしてレイブンクローにも5点与えましょう。】
…ふぅ、今日は美味いバタービールが飲めそうだ。

(一瞬見せた隙を突いて武器を取り上げると先生が終了の合図をすると二人の試合を賞賛する拍手が響き、想像以上にギリギリな試合をした為、これだけの苦労した後の勝利の美酒を楽しみにすると述べて、杖をグランに手渡して

≫アイアナ

あ？あー、アイアナか…はよ。ん、いいよ。
(己の独り言に返す声が聞こえたのでそちらを向くと、親友の一人であるアイアナが居たので挨拶を返し、隣に座っていいかという問には軽く頷きながら答え)

なぁ、アイは今日何すんの？予定は？
(一通りの挨拶を済ませたグレンは、ゆったりとした動作で自分の食事を再開するが、ふとアイアナが今日という休日をどのように過ごすのかが気になったので何気なく聞いて)

≫エドワード

あ~…くっそ負けた！悔しぃー…。
(先生からの決闘終了を受けると己が負けたことに対して本気で悔しがり、手を顔に当てて天を仰ぎ見て)

ん…サンキュ、エド。約束通りこの後バタービール奢るから準備しとけよ？…ついでだし、ホグズミードで何か見て回るか。
(エドから杖を受け取ると素直に礼を言い、悔しい気持ちを切り替えてこの後の事をエドに伝えると、グレンはすでに出かける時の事を考えているのか少し楽しげに笑って)

>グレン

いいねぇ。授業終わったらそっちの寮の入り口で待ってるよ。

(ホグズミードでの買い物も了解すると自身は準備が終わり次第、レイブンクローの寮の入り口前で待つと述べる。
それからしばらく時間が経ち約束の店でビールを一口飲むと

『くぅ?…これたまにスゲェ飲みたくなるんだよなぁ。そうだチェスやらない？今日は勝てそうな気がするんだ』

(相手のように優秀な魔法使いに勝った後の久々に飲むバタービールの味は格別で満足そうな笑みを浮かべる。気持ちが良くなったのか、頭脳戦では一度も勝利した事ない相手にチェスでの勝負を申し込んで

≫エドワード

分かる。バタービールはクセになるよな。
(エドの言葉にうんうんと相槌をしながら答え)

チェス？いいぜ、さっきのお返しといこうじゃねーか。…よし。んじゃ、エドは先攻と後攻どっちがいい？
(相手の申し出を受け入れると、先程負けたお返しをしてやるとやる気充分に言って笑う。次いで杖を取り出すと、お店の棚に置いてある魔法のチェス盤に向けて一振りしテーブルの上に移動させる。チェスの準備ができると、グレンは自分が得意とする頭脳戦だからかエドに先攻か後攻かを選ばせて)

>グレン

余裕だなぁ…なら先攻をもらうよ。
そういえば、新聞見たか？ロンドンに恐怖再来…アズカバンの脱獄犯『ジャック・ザ・リッパー』がついに動いたとよ。

(先攻を受け取ると狡猾に駒を進めると今朝自身が見た魔法界の新聞の記事の内容を相手に伝える。その内容は数年前、ヴォルデモート卿が蘇った時、ベラトリック・レストレンジや数名のデスイーター達と同時に脱獄したマグル界では迷宮入りとなった最悪の殺人鬼、切り裂きジャックが再び犯行に及んだという内容で

≫エドワード

あー、見た見た。魔法界でも手を焼いてたってのに、やっかいな殺人鬼がまた出てきたんじゃロンドンのマグル達はたまったもんじゃねぇーだろうな。
(エドワードと会話を交わしながらも迷う事なくチェスの駒を進めていき、着実に相手を追い詰め始め)

まぁ、記者からすれば売れるネタができて有り難いだろうけどな。毎度毎度、何かあるたびに面白可笑しく記事書いて。正直、ジャック・ザ・リッパーの事より目について内容が入ってこねーし、無闇やたらと一般人の恐怖を煽るなっての。
(時折バタービールを飲んだりしながら雑談を続けるも、グレンはマスコミをあまり良く思っていないのか記者について少し嫌そうに話し)

グレン
ありがとう！！（軽く頷いたのを見て）
今日は、、、、何もすることがない！？（今日の予定は？と聞かれ）
、、、そうだ！ねぇ！時間があったらでいいんだけど、、、図書館行かない？（グレンに聞いて

>グレン

それにしてもこの切り裂きジャック長生き過ぎねぇか？
あれって132年以上前の事件なんだろ？
お前と同じ錬金術師だったりしてな。

(相手の攻めに気付かず自身の思うように駒を進めていくが切り裂きジャックの年齢は少なく友達軽く100歳は超える高齢者で賢者の石でも持ってるのではないのか？と冗談混じりで上記を述べると

≫アイアナ

ん？んー…そーだなぁ。…ま、いっか。俺もいくつか読みたい本があるし、一緒に行くか。
(図書館に一緒に行こうと誘われたグレンは暫し考える素振りを見せるも、すぐに考えが纏まったのか一緒に行くことを承諾し)

≫エドワード

それは無い…とは言い切れねーし、会ったこともないから錬金術師なのかも分かんねーけど、少なくとも俺はアイツが賢者の石を持っている説は信じたくないね。何かしらの魔法か薬で寿命を伸ばしてるんだと勝手に思っておくぜ。
(少しずつ少しずつバレないように追い込んでいきながらも、エドワードのジャックが賢者の石を所持しているのではという考えを否定し、己が尊敬し目標としているニコラス・フラメル以外は有り得ないと言い放ち)

それに、ニコラスの次に賢者の石を作るのは俺だ。勿論全く同じなんかじゃなくて、俺はもっと上を目指すけどな……チェック。
(錬金術を好む者として、次に偉業を成し遂げるのは自分だと意気込み、その話している間も駒を動かす手は止めず、遂にはエドワードにチェックをかけて)

>グレン

ッ？！…ん?こりゃ参ったなぁ
【ふふ、賢者の石を超えるか…面白い事を言う子だ】

(チェックをかけられた事に悩んでいると何処からか全く気配を感じさせず現れた30代前後の男がスッと現れて上記を述べると、エドでは思いつく事のない逆転の一手を打ち

ちょ、あんた…
【いや、余計な事して申し訳ない。では失礼するよ…】

(エドの代わりに駒を進めた男を水を刺したことに不敵な笑みを浮かべながら謝罪をするとその場をさり

≫エドワード

……？何だったんだ、あのおっさん。話を盗み聞きしてただけでなく、横槍入れてくるとか
(いきなり見知らぬ男性が自分とエドワードの会話に入ってきてたので頭上に？マークを浮かべていると、自然な動作でチェスを勝手に進めて去って行く男性を顔をしかめながら見送り)

まさか、エドの知り合いじゃあねーよな？
(怪訝な顔をしたままエドワードの方へ向き直ると一応知り合いなのか確認を取り、思わぬ感じで続行してしまったチェスはとりあえず進め)

(/返信が遅くなってしまってすいません！今後も年末年始に向けてリアルでバタつくので、返信が遅くなります！)

支援あげ

支援あげ

(/申し訳ございません。
こちらのトピックはかなり日付が経ってしまい
誠に勝手ながら新しく立て直しました。

現在ではこちらのトピックでBのキャラでしたら空きがあります。
もし、参加していたキャラがキープまたは既に登録されてる場合は枠を追加して可能限り要望にお応えします。
良ければご検討ください
https://m.saychat.jp/bbs/thread/686211/