魚 2020-11-07 01:27:53 |
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お待たせしました~っ!!お部屋建設ありがとうございます!
早速ですが今回、主様は「トトにゃー・にゃートト」どちらが希望とかありますか?
早速お越し下さりありがとうございます!
どちらも美味しく頂けるのですが、どちらかと言うとトトにゃーの方が好みでしょうか。よろしければ猫さんのご意見もお聞きしたいです。
それから大まかなシチュに関しまして、原作寄りのケンカップルのような、素直じゃない二人の関係がとても好きなのでぜひそのような雰囲気で進めて行けたらと思うのですがいかがでしょう?パロディの有無など、何かご希望はございますか?
どっちかと言うと、私も“トトにゃー”一択でして!是非ともこのcpで進めさせて頂ければと思います!
シチュエーションの件も同じような意見ですので、特に他に希望があったりもしませんね!(丸投げみたいでスミマセン;;)
(※余談ですが三期の4話、見ましたか!?トト子ちゃんとにゃーちゃんが出てきてて‥しかも色々衝撃的過ぎて笑いましたw)
良かったです!それではトトにゃーでいきましょう。シチュに関しましてもパロディなしで、ほのぼのギャグな感じでだらだらと進めつつたまに甘かったりシリアスだったり…?といった感じでも良さそうでしょうか。
やり取りをしていてやりたいシチュが思いついたら都度ご相談という形でいかがでしょう。
4話見ました!衝撃的過ぎましたがトトにゃー好きとしては妄想が捗って最高の回でした…!倒れたにゃーちゃんをトト子ちゃんが意外と(?)ちゃんと心配してて、日頃の態度とのギャップに殺されかけましたねっ…!!
4話絡みの話とかも入れて行けたらいいなー、なんて。
シチュエーション、その他諸々に関しまして了解しました!是非ともそのような形でゆるーく進行出来ればと…!
4話見ましたか!!まさかにゃーちゃんに子供が居たなんて…!あの男だけは許すまじ!!(((殴
映画も絡んでたりするので和みました~幼い二人が可愛い過ぎて!
あ、良いですねそれ!私は賛成ですよ^^
ありがとうございます。それでは他に決めておくことがなければ、早速始めちゃいますか?開始時のシチュで何か良い案はありますでしょうか。チビ太のおでん屋もしくは楽屋で一緒になるのがベタかなーと思いつつ、全然関係ない街中とかでばったり遭遇するのもそれはそれでアリかなーと!
もうほんと、にゃーちゃんには幸せになって欲しいと強く思いました。泣ける…。でも普段六つ子相手に平気で暴力振るってるトト子ちゃんがアタフタしながら赤ちゃん抱いてるの見て、このままトト子ちゃんと結婚しちゃえばいいのでは!?と興奮したのも事実ですっ…!!
映画のこと覚えてたトト子ちゃんも最高だし、その後のにゃーちゃんの反応も最高でした…天使。ぜひぜひ4話ネタも入れちゃいましょう!
そうですねっ始めちゃいましょう…!
あー‥でもあの二人なら楽屋ですかね~。うん、楽屋に一票入れます!^^
にゃーちゃんが報われて欲しい…っ!私も目からハイドロポンプがでました!子守りが上手く出来なくて、最終的ににゃーちゃんにすがりつく「ママぁーっ!!」のシーンが個人的に好きで//(訳:私も興奮しました)
了解ですっ!
では、改めてよろしくお願いします!
(/ママぁ~!ってところ最高に可愛かったですよね…!機会があればここでもトト子ちゃんにアタフタしてもらいたいです。それでは頂いたご意見に便乗して楽屋のシーンから回しちゃいますね!最初なので長すぎましたら申し訳ありません。次回以降は文字数などなるべく寄せていきますので…!何か問題がありましたら何なりとお申し付け下さいませっ!)
は~あ…。全然納得いかないな~。何なの客6人って!あいつらしか来てないし!なんでこんなに客入らないの…評価値2点だから?でも見た目は94点って──いや100点じゃない時点であんなの壊れてるっつーの!
(複数のアイドルが集まる合同ライブにて、自分の出番が終わり楽屋に引っ込んだ瞬間に盛大な溜息をつく。衣装も歌も振付も、もちろん可愛すぎる自分の見た目だって完璧なはずなのに、今日も今日とて客席はガラガラで、はしゃいでいたのは幼馴染の六つ子のみ。完全に不貞腐れて鏡に仏頂面を向け、ぶつくさと文句を垂れ始める。丁度今は大トリ…あのいけ好かない猫アイドルが歌っている頃だろうか、先程までの空気とはまるで違う沢山のファンの歓声が聞こえてきて余計に気に食わない。頭から魚の被り物を外すと、怒りに任せてそれを激しく地面に叩きつけて)
(/返信が遅くなってしまい申し訳ありませんっ!(ビタァッ/土下座)初回引き受けて下さりありがとうございます!いや~本物のトト子ちゃんを見てるみたいでテンション上がっちゃいます^ω^ 此方にゃーちゃんですが、一通り仕事が終わって楽屋に行く定でロルを回させていただきますね!…と、時間軸はどうしましょう?流れに任せちゃいますかね?笑)
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今日もありがとにゃ~!______はぁ…((今日も全然ダメだったな……))。
(地下に建設されたライブ会場にて「地下アイドル」の名を被って活動を始めて数年、こんなにもしんどい時期があっただろうか…。何時ものように観客で群がる会場で猫の名前を連発するデビュー曲を披露し、にこやかに手を振りそこを出る。道中、体力的にも精神的にもクる疲労に思わず溜め息を一つ、楽屋へと足を踏み入れれば、先客___昔憧れを抱いてファンレターを渡したことのある現ライバル、“弱井トト子”と丁度目が合ってしまい、「あ、弱井トト子。」とくぐもった声と冷ややかな視線を向けてその名前を呼び)
(/わー有難いお言葉!ありがとうございます!こちらこそ、にゃーちゃんとお話出来るのとっても嬉しいですし楽しみです。そうですね、4話ネタを入れていきたいので4話よりは後の設定がいいかなーとは思いますが、細かい所は流れに任せていっちゃいましょう…!)
げっ、橋本にゃー。……さっ、着替えよ~っと!
(楽屋の扉が開く音に反応して振り返れば、つい先程まで大勢の客に囲まれていたであろう〝橋本にゃー〟とがっつり視線が交差する。会って早々睨んでくるなんて、本当に可愛げがない。昔はこんな子じゃなかったのに…なんて考えてしまえば更に腹が立つ。ムッとしたのを隠す気もなく思いっきり顔を顰めて負けじと睨み返し、低く吐き捨てるように名前を呼び返す。暫く無言で睨みつけていたがふと椅子から立ち上がり、彼女の存在を無視するように明るく声を上げながら床に転がっている魚の被り物を拾おうとツカツカと歩み寄り──拾い上げたそれの汚れを払うようにぶんぶんと振り回すと、何故か被り物の中に溜まっていた海水が勢いよく周囲に飛び散って)
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