きたきつねさん。　〆　

大丈夫ですので、お気になさらず！



褒め上手、ではないと思うけどな。姫宮さんを褒めたくなるねん、頑張ってるんやろ？（　目を細め ／ 相手の料理の腕に感心　） 任せや、作るん得意やねん。（　相手のテキパキと動く姿を見 ／ 頷きながら関心　） 基本をしっかりとするん、大事やな。俺もそう思うで。凄いなぁ、美味しそうや。ほんま、有り難うな。（　ハンバーグ見詰め ／ 微笑みを浮かべて礼を伝え　） ええで、大学を卒業したら来てみ。有り難う、先に座って待っとくわ（　ダイニングにある椅子へと腰掛け ／ 心配なのか何回もキッチンを確認　）



　

料理にせよ、基本的に何に対しても真剣に取り組んでますね。…北さんの前では何故かしっかりしないと！と、無意識に背筋が伸びてしまいます。（ テーブルへ並べおわるとエプロン外して綺麗にたたみ ／ 椅子に腰かけ ）誰かの為に作る料理はやっぱり嬉しいです。それが北さんで、尚更作りがいがありました。不味い、美味しいとはっきり言ってくれそうなので。（ 美味しそうという言葉に安堵 ／ 身体ごと向けて様子を伺うように見上げ ）有難う御座います！今度会社名教えてくださいね？ 北さんの後輩になれるように今から気合い入れて頑張ります。（ 笑顔で軽くガッツポーズ ）出来上がりましたので冷めない内にいただきましょうか！