近付いて、遠退いて ( 〆 )

部屋を作ってもらってありがとうございます。
これからよろしくお願いしますね。
キャラクターは、安達桜と島村抱月とどちらを演じたいですか？

お越しくださりありがとうございます！此方こそこれからよろしくお願いします。
キャラについてですが、もし宜しければこちらしまむらを提供させて頂いても宜しいでしょうか？

いえいえ、待たせてすいません。
こちらこそよろしくお願いしますね。
それでは、島村をよろしくお願いします。
私は、安達を演じさせてもらいますね。
設定とシチュエーションは、どうしますか？

( / ありがとうございます！
設定とシチュエーション等に関しましては、原作の様なもどかしい2人を軸にお出掛けなんてさせてみたいな、と考えているのですが如何でしょうか？
何かご要望等ありましたら是非お聞かせください…！ )

（/そうですね。では、原作設定でもどかしい感じで出掛けるところから行きましょう！他に決める事は、ありますか？）

( / ありがとうございます！了解致しました。
他には特に決める事も見当たらない為、早速始めてもいいかなと…！どちらから絡み文を投下致しましょうか？ )

（/解りました、早速始めましょう！先にレスを投稿お願いできませんか？どの様にレスを投稿したら良いのか解りませんので…よろしくお願いします。）

…この場所で合ってるんだっけ。
( 少しだけ寒々しい風が頬を掠めるお昼過ぎ、前日に約束していた友達とのお出掛けを目的に駅前まで足を運び。大きな噴水が聳える待ち合わせ場所に安達の姿が見えないかときょろきょろ探せば、スマホを取り出して指先で『もう着いてる？』と文字を打ち込んで相手へとメッセージを飛ばし )

( / それでは僭越ながら初回出させて頂きました！この様なものでよかったでしょうか？ )

あれ、島村、まだ来ていないのか？島村からLINEっと、もう島村が来ているみたいだし何処かな？
（島村と前日LINEで遊ぶ約束をすると少しだけ朝を早く家を出て待ち合わせの噴水広場に着くと休日の朝って事もありカップルらしい人達が噴水広場にたくさん集まっていてその中から島村を探すのが大変だろうなって思いスマホにLINEが来たの気が付いてスマホを出してLINEの内容を確認をするとLINEの相手が島村だと気が付いて島村に『もう来ている』ってLINEで返事をすると島村を探して周りを見渡して島村のいる噴水広場の反対に自分が立っていて）

（/はい、完璧です。ありがとうございます。私のレスは、どうでしょうか？これで良いのか不安です…）

あ、安達もう着いてるんだ。…えーっと、
( ぴこん、という通知音と共に相手からのメッセージを確認すれば『OK！』という可愛らしい猫のスタンプを送り付け、早速相手の姿を探しに噴水辺りをぐるりと回っている最中見覚えのある後ろ姿をすぐさま見付け。普通に声を掛けるのもどこか勿体ない為少しだけ驚かせてやろう等と企んでは、そろりと静かに後ろに回り込み「わっ！」と少々大きな声を出してみて )

( / 絡み文ありがとうございます。勿論大丈夫でございますのでご安心ください…！
改めましてこれからよろしくお願いします！ )

え、えっと、ひゃん！？し、島村…？ビックリした、驚かさないでよ。
（LINEの着信音を聞くとスマホを開いて島村から返ってきたLINEの返事を確認すると近くに島村がいると思い島村を探して周りを見渡すといきなり後ろから大声で話し掛けられると可愛らしく悲鳴を出してビクッと飛び上がり地面に尻餅をついて持っていたスマホを地面に落として半分涙目でジトーと島村を見つめ）

（/それならば良かったです。ありがとうございます。改めてよろしくお願いしますね。）

おわ、そんなにびっくりした？なんかごめん。
( 予想では小さく声を上げる程度で収まると思っていたのだが、まさか悲鳴をあげ尻餅をつく程驚くとは予想もして居らずこちらまで目を丸くして。落とした相手のスマホを拾い上げ液晶に傷がついて居ないかと確認すれば一安心、未だ地べたに尻餅をついている相手に起き上がれるよう手を差し伸べては「安達って結構びびりなんだ」なんてくすりと口許を緩めたまま上記と共に口にして )

いや、構わない、べ、べつにひびりってわけじゃないから。それに少しだけ驚いただけだけ。
（驚いたのを誤魔化す様にできるだけ落ち着いた声で話す様に心掛けてでも安達があきらかに挙動不審の様に感じていてしまむらが拾ってくれたスマホを『スマホを拾ってくれてありがとう、しまむら』ってお礼を言いスマホをしまむらから受け取り）

そうなの？…まぁ、そういう事にしといてあげよっかな。
( 相手の口から対抗、もとい誤魔化すようにすらすらと二の句を継げるその様に、可笑しく映ったようで思わずくすりと笑みを浮かべて。相手からお礼を述べられると社交辞令として「どういたしまして」と告げては不意に辺りを見渡し、見事に恋人達の憩いの場として扱われている現在地にそれとなく居心地の悪さを実感して )
あ～…にしてもあれだね、カップル多いねここ。皆腕組んでるし。

あー…確かにここって恋人が多そうだよね。私達も他の人から見たら…や、やっぱり、何でもないよ。ほら、早く行こう、しまむら。
（噴水広場にカップルがたくさん集まっているのに気が付いてしまむらに賛同するように相槌を打って私達も恋人同士に見られているのかって思いしまむらに恋人同士みたいに見られるのかって質問をしようとしてとたんに恥ずかしくなり自分の言動を誤魔化す様にしまむらの手を握り締めてしまいはって我に返り『ち、違うの、ほ、ほら、迷子になったら嫌だから別に深い意味は、ないよ。』慌てておろおろとして手を繋いだ言い訳をしようとしていて）

（/すいません、見落としていました。よろしければまた相手をよろしくお願いをします）