エステル(エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン) 2020-11-03 07:58:38 |
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>>エステリーゼ様
スパイスで味に個性を出そうとしたのですが、偶然通りかかったソディアとウィチルに止められてしまいまして…。僕自身としては納得のいく出来ではありませんが、二人にはこのままの方がエステリーゼ様も喜ばれるだろう、と( 一瞬不満げな表情が垣間見えるものの直ぐに微笑浮かべ )
( / 許可有難う御座います!其方様のやられる嬢ちゃんが嬢ちゃんすぎて、ただいまキュンキュンしております…()これから宜しくお願い致します! / 蹴り推奨 )
>>ティア
やあ、初めて会うね。僕はフレン・シーフォ。君の名前を伺ってもいいかい?( 彼女の存在に気付くと歩み寄って )
>ティア
魔道通知…そういうものがあるんです…?(小首を傾げ)
あっ、申し遅れました。私、エステリーゼと申します。皆さんからはエステル、と呼ばれています。(よろしくお願いしますね、と頭を下げ)
>フレン
そ、そうなんですね…!(心の中で安堵しつつ、ソディアとウィチルに感謝をして)
…せっかくですので、紅茶と一緒にいただきますね(紅茶を入れようと席をたち)
【そちらがやられてるフレンもすごくフレンでグッときてます…()それをお伝えしたかった…!よろしくお願いします…!】
メタく言えば、更新通知をGmailに送ってもらっているだけよ、エステル。(ドヤ顔し)
フレン、宜しくお願いするわね!(手を差し出し
>>エステリーゼ様
それならば、僕にもお手伝いをさせてください。こう見えて紅茶の淹れ方には自信がありますので( 続くように席をたつと紅茶缶を取り出し )菓子にはナッツ類をふんだんに使いましたので、あっさりとしたセイロンが合うと思います( ポットやカップを手早く用意し、湯を注ぐだけの状態にして )
>>ティア
ティアだね。此方こそ宜しく( 覚えた、とでもいうように一つ頷くと握手交わし )何て言うか、君は元気が良いね。仲間の一人を思い出すよ( 懐かしんで目元細め )
フレン、私の背後さんは自閉症な男性なのよ。
そのへん留意してほしいと思うわ。(微笑み)
エステルは前Twitterでなりきりしてたことあるけど…口調が難しいわね…
>ティア
ティアと言うんですね、素敵なお名前です!よろしくお願いします、ティア!(手を差し出して)
【…すいません、背後事情などのメタ発言は、なりきりでは控えるようお願いします。世界観が壊れてしまうので…せめて括弧内で話してくださると助かります。】
>フレン
あっ、ありがとうございます、フレン。(嬉しそうに微笑むと、湯を注ぎ始めて)
((了解です、自閉症スペクトラムってわかりますか?))
エステル、今日は何をしていたのかしら…?私は任務が忙しかったのよ。
なんだ、妙に騒がしいと思ったらおまえらか。
ひょっとして邪魔しちまったか?(既に開け放たれた扉をわざとらしくトントントンと拳の裏でノックすれば細めた瞳と共に口の端をにやりと持ち上げて)
(/テイルズと聞いてつい・・・・・・! 参加させて頂いてもよろしいでしょうか・・・・・・!)
>ティア
そうなんです?任務、お疲れ様でした!…私の方も、少し忙しくて…(口元に手を当てて、ふふ、と笑って)
>ユーリ
…!ユーリ!いえ、来てくれてとても嬉しいです!
(扉を叩く音が聞こえて振り向くと、そこには見慣れた人物がいたため、駆け寄って嬉しそうに笑って)
【ユーリっっ…!!もちろんです!よろしくお願いします!】
((調べてくれたんですね!実は生まれたときに胎児仮死状態だったんです))
今日は非番だから家でゆっくりしてるわ、私。
まあ、たまにはこんな日もあっていいわよね…
>>ティア
そうか…、事情はしかと把握させてもらった。突然話は変わるが、ティアの好きな物はなんだい?( ふと気になった事を問うて )
>>エステリーゼ様
後は蒸らすだけですね。…そういえば以前、絵本をお書きになられているという噂を耳にしました。エステリーゼ様がどのような物語を紡いでいるのか興味があります。僕にも拝読させていただけますか?( 興味と感心に満ちた眼差しを向け )
>>ユーリ
ユーリ…!まさか君がこういった場に顔を出すとは思わなかったよ。もしかして、エステリーゼ様にお渡しした菓子の匂いに釣られたのかな( 思わぬ人物の登場に一瞬驚くも直ぐに笑みへ変わり、冗談を一つ )
>エステル
嬉しいですっておまえ・・・・・・お嬢さんはいちいち大げさなんだよ。なにやら甘い香りがしてたからな。ご相伴に預かろうかと思ったが、野暮な事しちまったかもな。(駆け寄る仔犬のような姿に息を吐きながらも笑ってみせれば、手近な椅子を引いて雑に腰を下ろして。それでも香りの元が気になるのかきょろきょろと室内を見渡して)
>フレン
そうだな、まったくもっておまえの言うとおりだよフレン。実際顔出す気なんてさらさらなかったしな。へぇ、贈り物とはさすが抜け目ねえな。どこで買ったもんなんだ? 新作スイーツだってんなら――いや待て。まさかそれおまえ手作り・・・・・・。(肩をすくめて大仰に両手をひらひらとさせれば彼のいい分にまんざらでもなさそうに頬をかいて。それから菓子という響きに一瞬破顔するもすぐに険しい表情へと変えて彼を見上げるだろうな)
>ティア
そうですね…たまにはゆっくりお休みすることも大事です…(うんうん、と頷いて)
【あら…!それは大変でしたね…】
>フレン
はい、もちろんです。今度、フレンにもぜひ読ませてあげますね?
(ふふふ、と口元に手を当てて、嬉しそうに笑って)
>ユーリ
そうなんです…?ふふふっ、ユーリらしいですね…甘い香り…先程、フレンから頂いたこのお菓子でしょうか…?
(彼の言葉を聞いて、可笑しそうにクスクス笑うも、甘い香りと聞いて、先程もらった紙袋を見せて)
私の好きなもの…メタくなるから括弧内に書くわね!
((鉄道やバスが趣味なんです自分。神戸市福祉乗車証で市バスやら神姫バスなどを乗り回してます))
エステル、胎児仮死で未熟児で生まれた私の背後さん…どう思う…?
>ティアの背後様
【毎度すいません、背後さんではなく、あくまでもティアというキャラクターに寄せた言動をお願いします。
背後さんの事情は、なりきり中ではお話しないでいただけるかな、と……
しかし、胎児仮死で未熟児…大変な人生を送られてきたのですね…】
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