参加者 2020-11-01 10:31:10 |
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名前 シュヴァルツァナ・カデンツァ
年齢 17
令呪 薔薇の花びらの様な6つの模様、使用時には2つずつ花びらが散るように消えていく(描かれているのは胸元)
魔術 獣性魔術
魔術回路 メイン38 サブ28
性別 男
容姿 ウルフカットの栗色の髪。白いYシャツに赤いネクタイを締め黒いチョッキを着ている。このチョッキは対魔力の糸が使われており、ガンド等への防御が可能。ズボンは黒いスラックス、手には黒い革手袋を嵌めていて、碧い鋭い眼をしている。身長は170cmと低め、体重は55kgと細い。
性格 自身に厳しく、他人の意見をしっかりと聞く真面目な性格。他人を傷つけるようなことは絶対にしない。
備考 カデンツァ家は隠れた魔術一家である。その家の長男として生を受けたシュヴァルツァナは幼少時から様々な魔術について学び、自身にあった魔術を見つけた。
獣性魔術は自身の魔力を獣の爪や外皮のように纏い使用する。その魔術に相性のいい武術も学び、勝ち残るのは妥当だと思われている。
しかし彼は勝ち残ることより全ての魔術師が生き残る道を探していた…誰も傷つかない、幸福な最後を。
※獣性魔術について
シュヴァルツァナが使用するのは【獅子】の爪、【鷹】の翼、【馬】の脚を模したオーラの様なものを纏う魔術です。特性を得るだけなので実際に変化する訳ではありません。魔力の流れを斬るや魔力そのものを打ち消してしまえば霧散し効果は切れてしまいます。
関係募集 特になし
(/一応プロフィールできました!確認していただき不備などないのであれば、絡み文を投げるか皆さんのモノに絡もうかと思います!)
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