萌ゆる 2020-11-01 02:00:02 |
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>>84
別に嫌って訳じゃ……はは……まさか休みの日に、しかも制服姿でリュート先輩に会うと思ってなかったものですから……(白薔薇の肩をがっつりホールドし、逃げ出したさを誤魔化すように笑いながら)
白薔薇、先に自転車置き場行ってろ。また別なとこで奢るから(こっそりと白薔薇に耳打ちし、コンビニから出るよう促して)
>85
それは僕もだよ~、まさか休日にだぁい好きな後輩君に会えるなんてさ~~(ツンツンと触るのをやめてむにぃっと引っ張ったりと遊んで)
その子はオトモダチかなぁ?可愛いねぇ、ふふっ、エノくーんこれからどっか行くのー?ねぇねぇ僕もついて行っていーい?(初めて見る子に興味を持って目をキラキラと輝かせながら食い気味に)
>>85
?...えっ、えっと、は、はいー!
(頭の上を?で埋めつくしながらも"とりあえず行けばいいんだね!"と理解して足早にその場を去ろうとして
>>86
....カワイイ?
(去ろうとしたが時間差で振り向き眉を斜めな傾けながら「カワイイ....ええ?」といった表情をして)
>87
あはは!いいねぇその反応!ますます知りたくなっちゃった~、僕は琉翔、りゅー君って気軽に読んでねぇ(ニヤッと笑うと緩い喋り方で自己紹介を始める)
君はなんていうのー?お菓子は好き?(カーディガンの袖でニヤついた口元を隠すとエノをほったらかしにして質問をし始める)
>>88
え、...えっと、りゅーくん、ですか....?え、えっとお菓子...って何だっけ、タベモノっていう奴だっけ
(少し混乱しながらもちらちらとエノに視線を送って)
>>89
……っは!(ほったらかしにされていることに今更ながら気付き)
し、白薔薇大丈夫だからな、お菓子ってのはチョコレートとかポテチとか甘い美味しいものだけど……この人からは貰っちゃだめだ(明らかに自分の方が焦っているのに、白薔薇の手を握りつつ大丈夫、大丈夫と言い聞かせて)
>>90
へ、へ?え、えっと、....あ!あれか!あ、はい!
(気になるあの娘が食べていたのを思い出して)
....?、え、な、なんでもらっちゃいけないの.....ですか?
(その言葉を聞いて混乱するが貴方の様子を見てもっと混乱してリューとエノを交互に見て)
>90
エノくんひっどーい!まるで僕が不審者みたいじゃん!仲良くしたいだけなのにさぁー…
(頬を膨らましてスネて)
>91
白薔薇くんね、んー、シロくんかな?じゃあ、
(先ほどとは打って変わりふわりとした笑顔で笑って)
>>94
ちょっと……馴れ馴れしいんじゃないですか(顔は笑っているが、リュートを白薔薇から離そうと肩を押して)
これ、まだレジ通してないんですけど良かったらどうぞ(持っていたジュースとお菓子をリュートに握らせ、白薔薇の手を引き出て行こうとする)
>95
………ん、ありがと。(受け取り不服そうな顔をして)
ごめんねぇ、はめ外しちゃって……ん、じゃあまたねエノくん(やってしまってというような表情で一歩後ろに下がりバイバイと小さく手を振る)
>>97
はい、また(チラッとリュートを振り返り、店を出る)
一旦家帰るか……ごめんな、白薔薇……(ショーウィンドウ沿いにリュートの見える位置を白薔薇と並んで歩いているが、急に視界からエノだけが消える→白薔薇からは急に蹲ったように見える)
>>98
(ここにいる、と言う様に服の裾を引っ張りながら)し、白薔薇……ごめん、俺……(きゅっと縮こまり、呼吸を荒くしている)
違う、ちがう、んだ……(顔は伏せていて、譫言のように繰り返しながら徐々に体制を崩していく)
>>99
...?!、だ、大丈夫ですか?!?!
(その姿に驚きを隠せず、あたふたして)
え、えっと....!
(公で自分の顔に薔薇を咲かす訳にもいかず人目の居ないところへとお姫様抱っこで移動しようとして)
>>100
…だ、大丈夫…だから…(苦しい中に無理矢理笑って)
リュート先輩…あの人の手は…借りたくないけど…ごめん、呼んで…まだ店に…(更に体勢を崩し、アスファルトの上に倒れる)クソ…また借りを…作っちまう…(ボソボソと呟いて)
(エノは身体が人より弱いことを周りに隠しており、それを唯一知っているのが先輩であるリュート、しかしエノとリュートは犬猿?の仲で、エノはリュートに借りを作ってしまうことを何よりも嫌がっているが、周りに隠している以上、頼る相手はリュートしかいない…)
(長ったらしいですが、こんな感じの設定でお願いしたいです!)
>102
んー?シロくん??エノくんはーー……って、そゆことね。
案内してくれる?
(何かを察して先ほどとは打って変わって真剣な表情になり、急ぎ足で店を出る)
>103
(了解です、ありがとうございます)
>>104
ッ.....!!、こっち、こっち!!!!
エノ君、エノ君!!
(初めて耐えられないこの胸の衝動に今にも泣きそうになりながら半分正気を失ったようにエノの元へと走り)
>105
ッ、エノっ!大丈夫だからな体起こすぞ、っし、(カーディガンを脱ぎ腰に巻きつけ、隣にしゃがみ込むとゆっくりとエノの体を支える)
ったく、無理しちゃだめだってんだろ?はい、俺の飲みかけだけど水、取ったほうがいいから、
(かばんからペットボトルを取りだり蓋を開ける)
(/リュートくんは、エノくんの事になるとガラッと雰囲気が変わる感じにしました。大丈夫ですか?)
>>106
(大丈夫です!!)
…くそぉ…大丈夫だと…思ったのに…(今日してきた数々の無茶を恥じて)
…ごめ、…白薔薇…こんな…はずじゃ…(荒い息を整えながら、リュートにされるがまま水を一口ずつ飲み)
>>107
ッ、大丈夫なのっ?!大丈夫なの?!
(少し興奮しているからか慌てに慌ててついに目に溜めていた涙がぽろり、と落ちていって)
>107
カッコつけて、いろんなとこ回ってたんでしょ?ハハッ、バカみてぇ……ここからなら俺の家のほうが近いよな……おぶってくから、大人しくしとけ!
(自分のカーディガンをエノにかけておぶる)
ごめんねー、シロくん、ついてきてくれるかなー?コイツ無駄に頑固なとこあるから家のほうがいいんだよねー…はぁ…
(くるっと元に戻ってニコッと笑って手招きする)
>>109
うるさい…うぅ…お前に…バカとは…言われたくなっ…(荒い呼吸を繰り返しながら呟いていたが、急に小さな声で)
リュト…苦しい…俺…(背負われているリュートの胸元をキュッと掴んで)
>111
…………っ、なんもできなくてごめんな…エノ…シロくん、ちょっと急ぐね
(スピードをあげて家に着くと、そのまま土足で上がり自分のベットに寝かせる)
はぁ…はぁ……とりあえず必要なもの持ってくるから…シロくんは、ここでこいつ見ててくんね?
(走ったため息は荒く、いまだに焦った様子で)
>>112
はい!
(スピードをあげられて家についても全く疲れた様子を見せず)
...わかりました
(エノに心配の言葉をかけながら念のため怪我はないかと確かめて)
>114
たっだいまーー、はいはいはーい、これスポーツドリンクねー!あと、お薬でーす。ちゃんと飲めよぉーー??
(テキパキと物を揃えていき薬と水の入ったコップを渡して人差し指でムニッと頬を突いて)
シロくんにも、はい!ハチミツレモン。熱いから気ーつけてね?薬飲めば楽になるはずだから、もう大丈夫だよ
(背仲をさすってから可愛らしいクマのマグカップを渡して)
>>115
んっ、んっ…はぁ……(薬を飲み、またベッドに倒れ込む)
もうやだ…(目に涙を溜めてそれを拭うのが見えない様に、2人に背を向けて)
>117
おいしいから飲んでご覧?口に合うといいんだけど…
(シロの前で飲んで見せて)
>116
大丈夫…大丈夫……これが収まったら一緒にゲームしよ?ね?とりあえず今日は泊ってく?
(口調を元に戻して頭をなでながら声をかけて)
>>119
.....
(エノに掛ける言葉がなく、ハチミツレモンを思わず癖で目元に掛けてしまい)
あッッ..........つ"?!あ"っツ!!!!!!
(その熱さで思わず白い薔薇が目元に出てきて)
>120
し、シロくんっ!?ちょっ、えっ!!水!洗って!!
(唐突のことで驚きすぎて混乱し始める)
ちょっと!火傷してるじゃん!冷やさないと…薔薇……?
(保冷剤をハンカチでくるみ目に当てて)
>124
だっ、だって!!綺麗な顔に跡ついちゃったら大変じゃん!もう……君ら目を離したらなんかありそうで不安だよぉ…疲れたぁ……
(柄にもなくずっと気を張っていたため疲れたのか、ペタッと座り込んでしまう)
>>125
え、えっと大丈夫です!痛みは多少残るけど跡は残らないので...
(薔薇が顔から吸収されたようになくなると何もなかったかのような顔で)
あ、ご、ごめんなさい...?
(その疲れた様子に罪悪感を感じて)
>127
エノって僕のこと嫌いなんでょ?仲良くなりたいけど、どうしたらいいか分かんないし、余計嫌われるって分かってても、ヘラヘラしゃうしさぁー…辛いのはお前だけじゃないのよ
(寝不足もあってか、普段出さないボロを出してしまい)
>>all
.......
(そのやり取りを間で感じ取って、何故だか恐怖と焦りを感じてハチミツレモンの入ったマグカップを緩めてはひび割れない程度に強く握り)
ちょっと寝過ぎたか……?
(ゆっくりと目を開けて)
どのくらい寝てたんだろ……はぁ、ダル……
(ぼんやりと、いい匂いがするなぁ、深呼吸をし)
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