常連さん 2020-11-01 01:07:10 |
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>シルク
「…」(はっとした顔をする)
「もしかしてシルクのお腹の音?ご飯抜いてきちゃった?」(シルクの方を向いたまま、彼のお腹を指さして問いかける)
(/参加希望です!版権と一部創作版権入ります!)
名前/キャプテン・オリマー(ピクミンシリーズより「ピクミン」 「ピクミン2」 「ピクミン3」)
性別/ 男
年齢/ 47
容姿/ 宇宙飛行士の服、ヘルメットを被っており、先端には赤く丸い識別灯が付いている。また後ろには赤い四角い鞄のようなものが背中に付いている。
性格/ 落ち着いた性格で一人称は私。冒険家に憧れていたせいか生物等の記録癖がある。
備考/ 普通の人間では無く「ホコタテ星人」という人種で、酸素が猛毒な為惑星に降り立った時はいつも宇宙服のままである。また人間より小さくたったの3cmという異常な小ささであり既に既婚者。腰痛と四十肩に悩まされており妻にも愛されず少し困惑している。また自分よりルーイの方が人望が熱いことにも少し困っている。かなりの不幸体質を持っている。めちゃくちゃ音痴。
名前/ルーイ(ピクミンシリーズより「ピクミン2」 「ピクミン3」)
性別/ 男
年齢/ (不明)
容姿/ オリマーと大体は同じ格好をしているが、識別灯は青で、四角い鞄ではなくランドセル型の物が背中についている。
性格/ 無口でかなりの食いしん坊。トラブルメイカーで屑な性格。大事な食材を食し会社を倒産危機にさせたりその情報がバレないようにある生物の脳をハイジャックして殺そうとしたり絶滅危機の惑星の調査隊の食料を根こそぎ奪うなどと言った悪行をしている。一人称は僕。
備考/ 年齢は不明だがオリマーよりは年下。無口なので頷くか横に振るかしか殆ど反応しない。ぶつぶつ呟いている時があるが、大体は食べ物なので気にしない方がいいかもしれない…
各ピクミンの代表者紹介
名前/赤ピクミン代表者「アルギー」(ピクミンシリーズより「ピクミン」 「ピクミン2」 「ピクミン3」)
容姿/ 赤い小さな体に先端には葉っぱがある。また尖った鼻が特徴であり代表者の証としてマフラーを巻いている。(鼻はよく折れたり曲がったりするが簡単に治せる)
性格/ 好戦的で熱しやすく冷めやすい。一人称は俺。
備考/ 赤ピクミンの代表者で、攻撃力も高い(紫ピクミンよりは下)。戦いが大好きで敵を見つけたらすぐに襲いかかる猪突猛進タイプ。**担当。
能力/どんな火にも耐えられる能力を持つ。
名前/青ピクミン代表者「アオンデ」(ピクミンシリーズより「ピクミン」 「ピクミン2」 「ピクミン3」)
容姿/ 青い体をしており、先端にはアルギー同じく葉っぱとマフラーがある。また口と思われる部位があるがエラである。
性格/ 臆病で泣き虫だが、誰よりも優しい性格を持つ。
備考/ いつもビクビクしており、誰かと遭遇すると必ず「食べないで下さい」と一言言う。ツッコミと**両方担当。一人称は僕。
能力/溺れない。水耐性あり
名前/黄ピクミン代表者「キーレス」(ピクミンシリーズより「ピクミン」 「ピクミン2」 「ピクミン3」
容姿/ 黄色い体に大きな耳が特徴。上記同じく葉っぱとマフラーがある。
性格/ 元気で活発、皆のお姉さん的な性格。やんちゃだが爆弾岩を持つと目つきが変わり危険な状態になる。ツッコミ時々**担当。一人称は私。
備考/ いつも微弱な静電気を流しており、一番に皆の事を大事に思っている。アオンデをいつも支えている、優しい子。
能力/電気耐性あり。穴を掘る速度も速い。電気を通さずにはいられないらしい…
名前/紫ピクミン代表者「パートリー」(ピクミンシリーズより「ピクミン2」 「ピクミン3」
容姿/ ずんぐりむっくりした紫色の体に6本の毛が生えている。上記同じく葉っぱとマフラーがある。
性格/ のんびり屋で走るのが苦手な性格。いつも毒舌なホワイルを締め上げている。一人称は僕。**担当。
備考/ 足が遅くのんびりとしていて、よくホワイルと一緒にいるが、それはただ単に失礼な事を言ってもすぐ締め上げられるように監視しておきたいかららしい…
能力/力持ち。攻撃力が一番高く十匹分の重さがあるとか。
名前/白ピクミン代表者「ホワイル」
容姿/ 小柄で白い体に赤い目が特徴。上記同様葉っぱとマフラーがある。
性格/ とにかく毒舌。そのせいかパートリーによく締められている。一人称は俺。ツッコミ**両方担当。
備考/ かなりの毒舌キャラで誰であろうが容赦ない。でも本当は皆の事を思っているらしい…また物理的に毒を吐ける。鉄をも溶かす。
能力/足が早く透視能力あり。体内に毒を蓄積させている。
名前/ 岩ピクミン代表者「ロクレ」
容姿/ ゴツゴツした体に上記同様葉っぱとマフラーがある。(マフラーは先端に巻いている。)足は美脚。
性格/ マイペースで無口。ルーイ程ではない。一人称は自身の名前。**ツッコミ両方担当。
備考/ 空を眺めるのが好きで、ピンクルの見守り係。戦いの時はよく喋る。
能力/ 硬い。ガラス破壊はお手の物。
名前/羽ピクミン代表者「ピンクル」
容姿/ ホワイルよりも小柄で濃いピンクの横模様が腹に二つ、白い小さな羽が生えていて水色の目が特徴。先端に葉っぱ、首にマフラーがある。
性格/ 元気いっぱいで優しい。みんなの癒し担当。**ツッコミどちらでもない(本人は理解していない為)一人称は私。
備考/ 本来彼等のいう「子供の時期」は種の時らしいが、ピンクルはオニヨンの一部が食べられた時に転生、生まれてしまった為同族よりも小さく、子供の性格がそのまま(子供のまま)になってしまった悲しい過去がある。転生前は司令塔、全員のリーダー的な立ち位置でサポートしていたが今は出来ない為全員で指示し合いながら敵を倒すのが今のやり方のようだ。さらに本人は転生前(全滅前)の記憶が消えてしまっているようだ…
能力/飛べる。
(補足としてピクミン達は無性で、年齢も無い。赤ピクミン以外はすぐ燃える、青ピクミン以外は全員カナヅチ、黄ピクミン以外は電気耐性がなく岩ピクミン以外は簡単に潰れる。また大きさはオリマーと同じく3cmくらい。マフラーはそれぞれのピクミンと同じ色、ロクレ以外は全員首にマフラーをつけています。
またピクミン達の母体「オニヨン」が一緒に付いています。)
>逆田
「……はは、ご飯はしっかり食べてきたんだけどね。恥ずかしいものを聞かれたなぁ」(少し照れながらもそう説明し)
>参加希望を出された方々へ
主様じゃなくて申し訳無いけど、少し思うことがあったから書かせてもらうよ。
>1にもあるように、どうやらPFを提出した時点で参加可能らしい。PFを作ったはいいけれど、なかなか入れない……それは少し寂しい気がしないかい?もし良かったら、是非全体に向けてロルを落として欲しいな。そうすれば僕は絡みに行くから、その時はまた宜しく頼むよ。
…思いの外しくじってしまいましたね。
(うららかな陽気と澄み切った空気に、微かながら混じる鉄臭い匂い。右肩に数発分の銃創を負い、腕伝いに鮮血を滴らせながらよろよろと歩く黒スーツの一人の女…不意に変わった周囲を見渡しつつ)
不思議な場所…
(/承知いたしました!絡み文落としますのでこれからよろしくお願いします!)
アルギー「全くまた不時着したのか…」
オリマー「面目ない…(汗)」
ロクレ「ンミィ?」
オリマー「ここはどこだ…?」
ルーイ「…(お腹すいた…)」
キーレス「ここは…PNF-404に似てるけど」
アオンデ「でも、違うと思う…」
パートリー「しょごーきはいないの??」
ルーイ「不時着の衝撃…」
ホワイル「ま、あんなクソオンボロ金亡者ロボットなんてどーでもいいけどな」
オリマー「でもパートリーとホワイル達のオニヨンがないじゃないか…」
パートリー「そーなんだよねえ…」
ピンクル「ポンガシグサ出身の子達は大変だね…」
ロクレ「そーだね。」
(小さな生き物達は不時着したようで辺りを彷徨っている。近くには大きな木、自然、その沢山の景色を見渡しつつ)
オリマー「それにしても…不思議な場所だなあ」
ルーイ「…(食べ物ないかな)」
>シルク
「大丈夫大丈夫、小腹がすいて鳴っちゃうとかよくあるから…ん…」(はははと笑いながらんーどうしようか…と思っていたが、突如風をを伝ってやってきた鉄臭い臭いに驚き表情を変える)
>始季
「!」(匂いの正体を探ろうと周りを見ていると、少し遠くに女性がいるのが見えた。どうやら彼女は手負いらしい。それもかなり重症のようだ)
「あっ、……大丈夫ですか!」(急いで彼女の元へ走り出した)
>逆田(主様)
トモル…というより、主様に質問をいいかい?この感じだと、ドッペルはなし、ということかな?
恥ずかしながらよく判っていなくてね、良ければ教えてくれると嬉しいよ。
>69
キャラ口調で質問いただいたのでこちらもキャラ口調で回答するよ。展開やキャラ人数によっては動けなくなっちゃうとかあるから、全然OKだよ。どんどんやってね。ただこんがらないように注意してね。
>逆田
スチャッ(懐から片手でガバメントベースの自動拳銃を引き抜いて構える音)
――其処で止まって下さい。
(ふと、少し離れた位置から声を掛けられる。少なくとも今直ぐ死ぬ事は無いという安堵からか気を抜いて其処まで接近を許した自分を戒めつつ銃口を相手に向ける。しかしどうやら自分が認識していなかった一発もあったらしく脇腹からもじわじわと血が滲み、口元からも赤い滴が溢れてくる。)
ッ…
(立っていられなくなり、そのまま片膝をつく)
>始季
「ひっ」(銃口を向けられ思わず声を上げ動かしていた足を止めてしまう。…ついでに、言われてもいないのにほぼ脊椎反射で両手を上げてしまう。本人は認識していないが『自分は無害である』というサインを示している。)
「…」(息が詰まって声を発せない。大量の汗が額を通っていくのがいつもよりずっとはっきりと分かった。私は知っている。向けられた口から何が放たれるのか。ドラマで見ると平気だがいざ向けられる立場になるとまるで何も出来なくなってしまう。…しかし、何かしら手を施さなくてはならない。膝をついたあたり限界が近い。そんなことは分かっている。…でもできない。恐怖の方が勝り、その場に立ち尽くして止まっていることしかできなかった。)
>逆田
(状況の把握と速やかな掌握、生き残りこれからも殺し続けていく側の“理”―― 一つでも欠けてしまえば容易に死が訪れる裏の世界での命のやり取りに於いてこれは致命的だと言えるだろう。こういう窮地には何度も遭って来たし、その度に乗り越えてきたという自負が脂肪の様な僅かな緩慢さに繋がっていたと彼女は自己評価を行う。)
……ふふっ
(唐突に深手を負った黒服の女は小さな自嘲気味な笑いを一つ。無表情で機械的、血の気が失せつつあったせいで余計にそんな気が強かった彼女は漸く“人間らしい”感情を表わす。――目の前の黒髪ショートの少女に向けている自身の得物、黒塗りのSVインフィニティは遊底(スライド)が後退し切り、ホールドオープンの状態、即ち残弾無し…弾切れを示していた。相手が多少なりこの手の銃器に関して知識があるのならば滑稽に思えたに違い無い。)
私も…焼きが回りましたか。
(普段あらば絶対に起こさないと言えるスケッチめいたミス、――あるいは其処まで考えが回らない程に感覚が麻痺し始めているのかもしれない。)
チャッ(片手で構えていた拳銃を手放し落とす)
(柔らかい草々の上に音も無く、構えていた既に弾の入っていない得物を落し――血の気の無い俯き気味の顔を上げて改めて目の前の少女を見据え)
―此処は、とても静かですね。それに……温かい。まるで夢の中の様に
>始季
「…」(息を飲む。…急げ。目の前の手負いの人間を放っておくわけにはいかない。恐る恐る、ゆっくり歩いて近づいていく。)
「…大人しくしてください。私…何もしませんから…」(すぐ側まで近づく。何かあるだろうか?ともかく、まずは流血を止めなければならない。上の服を脱いで傷口に巻つけようとする。)
>逆田
回答有難う、助かったよ。
じゃあ改めて、これからも宜しくね。
>始季
「……っ、」(微かに異臭を感じると同時に、視線で血を流した彼女を捉えると、思わず表情が強張る。出血量からしても、軽い怪我、では済まされないのは人目で判る。「大丈夫?」勿論大丈夫な訳ないのだが、相手と意思疏通が取れるかどうか確かめるためにもそう訊ねながら近付いて)
>ピクミン
「、今何か聞こえたような……?」(人よりもよく利く耳で、なにやら小さな声を聞き取った。視線を上げて辺りを見渡すが、それらしい声の主は見当たらない。不思議そうに首を傾げて、もう一度その声を探し始め)
>シルク
オリマー「あれは…!?」
アルギー「現れたな原生生物め!」
アオンデ「あんな大きい原生生物に勝てないよぉぉぉ!!!」
キーレス「でも、今何か聞こえたような?って言ってたから話通じるかも知れないよ!」
ルーイ「…(シルクの裾を引っ張る)」
ロクレ「引っ張ればいいの?」
オリマー「そうか!何かしらアクションを起こせば気付いてもらえるかも知れないからな!流石ルーイ君!」
ルーイ「…(考えればわかるでしょ…)」(少し呆れた様子で)
ピンクル「よいしょー!(同じく裾を引っ張る)」
>ピクミン
「!……なんだ、こんなに近くにいたのか」(小さな人…?達。なんにせよ、片手を上げて尻尾をふりふり、「やぁ」と挨拶をして屈み込むと、紅く光る瞳で出来るだけ視線を合わせようとし)
>逆田
「落ち着いてトモル、…何か手当てが出来るものは持ってるかい?」(これが酷くなる前に出来る限りの処置はしたい、落ち着いた様子でそう聞いて)
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