時透. 2020-10-31 23:35:06 |
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(/それなら良かったです!これから宜しくお願いします...!主様の考えているシチュエーションや設定など有りましたら言って頂ければなと。)
(/こんにちは!此方のトピで合ってますよ!設定としては、無一郎くんの記憶が戻った後、という設定が良いですかね、恋愛感情もそっちの方が沸きやすそうな気がするので...シチュエーションは、二人で任務に行く、か、無一郎が怪我をして蝶屋敷に行くかのどちらかを考えています。
(/了解しました!
そうですね、今回は無一郎が怪我をしてしまい蝶屋敷に向かうところから辛みを始めると言う形でお願いしても良いでしょうか?)
(/はい!そういうことです!では、回させていただきます!)
...______しのぶさん。居ますか?(トントン、診療室の戸を軽く叩き戸を開けてはひょっこり顔を出し、相手を見つけ笑みが溢れて)
あら...?無一郎君じゃないですか。何かあったんですか?(診察室に入ってくる声と容姿で相手だと理解すると驚いた様子で首を傾げて)
(/すみません...!見落としておりました。)
はい。ちょっと任務で怪我をしてしまって...手当てをしてほしいなと。(真似をするように首を傾げては相手の前にある椅子に座り、ここに来た理由を話して。相手に会うためにわざと怪我したなんて言えず、多少の嘘をつき)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!)
それは大変じゃないですか。そうですね......まずは怪我をした所を見せてもらえますか?(目を丸くして嘘を付いているとは思っていない様子でそう答えるとまずはと相手の怪我した箇所を見ようとして)
(/ありがとうございます...)
ここ、なんですけど....僕の不注意で鬼にやられてしまって。残りますかね?(袖を捲り、血が固まり赤黒くなった傷口を見せては申し訳なさそうに眉を下げ。残るのが嫌という訳ではないが、相手と話を続けたいと思いそう言って)
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