真夜中のピエロさん 2020-10-31 21:12:21 |
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名前| クヴァレ・ジェリー
所属|オクタヴィネル寮 2年
性格|ぽやぽやし乍もやる事はこっちりとやる。感情は比較的豊かな方だが怒ることは滅多に無い。お菓子、甘い物が好き。
容姿|透明がかった淡い水色の髪で柔らかい髪質で肩より上の長さ。頭のてっぺんにアンテナのようなアホ毛が1本。瞳は深い青。制服、寮服、体操着関係なく黒のタートルネックを下に着込んでいる。
ユニーク魔法|深淵へ誘う者【Those who invite you to the abyss】 : 触れた相手を暗い深淵へ引き摺り込む様な感覚に陥らせる
備考|7月27日生まれ。身長160cm。珊瑚の海出身。リーチ兄弟、アズールの幼馴染。陸に来てから甘味類スイーツ等が大好物となり仕事後のデザート目当てでラウンジを手伝っている。
創作で参加希望です!
不備等ありましたら指摘願います!
>15様
(不備はありません!ご参加ありがとうございます!)
>16様
(勿論大歓迎です!)
(人数が集まってきたので絡み文を置いておきます。)
>>all
オズワルドside
「………」
(木陰に銀髪赤目で長身の生徒が一人、読みかけの本を片手に腰掛けていて。彼は決して機嫌が良いとは言えないであろう表情をしており、虚ろな瞳は何処を見つめているのか全く分からないままで。)
レズリーside
「…全く…どこに行ったんだ、オズワルド。」
(廊下をすれ違う生徒達が思わず二度見するような、立派な褐色の翼を背中から生やした生徒が二人分の箒を抱えながら廊下を走っている様子はなんともシュールであったが、彼は誰かを探しているようで焦った表情をしていて。)
>オズワルド
おや、こんなところでサボりかい?
(中庭の木影でぼーっとしている同学年の生徒を見つけては虚ろな目で何を思っているのだろうと考えてはゆっくり近寄り隣に座ればクスクス話しかけて)
>all
~♪…(閉店間際なラウンジで誰もいない水槽をブラシで使って掃除をしていて、もちろん水槽には水が入っているが我が偉大なる寮長が配合した水の中に入っても息ができる薬を飲んでるから苦しくなく上機嫌で鼻歌を歌い)
(/ふつつかものですがよろしくお願いします。此方はドッペル大丈夫とか確認するの忘れてしまいました。主様大丈夫でしょうか?)
現在の人物まとめ
>1 オズワルド・ラッキーラビット
>1 レズリー・イーグレット
>5 シュガジュ・リーチェ
>8 版権+創作(予定)
>9 セベク・ジグボルト(予定)
>15 クヴァレ・ジェリー
>16 カリム・アルアジーム(予定)
>18 デュース・スペード+創作(予定)
(ドッペル大丈夫です!寧ろドッペルでないと回すのがキツいかもしれません。)
>シュガジュ・リーチェ
オズワルドside
「……君か。…いや、飛行術の授業に出るのが嫌でね。ゴースト寮は空に浮いてるんだから、飛行術なんて嫌でも身に付くってのに。」
(声を掛けられればようやく虚ろな瞳を相手の方に向け、指を挟んで読みかけだった本をぱたんと閉じると肩を竦めつつ覇気の無い声で返して)
>主様
(参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします!)
>all
ふああ…朝は眠い…けど授業にはちゃんと出ないとだから仕方ない…(まだ頭がぽやぽやとしている様でぽつりぽつりと小さく言葉紡ぎ目を擦りながら歩き)
(ロルはまだ練習の身ですが皆様よろしくお願いします!)
>22オズワルドさん
…確かに…ゴースト寮は宙に浮いてますよね…。俺も飛行術はあまり得意ではないですから…(覇気のない声で返されればあぁ確かにゴースト寮は宙に浮いてる興味深いものと思いながら自身も飛行術が得意ではないと苦笑いしては隣に座りなら二人でサボってしまいますかと提案をし)
>23ジェリーさん
おや、おはようございます。ぼーっとしていると人にぶつかりますよ?…(寮の部屋を出て鏡の間へ行こうとしたらぼーっと歩いてる貴方を見つけては少し危ないなと思い声をかけて)
>25様
(勿論大歓迎です!
教師での参加も大丈夫ですよ!)
>シュガジュ・リーチェ
オズワルドside
「……それは…レズリーに叱られるからな。
あいつは真面目過ぎる…あんなに立派な翼が生えてるのに箒で飛ぶ必要があるのか?」
(授業をサボろう、との相手からの提案には若干苦々しい表情をして首を横に振るとぶつぶつと小声で文句を垂れながらも立ち上がり)
>>クヴァレ・ジェリー
レズリーside
「すまない、そこのキミ。オズワルドを見なかったかい?銀髪で赤目の背が高い奴なんだが…」
(歩いている生徒を見つければ軽く相手の肩を叩いて声を掛け、自分より3㎝ほど高い位置に手を置いて首を傾げ)
名前 / ブラック・ジョーカー
所属 / ハーツラビュル寮
性格 / いつもヘラヘラしていてそれこそどっかへすぐに行きそうな性格。しかし割りと砕けた性格のためか社交的だし、だいたいの事に適応出来てしまう
容姿 / 黒髪と白髪が混ざった様な髪色をしていて、所々跳ねた短い髪。糸目で、瞳の色は片方が白、片方が黒。性格とは反対に、制服はきちんと着こなし前のボタンもしっかり止めている。身長175cm
ユニーク魔法 / 最期の切り札(ブラック・ジャック)
人生で"一回"しか使えない魔法。自分がどのような局面、状況、場所に置いても自分に勝利をもたらす魔法。発動条件は『スペードの印が付いた者と手を繋ぐ』
備考 / 12月5日生まれ、出身地は『薔薇の国』。ロイヤルソードアカデミーに双子の片割れが居るらしくよく電話している(名前はカラー・ジョーカー、ユニーク魔法は【最期の負け札(ブラック・ジャック)】)
得意魔法は【火魔法と無属性魔法】
得意科目は【音楽(歌ではなくラッパ)】
特技【料理】
脳内CV:宮野真守(片割れは浪川大輔)
【/できました!確認お願い致します!】
>all
全く、どいつもこいつも…!
(かなりご立腹な様子で怒りが収まらないのか、先程ハートの女王の法律を破った寮生に対しぶつぶつ呟きながら廊下を歩いていた。あの事件以来、かなり緩くしているつもりなのだが、一定層何度も法律を破る寮生がいて頭を悩ませており、)
(/参加許可ありがとうございます…!!
似非なリドルくんで申し訳ない限りですが皆様よろしくお願いいたします!)
>シュガジュ先輩
あ、先輩おはようございます。んん…朝はやっぱりまだ眠いです…(ぺこりと小さくお辞儀をしてはふわりと微笑み浮かべるもやはりまだ頭は起きていないようで目をくしくし、と擦り)
>レズリー先輩
わ、ッ…ぁ、レズリー先輩かあ。オズワルド先輩ですか?ボクもまだ出てきたばかりなので見掛けてないですけど(とんとん、と肩を叩かれびくり、相手の方を見てホッと息をつき。きょとん、としながら小首を傾げて)
>リドルくん
あ、リドルくんだぁ…なんだかご機嫌ななめだねぇ?(ぼんやりと歩いていると相手の姿を見つけ小走りで近寄り声を掛けふわりと微笑み浮かべて)
(僭越ながら絡ませていただきます!)
>リドル・ローズハート
レズリーside
「あ、キミは確かハーツラビュル寮長の…
すまない、どこかでうちの寮長のオズワルドを見なかったかい?飛行術の授業の時間なのにいなくてね…」
(オズワルドがどこを探しても見つからないらしく、困ったような表情で歩き回っていたところリドルくんを発見し、申し訳なさそうに肩を叩いて問いかけて)
>クヴァレ・ジェリー
レズリーside
「…そうか…時間を取らせてすまなかったね。
全く、何処に行ったんだ…」
(知らないと言われれば若干落ち込んだように眉尻を下げ、愛想笑いを浮かべて軽く頭を下げて)
【/では、絡ませていただきます!】
⇒リドル
「ん?寮長~……(ヒェ、機嫌悪い時の顔してるよ)…どうなさったんですか、寮長」
(前方に我が寮の寮長を見つければ笑いながら近づくが、たいそうご立腹なことに気付き、一時は足を止めるも寮長のストレスを軽減させるのも寮生としての勤めと思い、柄でもない敬語を使い静かに問い掛けて)
⇒オズワルド
「さてさて、ここなら静かに食えそうだな!」
(一年生のこの時間は調理実習。調理は科学、薬学に精通するところがあるらしく度々行われている。今回はハンバーガーを皆が大量に作ってしまい、ちょうど時間も余ったため、外での試食時間となっているのだ。オズワルドには二人とも全く気づいておらず木の下で食べる事に)
『そうだな、エースは監督生と食ってるみたいだし、僕たちも早く食べよう』
「んじゃ、いただきます!」
『!まてジョーカー!それはダメだ!』
(食べようとするジョーカーを急いで止めて)
「あっ!…危ない危ない…ハートの女王の法律【火曜日にハンバーグを食べてはいけない】だった。サンキュー、ならフィッシュバーガー……ん?」
(別のハンバーガーを持ち、早速食べようとするが上にふと、気配を感じて)
>デュース・ジョーカー
「……?…ああ、ハーツラビュルの1年の子か。」
(オズワルドの方も気付いたらしく虚ろな赤い瞳を相手の方に向けたかと思うと相手の腕に結ばれているリボンを見つめて自分の白と黒のリボンが結ばれたゴースト寮の腕章を見せ、「……ここ、邪魔だったか?それならすぐ退くよ。」と微笑み)
>26 オズワルドさん
それはそれは…答えが決まっていましたか…(貴方の返事を聞けばクスクスからかうように呟き答えが決まってるのならばそろそろ向かわないといけませんねと自分の懐中時計を見せて)
>31シェリーさん
はい、おはようございます。確かに朝は眠いですがふらふらしていたら危ないです…(そう楽しそうに微笑めば貴方の頭を優しく撫でては髪を優しく手ぐしで整えていき)
>シュガジュ・リーチェ
オズワルドside
「………ああ。そうするよ…」
(口許にあまり精気の無い微笑みを浮かべ、立ち上がったまま自分を探しているであろうレズリーをまた探しに向かい)
>31
クヴァレか…、
(彼の軽やかな笑みに幾分か心も落ち着き、何故自分がここまで怒っていたのかを事細かに説明してやった、)
>32
いや、見てないよ
(困ったような彼の声に、それまで怒っていた気持ちを落ち着かせて。とはいえ、本当に彼の探し人がどこにいるかはわからなかった。手のかかる寮生、同情の色を浮かべては「キミも大変だね」と一言、)
>34
どうもこうもないよ!
(法律を破った寮生は彼ではない、しかし同じ寮生なのに何故こうも差が出てしまうのかが謎で仕方なく、怒ったまま彼に「どうしてうちの寮生はこうなんだ!」と癇癪混じりに訴えて、)
>レズリー先輩
…よかったらボクも一緒に探しましょうか?(ふむ、と少し考え特に忙しい訳でもないし、と思いこてん、と首を傾げ乍じーっと見つめて)
>シュガジュ先輩
ん…気をつけます。先輩は何してたんですか?(こくりと小さく頷き撫でられ心地よさそうに目を細め)
>リドルくん
あはー、リドルくんの寮はいつも楽しそうだね…そんなに怒ってると疲れちゃうよ、甘い物どーぞ(くすくす、と小さく笑いポケットからいちごのキャンディ取り出してはそっと差し出し)
>リドル・ローズハート
&
>>all
レズリーside
「…キミも知らないか…すまない、時間を取らせて。全く、あいつは昔から目を離すとすぐ何処かに行くんだから…。
…おっと…まいったな、そろそろ見つけないとバルガス先生に叱られる。オズワルド!何処にいるんだ!オズワルド!」
(リドルくんからの同情の一言に困ったような笑みのまま頭を掻き、二人分の箒を重そうに抱えたまま先程よりも急ぎ足で名前を呼びながらオズワルドを探し始め)
>クヴァレ・ジェリー
レズリーside
「…本当にすまない、助かるよ…」
(頭を深く下げつつオズワルドを相手と共に探そうとした、その時「…レズリー。」と気だるげな声と共に銀髪赤目の生徒が顔を出し)
「オズワルド…!お前、何処に行ってたんだ!
もう授業も半ばだぞ!…キミ、協力してくれようとしてありがとう。」
(苛立ちを露にした声でオズワルドを叱りつけ、腕を掴むとほぼ引きずるようにして彼を外へと連れていって)
>ALL
次の授業は飛行術か…遅れないようにしなければ(授業終わりの休み時間に一人廊下を歩く。若様に褒めて貰う為に頑張ろうと気合いを入れていて)
(/参加許可、ありがとうございます。絡み文を出しましたので絡んでいただければと思います。宜しくお願いします!)
(では早速オズワルドが向かいます)
>セベク・ジグボルト
オズワルドside
「……やあ。次、飛行術?」
(箒を抱えた長身の、ゴースト寮の腕章を付けた影がのそりと顔を出したかと思うといきなりセベクくんの肩に手を置いて)
>37オズワルドさん
彼も大変だ…(そう他人事のように呟けば彼の背中を見送り、さて自分はどこでサボろうかと考えては上機嫌で教室に向かい)
>39ジェリーさん
俺は学校に行き、ラウジンに用事がね…
(クスクス微笑みながらうっとりしている彼の頭を優しくまだ撫でていては猫みたいだなと考えていると質問に答えて)
>シュガジュ・リーチェ
(オズワルドが立ち去ったので、オズワルドsideからの絡みはここで一旦終了します!)
>>all(飛行術の授業中)
レズリーside
「……こんな貧相な翼。」
(オズワルドを連れてきたかと思うとすぐ自分の番だったらしく一旦は箒に乗って飛び上がるがすぐにそう呟いて箒を小脇に抱えると自分の立派な翼を羽ばたかせ、自由に空を飛び回って)
オズワルドside
「…レズリー…それ飛行術じゃないぞ。
ただの飛行だろ、それは…」
(自分の番を待っていると空を自由に飛び回るレズリーの姿を目に留め、呆れた様子でそう呟いて)
>ALL
んー…やっぱ自分でやると、あんま上手く出来ねぇなぁ。(いつもはジャミルに頭のターバンを巻いてもらっているものの、今日は頼らずに自分で巻いてみようと頑張り、何とか巻けたもののいつもの様に綺麗にならず、ぐちゃっとした巻き方になってしまい、溜息混じりに独り言を呟きながら校内の廊下を歩き)
(/カリム君で参加希望した者です!参加許可ありがとうございます、似非なカリム君ですが皆様と仲良くしたいので、何卒宜しくお願い致します!)
>カリム・アルアジーム
レズリーside
「…キミは…確かスカラビアの寮長か。頭のそれ、ぐちゃぐちゃだけど大丈夫なのかい?」
(ようやくオズワルドを授業に参加させることが出来、安心して廊下を歩いていると(レズリーは普通に飛べるので飛行術の授業は必須ではない)向こうから歩いてくるカリムくんを見つけて声を掛け)
>all
はあ、まさかこんな事になるとは。(先程の錬金術の授業で同級生が起こした爆発に巻き込まれてしまい、なんとも色鮮やかになった白衣と教科書を抱えて実験室を出ては額を押さえて)
(/ありがとうございます。よろしくお願いします!)
>48アズールくん
あれは…。どうしたんだ?寮長。なんとも色鮮やかで…(授業が終わり、さぁ昼飯でもと考えていたら我ら大なる寮長がなんとも言えない格好で歩いていたからつい話しかけてしまい)
(人も増えた様なので新しい文置いていきますねっ)
>all
_…ふああ…ぁ…やっちゃったなあ…(珍しく授業中居眠りしてしまったようで口元抑え欠伸した後小さく溜息を吐き。アホ毛をみょんみょん、とさせながら廊下を歩き)
>レズリー
ん?ゴースト寮の…レズリーか!あー…やっぱこれ、変か?いつもジャミルが巻いてくれるから、自分じゃ上手く出来なくてな。(向かい側から歩いて来る相手から話し掛けられると、何度か瞬きして相手の姿を見、頭のターバンを指摘されてしまうと一度歩んでいた足を止めつつ人差し指で軽く頬を掻き)
>アズール
あ。あれは…おーい、アズール!お前も授業終わりか……って、どうしたんだ?その格好。(教室から廊下へと出て歩いていると見知った人物を見かけ、にぱっと笑いながら元気良く手を振って相手の方へと駆け寄るも、その白衣に気付くときょとんとして問い掛け)
(/アズール君だ…!絡ませて頂きました、似非なカリム君ですが宜しくお願い致します。)
>クヴァレ
お。オクタヴィネルの…えーっと、クヴァレだったか?眠そうだな、寝起きか?(歩く度に揺れてるそのアホ毛に思わず視線を向けては相手の名を思い出し、けらりと笑みを浮かべながら歩み寄っては話し掛け)
(/初めまして、絡ませて頂きました!似非なカリム君ですが宜しくお願い致します。)
>カリム・アルアジーム
レズリーside
「へぇ…大変だね。僕で良ければ結び直すけど。」
(同情するように少し微笑むと思い付いたように首を傾げ、「ああ、いつも寮生の髪を結んだりしてるから…普通には結べると思う。」と安心させるように付け足して)
>39
…いいのかい?
(そんなに怒っていると疲れる、その言葉に自覚はあるのかなにも言い返せず。差し出されたいちごのキャンディを受け取りながらも一応彼に問いかけて、)
>42
随分と気合いが入っているね
(次の授業は飛行術。廊下を歩いている途中、随分気合いの入った彼の姿が目に入って思わず声を掛けてしまい、)
>46
………どうしたんだい、それは
(次の授業への移動中、たまたますれ違った彼に思わず声をかけてしまった。違和感の正体はいつも美しく巻けている彼の頭のターバンで、あまりに不格好なものだから違和感を感じてしまい)
(/似非なリドルくんで申し訳ないです…!絡ませていただきました!
よろしくお願いいたします!)
>48
おや?_随分と派手な白衣だね、
(次の授業は錬金術、必要な道具一式を腕に抱えながら移動していたものの、白衣の意味をなさない色鮮やかなそれを抱えた彼を見ては思わずくすりとわらい、)
(/絡ませていただきました!
似非なリドルくんですがよろしくお願いいたします!)
>>all
オズワルドside(のみ)
「………」
(魔法史の授業中、散々トレイン先生から注意を受けた後次の授業に向かうため廊下を猫背気味に歩いていて)
>レズリー
いいのか!?助かるぜ、頼りになるなっ。(相手から提案されると、ぱあっと表情が輝いて嬉しそうに口調弾ませ、巻き直すべく一旦ぐちゃぐちゃのターバンをしゅるっと解いては相手に手渡そうとし)
>リドル
お、リドルか!聞いてくれよ、自分で巻いてみたらこんな不格好になっちまって…やっぱ、ジャミルがいつも優秀だって事だな!(声を掛けられると、くるっと相手の方に振り向きながら片手で頭のターバンを押さえて、困った様に笑いながらも明るい声色で告げ)
(/似非なんかじゃないですよ!めちゃくちゃリドル君に激似ですっ。絡んで頂き光栄で御座います…!!此方こそ、こんなカリム君ですが、宜しくお願い致します。)
>オズワルド
よっ、オズワルド!そんな猫背で歩いてたら、姿勢悪くなるぞ?(相手の背中を後ろからぽんっと片手で叩きながら声を掛け、にっと笑みを浮かべ)
>カリム・アルアジーム
レズリーside
「ははっ、これは…副寮長くんの大変さが少し分かる気がするよ。」
(手渡されたターバンを受け取り、手際よく結んでいきながら苦笑して)
オズワルドside
「………?…ああ…スカラビアの寮長か。
…いや…今さっきトレイン先生に散々絞られてね。」
(一瞬びくりと全身が震えるが億劫そうに振り向き、知っている相手であることを確認すれば若干表情を緩めて)
(創作で参加希望です!)
創作PF
ノクティス・フェアルガン
(Noctis・Feargun)
「それって公正《フェア》じゃないよな?」
(脳内)CV:下野紘
ハーツラビュル寮の3年生。普段は明るく快活、後輩にも親しみやすい先輩として好かれているが全てが「公正」であることに酷く執着する。
学年:3年/誕生日:5月5日/身長:185㎝
年齢:18歳
ユニーク魔法
「公正の番犬《フェア・ケルベロス》」
世の中のあらゆる物は公正でなくてはならない。
公正への執着が産み出したユニーク魔法。
その番犬、普段は彼の側で大人しいものだが一度「公正でない」ものを発見すると地の果てまで追い詰めて息の根を止めようとする。(そのユニーク魔法の特性上アズールの天敵(この文はアズールさんから許可が降りれば追加します))
>レズリー
ん?あぁ、ジャミルの事か?そうだな、ジャミルにはいつも苦労かけちまってるから…。(眉下げながら、たははっと笑うも申し訳無さそうにし、相手の手際の良さに気付くと直ぐに表情が明るく戻り)お、凄いなレズリー!綺麗になった感じがするぞ!
>オズワルド
そうだったのか!それは大変だったな。俺も、トレイン先生にはよく怒られるから、その気持ち分かるぜ!授業中に問題出されて当てられた時とか、答えが分かんないって言った時に怒られるからなぁ。(腕を組みながら、うんうんと何度も頷いて同意し)
>カリム・アルアジーム
レズリーside
「ははっ、キミの所の副寮長ほど上手くはないけどね。」
(苦笑して手を左右に振り、礼には及ばないと笑み混じりで述べ)
オズワルドside
「……この目だとちゃんと聞いてるのか分からないらしくてね。」
(自虐するように虚ろな、何処を見ているのか焦点の合わない自らの赤い瞳を指差し)
(参加許可ありがとうございます!)
>All宛て絡み文
…~♪
(腕にハーツラビュルのリボンを結んだ3年生が上機嫌に鼻歌を歌いながら廊下を歩いていて)
>オズワルド
…うわ!?貴様はゴースト寮の…ああ、飛行術だが(少し考え事をしていれば急に肩に手を置かれ思わず驚いた。少し咳払いをしつつ横を見れば他の寮の寮長で問われた言葉に少し考えた後答えて)
>カリム
…おい、何だその頭は?(教会に行く途中で見かけ挨拶だけしようとした。ふと、彼の巻いているターバンの巻き方が気になり思わず挨拶代わりに声をかけて)
(/絡ませていただきました!似非感満載ですが宜しく御願いします)
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します)
>セベク・ジグボルト
「…はは、やっぱり?そういえば…今さっきレズリーが好き勝手飛んでたから地面に落ちてる羽根の掃除させられるかもね。普通なら別に落ちないんだけど…今生え変わりの時期だから。」
(乾いた笑い声を上げると少し口角を上げ、外の方を指差して。指差した先にはレズリーの翼から抜け落ちたらしい夥しい数の茶色の羽根が落ちていて)
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