真夜中のピエロさん 2020-10-31 21:12:21 |
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現在の人物まとめ
>1 オズワルド・ラッキーラビット
>1 レズリー・イーグレット
>5 シュガジュ・リーチェ
>8 版権+創作(予定)
>9 セベク・ジグボルト(予定)
>15 クヴァレ・ジェリー
>16 カリム・アルアジーム(予定)
>18 デュース・スペード+創作(予定)
(ドッペル大丈夫です!寧ろドッペルでないと回すのがキツいかもしれません。)
>シュガジュ・リーチェ
オズワルドside
「……君か。…いや、飛行術の授業に出るのが嫌でね。ゴースト寮は空に浮いてるんだから、飛行術なんて嫌でも身に付くってのに。」
(声を掛けられればようやく虚ろな瞳を相手の方に向け、指を挟んで読みかけだった本をぱたんと閉じると肩を竦めつつ覇気の無い声で返して)
>主様
(参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします!)
>all
ふああ…朝は眠い…けど授業にはちゃんと出ないとだから仕方ない…(まだ頭がぽやぽやとしている様でぽつりぽつりと小さく言葉紡ぎ目を擦りながら歩き)
(ロルはまだ練習の身ですが皆様よろしくお願いします!)
>22オズワルドさん
…確かに…ゴースト寮は宙に浮いてますよね…。俺も飛行術はあまり得意ではないですから…(覇気のない声で返されればあぁ確かにゴースト寮は宙に浮いてる興味深いものと思いながら自身も飛行術が得意ではないと苦笑いしては隣に座りなら二人でサボってしまいますかと提案をし)
>23ジェリーさん
おや、おはようございます。ぼーっとしていると人にぶつかりますよ?…(寮の部屋を出て鏡の間へ行こうとしたらぼーっと歩いてる貴方を見つけては少し危ないなと思い声をかけて)
>25様
(勿論大歓迎です!
教師での参加も大丈夫ですよ!)
>シュガジュ・リーチェ
オズワルドside
「……それは…レズリーに叱られるからな。
あいつは真面目過ぎる…あんなに立派な翼が生えてるのに箒で飛ぶ必要があるのか?」
(授業をサボろう、との相手からの提案には若干苦々しい表情をして首を横に振るとぶつぶつと小声で文句を垂れながらも立ち上がり)
>>クヴァレ・ジェリー
レズリーside
「すまない、そこのキミ。オズワルドを見なかったかい?銀髪で赤目の背が高い奴なんだが…」
(歩いている生徒を見つければ軽く相手の肩を叩いて声を掛け、自分より3㎝ほど高い位置に手を置いて首を傾げ)
名前 / ブラック・ジョーカー
所属 / ハーツラビュル寮
性格 / いつもヘラヘラしていてそれこそどっかへすぐに行きそうな性格。しかし割りと砕けた性格のためか社交的だし、だいたいの事に適応出来てしまう
容姿 / 黒髪と白髪が混ざった様な髪色をしていて、所々跳ねた短い髪。糸目で、瞳の色は片方が白、片方が黒。性格とは反対に、制服はきちんと着こなし前のボタンもしっかり止めている。身長175cm
ユニーク魔法 / 最期の切り札(ブラック・ジャック)
人生で"一回"しか使えない魔法。自分がどのような局面、状況、場所に置いても自分に勝利をもたらす魔法。発動条件は『スペードの印が付いた者と手を繋ぐ』
備考 / 12月5日生まれ、出身地は『薔薇の国』。ロイヤルソードアカデミーに双子の片割れが居るらしくよく電話している(名前はカラー・ジョーカー、ユニーク魔法は【最期の負け札(ブラック・ジャック)】)
得意魔法は【火魔法と無属性魔法】
得意科目は【音楽(歌ではなくラッパ)】
特技【料理】
脳内CV:宮野真守(片割れは浪川大輔)
【/できました!確認お願い致します!】
>all
全く、どいつもこいつも…!
(かなりご立腹な様子で怒りが収まらないのか、先程ハートの女王の法律を破った寮生に対しぶつぶつ呟きながら廊下を歩いていた。あの事件以来、かなり緩くしているつもりなのだが、一定層何度も法律を破る寮生がいて頭を悩ませており、)
(/参加許可ありがとうございます…!!
似非なリドルくんで申し訳ない限りですが皆様よろしくお願いいたします!)
>シュガジュ先輩
あ、先輩おはようございます。んん…朝はやっぱりまだ眠いです…(ぺこりと小さくお辞儀をしてはふわりと微笑み浮かべるもやはりまだ頭は起きていないようで目をくしくし、と擦り)
>レズリー先輩
わ、ッ…ぁ、レズリー先輩かあ。オズワルド先輩ですか?ボクもまだ出てきたばかりなので見掛けてないですけど(とんとん、と肩を叩かれびくり、相手の方を見てホッと息をつき。きょとん、としながら小首を傾げて)
>リドルくん
あ、リドルくんだぁ…なんだかご機嫌ななめだねぇ?(ぼんやりと歩いていると相手の姿を見つけ小走りで近寄り声を掛けふわりと微笑み浮かべて)
(僭越ながら絡ませていただきます!)
>リドル・ローズハート
レズリーside
「あ、キミは確かハーツラビュル寮長の…
すまない、どこかでうちの寮長のオズワルドを見なかったかい?飛行術の授業の時間なのにいなくてね…」
(オズワルドがどこを探しても見つからないらしく、困ったような表情で歩き回っていたところリドルくんを発見し、申し訳なさそうに肩を叩いて問いかけて)
>クヴァレ・ジェリー
レズリーside
「…そうか…時間を取らせてすまなかったね。
全く、何処に行ったんだ…」
(知らないと言われれば若干落ち込んだように眉尻を下げ、愛想笑いを浮かべて軽く頭を下げて)
【/では、絡ませていただきます!】
⇒リドル
「ん?寮長~……(ヒェ、機嫌悪い時の顔してるよ)…どうなさったんですか、寮長」
(前方に我が寮の寮長を見つければ笑いながら近づくが、たいそうご立腹なことに気付き、一時は足を止めるも寮長のストレスを軽減させるのも寮生としての勤めと思い、柄でもない敬語を使い静かに問い掛けて)
⇒オズワルド
「さてさて、ここなら静かに食えそうだな!」
(一年生のこの時間は調理実習。調理は科学、薬学に精通するところがあるらしく度々行われている。今回はハンバーガーを皆が大量に作ってしまい、ちょうど時間も余ったため、外での試食時間となっているのだ。オズワルドには二人とも全く気づいておらず木の下で食べる事に)
『そうだな、エースは監督生と食ってるみたいだし、僕たちも早く食べよう』
「んじゃ、いただきます!」
『!まてジョーカー!それはダメだ!』
(食べようとするジョーカーを急いで止めて)
「あっ!…危ない危ない…ハートの女王の法律【火曜日にハンバーグを食べてはいけない】だった。サンキュー、ならフィッシュバーガー……ん?」
(別のハンバーガーを持ち、早速食べようとするが上にふと、気配を感じて)
>デュース・ジョーカー
「……?…ああ、ハーツラビュルの1年の子か。」
(オズワルドの方も気付いたらしく虚ろな赤い瞳を相手の方に向けたかと思うと相手の腕に結ばれているリボンを見つめて自分の白と黒のリボンが結ばれたゴースト寮の腕章を見せ、「……ここ、邪魔だったか?それならすぐ退くよ。」と微笑み)
>26 オズワルドさん
それはそれは…答えが決まっていましたか…(貴方の返事を聞けばクスクスからかうように呟き答えが決まってるのならばそろそろ向かわないといけませんねと自分の懐中時計を見せて)
>31シェリーさん
はい、おはようございます。確かに朝は眠いですがふらふらしていたら危ないです…(そう楽しそうに微笑めば貴方の頭を優しく撫でては髪を優しく手ぐしで整えていき)
>シュガジュ・リーチェ
オズワルドside
「………ああ。そうするよ…」
(口許にあまり精気の無い微笑みを浮かべ、立ち上がったまま自分を探しているであろうレズリーをまた探しに向かい)
>31
クヴァレか…、
(彼の軽やかな笑みに幾分か心も落ち着き、何故自分がここまで怒っていたのかを事細かに説明してやった、)
>32
いや、見てないよ
(困ったような彼の声に、それまで怒っていた気持ちを落ち着かせて。とはいえ、本当に彼の探し人がどこにいるかはわからなかった。手のかかる寮生、同情の色を浮かべては「キミも大変だね」と一言、)
>34
どうもこうもないよ!
(法律を破った寮生は彼ではない、しかし同じ寮生なのに何故こうも差が出てしまうのかが謎で仕方なく、怒ったまま彼に「どうしてうちの寮生はこうなんだ!」と癇癪混じりに訴えて、)
>レズリー先輩
…よかったらボクも一緒に探しましょうか?(ふむ、と少し考え特に忙しい訳でもないし、と思いこてん、と首を傾げ乍じーっと見つめて)
>シュガジュ先輩
ん…気をつけます。先輩は何してたんですか?(こくりと小さく頷き撫でられ心地よさそうに目を細め)
>リドルくん
あはー、リドルくんの寮はいつも楽しそうだね…そんなに怒ってると疲れちゃうよ、甘い物どーぞ(くすくす、と小さく笑いポケットからいちごのキャンディ取り出してはそっと差し出し)
>リドル・ローズハート
&
>>all
レズリーside
「…キミも知らないか…すまない、時間を取らせて。全く、あいつは昔から目を離すとすぐ何処かに行くんだから…。
…おっと…まいったな、そろそろ見つけないとバルガス先生に叱られる。オズワルド!何処にいるんだ!オズワルド!」
(リドルくんからの同情の一言に困ったような笑みのまま頭を掻き、二人分の箒を重そうに抱えたまま先程よりも急ぎ足で名前を呼びながらオズワルドを探し始め)
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