真夜中のピエロさん 2020-10-31 21:12:21 |
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>37オズワルドさん
彼も大変だ…(そう他人事のように呟けば彼の背中を見送り、さて自分はどこでサボろうかと考えては上機嫌で教室に向かい)
>39ジェリーさん
俺は学校に行き、ラウジンに用事がね…
(クスクス微笑みながらうっとりしている彼の頭を優しくまだ撫でていては猫みたいだなと考えていると質問に答えて)
>シュガジュ・リーチェ
(オズワルドが立ち去ったので、オズワルドsideからの絡みはここで一旦終了します!)
>>all(飛行術の授業中)
レズリーside
「……こんな貧相な翼。」
(オズワルドを連れてきたかと思うとすぐ自分の番だったらしく一旦は箒に乗って飛び上がるがすぐにそう呟いて箒を小脇に抱えると自分の立派な翼を羽ばたかせ、自由に空を飛び回って)
オズワルドside
「…レズリー…それ飛行術じゃないぞ。
ただの飛行だろ、それは…」
(自分の番を待っていると空を自由に飛び回るレズリーの姿を目に留め、呆れた様子でそう呟いて)
>ALL
んー…やっぱ自分でやると、あんま上手く出来ねぇなぁ。(いつもはジャミルに頭のターバンを巻いてもらっているものの、今日は頼らずに自分で巻いてみようと頑張り、何とか巻けたもののいつもの様に綺麗にならず、ぐちゃっとした巻き方になってしまい、溜息混じりに独り言を呟きながら校内の廊下を歩き)
(/カリム君で参加希望した者です!参加許可ありがとうございます、似非なカリム君ですが皆様と仲良くしたいので、何卒宜しくお願い致します!)
>カリム・アルアジーム
レズリーside
「…キミは…確かスカラビアの寮長か。頭のそれ、ぐちゃぐちゃだけど大丈夫なのかい?」
(ようやくオズワルドを授業に参加させることが出来、安心して廊下を歩いていると(レズリーは普通に飛べるので飛行術の授業は必須ではない)向こうから歩いてくるカリムくんを見つけて声を掛け)
>all
はあ、まさかこんな事になるとは。(先程の錬金術の授業で同級生が起こした爆発に巻き込まれてしまい、なんとも色鮮やかになった白衣と教科書を抱えて実験室を出ては額を押さえて)
(/ありがとうございます。よろしくお願いします!)
>48アズールくん
あれは…。どうしたんだ?寮長。なんとも色鮮やかで…(授業が終わり、さぁ昼飯でもと考えていたら我ら大なる寮長がなんとも言えない格好で歩いていたからつい話しかけてしまい)
(人も増えた様なので新しい文置いていきますねっ)
>all
_…ふああ…ぁ…やっちゃったなあ…(珍しく授業中居眠りしてしまったようで口元抑え欠伸した後小さく溜息を吐き。アホ毛をみょんみょん、とさせながら廊下を歩き)
>レズリー
ん?ゴースト寮の…レズリーか!あー…やっぱこれ、変か?いつもジャミルが巻いてくれるから、自分じゃ上手く出来なくてな。(向かい側から歩いて来る相手から話し掛けられると、何度か瞬きして相手の姿を見、頭のターバンを指摘されてしまうと一度歩んでいた足を止めつつ人差し指で軽く頬を掻き)
>アズール
あ。あれは…おーい、アズール!お前も授業終わりか……って、どうしたんだ?その格好。(教室から廊下へと出て歩いていると見知った人物を見かけ、にぱっと笑いながら元気良く手を振って相手の方へと駆け寄るも、その白衣に気付くときょとんとして問い掛け)
(/アズール君だ…!絡ませて頂きました、似非なカリム君ですが宜しくお願い致します。)
>クヴァレ
お。オクタヴィネルの…えーっと、クヴァレだったか?眠そうだな、寝起きか?(歩く度に揺れてるそのアホ毛に思わず視線を向けては相手の名を思い出し、けらりと笑みを浮かべながら歩み寄っては話し掛け)
(/初めまして、絡ませて頂きました!似非なカリム君ですが宜しくお願い致します。)
>カリム・アルアジーム
レズリーside
「へぇ…大変だね。僕で良ければ結び直すけど。」
(同情するように少し微笑むと思い付いたように首を傾げ、「ああ、いつも寮生の髪を結んだりしてるから…普通には結べると思う。」と安心させるように付け足して)
>39
…いいのかい?
(そんなに怒っていると疲れる、その言葉に自覚はあるのかなにも言い返せず。差し出されたいちごのキャンディを受け取りながらも一応彼に問いかけて、)
>42
随分と気合いが入っているね
(次の授業は飛行術。廊下を歩いている途中、随分気合いの入った彼の姿が目に入って思わず声を掛けてしまい、)
>46
………どうしたんだい、それは
(次の授業への移動中、たまたますれ違った彼に思わず声をかけてしまった。違和感の正体はいつも美しく巻けている彼の頭のターバンで、あまりに不格好なものだから違和感を感じてしまい)
(/似非なリドルくんで申し訳ないです…!絡ませていただきました!
よろしくお願いいたします!)
>48
おや?_随分と派手な白衣だね、
(次の授業は錬金術、必要な道具一式を腕に抱えながら移動していたものの、白衣の意味をなさない色鮮やかなそれを抱えた彼を見ては思わずくすりとわらい、)
(/絡ませていただきました!
似非なリドルくんですがよろしくお願いいたします!)
>>all
オズワルドside(のみ)
「………」
(魔法史の授業中、散々トレイン先生から注意を受けた後次の授業に向かうため廊下を猫背気味に歩いていて)
>レズリー
いいのか!?助かるぜ、頼りになるなっ。(相手から提案されると、ぱあっと表情が輝いて嬉しそうに口調弾ませ、巻き直すべく一旦ぐちゃぐちゃのターバンをしゅるっと解いては相手に手渡そうとし)
>リドル
お、リドルか!聞いてくれよ、自分で巻いてみたらこんな不格好になっちまって…やっぱ、ジャミルがいつも優秀だって事だな!(声を掛けられると、くるっと相手の方に振り向きながら片手で頭のターバンを押さえて、困った様に笑いながらも明るい声色で告げ)
(/似非なんかじゃないですよ!めちゃくちゃリドル君に激似ですっ。絡んで頂き光栄で御座います…!!此方こそ、こんなカリム君ですが、宜しくお願い致します。)
>オズワルド
よっ、オズワルド!そんな猫背で歩いてたら、姿勢悪くなるぞ?(相手の背中を後ろからぽんっと片手で叩きながら声を掛け、にっと笑みを浮かべ)
>カリム・アルアジーム
レズリーside
「ははっ、これは…副寮長くんの大変さが少し分かる気がするよ。」
(手渡されたターバンを受け取り、手際よく結んでいきながら苦笑して)
オズワルドside
「………?…ああ…スカラビアの寮長か。
…いや…今さっきトレイン先生に散々絞られてね。」
(一瞬びくりと全身が震えるが億劫そうに振り向き、知っている相手であることを確認すれば若干表情を緩めて)
(創作で参加希望です!)
創作PF
ノクティス・フェアルガン
(Noctis・Feargun)
「それって公正《フェア》じゃないよな?」
(脳内)CV:下野紘
ハーツラビュル寮の3年生。普段は明るく快活、後輩にも親しみやすい先輩として好かれているが全てが「公正」であることに酷く執着する。
学年:3年/誕生日:5月5日/身長:185㎝
年齢:18歳
ユニーク魔法
「公正の番犬《フェア・ケルベロス》」
世の中のあらゆる物は公正でなくてはならない。
公正への執着が産み出したユニーク魔法。
その番犬、普段は彼の側で大人しいものだが一度「公正でない」ものを発見すると地の果てまで追い詰めて息の根を止めようとする。(そのユニーク魔法の特性上アズールの天敵(この文はアズールさんから許可が降りれば追加します))
>レズリー
ん?あぁ、ジャミルの事か?そうだな、ジャミルにはいつも苦労かけちまってるから…。(眉下げながら、たははっと笑うも申し訳無さそうにし、相手の手際の良さに気付くと直ぐに表情が明るく戻り)お、凄いなレズリー!綺麗になった感じがするぞ!
>オズワルド
そうだったのか!それは大変だったな。俺も、トレイン先生にはよく怒られるから、その気持ち分かるぜ!授業中に問題出されて当てられた時とか、答えが分かんないって言った時に怒られるからなぁ。(腕を組みながら、うんうんと何度も頷いて同意し)
>カリム・アルアジーム
レズリーside
「ははっ、キミの所の副寮長ほど上手くはないけどね。」
(苦笑して手を左右に振り、礼には及ばないと笑み混じりで述べ)
オズワルドside
「……この目だとちゃんと聞いてるのか分からないらしくてね。」
(自虐するように虚ろな、何処を見ているのか焦点の合わない自らの赤い瞳を指差し)
(参加許可ありがとうございます!)
>All宛て絡み文
…~♪
(腕にハーツラビュルのリボンを結んだ3年生が上機嫌に鼻歌を歌いながら廊下を歩いていて)
>オズワルド
…うわ!?貴様はゴースト寮の…ああ、飛行術だが(少し考え事をしていれば急に肩に手を置かれ思わず驚いた。少し咳払いをしつつ横を見れば他の寮の寮長で問われた言葉に少し考えた後答えて)
>カリム
…おい、何だその頭は?(教会に行く途中で見かけ挨拶だけしようとした。ふと、彼の巻いているターバンの巻き方が気になり思わず挨拶代わりに声をかけて)
(/絡ませていただきました!似非感満載ですが宜しく御願いします)
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します)
>セベク・ジグボルト
「…はは、やっぱり?そういえば…今さっきレズリーが好き勝手飛んでたから地面に落ちてる羽根の掃除させられるかもね。普通なら別に落ちないんだけど…今生え変わりの時期だから。」
(乾いた笑い声を上げると少し口角を上げ、外の方を指差して。指差した先にはレズリーの翼から抜け落ちたらしい夥しい数の茶色の羽根が落ちていて)
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