ヒプマイ【一左馬】

一郎....

左馬刻…さん……？（ ひょこり と顔を出し ）


（勝手乍申し訳御座いませんッ！！一郎くんにて参加失礼。勝手に敬称つけてしまいましたが、大丈夫でしょうか？？？）

一郎か…？(じーと見つめては確認し)

(／全然大丈夫ですよ、キャラ崩壊が多少ありますがよろしくお願いします！)

うッす…… なんか 呼ばれた気がしたんで…（ 少し照れ臭そうに貴方に近付き ）


（ 有難う御座います！！！此方もキャラ掴めてませんが、是非宜しく御願いしますッ！！！ ）

……気のせいだろ…( 顔を背向け、近くに来るのを待って )

え、そうなんすか ？ なんかすいません 、（ しゅんと項垂れ、苦笑いを浮かべ ）


あ、 そういえば 左馬刻さんはこんな所で何してたんすか？俺は 依頼で此処の近くに来てたんすけど…（ ぴょこんと貴方の隣へと来ては 嬉しそうに話し掛け ）

いや、まぁいいけどよ
(はぁ、とため息つき)

あー、何もねぇけどよ。ブラブラしてただけだわ( 犬みてぇと思い頭を撫でてやり )

へぇ、じゃぁ 俺と似た様なもんっすね！（ にぱと眩しい程の笑みを浮かべ ）

わっ、何すか急に、（ 多少驚き乍も、嬉しそうに撫で受け ）

似たようなもん？何がだよ？( 考えても分からず、相手に聞き )


犬っころみてぇだったから( くすと笑い撫でるのをやめて )

え、だって左馬刻さんもブラブラしてたんでしょ？だったら俺とおんなじ じゃないすか！偶然ヨコハマに来て、左馬刻さんに会えないかなぁって俺もふらふらしてたんですから、
（ えへへ と頬を緩ませ ）

も?……まぁた俺の事ガキ扱いして…
（ むす、と頬を膨らませ ）

俺も一郎に会いたかったぜ、待ってたかいがあったわ( 少し真剣な顔で上記を述べて )

あ？ガキにガキ扱いしちゃいけねーのかよ
( 相手の頬を摘み )

すっげぇ嬉しい亊言ってくれるじゃないすか…俺照れちゃいますよ 、？（ にんまり と 意地悪く笑い ）

いててッ 、 さぁときさぁ いたいッす（ 舌足らずに貴方の名前を呼び ぺちぺちと 頬を掴む手を叩き ）

ハイハイ、そーかよ……勝手に照れとけ
( 今更、冗談とは言いづらくなり )


ガキだな
(くす、と笑い頬から手を離し )

もぉ…冗談に決まってるじゃないっすか！！（ むす、と頬を膨らませ ）

ガキじゃねぇーし…（ 不貞腐れ乍、ぶつぶつと何か呟き ）

なっ…お前、許さねぇ
( 強く相手の頬摘み )

ガキだろうが
(ケラケラと笑い)

いだだ ッ 、たんま 、 たんまッ ！！！
（ 強い痛みに悶え、 ）

ガキじゃねぇーって ！てか、何時まで ガキ扱いするんすか？ 俺だってそろそろ良い年っすよ？
（ ぷんゞ ）

あぁ？んだよ、こんくれぇ痛くねぇだろ
( 摘んでいた手を離して、鼻で笑い )

俺からしたらお前はずっとガキだわ
( ベッ )

はぁ！？痛いっすよ！！？あ、左馬刻さんにもやってあげましょーか？
（ 頬を抑え乍笑い ）

だーかーらー、 もうガキじゃねぇんだって、
（ するり、と貴方の顔の輪郭を指先でなぞり ）

やったら倍で仕返しすんぞ、いいのか？
( 悪巧みの笑顔で )

んだよ…ガキには変わりねぇだろ
( 相手の行動に驚き、一瞬固まって )

うげ … やっぱアンタ、マジもんのヤクザだ … 痛い目見そうだから 辞めとくっすよ …
（ 苦笑いを浮かべ乍 述べ ）

あんまガキ扱いしてると 、 そのうち痛い目見ますよ、
（ けらけらと愉快そうに笑い ）