森の奥深く、一年中金木犀が咲いている立派なお屋敷があるんだとか____
こんにちは。私はこのお屋敷の使用人で御座います。貴方も、ここに?ふふ、では、このお屋敷の守り神であるあの金木犀様に供え物をしていただかなくてはなりませんね。____あぁ、高価なものは要りません。気持ちの籠った物なら金木犀様も喜びます。では、このお屋敷のルールをご説明致します。
:長く滞在しても宜しいですし、短い間でも大丈夫です。自由参加です。
:荒しや成り済ましは即刻通報とさせていただきます。
:必ず名前の後にキャラ名を記入してください。
:参加する際は、自分のやるキャラ(創作なら設定も)を書いてから、絡み文をお願いします。
:金木犀様へのお供え物は必ず各々で持ち寄ってください。
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では、門を開けさせていただきます。お屋敷の中には、温かい紅茶があります。どうぞ、お飲みください。