転生者 2020-10-28 20:07:57 |
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名前/ Puppet/Marionette/Charlotte Emily/Charlie
性別/ 女
年齢/ 不明
作品名/ Five Nights at Freddy’sシリーズより「Five Nights at Freddy’s 2」
備考/ あるお店のプライズコーナーで活動している人形だが、その裏では父親の友人に56され宿った少女の霊が中にいる。Fred bearとは見た目では関連性はないが、その正体は親子であり、娘にあたる。細長い手足と胴体、ピエロのような白い顔に涙を流しているような化粧が特徴的な人形。
機械人形たちとは違って関節の節目がなく、指も3本しかなく、他の機械人形よりも背が高い。また白い瞳孔がある。
名前/ Fred bear/Henry Emily/Henry
性別/ 男
年齢/ 不明
作品名/ Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Ultimate Custom Night」
備考/ 帽子とボウタイが紫色になっており、若干細身に見える熊型のアニマトロニクス。普段は青色の目をしているが、ある特定の感情 状態になると白い瞳孔になる時がある。正体は友人にある機能で殺されてしまった中年男性の霊が宿っている。またPuppetの中の子供とは親子で父親にあたる。互いの事は秘密にしており、他人同士のふりをしている。
名前/ Spring trap/William Afton/William
性別/ 男
年齢/ 不明
作品名/ Five Nights at Freddy’sシリーズより「Five Nights at Freddy’s 3」
備考/ 損傷がかなり酷いウサギ型アニマトロニクス。片耳が半分になっている他、もう片方の耳も少し欠けている。指の数はFred bear以外のアニマトロニクスたちとは異なり、4本から5本になっている。
眼球に血走っているような紋様があり、瞳孔は白、瞳は灰色で、常に光っている。
裂けたように損傷した口からは、不気味に汚れた歯が覗いている。
あちらこちらに穴があいており、その穴から覗いている青や赤のコードは、太い血管の様に見える。
ボディの表面の質感も、血管が浮き出たようになっているため、非常に生々しいものとなっている。また目と口の間からミイラのような物が見えるようだ…そして正体はHenryとその娘Charlieや他家の子供を殺害し、他にも犯罪を犯した犯罪者である。ある機能により亡くなってしまったが、そのままウサギのアニマトロニクス、「Spring Bonnie」に宿った様子。どうやら迷い込んだ拍子に何かを企んでいるようで…
名前/ Baby/Circus Baby/Elizabeth Afton/Elizabeth
性別/ 女
年齢/ 不明
作品名/ Five Nights at Freddy’sシリーズより「Five Nights at Freddy’s Sister Location」
備考/ 手にはマイクを持っており、アイドルのような衣装に身を包んでいる。顔や身体に走る切れ目がある。これはガワに開閉機構が備わっているからであり、隙間からは内骨格が覗いている。眼球は今までの機械人形とは違い、かなり機械的なデザインとなっている。瞳の色はライムグリーン…だが、最初は「青色」の瞳をしていた。つまり正体はWilliamの娘であり、Mikeの妹にあたりある事故により亡くなった少女の霊が宿っている。またあまり自我が保てていなく父と兄を間違える事もしばしば。自我があまり保ててないので基本父が宿っているSpring trapに協力する事が多い。どうやらWilliamの企みに気づいているらしく…
名前/ Mike/Michael Afton
性別/ 男
年齢/ 不明
作品名/ Five Nights at Freddy’sシリーズより「Five Nights at Freddy’s Sister Location」
備考/ Williamの息子であり、Elizabethの兄。ある店の父親がオーナーである姉妹店で働いていたが事故により髪がなくなり皮膚が腐ってしまい腐敗臭のする生きた死体になってしまった。父親の行方を追っており、警備服と帽子と懐中電灯が主な装備。
>17
>五虎退&堀川
鯉伴「およ、俺と似たような格好のやつらが居るな……よぅ、お前らも迷い人かい。誰か探してるのか?」
(首無を置いて一人でゆらゆら歩いていると二人を見つけて。フッと微笑を浮かべつつ気さくに声をかけて)
>一振&山姥切
首無「ったく、鯉伴様のヤロー…どこ行ったんだか……っと、あれは……君たちも誰か探しているのかい?」
(どこかをうろつく鯉伴を探していると、自分と似たような和風の服を着た二人を見つけて。フヨフヨ首を浮かべているので驚かれるかもしれないが、声をかけて)
【早速絡ませて貰いますね。よろしくお願いします!】
>18
>アロンダイト&ICEY
鯉伴「お?見ろよ首無、可愛い子が居るぜ?」
首無「ほんといい加減にしやがれよあんた…大体、問題起こったあとの尻拭いは俺がやるんですからね、そこんところをあんたはだな…」
鯉伴「ああ分かってる分かってる、お前には感謝してるさ……それより、あの二人は何か雰囲気が違う感じだ。おそらくは俺達と同じ……」
首無「!この世界に迷い込んだ……」
鯉伴「ってぇとこだろうな……よぅ、あんたらも迷い込んだ口かい?」
(そう二人に声をかけて)
【よろしくお願いします!】
>All
ん…?ん~…此処…何処や?てかあのチビ兄貴ら何処行ってん………はぁ。
(暖かな日射しに目を覚ませば見知らぬ森に居り、そこは明らかにコネシマ王国でもゾチ帝国でもない場所で混乱していて。)
>21
>鯉伴
五虎退「ひっ…う…す、すみません…ヒグッ…ウウッ…」
堀川「……えぇ、僕ら二人とも、気がついたらここにいまして」
(いきなり話しかけられると驚いたのか虎を抱き締め数歩下がるが失礼だと分かったのか泣きながらも謝罪し、堀川国広は知らない人だと分かると警戒し、五虎退を守るように前に出ながら頷いて上記の言葉を言った後『貴方は…ここの方ですか?』と聞いてみて)
>首無
一振「はい…白い虎をつれた小さい少年と青い瞳で黒髪の少年を見てはいませ………なっ…」
山姥切「………首が」
(話しかけられると山姥切国広は布を深く被り直し、そんな彼の代わりに一期一振が五虎退と堀川国広の特徴を言うが相手の首と胴体が離れていることを見ると絶句して言葉が止まり、布で顔を隠していた山姥切国広も布の下から緑の目を見開いて呟き)
>18
>アロンダイト&ICEY
一振「いきなりすみません、そこの方々、布か何かを持ってはいませんか?仲間が怪我をしてしまいまして」
(少し近くの木の幹には右足を切り、血を流している山姥切国広の姿がある。兄弟を探すため、草むらや森のなかなどに入った時に付いたものなのだろう。応急処置をしようと思ったが不幸なことにガーゼも包帯も持っておらず、途方にくれていたころに二人を見つけると頭を深々と下げながら上記の言葉を聞き)
>all
_…はぁ…あんのまん丸ピンク玉も居ないし見たとこポップスター…ではない…と。ま、いいか…そのうちなんとかなるサ(小さく溜息をつきぶつぶつと小さく呟きながらぽてぽてと歩き回り周りを見る限り先程まで自分がいたところでもないし自分の居た星でもないなと察しては面倒くさそうに再度息を吐く。少しして落ち着いた後まあいいか、なんて考えても無駄だと思うようにした様子。とりあえず誰か居ないかなんて探し回り)
>22
>ロン
鯉伴「さっきのあれは見たこともねえ妖怪だったな」
首無「"モンスター"って言うらしいですよ。妖怪と似ちゃいるが、話が通じない所を見るにやっぱりこの世界の生き物は、俺達の世界のそれとは違いますね…」
鯉伴「みたいだな…っと、また俺達と同じ服装の迷い人か?よぅ、大丈夫かいアンタ」
(森の中を探検していると少女を見つけて声をかけて)
【これからよろしくです!】
>23
>五虎退&堀川
鯉伴「ふぅん、なるほどねぇ……実は、俺も一緒なんだよ。どうもこの世界に迷い込んじまったらしい……俺ァ奴良鯉伴ってんだ。鯉伴って呼んでくれ。同じ迷い人のよしみだ、何か困ってんなら協力するぜ?」
(警戒されているのを悟ってか、必要以上に近づかず。相変わらずどこかひょうひょうとした雰囲気を笑みを携えて軽く自己紹介をして)
>一振&山姥切
首無「おっと…驚かせてすまいな。実は私は妖怪でね…首無と言うんだ。決して怪しいものではない……というには些か信用が無いとは思うが…敵意や害意等が無いことはわかって欲しい。……恐らく私と君達は同じ立場…つまりこの世界に迷い込んだ同士だと思うのだが……どうだろうか?」
(ハッと気付けば浮く首を手で抑えて二人に謝って。礼儀正しく対応しながら、二人にそう尋ねて)
>24
>マルク
鯉伴「……この世界は面白いねえ、色んな力を持ったやつが居るらしい」
首無「呑気に構えんなよ鯉伴…敵かどうかもわからないんだ」
鯉伴「お前こそ構え過ぎなんだよ首無、どう見ても可愛い子供だろ?よぅ、アンタも迷っちまってるのかい」
(若干警戒心を強くする首無と、まるで気にしていない様子の鯉伴が近づき声をかけて)
【よろしくお願いします!】
(/数少ないall版権なり…!ゼロで参加希望です)
名前:ゼロ
性別:男性型レプリロイド
年齢:レプリロイドに寿命や年齢という概念はないが、ロックマンシリーズの時系列と制作された時期を考慮すると封印されていた期間を含め、最低でも二百~三百くらいの間存在していると思われる
作品名:ロックマンゼロ及び、ロックマンXシリーズ』
備考:ロックマンXシリーズで登場した、同作の主人公エックスの親友にしてもう一人の主人公の長い金髪に、真紅のボディを持つ、特A級のイレギュラーハンター。その正体は無印ロックマンシリーズでライト博士のライバルであったドクターワイリーが制作した"最後のワイリーナンバーズ"である。型式番号は「Dr.w LAST No」もしくは「DR.W.NO∞」。人間を抹殺しようとするイレギュラー、シグマの反乱によって起こった"イレギュラー戦争"、その中で数々のイレギュラーを葬り、その後に起こった終末戦争、"妖精戦争"の危機から何度も世界を救った伝説の英雄として、ロックマンゼロの時代で語り継がれている(ゼロの伝説に至っては、ある事情でネオ・アルカディアのごく一部の者以外には情報統制が敷かれており、その存在を知る者は少ない)。ロックマンゼロ時代においてはXシリーズにてとある事情から本人の願いによって、忘却の研究所に封印されており、人間の科学者の少女シエルによって封印から解き放たれ、人間至上主義を唱え、能力の低いレプリロイドをイレギュラーとして処分するという弾圧を行うネオ・アルカディアの統治者、コピーエックスの暴走から生き残るために結成されたレプリロイドの組織、"レジスタンス"に身を置く。以後はネオ・アルカディアの弾圧に対抗するために再び戦いに身を投じることとなり、それをきっかけに人間とレプリロイドの真の共存のため、シエルを始めとしたレジスタンスの面々と行動を共にする。作中に呼ばれることがある異名は伝説の英雄、もしくは紅を基調としたボディという容姿から、真紅の破壊神と呼ばれることも。なお、Xシリーズと容姿が異なるのは世界観の違いによるもので、百年前と姿は一切変わっていないというのが公式の見解である。ここではエンディングの描写にあった一枚絵のラストのメット破損描写に倣って本来あったメットはなく、メットレスの状態で腰まで届く長い金髪を晒した状態である。長い封印の影響か、当初は嘗ての記憶の大半を失っていて、Xシリーズよりも更にクールで無口になっていながら、頼まれ事をされると断れなくなっていたり、子どもに好かれたりと丸くなっている部分もあるが、その分嘗ての友であるエックスや、自分が信じる者達に力を貸すことを信条としており、敵としてその行く手を阻む者は、特殊な状況でもない限り(自分の身内や知り合いに関係する者などである場合はまず説得をしたり、手心を与えることもある)誰であろうとも迷わずに叩き斬る。
メインで使う武器はゼットセイバー、エネルギーで構成された翡翠色の光刃を持つ斬撃武器…云わば光の剣であり、ゼロを象徴する武器である。凄まじい斬れ味を誇り、レプリロイドやメカニロイドの金属装甲を容易く斬り裂く威力を誇る。二段ジャンプや敵の攻撃をすり抜けるシャドウダッシュ、壁蹴りといった高い機動性を誇るゼロが運用することで、通常の三連撃の斬撃から更に敵からラーニングした属性付きの技や、特殊な能力を持つ技を連撃のコンボとして組み込むことで凄まじいダメージを叩き出し、また遠距離を飛ぶ斬撃や真空波で攻撃する技などもあるため、遠近共に隙が無い。他にも手持ち式の携帯銃、バスターショットなどによる射撃、トリプルロッド、チェーンロッド、リコイルロッドなどのゼットセイバーが形態変化した武装や、敵の飛び道具を反射し、ブーメランとして使用できるシールドブーメラン、拳に埋め込んだチップで腕力を強化し、敵を殴りつけて内側からダメージを与えるゼロナックルなど、複数の武装を状況に合わせて使い分ける臨機応変さも併せ持つ。また、クロスオーバー作品のゲームによく参戦しており、異世界に飛ばされた先で他の版権作品のキャラと異変解決のために共闘したり、もしくは他版権の様々な悪役と戦って勝利してきた実績も持つ。時系列的には最終作であるロックマンゼロ4のエンディングからで、ゼロシリーズの元凶とも言えるドクターバイルを討ち、宇宙要塞ラグナロクの地球落下(百年前のx5でもユーラシアと呼ばれるコロニーがシグマの策略で地上へ落とされている、いわゆるガンダムシリーズで見られるコロニー落としであり、とあるイレギュラーもまるで"嘗てのイレギュラー戦争の再現のようだ…"と呟いている)の企みを阻止することには成功するも、大気圏突入までに地上への転送が間に合わなかったため、消息を絶ったところから始めるものとする。
逆田「………あれ」(気がつくと草むらの上で横たわっていた。いつもの格好。そして時間…。はズレているようだった。さっきまで夜だったはずだ。しかし空は綺麗な青空で覆われている。とても陽気だ。いや、ここはどこだ…?)
「?????」(突然すぎる事に驚きを隠しきれない。何が起こっているんだ?思い出さなくては。すくっと立ち上がり周りを見渡したがらそう考えた。)
「えっと昨日はいつも通りの夜を過ごして…そして寝た。うん、そうだよね…あれ?」(唖然とし沈黙する。思考が追いついていない。意味不明すぎる。脈絡が無さすぎる。逃げる場所さえないと理解した自分は、その場でただ黙って、立ち尽くしているのみになった。)
>21、>23
アロンダイト「ええ、私達もそのようです。……変なこと、考えてませんよね?」
ICEY「はい。」
私達は頷き、アロンダイトはそう返す。アロンダイトといえば、「ランスロット」と共に戦った剣を指すらしい。彼女の主は愛に生きた英雄なのだろう。もし、私に主がいるのなら、それはあなたなのだろうか?
ICEY「……私になにかできればいいけど…………。」
そういえば、前の世界で拾ってきた医療用の布切れを持っていた。何かの用途で使うのではないかと拾ったが、私はアンドロイドであるため使うことがなかったものだ。これを包帯にすれば………。
ICEY「確かこう巻けば…………痛くない?」
>21 >23 >28
逆田「…!」(草と草、風音を掻き分け聞き知らぬ声が耳に届いてきた。誰かいる。こっそり、こっそりと忍び足で近づいていく。)
「…???」(あと数メートルという所で止まり草むらの裏に隠れ観察する。誰も彼も自分の価値観で言うコスプレしているように見える者達が複数人見える。何者なのだろう?なにやら怪我の手当についてやり取りをしているようで。特に何も、怪しいことははなさそうだ。)
(ちょっと怖いし、気づかれる前にここから離れよう…)(彼らは行動に関わらず、自分にとって『未知』であるために、最も警戒すべき対象だった。だから離れるのだ。足を後ろにまわして、地面を踏もうとするも…)
パキッ…(踏み先に丁度枝が落ちており、音を立ててしまう。)
>25
…子供、っていうのはまさかボクの事サ…?
このボクをそこらの子供だと思ってるなら痛い目を見るのサ(こちらに近づいてくる2人に気づき咄嗟に警戒し‘’子供‘’という単語にぴくりと反応示しては軽く引き攣りながらもにこりと笑みを浮かべ。敵意剥き出しにしながら睨みつける姿は威嚇をする小動物の様で)
>28
>アロンダイト&ICEY
鯉伴「変な事ねぇ?ちゃんと言ってくれ無いとわかんねえな。つまりどういうこ──」
首無「何を女の子に言わせようとしてんだよあんたは!!……ゴホン。取り乱して悪かったね。俺は首無、そしてこっちの馬鹿が鯉伴、よろしく。変な事は当然考えてないから安心してくれよ」
(失礼な発言をする鯉伴の口を首無が紐で縛り付けながら、咳払いをしては笑顔に戻り爽やかに自己紹介と挨拶をする。その間も鯉伴は口元を紐で縛られており何かモゴモゴ言っているだけで)
>29
>逆田
鯉伴「うん?……よぅ、そんな遠くで見てないであんたもこっちに来りゃあ良い。同じ迷い人だ、歓迎するぜ?」
(枝の音に気付きそちらを見ればクスッと笑い、手招きをして)
【これからよろしくお願いします!】
>30
>マルク
首無「ほら見ろ鯉伴、やっぱり敵…!」
鯉伴「まーま、待てよ首無……悪かったな、いきなり子供扱いしちまってよ。俺ぁ鯉伴って言うんだ、お前の名前を教えてくれよ」
(敵意を向けられれば首無が糸を構えるも、鯉伴がそれをスッと手で制して。穏やかな雰囲気を崩さないまま、マルクに謝りつつ自己紹介をして)
>32
逆田「…」(しまった。気づかれてしまった。どうする?逃げるか、大人しく出ていくか…。手招きしてきているあたり間違いなくこちらを認知している。それに『同じ迷い人』というのが引っかかる。どういう事なんだろう。しばらく沈黙と足を止めることを続けた。)
「…フゥ~…」(一呼吸入れる。)
(どうするかな…)(本当に逃げたっていい。だって視界の先に居るのは間違いなく『未知』だから。しかしながら、同時に彼らは何かの事情を知っている。口ぶりからも、そうだと伺う事ができる。この機会を逃せば、次いつ同じようなことを知っている者に出会えるか分からない。リスクに板挟みにされている。)
(…そうだ。)(足を止めたまま、このまま何もせずに、向こうから来るのを待ってみることにした。向こうから来て襲ってこない場合は白、襲ってくる場合は黒、という軽く簡単で、短絡的な方法。しかし手がかりがない以上、どうしてもこのような手に頼らざるを得ない。息を潜める。)
>33
…ボクはマルク…ただの魔法使いサ(少しじっと見つめた後警戒心は解かぬものの名乗られたら名乗り返すのが礼儀かと考えて自身も名乗り、ちらりと身構える首無の方を見るなり べーッ と舌を出しすぐに鯉伴の方へと視線を戻し。)
>マルク
山姥切「……写しだから…俺が写しだからこんなことになるのか…俺が…俺が…」
(相手が探し回っているところの近くの木の後ろにいて、どうやら一期一振と分かれてしまったらしい。体育座りをし、布を深く被っている姿はてるてる坊主のようで相変わらずのネガティブなことをぶつぶつと呟いていて)
>鯉伴
堀川「……なるほど、貴方も僕たちと同じですか」
(相手が近づいてこず、敵対心がないことが分かるとフッと子供のような笑顔になり『僕は堀川国広、この子は五虎退です』と自分と後ろにいる五虎退の説明をして、もちろん、協力しましょう。と頷き)
>首無
一期「妖怪…時間遡行軍の気配はしませんね……先ほどは驚いてしまい申し訳ありません」
(相手のことをじっと見ると自分の世界の敵ではないと判断してニッコリと笑顔を作り信用する。一方の山姥切国広はグッと布を深く被って顔を隠し)
【続きはまた返信します!!】
>37
なぁにこんな所でぶつぶつ言ってるのサ?(適当に歩いているとてるてる坊主のような相手を見つけ何気なしに近づくもなにやらぶつぶつと独り言を呟きあからさまなネガティブオーラ纏う相手に うわぁ、なんて思いながらつんつんと軽く突き乍声を掛け)
>25
あぁ…まぁ。……せや!お兄さんら、兄貴……こんくらいの背のオレンジの和服きとる男の人!みてへん……?
(声をかけられ驚きながら返事を返せば兄を知らないか、と身振り手振りで訊ねて)
>34
>逆田
首無「おーい、鯉伴?どうした、うわっ!」
鯉伴「あー首無、お前は怖いから離れてな。あの子驚かせちまうだろ?」
首無「怖っ…わかりましたよ、下がってりゃ良いんでしょ」
(声をかけた首無のおでこを鯉伴がつつき、そう言って下がらせれば自分はゆっくりと少女の方へ歩み寄って)
鯉伴「そう警戒すんない、折角の可愛い顔が台無しだぜ?」
(傍目から見ればまるで敵意のない、しかしその真意も読み取れないような、不思議な雰囲気を纏いながた近づいていって)
>36
>マルク
首無「あ!コイツ…!」
鯉伴「ハハハ!いきなり嫌われちまったなぁ首無よ。そうやって何でもかんでも警戒しちまうのは悪いトコだぜ?」
首無「アンタは無警戒過ぎんだよ!じゃあアイツのことはアンタに任せるから、俺はもう行くからなっ!」
(マルクに舌を出され、鯉伴にからかわれては首無も不機嫌になり。ズンズンと怒ったような足取りでどこかへと消えていって)
鯉伴「やれやれ、あれじゃどっちが…まぁそのうち機嫌も直んだろ。で、マルクって言ったな。お前さんは何かこの世界について知ってたりしないかい?」
>37
>堀川&五虎退
鯉伴「国広、五虎退……なんだか、聞いたことあるような名前だな」
(幕末からやってきた人間であるが、生まれ自体は江戸初期と早く、刀剣の名前に関してもどこかで聞いたことがある程度には知っていて)
>一期一振&山姥切
首無「いや、この容貌では驚かれるのも無理はない。此方が無神経だっただけさ……それで、君達も人を探しているようだったけど、実は私も少し人を探していてね。良ければ一緒に探さないか?ここはまだ、未知のことが多過ぎるからね……」
(怪しまれないようにと丁寧に接しながら、見たことのないモンスター等の驚異から、同行を申し出て)
>39
>ロン
鯉伴「おれんじの和服?いや…首無、お前知ってるか?」
首無「おれんじ……聞いたことは無いですね……」
鯉伴「お前も、か……よし、じゃあ一緒に探してみようぜ。どうせ他にやることねえしな。名前なんてんだ?俺ァ鯉伴ってんだ、コイツは首無だ」
(江戸時代の人間のためおれんじという言葉自体を知らないらしく首を傾げつつ、人探しの協力を申し出て)
【やや殺伐とした開始になりますが、よろしくお願いします。】
KATATATAN!(銃声)>all
Bes「このカクサバークニレーザニフ(※ロシア語で未屠殺犬を意味するスラング)野郎が!」
(小口径高速弾特有の甲高く短い連射音が周囲に響き渡る。――大の大人よりも下手すると大きな巨躯をした異様な変異が見て取れる狼型のミュータントに危うく喉笛を喰い千切られ掛けていた一人の男が、今し方そのミュータントの鋭い牙が並ぶ大口に銃身を突っ込み引き金を引いたクリンコフを乱暴に引抜きつつ自分に伸し掛かって食い殺そうとしていたそのミュータントの死骸を忌々しげに押し退けてながら立ち上がる。)
Bes「ハァ…ハァ…思い知ったかクソッタレ、一体此処は何処だ?」
(悪態をつき息も絶え絶えながらも男は得物のクリンコフ――AKS-74Uを油断無く腰溜めに構えながら周囲を警戒しつつ片手で腰の雑嚢からPDAを取り出して現在地を確認しようと試みる。…軍用の軽装ボディアーマーとラバークロスのボディスーツの長所を併せ持つ動き易く設計されたOD色のフード付き防護服にやや旧式のガスマスクという物々しい出で立ちに、先ほど発砲時に返り血を浴び、赤く汚れている。)
ガサガサ(雑木林を掻き分ける音)
Bes「!?」
ジャカッ!(AKを構える音)
望月「!!」
ガコンッ!(艦砲を構える音)
(反射的に銃を構えた防護服の男――Besと呼ばれている彼は、この異世界に飛ばされてきて早々に同じく付近で飛ばされて来た別の“異世界の誰か”と早々に一触即発、銃口と砲口を向け合うという事態に陥る。一方の雑木林から姿を現した少女は、黒の制服に物々しい艤装――艦艇のそれをモチーフとした装備で身を固めている。――眼鏡越しのアンニュイさが漂う視線、しかし実戦でややギラついた見た目にそぐわない“兵士の目”をした幼い外見の望月と言う名の“艦娘”は言葉を発するより先にこの膠着状態に持ち込んでしまった事を内心後悔していた。)
望月(心※…あちゃー反射的に構えちゃったけど、こりゃまずいねぇ――どうしたもんだか)
Bes(心※なんなんだこのガキは――またゾーンの怪奇現象って奴か?)
(男と少女はお互いに銃口と砲口を向け合ったまま動きを見せるのも難しいほどに張りつめたメキシカン・スタンドオフめいた状況に陥る。)
>40
>鯉伴
きひひ…なんだか弄りがいのある奴なのサ
ボクも気がついたら此処に居たからなーんにもわかんないのサ。そういうキミは此処ら辺の住民じゃないのサ?(どこへやらと去ってしまった首無を見送ってはくすくす、と悪戯っ子の様に笑い。相手に視線戻し、相手の質問にふるふると首を横に降り何も知らないというのを示し、こてんと小首を傾げてじぃっ、と相手を見つめ)
>41
>Bes、望月
_…此処が何処かも分からないし変な魔物は居る…全く訳が…ん?誰か居る、けど…これは近づかない方が良さそうなのサ…(ふよふよと空を飛びながら周りを見渡すも本来自分の居た所とは全く別の風景、更にはそこらに彷徨く魔物に小さく溜息をつき乍ぶつくさと文句を言っていると2人の姿を見つけここら辺の住民かなにかかと思ったもののなにやら関わると面倒そうな雰囲気に ふむ、と少し考え様子を見ようと物音立てぬよう少し高めの木に降り立ち太めの枝に座ってはそっと気配を消し様子見していて)
>41
>Bes&望月
鯉伴「……なんだありゃ?」
首無「変わった長筒を向けあってる……って、助けなくて良いんですか?」
鯉伴「や、どうにもな……君子危うきになんとやら、って言うだろ?」
首無「まさかアンタからそんな言葉聞けるとは思いませんでしたよ…」
(大きな音がしていたので近づくと、何やら物騒な雰囲気で少女と男が銃を向けあっていた。助けるべきかと首無が尋ねるが、鯉伴は珍しく首を振って。遠くから二人の様子を伺うことに)
【よろしくお願いします】
>42
>マルク
鯉伴「いいや、違うぜ。俺も気付いたらここにいた"クチ"だ。一体誰が、何の目的でこんな事をしたのか……それはさておき、この世界を楽しもうってウロウロしていたのさ。首無の奴はどうにか元の世界に戻ろうって思ってるだろうけどな」
(クックックと楽しそうに喉を鳴らしながら笑って)
鯉伴「マルクはここでどうするつもりなんだ?元の世界に戻るか、この世界を冒険するのか、或いはまた別のことをするつもりなのか」
(木にもたれ掛かり、懐から煙管を取り出し火を付け吸いながら尋ねて)
>40
逆田「…うん」(とりあえず低いトーンで返事をする。向こうはこちらに寄ってきた。そして何もしてこない…と。とりあえず白と見ていいだろう。そう判断した。草を掻き分け、こちらからも近づく。)
「…こんばんは…というよりおはよう…だよね」(さっきまでいた場所は夜だったので、思わずこんばんはが先に出てしまった。態度だけは堂々としていなくては。素を装った。だが腹の中は、まだ未知への恐怖に支配されている。回れ右して走って逃げ出したいくらいだ。夜に慣れた目には、強い日差しは少々つらい。目が細まってしまう。まあ、じきに慣れるだろう。)
>43
>鯉伴
知らない土地でよくそんな呑気で居られるのサ…まあボクも人のことは言えないけど(楽しそうに笑う相手を見て危機感とかは無いのかなんて思いながらも自分自身焦るわけでもなくなるようになる、と思っている為か深くは言わず)
どうするか、なんて言われても此処がどこかも帰り方も分からないし…まあ探索はするだけしてみるつもりなのサ(ふむ、と考え乍話すも考えるだけ無駄だと自分の中で結論が出て くす、と小さく笑い)
名前/セベク・ジグボルト
性別/男
年齢/16
作品名/ツイステッドワンダーランド
備考/名門魔法学校「ナイトイレブンカレッジ」の1年生。真面目で周りに対して少し上から目線の態度をとるが根は素直。声が大きめ。
名前/シルバー
性別/男
年齢/17
作品名/ツイステッドワンダーランド
備考/名門魔法学校「ナイトイレブンカレッジ」の2年生でセベクの兄弟子。普段はクールで少し天然。セベクとは意見の食い違いでよく喧嘩しているが信頼はしている。自分の意思と関係無く突然眠ってしまう体質を持っている。
(/失礼します。世界観に惹かれ参加希望に伺いました。宜しければご検討の程宜しくお願い致します!)
名前/セベク・ジグボルト
性別/男
年齢/16
作品名/ツイステッドワンダーランド
備考/魔法学校「ナイトレイブンカレッジ」の1年生。真面目で周りに対して少し上から目線の態度をとるが根は素直。声が大きめ。
名前/シルバー
性別/男
年齢/17
作品名/ツイステッドワンダーランド
備考/魔法学校「ナイトレイブンカレッジ」の2年生でセベクの兄弟子。普段はクールで少し天然。セベクとは意見の食い違いでよく喧嘩しているが信頼はしている。自分の意思と関係無く突然眠ってしまう体質を持っている。
(/修正箇所がありましたので訂正したものを再提出します。不備等ありましたら伝えてください!)
>45
逆田「ん~…」(鯉伴から一旦目を離し、それより後ろに見える者に目を向けた。あれはなんだろう…初めて見た。ゲームのデフォルト表現にあるような、一頭身で、ピエロのような格好をした生き物がいる。なんだあれは。)
「…」(ジトッ~…と懐疑の表情をしながら顔を見やる。何故だろう。恐怖ではなく、妙な興味が心の中を染めている。自分にとって珍しいを通り越して更に珍しいからだろうか?)
>ICEY
山姥切「……俺には、この怪我がお似合なのだが…感謝する」
(布切れを包帯代わりに巻いてくれたのを見てボソッと呟くも布の下から緑色の目を出して感謝したあと、すぐに隠してしまう。一期一振はそれを見て『すみませぬ。どうか気を悪くしないでくだされ』と彼の態度を謝り)
>27
>逆田
五虎退「う…うぅ…」
山姥切「泣くな!あぁ……こんなことになるのは…俺が写しだからか」
(彼が突っ立っている所から少し遠い所で泣いている五虎退と木に上っている山姥切国広がいる。どうやら五虎退の白虎が木に上ってしまったらしく、代わりに取りに行っているらしい。だが、はたから見れば木の下で泣いている子と白い布を被ったまま木の上に上っているので怪しく見えるかもしれない)
【絡み文の方に絡ませていただきました!】
>マルク
山姥切「!!…………仲間とはぐれた…やっぱり写しの俺は置いていかれるんだ…分かってる」
(いきなり知らない人がつついてくると警戒して自分の刀を握るが敵対心が無いことが分かると手を離してネガティブな言葉を呟き)
>鯉伴
五虎退「え…そ、そうですか?」
(聞いたことがある名前だと言われれば首をかしげ、堀川国広も驚いたように固まっていて)
>首無
一振「えぇ、私は大丈夫ですよ」
山姥切「……こんな写しで良いなら」
一振「……彼の言葉は気にしないでくだされ」
(同行を申し込まれれば頷いて承諾し、山姥切国広は布を深く被った後、相変わらずのネガティブなことを呟いていて)
>Bes、望月
五虎退「ひっ……!!」
堀川「……静かに」
(森の中を二人で彷徨っていたところひ人を見つけ、駆け出そうとしたが二人が武器を構えると声を漏らしそうになり、堀川国広がそっと口を押さえて草むらにかくれ、そのまま静かにしていようと思ったが『にゃーん』という声と共に五虎退の白虎が草むらから飛び出すと『虎さん!!』と声を漏らしてしまい)
>マルク
逆田「…なにあれ……」(声にまで出た。自分にとってはめちゃくちゃ物珍しすぎる存在なためだ。)
>五虎退、山姥切、鯉伴
「…」(一旦視界を戻し山姥切達の方に視界をズラす。…何か出来そうだ。というか…見ていられない。…そうだ。私の能力を使おう。)
「ごめんなさい、一旦行くね。あの、初めまして…。私に考えがあるんだけど…」(鯉伴に声をかけたあと、山姥切達の元へ歩いていき、つくなり声をかける。)
【お相手ありがとうございました。ではまたの機会に】>奴良鯉伴/首無本体様
>42
>52
Bes「……あぁ!もう止めだ止めだ!」
チャッ(AKの銃口を下げる)
(どちらも動きもせず、口も開くことも無い時間が短く過ぎて――最初に痺れを切らしたのは、意外な事に恐らく一番警戒していた筈の防護服の男の方だった…確かにいつどういう状況で有れどういう状況であれ“油断や気の抜き様は直ぐに命取りになる”事を一番理解してはいるものの、色々な意味で想定外の事が起こり過ぎているのと…何より武装しているとはいえ、あからさまな敵意を示してはいない子供相手に銃弾を撃ち込むめるほど人間性と良心を捨ててはいないと自負している点が大きいだろう。)
ガゴッ(12cm単装砲の砲身を下げる)
望月「――ふぅ…驚かせて悪かったねぇ、おじさん」
Bes「おじさんはよせ、俺はまだ30代だ。…こんな所で何やってるんだ嬢ちゃん、親御さんが心配してるぞ。」
望月「(心※あぁ~この格好じゃそう思われるよなぁ――)…おじさんこそそんな物騒な格好で何やってんのさ。」
Bes「そりゃあこっちの台詞だ、というより“ゾーン”で子供なんざ先ず見ないし――お前さん一体何者…ん?」
――にゃーん
(猫っぽい鳴き声と共に飛び出してきた小さな影、それは仔猫と言うにはやや大きい、いわゆる白仔虎が草陰から飛び出してくる。)
Bes「…子ネコにしちゃ何だかでかいな――っておい嬢ちゃん!」
望月「おぉーもふもふで可愛いじゃん!いや~いいよねぇ」
(防護服の男――Besは脈絡の無い白虎の登場にやや目を白黒させているが、直後の『虎さん!!』という声に反応して銃口こそ其方に向けないまでも警戒しつつ、一方の少女、望月は自分の方から白虎の方に小走りで駆け寄ってしゃがみこむとそのまま笑顔で撫でようとしている。なお、二人とも木上から此方を伺っている誰かの視線は感じているが何処にいるかまでは把握していないらしい。)
>Bes.望月
五虎退「虎さん!!」
(白虎は撫でられようとすると逃げもせずに嬉しそうにして、五虎退は虎を追いかけて望月の前に出るも虎が嬉しそうな所をみると『良かったですね…虎さん』と虎のそばにしゃがみ、一方堀川国広は草むらに隠れており)
>51、>59
ICEY「人って興味深いですね…………私は、『ICEY』。元々は別の世界で、『Judes』を抹殺するために作られたアンドロイドでした。でも、私の世界はもう壊れていて、人は誰もいなかった。」
私の世界は、人がいなかったと言うより、文明すらなかった。私は「外」のナビゲーターと、違う「外」のあなたしか知らない。
アロンダイト「あなたたちに1つ問いますが……その刀……私と同胞なのでしょうか?刀身には命が宿る……と村正が申しておりました。」
情報から整理すると、アロンダイトは「武身」と呼ばれるものらしい。そういうわけもあってか、彼女はひとつ問いかけた。
>59、60
逆田「…」(提案する前に問題は解決したらしい。声をかけようとする前に寸で足を止める。)
「…アンドロイド…?」(今度はICEYを後ろから見つめる。アンドロイドって…あの?空想の世界でしか見たことのないそれが今ここにいる。でも本当なのだろうか?本当なら体内では、やっぱり歯車が回ってたりするのだろうか?目がジトっとしていく。)
>61
ICEY「…………私のことを知りたい?そう、元々は記憶も過去も何もない『アンドロイドのICEY』だった。だけど、私は最後に気付いた。『外』から私に『Judes』らの抹殺を催促したナビゲーター、別の『外』から私を見守ってくれたプレイヤー、様々な戦いを経て知ったこと……そして『愛』。最後に、『外』の人達が教えてくれた。ナビゲーターが自我を現し、私を消しにかかったけど、『コントローラー』ではなく、『私の意思』で初めて動いた。自我が芽生えた『私』は何者でもない私であって、指示に従うだけの私ではいけないっていうこともね。」
拙いながらも、私は話す。この世界はきっと、あなたがいるところではない『外』だけど、本当の私を創りあげるための道なのだ。
……そういえば、感情というのはどう顔に出せばいいのだろうか?声は届くけど、無愛想な人だと思われていないだろうか。
>62
逆田「…へぇ………」(圧巻している。自我とか意思とか、やっぱり空想の世界のアンドロイドみたいだ。そしてアンドロイドにも色々あるということを知ったのだ。会えてよかったと感じた。)
「これから何がしたいとか…あるの?」(それは完全な興味本位。自然と問いかけとして口から出た。)
>59
Bes「しかしまぁ…またガキんちょ(この場合は五虎退の事を指す)か、俺はいつから託児所勤めになったんだか」
望月「はわぁ~いいねぇ…数日海の上でもふもふは御無沙汰だったから、癒されるねぇ…ほうほう、キミがこの
子(白虎)の飼い主?ありがとうね~」
(そんなこんなで白虎と打ち解けている少女(望月)は白虎の飼い主であろう不可思議な雰囲気を持つ少年(五虎退)に礼を言う。もう一方の防護服の男は相変わらず状況を把握出来ずにいるようだ。)
Bes「――そっちがやり合う気がないならこっちから危害を加えるつもりはねぇ、隠れてないで出て来いよ。情報交換と洒落こもうぜ?」
望月(心※――なんか、他所事って感じはしないんだよなぁ?――何者だろうね?)
一先ず敵意が無い事を示しながら、防護服の男、Besはまだ草陰に身を潜めている相手(堀川国広)へ声を掛ける。話が通じる相手ならば少なくとも交渉や情報収集なんかも期待出来ると踏んでいるらしい。
(/参加者の皆さん、お久しぶりです。依頼を片付けていて最近此方に来れていませんでした。すみません。
僕のいない間に新たに参加者様が増えていらしたら何方かに教えていただきたく……一応こんなでも主なので、それは把握しておきたくて…。それと、後程再び絡み文を提出させていただきます…。)
名前/"迅竜剣士"
性別/男
年齢/成人以外不詳
性格/
やや淡白で大人しいが、闘争の空気に呑まれると見境が無くなる事もあり、
しかしながら狩人らしく相手を確実に獲る前提での戦法のセンスには、仮に呑まれたとしても先天的な本能を発揮する。
防具/
ナルガ剣士一式
選択所有武器/(1回の戦闘毎に下記から1種のみ選択)
┣ヒドゥンサーベル
┣ヒドゥンエッジ
┗ヒドゥガー
備考/
"狩人"または"迅竜剣士"と自身を名乗る若い男。
刺客の様な黒装束の防具である身につけ、太刀と片手剣と双剣を討伐する対象と戦闘の状況に応じて使い分ける。
とある"竜"の討伐の最中に、
弟の"迅竜ガンナー"と名乗る男と"迅竜ネコ"と名乗る小猫の獣人と共にこの異世界に紛れ込んでしまう。
一行の中でも切り込み役と壁役、および司令塔の様な役割を担う。
名前/"迅竜ガンナー"
性別/男
年齢/成人以外不詳
性格/
落ち着き加減が薄い兄のストッパー役に立ち回る事がだいぶ多いが、相手を確実に獲る前提での戦法しか選ばない事に関しては兄とよく似る。
冷静な戦況の観察力と察し方が速い為、一行の中でも参謀役に立ち回る事が多い。
防具/
ナルガガンナー一式
選択所有武器/(1回の戦闘毎に下記から1種のみ選択)
┣ヒドゥンゲイズ
┣ヒドゥンスナイパー
┗ヒドゥンボウⅠ
備考/
"狩人"または"迅竜ガンナー"と自身を名乗る若い男。
刺客の様な黒装束の防具である身につけ、ライトボウガンとヘヴィボウガンと弓を討伐する対象と戦闘の状況に応じて使い分ける。
とある"竜"の討伐の最中に、
兄の"迅竜剣士"と名乗る男と"迅竜ネコ"と名乗る小猫の獣人と共にこの異世界に紛れ込んでしまう。
射撃装備による距離を離した上での、アウトレンジ戦法による後衛役と強襲役を担う。
名前/"迅竜ネコ"
性別/♂
年齢/不詳
性格/
自身を雇った兄弟よりも状況判断力が速く、また元野良メラルー故の相応に狡猾な生き方をして来た経験からか、逃走の局面と虚の突き方の選択が上手い。
好きな食べ物はサシミウオ。
防具/
ナルガネコヘルム
ナルガネコメイル
武器/
ナルガネコ手裏剣
備考/
"狩人のオトモ"または"迅竜ネコ"と名乗る小猫の獣人。
東の国か大陸に存在した暗殺者を小猫の様なデフォルメ方をしたかの様な装備を身につけ、漆黒の手裏剣の様な装備を接近戦にも扱う。
とある"竜"の討伐依頼の最中に、"迅竜剣士"及び"迅竜ガンナー"と名乗る兄弟と共にこの異世界に紛れ込んでしまい、
"迅竜の狩人一行"の面々の中でもオトモ間で過去に聞いていた情報から異世界だと最初に気づく。
兄弟との連携に合わせた切り込み役を担う元野良メラルーのオトモであり、大型モンスターに対して攻撃力こそ薄いが、動きは機敏で陽動役も務め、また場合によっては大型モンスターを狩る際にシビレ罠か落とし穴を仕掛ける事も極少数回ある。
余談:
>65
主様及び皆様へ
モンスターハンターシリーズの準オリキャラで参加希望します。
もし良ければよろしくお願いしますが如何でしょうか?
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