転生者 2020-10-28 20:07:57 |
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>ICEY
山姥切「……俺には、この怪我がお似合なのだが…感謝する」
(布切れを包帯代わりに巻いてくれたのを見てボソッと呟くも布の下から緑色の目を出して感謝したあと、すぐに隠してしまう。一期一振はそれを見て『すみませぬ。どうか気を悪くしないでくだされ』と彼の態度を謝り)
>27
>逆田
五虎退「う…うぅ…」
山姥切「泣くな!あぁ……こんなことになるのは…俺が写しだからか」
(彼が突っ立っている所から少し遠い所で泣いている五虎退と木に上っている山姥切国広がいる。どうやら五虎退の白虎が木に上ってしまったらしく、代わりに取りに行っているらしい。だが、はたから見れば木の下で泣いている子と白い布を被ったまま木の上に上っているので怪しく見えるかもしれない)
【絡み文の方に絡ませていただきました!】
>マルク
山姥切「!!…………仲間とはぐれた…やっぱり写しの俺は置いていかれるんだ…分かってる」
(いきなり知らない人がつついてくると警戒して自分の刀を握るが敵対心が無いことが分かると手を離してネガティブな言葉を呟き)
>鯉伴
五虎退「え…そ、そうですか?」
(聞いたことがある名前だと言われれば首をかしげ、堀川国広も驚いたように固まっていて)
>首無
一振「えぇ、私は大丈夫ですよ」
山姥切「……こんな写しで良いなら」
一振「……彼の言葉は気にしないでくだされ」
(同行を申し込まれれば頷いて承諾し、山姥切国広は布を深く被った後、相変わらずのネガティブなことを呟いていて)
>Bes、望月
五虎退「ひっ……!!」
堀川「……静かに」
(森の中を二人で彷徨っていたところひ人を見つけ、駆け出そうとしたが二人が武器を構えると声を漏らしそうになり、堀川国広がそっと口を押さえて草むらにかくれ、そのまま静かにしていようと思ったが『にゃーん』という声と共に五虎退の白虎が草むらから飛び出すと『虎さん!!』と声を漏らしてしまい)
>マルク
逆田「…なにあれ……」(声にまで出た。自分にとってはめちゃくちゃ物珍しすぎる存在なためだ。)
>五虎退、山姥切、鯉伴
「…」(一旦視界を戻し山姥切達の方に視界をズラす。…何か出来そうだ。というか…見ていられない。…そうだ。私の能力を使おう。)
「ごめんなさい、一旦行くね。あの、初めまして…。私に考えがあるんだけど…」(鯉伴に声をかけたあと、山姥切達の元へ歩いていき、つくなり声をかける。)
【お相手ありがとうございました。ではまたの機会に】>奴良鯉伴/首無本体様
>42
>52
Bes「……あぁ!もう止めだ止めだ!」
チャッ(AKの銃口を下げる)
(どちらも動きもせず、口も開くことも無い時間が短く過ぎて――最初に痺れを切らしたのは、意外な事に恐らく一番警戒していた筈の防護服の男の方だった…確かにいつどういう状況で有れどういう状況であれ“油断や気の抜き様は直ぐに命取りになる”事を一番理解してはいるものの、色々な意味で想定外の事が起こり過ぎているのと…何より武装しているとはいえ、あからさまな敵意を示してはいない子供相手に銃弾を撃ち込むめるほど人間性と良心を捨ててはいないと自負している点が大きいだろう。)
ガゴッ(12cm単装砲の砲身を下げる)
望月「――ふぅ…驚かせて悪かったねぇ、おじさん」
Bes「おじさんはよせ、俺はまだ30代だ。…こんな所で何やってるんだ嬢ちゃん、親御さんが心配してるぞ。」
望月「(心※あぁ~この格好じゃそう思われるよなぁ――)…おじさんこそそんな物騒な格好で何やってんのさ。」
Bes「そりゃあこっちの台詞だ、というより“ゾーン”で子供なんざ先ず見ないし――お前さん一体何者…ん?」
――にゃーん
(猫っぽい鳴き声と共に飛び出してきた小さな影、それは仔猫と言うにはやや大きい、いわゆる白仔虎が草陰から飛び出してくる。)
Bes「…子ネコにしちゃ何だかでかいな――っておい嬢ちゃん!」
望月「おぉーもふもふで可愛いじゃん!いや~いいよねぇ」
(防護服の男――Besは脈絡の無い白虎の登場にやや目を白黒させているが、直後の『虎さん!!』という声に反応して銃口こそ其方に向けないまでも警戒しつつ、一方の少女、望月は自分の方から白虎の方に小走りで駆け寄ってしゃがみこむとそのまま笑顔で撫でようとしている。なお、二人とも木上から此方を伺っている誰かの視線は感じているが何処にいるかまでは把握していないらしい。)
>Bes.望月
五虎退「虎さん!!」
(白虎は撫でられようとすると逃げもせずに嬉しそうにして、五虎退は虎を追いかけて望月の前に出るも虎が嬉しそうな所をみると『良かったですね…虎さん』と虎のそばにしゃがみ、一方堀川国広は草むらに隠れており)
>51、>59
ICEY「人って興味深いですね…………私は、『ICEY』。元々は別の世界で、『Judes』を抹殺するために作られたアンドロイドでした。でも、私の世界はもう壊れていて、人は誰もいなかった。」
私の世界は、人がいなかったと言うより、文明すらなかった。私は「外」のナビゲーターと、違う「外」のあなたしか知らない。
アロンダイト「あなたたちに1つ問いますが……その刀……私と同胞なのでしょうか?刀身には命が宿る……と村正が申しておりました。」
情報から整理すると、アロンダイトは「武身」と呼ばれるものらしい。そういうわけもあってか、彼女はひとつ問いかけた。
>59、60
逆田「…」(提案する前に問題は解決したらしい。声をかけようとする前に寸で足を止める。)
「…アンドロイド…?」(今度はICEYを後ろから見つめる。アンドロイドって…あの?空想の世界でしか見たことのないそれが今ここにいる。でも本当なのだろうか?本当なら体内では、やっぱり歯車が回ってたりするのだろうか?目がジトっとしていく。)
>61
ICEY「…………私のことを知りたい?そう、元々は記憶も過去も何もない『アンドロイドのICEY』だった。だけど、私は最後に気付いた。『外』から私に『Judes』らの抹殺を催促したナビゲーター、別の『外』から私を見守ってくれたプレイヤー、様々な戦いを経て知ったこと……そして『愛』。最後に、『外』の人達が教えてくれた。ナビゲーターが自我を現し、私を消しにかかったけど、『コントローラー』ではなく、『私の意思』で初めて動いた。自我が芽生えた『私』は何者でもない私であって、指示に従うだけの私ではいけないっていうこともね。」
拙いながらも、私は話す。この世界はきっと、あなたがいるところではない『外』だけど、本当の私を創りあげるための道なのだ。
……そういえば、感情というのはどう顔に出せばいいのだろうか?声は届くけど、無愛想な人だと思われていないだろうか。
>62
逆田「…へぇ………」(圧巻している。自我とか意思とか、やっぱり空想の世界のアンドロイドみたいだ。そしてアンドロイドにも色々あるということを知ったのだ。会えてよかったと感じた。)
「これから何がしたいとか…あるの?」(それは完全な興味本位。自然と問いかけとして口から出た。)
>59
Bes「しかしまぁ…またガキんちょ(この場合は五虎退の事を指す)か、俺はいつから託児所勤めになったんだか」
望月「はわぁ~いいねぇ…数日海の上でもふもふは御無沙汰だったから、癒されるねぇ…ほうほう、キミがこの
子(白虎)の飼い主?ありがとうね~」
(そんなこんなで白虎と打ち解けている少女(望月)は白虎の飼い主であろう不可思議な雰囲気を持つ少年(五虎退)に礼を言う。もう一方の防護服の男は相変わらず状況を把握出来ずにいるようだ。)
Bes「――そっちがやり合う気がないならこっちから危害を加えるつもりはねぇ、隠れてないで出て来いよ。情報交換と洒落こもうぜ?」
望月(心※――なんか、他所事って感じはしないんだよなぁ?――何者だろうね?)
一先ず敵意が無い事を示しながら、防護服の男、Besはまだ草陰に身を潜めている相手(堀川国広)へ声を掛ける。話が通じる相手ならば少なくとも交渉や情報収集なんかも期待出来ると踏んでいるらしい。
(/参加者の皆さん、お久しぶりです。依頼を片付けていて最近此方に来れていませんでした。すみません。
僕のいない間に新たに参加者様が増えていらしたら何方かに教えていただきたく……一応こんなでも主なので、それは把握しておきたくて…。それと、後程再び絡み文を提出させていただきます…。)
名前/"迅竜剣士"
性別/男
年齢/成人以外不詳
性格/
やや淡白で大人しいが、闘争の空気に呑まれると見境が無くなる事もあり、
しかしながら狩人らしく相手を確実に獲る前提での戦法のセンスには、仮に呑まれたとしても先天的な本能を発揮する。
防具/
ナルガ剣士一式
選択所有武器/(1回の戦闘毎に下記から1種のみ選択)
┣ヒドゥンサーベル
┣ヒドゥンエッジ
┗ヒドゥガー
備考/
"狩人"または"迅竜剣士"と自身を名乗る若い男。
刺客の様な黒装束の防具である身につけ、太刀と片手剣と双剣を討伐する対象と戦闘の状況に応じて使い分ける。
とある"竜"の討伐の最中に、
弟の"迅竜ガンナー"と名乗る男と"迅竜ネコ"と名乗る小猫の獣人と共にこの異世界に紛れ込んでしまう。
一行の中でも切り込み役と壁役、および司令塔の様な役割を担う。
名前/"迅竜ガンナー"
性別/男
年齢/成人以外不詳
性格/
落ち着き加減が薄い兄のストッパー役に立ち回る事がだいぶ多いが、相手を確実に獲る前提での戦法しか選ばない事に関しては兄とよく似る。
冷静な戦況の観察力と察し方が速い為、一行の中でも参謀役に立ち回る事が多い。
防具/
ナルガガンナー一式
選択所有武器/(1回の戦闘毎に下記から1種のみ選択)
┣ヒドゥンゲイズ
┣ヒドゥンスナイパー
┗ヒドゥンボウⅠ
備考/
"狩人"または"迅竜ガンナー"と自身を名乗る若い男。
刺客の様な黒装束の防具である身につけ、ライトボウガンとヘヴィボウガンと弓を討伐する対象と戦闘の状況に応じて使い分ける。
とある"竜"の討伐の最中に、
兄の"迅竜剣士"と名乗る男と"迅竜ネコ"と名乗る小猫の獣人と共にこの異世界に紛れ込んでしまう。
射撃装備による距離を離した上での、アウトレンジ戦法による後衛役と強襲役を担う。
名前/"迅竜ネコ"
性別/♂
年齢/不詳
性格/
自身を雇った兄弟よりも状況判断力が速く、また元野良メラルー故の相応に狡猾な生き方をして来た経験からか、逃走の局面と虚の突き方の選択が上手い。
好きな食べ物はサシミウオ。
防具/
ナルガネコヘルム
ナルガネコメイル
武器/
ナルガネコ手裏剣
備考/
"狩人のオトモ"または"迅竜ネコ"と名乗る小猫の獣人。
東の国か大陸に存在した暗殺者を小猫の様なデフォルメ方をしたかの様な装備を身につけ、漆黒の手裏剣の様な装備を接近戦にも扱う。
とある"竜"の討伐依頼の最中に、"迅竜剣士"及び"迅竜ガンナー"と名乗る兄弟と共にこの異世界に紛れ込んでしまい、
"迅竜の狩人一行"の面々の中でもオトモ間で過去に聞いていた情報から異世界だと最初に気づく。
兄弟との連携に合わせた切り込み役を担う元野良メラルーのオトモであり、大型モンスターに対して攻撃力こそ薄いが、動きは機敏で陽動役も務め、また場合によっては大型モンスターを狩る際にシビレ罠か落とし穴を仕掛ける事も極少数回ある。
余談:
>65
主様及び皆様へ
モンスターハンターシリーズの準オリキャラで参加希望します。
もし良ければよろしくお願いしますが如何でしょうか?
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