通りすがりさん 2020-10-27 21:39:40 |
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了解しました!創作キャラは夜に上げるとして。
物語の時系列はどのあたりにしますか?私的には蜘蛛の巣山編が終わり柱会議が終わったあとぐらいがいいかと。
名/富岡 優莉(とみおかゆうり)
年/20
身長/158㎝
性格/誉め上手。兄とよく任務を行かされるため、兄の誤解得やすい言葉を何回も突っ込みを入れてはフォローしている。用心深いために本音を話すのはごく稀である。明るく元気で隊士の世話を良くしている。だが、ファンスイッチが入るのは誰にもわからないがシリアスシーンでも戦いのシーンでもファンスイッチが入る。
容姿/漆黒の長い髪を簪で留めている下ろすと背中の半分まである。兄の切れ長の瞳とは反対にタレ目なおっとりしている。半々羽織で、片方は無地でもう片方は花柄である。腰には厄除けの狐の面がある。刀は小刀を複数持って戦うため基本腰に巻き付けているが羽織で隠れてるため鬼に舐められやすい。
備考/兄と同じく炭次郎くんに会い変わるかもしれないと考えれば、親方様に話をつけて自分が柱の名を降りる代わりにどうか炭次郎と禰豆子を隊士にしてくれとそして兄と同じく、禰豆子が人を食べた場合切腹すると柱会議で発表された。水の呼吸を使い1から11の型まで使えてまた12の型「狐の嫁入り」という自分専用の技もある。厄除けの面は戦う時に着けてる。しのぶちゃんを大好きで死ぬならばしのぶちゃんに殺されたいと考えてる。藤ノ花をこっそり食べてる。
呼び名/しのぶ=しのぶちゃん
義勇=兄様
基本=柱にはさん、様。
隊士にはちゃん、くん。
呼び捨ては滅多にないです。
(/pF出来ました!気に入らない場所があれば修正しますので言ってくださいませ!)
花柄で真菰ちゃん連想してヴァッ…ってなりました。既に可愛いです!そして年上なのがすごく好きです!!
気に入らないところなんて一つもないので是非そのままでお願いします
……やほやほ…(柱会議が終わり、炭次郎くんが蝶屋敷にいると聞けば苦笑いしながら恋人である我が愛しき女神を思い出してはそういえば蜘蛛屋敷で兄様と戦っていたっけと思い出しながらすたすたと蝶屋敷に向かい、主であるあなたの部屋をそーっと開けては勝手に切腹宣言したこと怒ってるかなと考えてはふにゃりと微笑み上記をのべ)
(/蜘蛛屋敷とも任務同行してる設定にしました。絡み文どうでしょうか?)
こんにちは、優莉さん。冨岡さんはご一緒じゃ無いんですか?(ちらりと襖の方を見たものの、彼女の姿を見るとすぐに机の方へと向き直り。感情を波立ててはいけない、と浅く呼吸を繰り返してから外向き用の明るい声でそう言って。ああ、そうでした、とわざとらしい調子で振り返って「炭治郎君達のお部屋ならアオイに案内させましょうか?」と首を傾げ)
此方は大丈夫です!絡みやすい物をありがとうございます
……しのぶちゃ~ん、そんな怒んないでよぉ…たしかに私も悪かったよ?勝手に切腹宣言とか柱の名前を辞退したり…(浅い呼吸を耳で感じとればかなり怒ってるなぁっと苦笑いすれば勝手に部屋に入り貴方の横にしゃがみこめば下から覗き混むように一生懸命慰めるように説明しては頭を優しく撫でて甘やかしていき)
ありがとうございます!よろしくお願いいたします
……別に、怒ってなんていませんよ。私達は鬼狩りの身ですから。柱とは言っても…いいえ、柱だからこそいつ死ぬか分かりませんから。(大人しく撫でられながら目を伏せると小さく呟くようにして話して。──怒る資格が無いのは自分の方だ。最初から彼奴に会えば生きて帰る事なんて考えていない私が、どうして彼女の事を責められるんだろう。甘えてばかりではいけない、と首を振るといつも通りの笑顔で彼女の方を向いて)
そう言えば次の任務は優莉さんとご一緒でしたよね?
お話の展開的に任務とかで同行できたらいいな、と思ったんですが大丈夫でしょうか?
そうそう!可愛いしのぶちゃんと一緒だよ~!美しい戦いが見れるとは…私は嬉しいでございますぅ!!
あとね、さっきの話だけど私はね…絶対生きるよ。だってしのぶちゃんのいろんな表情まだ見れてないもの。
(一緒の任務と聞けばパァッと花が咲くような笑みを浮かべては夜なのにも関わらずに変態スイッチが入り愛しい愛しい女神を誉めんばかりに叫んでは、気が済んだのかふぅっとため息をつき貴方のいつもの笑顔を優しく包み込むように両手を頬をムニムニしながらいつ死ぬかもしれないけど私は絶対に**ないし、しのぶちゃんを一人になんかしないよと思えば優しく思いを伝えて)
…ええ、私も嬉しいですよ。今回は冨岡さんはいらっしゃらないそうですから、正真正銘の二人きりです。
(突然テンションが跳ね上がった彼女をちょっと困ったように、でも嬉しそうに見ながらそう返して。歳上といえども相変わらず可愛らしいでふよね、なんて。続けられた言葉にくすりと笑うと同じように彼女の頬を両手で包み込んで)
……な、なんでいきなりそんな事いうの!!た、確かに恋人になってからこう、一緒の任務はなかったし。兄様がいつも入ってたけど…。
(小さく可憐な手が自分の頬を包みこまれればくすぐったいのか目を細めてあれ、そういえば兄様がいなければと考えていたら貴方に二人っきりと言われてかぁっと顔を赤く染めてはあたふたと手をバタバタさせ動揺していき、やっぱり兄様も一緒にと焦ったように呟き)
あらあら、つれないですねぇ。
…仕方ありません、どうしてもと仰るなら──そんなに私と二人きりがお嫌なら、残念ですが冨岡さんをお呼びしましょう。幾らあの人でも大切な妹さんの事となれば無碍にはしないでしょうし
(パッと赤くなった彼女の頬を見ると楽しそうな様子を隠そうともせずに目を細め。暫く考え込んだ後に口を開くと、“嫌”という言葉をわざとらしく強調して見せて。どちらでも構いませんよ、と笑顔で締め括り)
っ…しのぶちゃんのいじわる…。嫌な訳無いじゃん、てか絶対楽しんで言ってるでしょう!顏めちゃくちゃ笑ってるもん!そんな顔も可愛いしお綺麗だけどさぁ!
二人っきりの旅楽しもうね。
(赤くなった私を見てはキラキラした瞳で見つめながらからかう表情はまるで昔のしのぶちゃんだなと心の中で思いながら切実ながらツッコミを入れさりげなく褒めてはまだ顔を赤らめているものも貴方を見つめては指切りをしながら任務ではなく旅行と言い換えて楽しもうねと花が咲くように微笑み)
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