栗花落カナヲ 2020-10-26 18:14:37 |
通報 |
善逸くん》
本当は心配なんてしてないんだけどね。二人を見てたら凄く幸せそうだし、善逸くんは好きになったら意外と一途そうだから。(いつもと違う表情で誓う相手を見ては安心したような笑顔で述べ)
禰豆子ちゃん》
そうなんだ、炭治郎好きな人居ないんだね。(思わずホッと安堵し)禰豆子ちゃん、ありがとう!こんなに応援してくれてる禰豆子ちゃんの為にも私頑張ってみよう…かな。(応援してくれた相手の気持ちに心動かされ告白しようと決意し)
炭治郎》
え…!?(突然のハグに心臓ばくばくしてしまい言葉が出て来ず、ただ立ち尽くし)
あのね、炭治郎…。私、炭治郎のことが好…す、す…好きだよ。(緊張のあまり最後は小声になってしまい)
禰豆子→わかんないけど、、、でもカナヲが嬉しければいいんじゃないかな、、、(頭をかきながらうーんと言って)
カナヲ→嫌だったか?(相手がとても驚いており嫌だったかを聞いて)
ん?何だ?(相手に自分の名前を呼ばれ相手の話の内容をよく聞いて)
好き?俺の事が?、、、、ありがとう!(相手に照れた顔を見せてからでもそれって恋人としてって事?それとも友達として?どっちの事?優しく相手に聞いて)
禰豆子→わかんないけど、、、でもカナヲが嬉しければいいんじゃないかな、、、(頭をかきながらうーんと言って)
カナヲ→嫌だったか?(相手がとても驚いており嫌だったかを聞いて)
ん?何だ?(相手に自分の名前を呼ばれ相手の話の内容をよく聞いて)
好き?俺の事が?、、、、ありがとう!(相手に照れた顔を見せてからでもそれって恋人としてって事?それとも友達として?どっちの事?優しく相手に聞いて)
炭治郎》
ううん、嫌じゃない!ただ…ビックリしちゃっただけ。(顔を真っ赤にしながら首を横に振り)
恋人としての好き…だよ。急に変な事言ってゴメンね、返事は今すぐじゃなくていいし迷惑なら断ってくれていいから…。(急に恥ずかしくなり相手の顔が見れず俯きながら話し)
>炭治郎
悪がれる?でもでも俺には禰豆子ちゃんがいるから禰豆子ちゃんはそんな事思っていないもん!(相手の言っていることをぶんぶんと首を降って拒否をする)俺達 親友だよなぁー、炭治郎ぉ!(相手をぎゅっと抱きしめて微笑む)ふっ、まったく困った子だな、恋愛相談にのるよ竈門炭治郎くん(相手の肩をポンと叩いてそれが鈍いんだよと言いたいが本人には言わずイケボで話す)
>禰豆子ちゃん
うん、絶対に禰豆子ちゃんを離さないし離れたくないしそばにいたいし!(必死に相手の手を繋いで)禰豆子ちゃんゆっくり行きましょうね(幸せそうな顔でお花が飛んでいて)
>カナヲちゃん
うん、禰豆子ちゃんのこと一途だし一目惚れだしね。もし禰豆子ちゃんに近寄る男が来たらそいつを追い払うか殴るかもしれないね(目が怖い目になり想像しただけでイライラする)
カナヲ先輩→はい、頑張ってくださいね。(自信がついてきたカナヲの発言に、きっと上手くいくと思うと、自然と微笑み)
お兄ちゃん→もう!どこまで鈍感なの?頭が硬すぎるよ。お兄ちゃんは…(ムーッとした顔をして、眉をへの字にさせて、貴方を見て)
カナヲ→そっか、良かったあんまり人にして欲しくない事したくないから嫌だと思ったことは、ちゃんと言ってね。(ニコッと優しい笑みを見せて)
変なことなんかじゃないよ!それに俺は迷惑じゃないよ?返事はもう決まってるから言うけどカナヲが良ければ付き合ってくれませんか?(自分も相手に告白みたいなのをしてみて)
善逸→そうだな禰豆子ならそんな事思わないかもしれないな(クスリと笑い)
おう!親友だぞ!善逸!(親友だよな?と聞かれすぐにうんと頷きを見せて)
善逸また頭打ったのか?(大丈夫か?と心配しながら頭を撫でて)
禰豆子→な、何か悲しいんだけど、、、頭そんなに硬いかなぁ?(首を傾げ)
善逸先輩→な、なんだか私の言っている意味と噛み合ってない気がするんですが…(あくまで、自分は抱っこされた状態で教室までいくのに、落ちないように離さないでと言ったつもりだったので、お姫様抱っこから解放されると首を傾けながら)ゆっくり行ったら、時間に間に合いませんよ?
お兄ちゃん→硬いよぉ、私がお兄ちゃんとおでこぶつけた時、おでこから血がでたもん!(家庭でおこった、ちょっとした事故を思いだしては、話しが脱線し)
>炭治郎
だろ!禰豆子ちゃんは居心地い音が聴こえるしあたたかい音も聴こえるんだ(ウィッヒヒと気持ち悪く笑って)お前の頭を頭突こうか?(俺の言っている意味が分からないのか怖い顔で相手を見て)
>禰豆子ちゃん
ご、ごめんよぉ!禰豆子ちゃん(汗)ちょっと勘違いをしていたよぉ、お姫様抱っこしていたんだよね、絶対に離さないでね(お姫様抱っこをしながら1年生の教室にダッシュで向かい)
善逸→だよな禰豆子には優しい匂いがするんだよ(ニコッと微笑んでから善逸気持ち悪いぞ、、、と少し驚きながら)
いやそれはやめてくれ、、(普通に嫌だと断り)
禰豆子→そうだったな、、、みんなが頭柔らかすぎるんだろきっと(自分は普通だと思い込みながら)
>炭治郎
へぇ?…いやだァ、気持ち悪い笑い方じゃないぞぉ!炭治郎酷い、ばかばかばか(相手の背中をぽかすかぽかすか叩き)あ、うん…普通に考えたら炭治郎は石頭だった。俺の頭の脳が死んじゃうわ(冷静に考えたら相手の石頭だった事を思い出す)
善逸先輩→は、はい(言われた通りにしていると、自分の教室に着いてしまい)
ありがとうございます。誰かに見られると恥ずかしいので、もう降ろして下さい(辺りを気にして、ソワソワした様子で)
お兄ちゃん→そんなわけないでしょ。お兄ちゃんが硬いの。思い出してみてよ。家の兄弟皆が言ってるでしょ?(自分だけじゃない事をアピールして)
>禰豆子ちゃん
俺はずっとこうしていたいけど禰豆子ちゃんが言うなら降ろすよ(相手を降ろして)じゃあ、禰豆子ちゃん。後でね!(バイバイと手を振り自分の教室に行き)
善逸→ぜ、善逸冗談だってばー!(ぽかすかぽかすか叩かれ冗談だと告げて)
そうか?まぁみんなより少しは硬いかもな!(少しを強調しながら)
それだけで脳は死なないから大丈夫だよ(試しにしてみるか?と相手に聞いてみて)
禰豆子→うっ、、、、確かに皆んなに言われてる気がする(兄弟みんなに言われている事に気付いて)
善逸先輩→あ、あの。ありがとうございます(善逸が行ってしまうまえに、お礼だけは言いたくて声をかけるが、相手に聞こえたか、少し不安になり)
今度会った時でもいっか…(またすぐ会えるしなと思い)
お兄ちゃん→思い出してくれて、良かった。
でも、話しがそれちゃったね。そういえば竹雄が今日カレー食べたいって言ってたから、買い物した方がいいかも…(ふと、次男言葉を思い出しては呟くように言い)
>炭治郎
なーんだ、冗談か(ぽかすかぽかすか叩くのをやめる)絶対に嫌だわ。俺はアレをくらったら気絶しちゃうよ?(相手の試しにしてみるか?の言葉で真顔で断って)
>禰豆子ちゃん
ん?なんだか、禰豆子ちゃんの良い音が聴こえたな。まぁいっか!また放課後ぐらいに会えるし(ダッシュで自分の教室に着き丁度チャイムがなり)ふぅー丁度間に合って良かった!
善逸先輩→(授業が終わり、自由時間になると、周りの友達は携帯を取り出し。家が裕福ではないのでこの歳で珍しく携帯を持っていないのだが、それでも不便がないのでいいかなと思っていて)
でも、善逸先輩は持ってるよね。デートの時の待ち合わせにも必要になると思うし…(独り言をぼんやりと天井を見ながら、どうしようかなと悩み)
>禰豆子ちゃん
(授業が終わり自分のスマホを取り出して)あ、そういえば…禰豆子ちゃんてスマホとか持っているのかな?また会った時に言おう(禰豆子ちゃんのスマホて持っているのか?うーんと考えて)
善逸先輩→(そういえば、今日は帰りの約束してないなぁと思った時に、携帯があれば聞くことができるのかと思い)
でも、基本は委員会だよね。(誘われなかった事を思えば忙しいのだろうと納得して)
よし、帰ろう!(ガタッと自分の席から立ち上がると帰り支度を始め)
>禰豆子ちゃん
(自分は風紀委員の仕事でみんなの服装をチェックをしていて禰豆子ちゃんの姿を見る)あ、おーい!禰豆子ちゃん(ぱぁぁと微笑んで大好きな彼女を見る)禰豆子ちゃん はい!俺のラブレター受け取って(はい、と相手に手紙を渡す)
善逸先輩→(善逸の声が聞こえて振り向き)
え?ラブレター、ですか?(もう、すでに付き合っている自分に書いたものだとしたら、何が書かれているだろうと思いながら、差し出された文を受け取り)ありがとうございます。家に帰ってから読ませてもらいますね。
>禰豆子ちゃん
じゃあその買い物一緒に付き合ってもいい?もうすぐしたら風紀委員の仕事終わるからちょっと待ててくれるかな?(彼女を見ながら)
善逸先輩→いいですよ。善逸先輩もお買い物に行く予定だったんですね。(家事をしていると言っていたので、善逸も買い出しを頼まれていたのかと思い。それなら待ちますと微笑み話して)
>禰豆子ちゃん
え?あ!…そ、そうなんだよ!俺もじいちゃんに買い出し頼まれていた。(確かに今日は自分が買い出しの当番だったことを思い出して)じゃあ一緒に買い物行こうね!
禰豆子→うん、やっと思いだした…(苦笑いをしながら)
そうだな話ずれてるな、竹雄がカレーが良いって言ってたのかじゃあ帰りにでも買い出しに、兄ちゃん行ってくるな!(ニコッと相手に微笑みながら)
善逸→善逸は、冗談も分からないのか?(もう!と怒りながら)
そうか?気絶ぐらいなら大丈夫だろきっと(アハハ~と笑いながら相手に言って)
>禰豆子ちゃん
(風紀委員の仕事が終わり職員室に着き先生に服装チェックの髪を渡して校門で待っている禰豆子ちゃんの所につき)ねずこちゃあああん!お待たせ。さぁ!行こうか!手を繋いでもいい?(じぃと相手を見つめて)
>炭治郎
分かっているよ。俺 耳がいいからこれは炭治郎が悪ふざけの音が聴こえるし(自分の耳を触りながら相手を見つめて)お前なぁ…(少し呆れ顔で)俺なら炭治郎に頭突きしてもまぁいいけど禰豆子ちゃんには頭突きしたらダメ!女の子を怪我させたらダメ!絶対にダメダメダメ!(ガァルルと相手に自分が思っているのを言って)
善逸→じゃあ叩くなよ!?(分かってるなら次から叩くなよ?と注意をして)
そうか?でも禰豆子と何度も衝突した事あるぞ?(今度三人で衝突するか?と相手に訪ねてみて)
>禰豆子ちゃん
うん、ごめん(ぺこりと謝る)はぁぁぁ?お前あんな可愛い可愛い禰豆子ちゃんを衝突したのか?なに平気な顔で衝突してみるだぁ?炭治郎 許さん!!!(キィィと怒り相手の頭をぽかすかぽかすか叩き)
お兄ちゃん→あ、大丈夫。買い物は私が行くから。お兄ちゃんは、自分の時間につかって。(善逸と行くとは言わずに、それだけ話し)
善逸先輩→早かったですね。(善逸が戻ってくれば、視線を向けて。控えめに手を繋いでもいいかと聞かれれば断る理由もなく。自分から手を差し出し)
はい、もちろんいいですよ
>禰豆子ちゃん
ダッシュで走ったからね(うふふと微笑んで)やった!(相手の手を繋いで)ん?禰豆子ちゃん手冷たいけど寒い?(今の時期11月で寒いので相手の手が冷たい事に感じて)
禰豆子→そうかじゃあ楽しく行っておいでな!(きっと善逸と行くと予想して暗くなるなよと言ってから)
じゃあ何すればいいんだ?(自分の時間と言われても何をすればいいか分からず相手に聞いてみて)
>炭治郎
うん、ごめん(ぺこりと謝る)はぁぁぁ?お前あんな可愛い可愛い禰豆子ちゃんを衝突したのか?なに平気な顔で衝突してみるだぁ?炭治郎 許さん!!!(キィィと怒り相手の頭をぽかすかぽかすか叩き)
善逸→嫌謝ってくれればいいんだよ(相手に優しく微笑みをかけて)
仕方ないだろたまたま衝突しちゃったんだから…許さんってお前なぁ…(呆れたように相手を見て)
善逸先輩→あ、ごめんなさい。あんまり自覚はしてなかったんですけど、冷たかったですか?(冷たくて嫌だったのかなぁと思い)冷たい手は嫌、ですよね?
お兄ちゃん→(どうして、善逸と行くことも言ってないのに、こんな時だけ分かるのかと思い)
大丈夫だよ。もう、子供じゃないんだからね。
自分の時間なんだから、好きな事したらいいじゃない。
あ、あと。私が善逸先輩と付き合う事になったの教えたんだから、お兄ちゃんも誰かと付き合ったら、ちゃんと教えてよね。(自分だけじゃフェアじゃないと思ったので)
禰豆子→分かったよでも気を付けてくれよな?(心配だと思いながらも)
嫌、する事何もないから禰豆子に聞いてるんだけど…(することが何もなくもう一度何をすればいいかを聞いて)
んーどうしょっかなぁ…ていうか兄ちゃんが付き合うって多分もの凄く先の事だから言う事ないと思うなぁ(兄ちゃんは、モテないからなぁと思いながら禰豆子に言って)
>禰豆子ちゃん
冷たい手は嫌いじゃないよ。俺が禰豆子ちゃんの手をあたためてあげる(自分はあたたかい手なので両手で相手の両手を包むようにぎゅっと握る)禰豆子ちゃん少しはあたまった?(相手を見て首を傾げて少し心配な顔で)
善逸くん》
禰豆子ちゃんは可愛くて優しいからモテると思うけど…近寄る男の人を殴るのは暴力だし良くないかも。善逸くんがいつも側に居て近寄るなオーラを出してればきっと大丈夫だよ!(怖い目になりイライラする相手を落ち着かせようとアドバイスし)
禰豆子ちゃん》
禰豆子ちゃん、禰豆子ちゃん…。炭治郎に付き合おうって言われた!(相手に駆け寄り嬉しそうに報告し)禰豆子ちゃんのおかげだよ、ありがとう。
炭治郎》
炭治郎にされて嫌な事なんてない…と思う!
──え!?本当に?わ、私で良ければ…宜しくお願いします。(相手からの告白を受け入れるがまだ信じられず自分の頬をつねって夢じゃないか確認中)
>カナヲちゃん
…確かに暴力はよくないね。怖い顔して禰豆子ちゃんに近寄らないようにしょう!カナヲちゃんありがとうね(相手の言葉に落ち着きふむふむと首をこくり最後はアドバイスした相手にお礼を言う)
カナヲ本当に?なら良いんだけどさ(ニコリと相手に笑顔を見せながら)
何でそんなに驚くんだ?本当だよカナヲじゃないと俺困るんだけど?宜しくねカナヲ(驚いている相手を見て何でだろと思いながら宜しくと相手に伝えて)
カナヲ?何してるんだ!頬つねったら痛いからやめろ!(頬をつねっている相手を見てからつねっている手をどかして頬を優しく触れて)
>炭治郎
炭治郎ぉー、俺の事無視しないでくれよぉー。怒っているのか?俺が悪かったよぉ。(相手に無視されて少し寂し顔で泣き始める)
善逸→反省したか、、、(小さな声で呟いた後善逸の方を向き)
ごめんな善逸俺も悪かった無視は思うしないからごめん(優しい声で相手にハグをして背中をさすって)
カナヲ先輩→え!?ほんとですか?良かったですね。おめでとうございます。(思わずカナヲの手を取ると自分の事のように喜び)頑張りましたね。
お兄ちゃん→自分の事なんだから、自分で考えなさい。
冨岡先生にも、言われたでしょ。(何をしたらいいか聞いて来る相手に少しだけ強い口調で話し)
あ、それからカナヲ先輩に聞いたけど、付き合う事になったんだよね。もう、お兄ちゃんの嘘つき!(プンプンと腕を組み怒るとそっぽを向き)
善逸先輩→ほんとに、暖かいですね(目を閉じて温もりも感じて。少したつと、自分の手も暖かくなったような気がして目を開け)
ありがとうございます。でも、これだと買い物に行けないので、歩きやすい繋ぎ方にしましょう。(ニコッと微笑みながら)
>禰豆子ちゃん
うん、歩きながら話そうか(相手の言うとおり歩きやすく手を繋ぎ)禰豆子ちゃん聞きたいことがあったんだけど、禰豆子ちゃんてスマホ持っている?(首を傾げて相手を見て)
善逸先輩→あー、えーっと。言いにくいんですが…持ってないです(善逸からの質問に、言おうかどうか迷ったが、やはり正直に言おうと、ゆっくりとした言葉で話し)
>禰豆子ちゃん
そうか…あ、ごめんね。こんな話をして(確か炭治郎が言っていたな俺の家は裕福だって)禰豆子ちゃん竈門家は電話はあるかい?
善逸先輩→い、いえいえ。今どき携帯を持ってない方が珍しいですもんね。(大丈夫ですと、微笑み)
電話はありますよ。パンの注文を受ける時がありますからね。(電話はあるかと聞かれると、パァと明るい笑顔で話し)
>禰豆子ちゃん
携帯がダメでももしよかったらまた空いた時間に禰豆子ちゃんと電話したい!(勇気を出して自分が思っていることを相手に伝えて)
善逸先輩→え?私、家の電話番号教えましたっけ?(また電話と言う貴方に対して、番号を知っているのか疑問になり)
私も、知りたいです。善逸先輩の携帯番号…デートの約束したし、時間とか、場所とかの確認はまだだから…
善逸→泣くなって…善逸…(また鼻水を出している相手をみて鼻水が服についている事に気付き相手にティッシュを渡して)
禰豆子→そういえば冨岡先生に言われた気がする…(先生が言っていたことを思い出して)
うーんじゃあカナヲが暇かどうか聞いてみるか(することがなくカナヲが暇かどうかを聞こうと決断して)
あ、カナヲ報告したんだな…嘘つきって…今言うところだったんだけどな…(妹に付き合ったら報告してと言うのを思いだし妹に話かければもうカナヲから聞いていた様で)
お兄ちゃん→うぅん、嘘をつきだよ。付き合う報告は随分後になるって言ってたもん!(本気で怒っているわけではなく、恋愛に対して優柔不断なところにぷりぷりしているらしく)
カナヲ先輩のおかけで自分の気持ちに気づけたんだから、感謝しないとダメだよ。(誰にでも優しい筈の炭治郎に説教すると、ふぅーと息をついて、落ち着き)
いろいろ言っちゃたけど、付き合えて良かったね。おめでとう
>禰豆子ちゃん
禰豆子ちゃんの家の電話番号教えていないよ!やった!勿論、俺の電話番号教えるよ!デートの待ち合わせ時間と場所とか一緒に考えようか!(ぱぁぁと微笑んで自分のバックの中を開いて紙とボールペンを取り出して自分の電話番号を紙で書き相手に渡す)コレ、俺の電話番号だよ。
>炭治郎
鼻水がでるんだよぉー、炭治郎!悪いな(ティッシュを受け取りちーんと鼻水をかんで)炭治郎 聞きたいことがあるんだけど炭治郎はスマホとか持っている?(首を傾げて)
善逸先輩→ありがとうございます(番号が書かれたメモを受け取ると、ふと、頭に過った事を口に出していて)
あれ?さっきのラブレターは電話番号が書かれているものじゃないんですね?(自分なりにラブレターの中に書かれていることを予想していたので、それが違ったのかと思い)
>禰豆子ちゃん
ラブレターで俺が書いたのは愛のメッセージだよ(キメ顔で相手を見て)他には俺の家の住所も書いているよ!禰豆子ちゃん1回俺の家に遊びにおいでよ!じいちゃんも歓迎してくれると思うし、俺の家の近くに桃の木を育てていてたくさんあるから桃狩りができるよ(ニコッと微笑んで)
善逸先輩→愛のメッセージ…そうですか。(読むのが楽しみだなと思い)
お家の住所まで、書いてあるんですか?(少し驚くも数秒頭で考えた事を口にだして)
それは、とても嬉しいお誘いですけど、迷惑になりませんか?(前に言っていた獪岳と言う人の事を思い浮かべて)
禰豆子→ごめんよ禰豆子…告白されるとは思ってもなかったからさ…(苦笑いをしながら)
そうだなカナヲには感謝をしないとなぁ(妹に言われ頷きながら感謝の事を考えて)
ありがとう禰豆子…!(ムギュっとハグを相手にして)
善逸→別にティッシュくらい大丈夫だ善逸!(ニコリと優しい笑みで)
スマホ?持ってる事はあるけど?それがどうかしたのか?(先日親がスマホをくれたのを思い出して、何故相手がスマホがあるのかどうか聞いているのを何でかを聞いて)
お兄ちゃん→どういたしまして、お兄ちゃん。(ハグされると、自分も炭治郎の背中に腕を回して抱きしめ)
あ、それじゃあ私買い物に行ってから帰るから、お兄ちゃんはカナヲ先輩を誘ってあげてね(炭治郎から、ゆっくり離れると、そう告げて)
善逸くん》
ううん。大したアドバイスが出来なくてごめんね…。(申し訳なさそうに述べ)あ、そうだ。善逸くんに聞きたいことがあるんだけど!(真剣な顔でジー見つめ)
炭治郎》
こ…、こちらこそ宜しくね!だって…夢だと思ったから。(つねっていた頬に優しく触れる相手にドキドキし)
禰豆子ちゃん》
禰豆子ちゃんが応援してくれなかったら自分の気持ち炭治郎に言えなかったかも。こちらこそありがとう!(相手の手を握り笑顔でお礼伝え)頼りないかもしれないけど禰豆子ちゃんも相談とか悩みとかあったら聞くからね?
禰豆子→うんいってらっしゃい気をつけるんだぞー!ね、禰豆子は、そんな心配しなくていいから!(大きな声でいってらっしゃいと伝えてカナヲとの事を言われ恥ずかしそうに言って)
カナヲ→可愛いねカナヲ(優しい笑顔で相手を見て)
カナヲって放課後暇?(相手に今日の放課後は、暇かどうかを聞いてみて)
カナヲ先輩→私も自分の事みたいに、嬉しいので、ほんとに、ほんとに良かったです。(ふと、カナヲから自分の悩みについて聞かれたので、考えてみて)
そうですね。それならお言葉に甘えて相談しますけど、家は兄弟が多くて裕福じゃないので、携帯はお兄ちゃんしか持ってないんですよ。でも、善逸先輩に携帯の番号を聞かれて持ってないとは、言ったんですけど、なんだか申し訳ないなって思ってしまって…
お兄ちゃん→(あのお兄ちゃんが、彼女の事で照れてると思うと、なんだか新鮮で思わず顔が綻び)
善逸先輩が一緒だから、大丈夫だよ!行ってきます(タタッと手を振り駆け出し)
>禰豆子ちゃん
住所とか書いたけど…迷惑だった?(少し眉を下げて相手が嫌なのかな?と思いつつ)迷惑じゃないよ?じいちゃんとか喜ぶし獪岳の兄貴は…ああゆう人だけど、もし禰豆子ちゃんになにか言われたら俺が注意とかするからね!
>炭治郎
炭治郎は持っているんだな。実は禰豆子ちゃんはスマホ持っていないて聞いたから…家庭が苦しいのかな?と思ってて(相手を心配そうな顔で見て)
>カナヲちゃん
カナヲちゃんが謝ることはないよ!(ニコッと微笑んで相手を見て)ん?なになに?俺に聞きたいこと?(相手が真剣な顔だったので少しだけドキッと驚く)
善逸先輩→迷惑じゃないです。そうじゃなくて、言っちゃえば住所って個人情報じゃないですか。だから、その、漏洩とか…したら大変だなって思って…(自分から、他人に情報が漏れる事を懸念するが、ある考えにいたり)
あ、でも。私が誰にも見せなければ、いい話ですね。
>禰豆子ちゃん
俺は禰豆子ちゃんの事を信じて住所を書いたんだけど…他の人に俺の住所とか個人情報とか教えないよね?(真剣な顔で相手を見て)そうだね、まぁ…大丈夫だよ!(ニコッと微笑んで)
善逸先輩→そうですよね。変な事聞いてすみません(手を繋いだままだったが、横を向いて頭を下げ)
とりあえず、スーパーに急ぎましょうか。(頭を上げると笑顔で微笑み、歩き出し)
>禰豆子ちゃん
うん、大丈夫だよ!(ぱぁぁと微笑んで) うん、スーパーに急ごu…!?ああ…禰豆子ちゃんが女神に見える(相手の笑顔にきゃんときて癒される)
善逸先輩→女神だなんて、オーバーですね(空いている手を口許へ運ぶとクスッと笑い)
あ、善逸先輩。私いつも家の近くのスーパーに行くんですけど、どこかこだわりがありますか?(いつものくせで自分行きつけのスーパーに足を向けていたので、相手の家から反対方向だと大変だろうなと思って訊ねて)
善逸→あぁ…俺の家は裕福ではないからスマホを持って居るのは俺だけなんだ…心配してくれてありがとうな善逸!(心配してくれた親友の善逸にお礼を言って頭を撫でて)
>禰豆子ちゃん
女神様だよ!俺は禰豆子ちゃんが彼女で本当に良かったよ(ニコッと微笑んで)こだわりとかないかな。禰豆子ちゃんがよく行くスーパーでもいいよ!スーパーの買い物 終わったら禰豆子ちゃんの家まで見送るよ!(女の子が1人で歩いたら危ないと思い一緒に相手の家に行く)
>炭治郎
そうか…炭治郎は長男だからか。だって親友だろ!心配するのは当たり前だろ!(撫で受け照れた顔で微笑んで)
へっくちゅっ!...わー、寒くなってきたわっ、( 上着を羽織り )あ、ふふ、貴方たちも仲が良いじゃない。きゅんきゅんしちゃうわぁ~!( 渡り廊下から3人を見付け微笑みハートを飛ばして )
善逸先輩→は、恥ずかしいから止めて下さい(全然、女神なんかじゃないと思い、恥ずかしくなり頬を染め)
あ、はい。じゃあ、家の近くのスーパーに行きましょう。(どこでもいいと言う言葉に甘えて、自分の近くのスーパーに行くが、帰りに送って行くと言われて頭を左右に振り)
それは、悪いです。家近いので1人で帰れますよ。
>炭治郎
スマホで連絡とりたいのはとりたいけど我慢する!だから大丈夫だ!そうだ、炭治郎 LINE交換しない?(自分のスマホを取り出して相手を見て)
>禰豆子ちゃん
恥ずかしがっている禰豆子ちゃん可愛い!(ニヤと微笑んで)禰豆子ちゃんスーパーで甘い食べ物とか買ったりする?(首を傾げて)ダメだよ!女の子1人で歩いたら危ないよ!禰豆子ちゃん可愛いから男共に声を掛けたりするから俺が禰豆子ちゃんを守るから禰豆子ちゃんの家について行くよ!(こっちも首を左右に振り真剣な顔で相手をみる)
>甘露寺先生
だ、大丈夫ですか!?(相手のくしゃみに反応してダッシュで近寄り)はい!俺と禰豆子ちゃんは大仲良しです!!幸せです!!!(はっきりと大きな声で言い)
善逸先輩→金平糖が好きです。(甘い物と聞かれて頭に浮かんだ物を答えて)
え、今まで男のひとに声掛けられた事なんて、ないですよ?(善逸の思い過ごしではないかと、首を傾げ)
あ、そう言えば善逸先輩は何を買うんですか?
家は今日はカレーなんですよ。
>炭治郎
えへへ…(撫で受け照れ笑いをする)よし、ありがとうな!(相手のLINE交換を無事に終了して)炭治郎は友達とか電話する?(首を傾げて)
>禰豆子ちゃん
金平糖ね。よし俺が金平糖買ってあげる(相手の好物を聞き奢る気満々で)嘘だぁ!こんな美人で可愛い子なのにー、やっぱり帰りは一緒に帰ろ!(最後は可愛い声で言い相手の両手を握り)うーん、どうしょうかな?…俺 うなぎが好物だけど高いからなー今日の晩ご飯どうしょうかな(うーんと1人で考えながら悩む)
善逸→嫌別にいいんだ俺も善逸とLINEやりたかったからな!(お礼を言われ自分もやりたかったからだと主張して)
んーあんまりしないかな…でもメンバー沢山居るんだよね(善逸にメンバーを見せて)
禰豆子ちゃん→そうよねぇ~...嫌になっちゃうわ!あ、そうだそうだ!禰豆子ちゃんは女の子なんだから、体は冷やさないようにね?(鞄から未使用のカイロを渡しては笑みを浮かべて)
善逸くん→ふふ、大丈夫よ!あらあら、そうなのね!良かったじゃない。きゅんきゅんしちゃうわぁ~!(頬を紅潮させとても嬉しそうに)
>炭治郎
暇があればLINE通話とかしたいしな。炭治郎は人気者だしな、LINEのメンバー多いな!(相手のスマホでLINEのメンバーを見て)LINEメンバーで男が多いのか?
>甘露寺先生
良かったです、風邪には気をつけて下さいね!(ニコッと微笑んで)いえいえー、そういえば甘露寺先生は恋とかしていますか?(首を傾げて相手を見る)
炭治郎》
放課後?今日は部活もお休みだから暇だけど…どうかした?(不思議そうに首傾げ)
禰豆子ちゃん》
そっか。でもそれは禰豆子ちゃんが申し訳なく思う事ないと思うよ!家庭の事情は人それぞれだし、確かに携帯があればすぐに連絡が取れたりして便利だけど携帯が無いからこそ出来る事もあると思うの。手紙書いたり、家の電話で話すドキドキ感とか!
善逸くん》
善逸くんは…ていうか男の人って好きな子に何されると嬉しいのかな?(恋愛に疎く恋人が出来ても何をして良いかわからず善逸に尋ね)
>カナヲちゃん
うーん…そうだね。やっぱり一緒にいる事が1番嬉しいと俺は思うよ?てゆうか、カナヲちゃんなんでそんな質問するの?(首を傾げてポカーン顔で)
善逸くん》
そうなんだ、ありがとう善逸くん!(アドバイスを聞き納得すれば笑顔でお礼伝え)
え…っと、実はね好きだった人と恋人になったの。炭治郎から聞いてない?(恥ずかしそうに話して)
>カナヲちゃん
いえいえ、おやすいごようさ!(ニコッと微笑んで)え?…ええ?!た、炭治郎と付き合ったの?俺は聞いていないぞ!仲がいい事は知っていたけど。(驚いた顔で相手を見る)
善逸→うーんまぁ大体は、男の子が多いけど女の子も少しは、居るぞ?(友達の女の子が居ると説明をして)
カナヲ→本当か!じゃあデートしないか?ダメか…?(相手が部活は、無いと答えデートを誘って相手を見つめて)
>カナヲちゃん
禰豆子ちゃんが恋のキューピットてゆうことだね?禰豆子ちゃんらしいや!全然大丈夫。カナヲちゃんおめでとう!(首を左右に振りニコッと微笑んでパチパチと拍手をして)
>炭治郎
炭治郎ぉ!カナヲちゃんから聞いたぞ!カナヲちゃんと付き合うことになったのか!!おめでとう、炭治郎!(相手に近寄りカナヲちゃんと付き合うことを聞きパチパチと拍手をして祝福をする)
炭治郎》
え…っ、デート?行きたい!(相手からのデートのお誘いに即答で答えると嬉しそうに笑顔浮かべ)
善逸くん》
うん。禰豆子ちゃんが恋のキューピッドになってくれたよ、私も禰豆子ちゃんみたいな素敵な彼女になれるように頑張らなきゃ!
ありがとう、何だか恥ずかしい…(拍手されお祝いされると照れた様に俯き)
善逸→うん、カナヲと付き合う事になったんだ。ありがとう善逸!(祝福をしてくれたから善逸にお礼を言って)
カナヲ→よかった、放課後で時間少ししか無いけど何処か行きたい所ある?あ、後スマホって持ってる?(相手がデートに行きたいと言ってくれて安心した様子で行きたい場所をたずねてからスマホは、あるかどうか聞いて。)
>カナヲちゃん
禰豆子ちゃんはすごく素敵すぎる女の子だけど、カナヲちゃんも素敵な女の子だよ!炭治郎と幸せになってねッ!(うふふと笑いニヤける)
>炭治郎
またWデートでもしょうよ!遊園地とか水族館とか。(いつか4人で仲良くWデートをしたい善逸)炭治郎ぉ、禰豆子ちゃん最近こなくて寂しいんだよぉ~(愛しの禰豆子ちゃんがこなくて涙目になり相手に抱きつき甘える)
炭治郎》
どうしよう、炭治郎と行きたい所がありすぎて決まらないよ~。(行きたい場所が沢山浮かんでしまい決まらず困惑中)スマホ?持ってるよ!(ポケットからスマホを取り出し相手に見せ)
善逸くん》
善逸くん、ありがとう!(笑顔でお礼述べ)
禰豆子ちゃん最近来てないみたいだから心配だね…。
>カナヲちゃん
そうなんだよ~俺の妻の禰豆子ちゃんが最近こなくて寂しいんだよ!も、もしかしたら禰豆子ちゃんになにかあったに違いない。心配だよ(大好きな禰豆子ちゃんがこなくて涙目になり深く考えて顔が真っ青になる)
善逸くん》
心配なのはわかるけど…落ち着こ?私達も一緒に待つから。禰豆子ちゃんならきっと大丈夫。(涙目で真っ青になっている相手の手を握り優しく声を掛け)
善逸→そうだな!Wデート楽しそうだな、今度皆で計画してから行こう!(楽しみだなぁと呟きながら)
禰豆子あんまり来なくなっちゃったな…(忙しいのかと考え込んで)
カナヲ→休みの日とかもデートするからその日に長く行ける場所でもいいぞ?(自分的には休みの日は、デートすると考えていた様子で)
ライン交換しないか?(相手にラインを交換しないかと頼んでみて)
炭治郎》
水族館…行きたいな。(恥ずかしそうに行きたい場所呟き)
ライン?いいよ!交換したい。(慌ててスマホを取り出し相手にIDを伝え)
>カナヲちゃん
カナヲちゃん!君はなんて優しいんだ。炭治郎が好きになった気持ちがよく分かるよ(慰める相手を見て余計に涙を流し)
>炭治郎
また計画立てようぜっ、あ!でも…炭治郎の家てかまどベーカリーパン屋で忙しいんじゃ?特にお休みの日が忙しそうじゃないの?(首を傾げて相手を見て)なんでなの?炭治郎??禰豆子ちゃんになにかあったら俺 死んじゃうよ?禰豆子ちゃんがいなちゃ俺生きていかないぃぃぃ!!(頭を抱えて左右に振り顔が真っ青になる)
カナヲ→水族館?いいよ!行こう!(ニコリと優しい笑みで相手に話をして)
うんライン交換したいなと思ったんだ(IDをもらってからありがとうとお礼を言って)
>炭治郎
炭治郎がいなかったら俺、孤独死しちゃうよ!(うわーんと泣き続けて撫で受け)
>カナヲちゃん
カナヲちゃん優しいね!(彼女のハンカチを受け取り涙を吹き)これ絶対に洗って返すからね!
>善逸
え!?じゃあ俺ずっと善逸と、いるって事か?(孤独死されては困ると思い善逸とずっといるのかと思い聞いてみて)
>カナヲ
カナヲ元気だったか?カナヲに、会えなくて俺寂しかったけど、カナヲは?(カナヲに元気だったかを聞いてから頭を優しく撫でて自分は、カナヲに会えず寂しかったと伝えてからカナヲは、どうだったかを聞いて)
>炭治郎
ずっと炭治郎とは一緒にいないよ。禰豆子ちゃんとずっと一緒なら孤独死はしないし毎日が幸せだよ(相手の妹の事を話していたらぱぁぁと明るくなり善逸の周りにはお花が飛んできて)
>善逸
そうか、禰豆子早く、来るといいな…俺も寂しいしな…(この頃カナヲと善逸しか来ておらず寂しいと言ってからしゅんと落ち込み)
all
ほんとに、遅くなっちゃっってごめんなさい。まだ、外泊。許可されただけで、退院ではないから、頻繁には来れないけど、顔をだすようにするわね。
お兄ちゃん→お兄ちゃん、ごめんね。買い物遅くなっちゃって、今すぐカレー作るからちょっと待っててね
(/炭治郎との間では、買い物は終了したことにしちゃいました。すみません)
カナオ先輩→それはそうなんですけど、クラスの子は皆持ってて私だけないんですよ。
皆、私に気を使ってくれるんですよ(教室での事を苦笑いしながら話し)
本当は、母からお兄ちゃんの分と一緒にいらないかと聞かれたんですが、断ったんですよ。
>禰豆子
お帰り禰豆子、大丈夫だーお兄ちゃんも、カレー作るの手伝うか?(帰ってきた妹にお帰りと言ってから料理を手伝おうか?と聞いて)
(/大丈夫ですよ!みんな用事があるんですから!)
>炭治郎
炭治郎も寂しい時があるのか。俺と一緒だな(しゅんとしている相手を見てぎゅううと抱き締める)
>禰豆子ちゃん
ね、ね、ね、ねずこちゃあああん!!(思い切り相手を抱き締める)入院していたの?大丈夫なの?禰豆子ちゃん来なかったから寂しかったよー!買い物の続きしょうか!(すっごく心配をしてあたふたになり)
善逸先輩→そうなんですよ。また明日病院に戻らないと行けないんてますけどね。
外泊中しか携帯触れないんですよ。
それじゃあ、買い物の続きしましょう。善逸先輩のいえは何を作るんでしたっけ?
>禰豆子ちゃん
そうなんだね…禰豆子ちゃん可哀想に(何故か急に泣き始めて)うな重が食べたいな。でも…高いから今日はお鍋かな(自分の好物を買いたいがそんな金はなくお鍋と言う)
な、泣かないで下さい。私は大丈夫ですから(善逸の手を取り、スーパーの中を歩き)
あ、鍋いいですね。家庭によっては何をいれても、いいですからね。
お肉は何をいれますか?(精肉コーナーに連れて来ると訊ね)
>禰豆子ちゃん
う、うん…でも無理はしないでね?(涙を拭き取り少し眉を下げて心配そうな顔で相手を見て)この季節寒いからね、それはやっぱり豚肉だね!(精肉コーナーにきつ豚肉を手に取り)
はい、ありがとうございます。返せる時に返しますから、時間がかかっても待っててくれると、嬉しいです。
あ、豚肉いいですね。私はカレー用のお肉にします(カレー用の牛肉をカゴに入れ)
>禰豆子ちゃん
もちろん待つよ!いつまでも待っているからね!指切りだよ(小指をだして指切りげんまをして)禰豆子ちゃんたしか金平糖好きだよね?(首を傾げて)
善逸先輩→はい、ありがとうございます。
もう、そろそろ病院に戻らないといけないので、次の外泊は6日なので、待っていて下さいね。
あ、はい。金平糖好きですよ。(ニコッと微笑み)
>禰豆子ちゃん
わかった!禰豆子ちゃん大好きだよ!(相手に近寄り頬にキスをして)お菓子コーナーに行こうか!(相手の手を繋いで)
善逸先輩→1日早く外泊出来ることになったので、来ました。
ちょっ、善逸先輩。ここスーパーですよ。(人目につくところでキスされたので、された箇所を手で隠し)
わっ、ちょっと、善逸先輩…(完全に相手のペースに巻き込まれて、お菓子コーナーへと行き)
>禰豆子ちゃん
おかえりー!禰豆子ちゃん(ニコッと微笑んで)
あ、ごめんね?禰豆子ちゃんに夢中でスーパーいること忘れていた(直ぐに謝り慌てる)あった!金平糖!!禰豆子ちゃん何個欲しい?俺が奢るよ!(大好きな彼女に金平糖何個いるか質問してみて)
善逸先輩→
そんな1袋でいいですよ(何個もいらないと首を振り)
それより、晩御飯の買い物をしますよ。
(お菓子より、晩御飯のほうが大切だと思い)あと、人参とジャガイモと玉ねぎですね。
善逸先輩も鍋の具材買わなきゃですよ(今度は善逸の手を引っ張り野菜コーナーへ連れて行き)
>禰豆子ちゃん
1袋ね!(金平糖にカゴの中に入れて)いやーん、禰豆子ちゃん大胆(相手の手を引っ張り受けちょっと照れる)えーと、白菜とネギ。野菜はこれでいいか!(野菜コーナーはこれで終了で)あとは、きのこコーナーだね。
(自分の方が大胆だと思うのだが、口には出さず)
私は、キノコなら、しめじかエノキが好きです(善逸の横に前屈みになりながらキノココーナーを眺め)
>禰豆子ちゃん
え!俺と一緒だよ!えのきとしめじ美味しいもんね?やっぱり気が合うから結婚しなちゃね!(きのこコーヒーでえのきとしめじカゴに入れて隣にあった豆腐もカゴに入れて)
キノコの好みが合うだけで結婚ですか?ほんとに、善逸先輩は面白いですね(本気にしておらず、軽く笑って流し)
あと私は、カレーのルーですね。(カゴの中身を確認しながら)
だってきのこの好みが同じだから結婚したら好きな食べ物で喧嘩しないかな?と思ってて…(自分の両手の指をつんつんしながら)禰豆子ちゃんは鍋にいれるならうどん派?麺派?(麺類コーナーにつきうどんか麺か迷いながら相手に質問してみて首を傾げて)
別に結婚したら、喧嘩しちゃダメだなんて、ないと思いますけどね(キノコの他にも食べ物はたくさんあるし、食べ物以外でも喧嘩の引き金はあるだろうも思い)
私ですか?んー、〆はいつも弟と妹達が食べるので、特に
私は、鍋には何も入れなくていいですけど、皆は麺やご飯で意見が別れてますね。
ほ、本当に?!じゃあ禰豆子ちゃん俺がもし禰豆子ちゃんが買った大好きな金平糖を食べたら怒るよね?(喧嘩になるだろうと思い)そうなんだね、じゃあ麺を買う。(麺をカゴの中に入れて)
善逸先輩→え?金平糖ですか?そのくらいじゃ怒りませんよ(善逸が考えている怒りレベルがよくわからず首を傾け)
だって、美味しいものは、皆と一緒に食べたいじゃないですか
ええ!?…さすが炭治郎の妹。俺だったら自分で買った高いうな重を誰かに食べたら怒るもん!禰豆子ちゃんは優しいな(炭治郎に似ているなと思い感心して相手の頭を撫でる)確かに!ご飯はみんなで食べる方が美味しんだもんね。
禰豆子ちゃんだけは怒らないよ?炭治郎や伊之助には怒るけどね(相手には絶対に怒らないといい満面の笑みで微笑んで)禰豆子ちゃんそろそろレジに行く?
>禰豆子ちゃん
いえいえ~禰豆子ちゃんの為なら!(相手にデレデレで自分も会計が終わりエコバッグを取り出して買ったものを入れて)禰豆子ちゃん荷物おもくない?もし重かったら俺が持つよ!
>禰豆子ちゃん
俺の荷物ならこんなの軽いものなので大丈夫ですよ!体とか鍛えているからね!(エコバッグを上下持ち上げて相手にアピールする)
>禰豆子ちゃん
きゃあ!禰豆子ちゃんに褒められた嬉しい!(きゃあきゃあとはしゃいで)俺の腕の筋肉触ってもいいよ~(調子に乗って自分の腕を触ってもいいよといい)
>禰豆子ちゃん
うふふふ、俺の腕触ってありがとう(嬉しそうな顔で)さぁ、そろそろ帰ろうか禰豆子ちゃん。家まで送るよ(もうすぐしたら夕方になるので女の子1人ではほっておけなくて相手の手を掴んで)
>禰豆子ちゃん
近くでも俺は送りたいんだ。もし禰豆子ちゃんになにかあったら俺、顔が真っ青になるし気分も悪くなるし失神しちゃうよぉ~!(首をぶんぶんとふって)
善逸先輩→失神はさすがに大袈裟ですけど、善逸先輩に倒れられたら、困るので素直に送ってもらいますね(口許に手をあてて、クスっと微笑み)
>禰豆子ちゃん
だって、嫌な顔せずに俺のわがままを受け入れた事が嬉しいんだ。だからお礼のありがとうだよ(優しい顔で相手を見つめて)
>禰豆子ちゃん
う、うん!…俺 幸せだよ(幸せそうな顔で)禰豆子ちゃんの家てかまどベーカリーのパン屋さんだからすぐに分かるよ!(前に炭治郎のお店に行ったことがあるので道は知っており)まだかまどベーカリーパン屋さん営業中かな?
>禰豆子ちゃん
う、うん!…俺 幸せだよ(幸せそうな顔で)禰豆子ちゃんの家てかまどベーカリーのパン屋さんだからすぐに分かるよ!(前に炭治郎のお店に行ったことがあるので道は知っており)まだかまどベーカリーパン屋さん営業中かな?
>善逸
あ、善逸!あけましておめでとう!それにしても皆忙しいんだな…(善逸を見かければ走って駆け寄り挨拶をしてから皆忙しいんだなとため息をつきながら)
>炭治郎
そうだな。お正月だからじゃないか?炭治郎に会えるのは嬉しいけど…禰豆子ちゃんに会えないのはもっと寂しいぞぉ?…炭治郎おおぉ!何処にも行くなよ?(炭治郎に挨拶を受け思い切り抱き締めてわーんわーんと泣き始めて)
>善逸
俺も善逸に会えるのは、嬉しいけど禰豆子や、カナヲにも会えないのは、寂しいよな…(自分も善逸に会えるのは、嬉しいが禰豆子とカナヲに会えないのは、寂しいとシュンとしながら)
何処にもって言われても……まぁたぶん何処にも行かないと思うけどだから泣くなよ善逸(何処にもいくなよと言われれば多分行かないことを伝えると泣いている事に気付いてハンカチを渡して)
>炭治郎
お互い彼女に会えない事が辛いよな…早く禰豆子ちゃんと抱き締めてちゅーしたい…あ!やべっ、つい心の声が……!(自分の思っている心の声がでてしまい口を手でおさえて恥ずかしいのか頬が赤くなる)うん…サンキューな、炭治郎ぉ。お前は俺の親友だからな!(相手のハンカチを受け取り涙を拭き)
凄い久しぶりに来たんだけど、誰かいるか?いたら一緒に話でもしないか?
(久しぶりに皆に会いに来たが、誰もいないのかと辺りをキョロキョロ見渡しながら、誰かいたら話をしないかとのべて)
…あ、おーい!善逸ー久しぶりだな。一人じゃないからなー俺もいるぞ!
(偶然善逸の近くを歩いていた為善逸の泣き叫ぶ声が聞こえると、善逸の元へとかけより、話しかけて)
善逸→俺も、善逸がいてくれると安心する。他の皆も、はやく戻ってくるといいな。
(彼の言葉に微笑みを浮かべると、自分も、安心することを伝えると他のみんながいなくはやく来ることを願っていて)
>炭治郎
そうだな、みんな早く戻ってきたら一緒に双六やりたいな?。炭治郎2人で双六やらない?(最近双六にハマりだし炭治郎の方を見て目をキラキラと輝き)
(/名無し様へ。
今は、主様がいらっしゃいませんが、仮参加で一通り参加するのはどうでしょうか?一応空いている枠を教えますね。
神崎アオイ・嘴平伊之助・胡蝶カナエ・不死川玄弥・煉獄杏寿郎・宇髄天元・時透無一郎・悲鳴嶼行冥・不死川実弥だとおもいます。)
(/炭治郎背後様、お返事ありがとうございます。禰豆子希望でしたが、禰豆子既にいましたね。ダメ元で聞いてみました。もしダメでしたら諦めます。すみません。)
(残念ながら禰豆子は、もういますので禰豆子以外で何か、出来るキャラ、好きなキャラがありましたらそちらでやって頂くこともとても嬉しいです。)
(/そうですよね。すみません、私自身知識が浅く、空いているキャラで出来るキャラがいませんので、諦めます。ありがとうございました。)
>善逸
双六?…別にいいけど、二人ではあんまり楽しくなくないか?また、みんなが来た時にやるのはどうだ?
(双六と聞くといいと述べるが今は、二人しかいない。その中双六をやってもいいがあんまり楽しくはないんじゃないかと思うと、みんなが集まってきた時にやろうと伝えて)
>善逸
そうだな。みんな忙しいから仕方ないんだけどな。早くみんなに会いたいな(彼がしょんぼりしていると自分も彼と同じく少し、しょんぼりするが「落ち込まないで、気長にみんなを待とう」と彼に一声かけて)
>炭治郎
うん…そうだな。待とうか(炭治郎が珍しくしょんぼりする姿を見て少し驚くがいつもの顔に戻り炭治郎の頭をなでなでする)
>善逸
それしても、みんな大丈夫なのか?心配だな…
(撫でられると少し頬が緩むが、すぐにいつもの表情に戻り。なかなかこないみんなのことを心配していて)
>炭治郎
忙しいからかな?…確かに心配だな。は!?も、もしかして俺の禰豆子ちゃんになにかかったのかな??ヒィィィ!!!めちゃくちゃ心配だぁー!!!(顔が真っ青になり突然倒れだし気絶する)
>善逸
善逸の、禰豆子じゃないぞ?…ってお、おい!……善逸だ、大丈夫か?
(俺の禰豆子と聞くとピクリと反応しそれは違うと否定をすると、突然気絶する彼に心配をしていて)
>善逸
…ぜ、善逸?…大丈夫か?…おーい。(いきなり彼の雰囲気が変わると驚きを隠せずにいて。いきなりのことで驚くが、寝てしまっている彼を起こそうと揺さぶって)
>炭治郎
んがぁ!?…た、炭治郎。俺…今さっきまで何をしていたんだ?(炭治郎に起こされて目を覚まし少しヨダレを垂らしながら言う)
>善逸
あー……えっとな、またいつもの人格が出て来てたぞ。
(彼に問われると、彼のヨダレをティッシュで拭きとりながら、彼に伝えて)
( / >507 匿名様
えっと、久し振りに来たので、あんまり皆様反応がないんですが、私はいるので仮参加という形でいかがですか?自分も主様ではないので…主様や、他の皆様が帰って来ることを願いつつ、一緒会話が出来ればとおもいます!)
>炭治郎君の背後さん
(/お返事ありがとうございます。はじめまして。そうなんですか?では、是非仮参加させて頂きます!私も返事をお待たせしてしまう時もあるかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します!)
>炭治郎君
…あら、誰かと思えば、筍組の「かまぼこ」じゃない。今日はあの風紀委員と猪は一緒じゃないのね。珍しい。(筍組の教室前の廊下でたまたま炭治郎を見かけ、嫌味な笑みを浮かべながら話し掛ける)
(/キャラがキャラだけにいきなり失礼な態度で話し掛けてしまい、すみません!練習中ですが、どうぞ宜しくお願い致します!)
トピック検索 |