キメツ学園！！

>禰豆子ちゃん
うへへ、禰豆子ちゃんをからかってもう1回キスしちゃった！(禰豆子ちゃんにデレデレでハグをする)

善逸先輩→もう、私教室に行きますからね(お返しと言わんばかりに、もう行く意志を伝え)

>禰豆子ちゃん
あ！ダメェ！まだ先生きていないよー！ごめんね。調子に乗りました(慌て謝り相手の右手を掴んでまだ行かないでゆう表情で目をうるうるしながら)

善逸先輩→そんな顔しても、ダメです。(善逸の涙攻撃にも顔をフィッと横向かせベットから立ち上がり)

>禰豆子ちゃん
うぅ…それなら俺も教室に行く！(ベッドから起き上がり禰豆子ちゃんのあとについてきて)

善逸先輩→(2人で保健室から出ると1年の教室に向かい)

それじゃあ、私は1階なので失礼しますね

>禰豆子ちゃん
嫌だあああ！禰豆子ちゃんと離れたくないよぉー！(禰豆子ちゃんの右手をダシっと掴んで離すもんかーとゆう顔で泣きながら訴える)

善逸先輩→先輩は、2年生なんですから、仕方ないじゃないですか(手を掴まれて離すように説得し)
あ、それなら、お昼一緒に食べましょう。それまで授業頑張ってください

>禰豆子ちゃん
！！…うん、授業頑張る！(お昼にご飯を誘われて嬉しくなる)それじゃぁ、後でね！俺のハニー！(手を挙げてパタパタと振り2階に上がり)

善逸先輩→はい、頑張ってくださいね(手を振り返すと自分の教室へ向かい)

>禰豆子ちゃん
(午後12:00になりお昼休みの時間)
ねぇーずこちゃああああん！！おまたせ！お昼一緒にたべよぉ！(1年生の教室に着き彼女を見つけてぱぁぁと微笑む)

善逸→どうしたんだ？そんな真剣な顔をして(相手が真剣な顔をして少し驚き)

善逸先輩→えっ！？(まだ、チャイムがなり終わってないのに現れた相手にクラス中が驚き)
今、用意するので待ってて下さいね

>炭治郎
実はさぁ、俺…禰豆子ちゃんと付き合うことになったんだ(勇気をだして言って炭治郎の方を見て)

>禰豆子ちゃん
はーい！待っていますよ(チャイムのサイレンより早く1年生の教室にたどり着き幸せな顔で微笑む)

善逸→良かったんじゃないか？まぁ俺は禰豆子を絶対に幸せにしてくれればいいしそれに禰豆子が本当に好きな人に付き合って欲しいしな(男子でもキュンとしてしまうくらいの笑顔で善逸に話をして)

善逸先輩→(教科書を片付けてお弁当を持つと廊下に出て)
お待たせしました。それより、スゴく早かったですね。善逸先輩って足が速いんですね

>炭治郎
炭治郎ぅ…あ、ありがとう！絶対に禰豆子ちゃんの事を幸せにするよぉー！！(付き合うことを認めてくれて嬉し泣きをして相手の両手をブンブンと振り)

>禰豆子ちゃん
うん、みんなによく足速いねーて言われるんだ！(うへへと笑い自慢げに言う)何処で食べようか？

善逸→もう善逸泣くなよ～絶対だからな！(相手に指をビシッ！と指して)

善逸先輩→何処でもいいですよ。屋上とか、中庭ですかね(自分が普段食べている場所をあげ)
へぇー、それじゃあマラソンは常に1等なんですか？

>炭治郎
うん…約束だ！(涙を手で拭きいつもの笑顔で微笑み指切りげんまんをして)

>禰豆子ちゃん
じゃあ屋上に行こうか！(屋上の方に指をさして)
そうだなぁ、いつの間にかマラソンでは1位になっていた(自分が寝ながら走る事を知らず起きた時には1位になっていてあははと笑って)