キメツ学園！！

>禰豆子ちゃん
ね、禰豆子ちゃん！？勿論だよ！！初めて会った時一目惚れだったし禰豆子ちゃんはあたたかい音が聴こえたし今まで会ったことない女の子だよ！だから…その、、俺と付き合ってください！約束も守るよ！！(真剣な顔で禰豆子ちゃんを見て)

善逸先輩→分かりました。付き合いましょう。善逸先輩(貴方の手を取るとニコッと微笑み)

>禰豆子ちゃん
や、やったああああ！！禰豆子ちゃんと付き合った！夢みたいだ！ありがとう…禰豆子ちゃん(嬉し泣きでニコッと微笑んでその手を受け取る)

善逸先輩→これから、よろしくお願いしますね(お兄ちゃんにも報告しないといけないなと思い)

>禰豆子ちゃん
こちらこそよろしくお願いします！…炭治郎に報告しないとな。お付き合いしたことを認めてくれるかな(うーんと悩みはじめて)

善逸先輩→初めは驚くかもしれませんけど、お兄ちゃんなら分かってくれると思います。善逸先輩の事、優しいって言ってましたし(家で話していた事を思い出して話し)

>禰豆子ちゃん
炭治郎が俺の事そんなふうに言っていたんだ！なんだか照れるー！俺、絶対に禰豆子ちゃんの事 幸せにするからね！(じぃーと禰豆子ちゃんを見て)

善逸先輩→幸せって、結婚するわけでもないのに、少し大袈裟ですよ(口許に手をあて、クスクスと笑い)

>禰豆子ちゃん
いや、俺は本気だよ！俺の将来の妻だからね！(将来、結婚する気満々でいる善逸だった)

>>禰豆子
分かったとりあえず善逸に聞いてみてくれ(まぁ善逸が禰豆子を幸せにしてくれれば付き合っても全然いいんだけどなと思いながら)

善逸先輩→大人になったら、好きな人が変わるかもしれませんよ？(可能性はあるので問いかけてみて)

お兄ちゃん→うん、聞いたら約束してくれるみたいだから、善逸先輩とお付き合いする事にしたの。お兄ちゃんも頑張ってね(相手の肩に乗せてエールをおくり)

禰豆子→禰豆子がそれでいいならお兄ちゃんは、何も言わないよでも何か合ったらお兄ちゃんに相談するんだぞ！(ポンポンと相手頭の上に手をのせて笑顔で言って)
お兄ちゃんも頑張るって何を？(禰豆子が肩に乗せてエールを送ってきて何の事？と聞いて)
そう言えば善逸からデートの誘いは、合ったのか？(ニコリとしながら)

お兄ちゃん→うん、何かあったらお兄ちゃんに相談するね。(何のことだか、分からない様子に微笑み)
なんでもなーい。
え？うん、誘われたけど、お店の手伝いがあるから断ったよ

禰豆子→うん！お兄ちゃんに任せろ！(微笑みを返して)
なんだー？お兄ちゃんに隠し事か？(首をかしげながら)
やっぱり誘われたんだ…禰豆子は、善逸とデートしたい？(相手がどうかを聞いて)

お兄ちゃん→ありがとう。
(ふふっと笑いながら言うと次いだ炭治郎の言葉に少し考え)
でも、学校が休みの日だってデートは出来るもの。

それより、お兄ちゃんはいないの？好きな人

禰豆子→そうか？でも家の仕事あって遊びたいとかデートしたいとかあったら言ってくれな(そうしたらお兄ちゃんが家の仕事しといてあげるからなとニッコリしながら撫でて)
好きな人？今は、別に居ないけど、、(妹がいきなり聞いてきて少し驚いた様子で)

お兄ちゃん→でも、それだとお兄ちゃんが大変になっちゃうじゃない(さすがに悪いと思い)

そう、居ないのね。

>禰豆子ちゃん
いやいや、それはないよ？(自信満々で言う)禰豆子ちゃんは…もし、他の男の事好きになったら…そっちの方に行く感じ？(恐る恐る禰豆子ちゃんに質問してみて)

>炭治郎
炭治郎、ちょっと話があるんだけどいいかな？(真剣な顔で炭治郎の方を見る)

善逸先輩→好きな人が新しく出来たら、ちゃんと善逸先輩に言って、別れてから告白しますよ(二股はしないと言うことが言いたかったらしく)