キメツ学園！！

お兄ちゃん→分かった。ありがとうお兄ちゃん。また後でね(手を振ると教室まで駆けて行き)

>甘露寺先生
はーい！暇です！お手伝いですね、喜んでしますよ！(元気に手を挙げてぱぁぁと微笑んで)

>炭治郎
はぁ？二重人格？お前なにを言っているんだ？俺をからかってんのか？(炭治郎の言っている意味が分からず？マークがいっぱいで不思議そうに相手を見詰めて)

>カナヲちゃん
ええー！カナヲちゃん質問が大胆で照れるな(ウヒヒと気持ち悪く笑って)禰豆子ちゃんは俺の将来の嫁さんだよ！(ドヤァ)でも、、今は付き合いたいけど…恥ずかしくて告白はしていないんだ(恋愛話をカナヲちゃんに話しをしてもじもじと手遊びをする)

>禰豆子ちゃん
ええ、でも俺 心配だよー。禰豆子ちゃん顔見せて！(顔を隠す禰豆子ちゃんを見て熱だなぁと思い禰豆子ちゃんの両手を自分の手で持ち)

>冨岡先生
ヒィィ！冨岡先生…何回も言いますけどコレは金髪を染めたんじゃなくて地毛です！地毛！！(自分の髪の色は本物の地毛だと相手に必死に伝えて)

善逸先輩→(両手を掴まれて顔が隠せなくなると、顔を横に向け)ほ、ほんとに何でもないの。大丈夫ですから

>禰豆子ちゃん
そ、そう？熱ではないよね？(相手をじぃーと見て心配な顔をして眉を少し下げて)

善逸先輩→熱はないです。(チラッと貴方を見ると、やはりいつもの善逸先輩だと思い)私のことより、善逸先輩は大丈夫なんですか？気を失ってたんですよ？

>禰豆子ちゃん
よかった！熱がなくて(ぱぁぁと微笑んで)俺、気絶とかすぐに寝ちゃうことよくあるから大丈夫だよ！禰豆子ちゃん。

善逸先輩→それ、ほんとに大丈夫なんですか？(日常茶飯事なのは、大丈夫ということなのかと疑問に思い)

>禰豆子ちゃん
大丈夫だよ！病院の先生に聞いたら特になにもないていわれたから！禰豆子ちゃん心配してくれているの？ありがとう(ぱぁぁと微笑んで相手の両方を掴んで)

善逸先輩→そう、なんです(病院の先生がいうなら、大丈夫だろうと思い)
え？まぁ、心配はしますよ

>禰豆子ちゃん
禰豆子ちゃあああん！！？…やっぱり禰豆子ちゃんは優しくて可愛くていい子で俺…そんな禰豆子ちゃんが…すき。(目がハートになり相手のいい所を全部いい最後の言葉は小さな声で言う)

善逸→優しくて、いい子ってほとんど同じ意味じゃないですか？(口許に手をあてると、ふふっと笑い)

>禰豆子ちゃん
あ、確かにそうだね(自分も苦笑して「すき」の言葉が相手に聞こえていなくて少しションボリする) ねぇーねぇー、禰豆子ちゃんこのまま2人で保健室にずっと居ない？(2人きりなのでこのまま禰豆子ちゃんと一緒にいたい善逸)

善逸先輩→え、それじゃあサボりになっちゃいますよ。善逸先輩はともかく、私はそろそろ教室に行かないと(体調が悪いわけでもないしと付け足し)

>禰豆子ちゃん
たまにはサボりたい！禰豆子ちゃん…俺、禰豆子ちゃんとずっと一緒にいたい。だから教室にいかないでほしい(うるうると禰豆子ちゃんを見てわがままを言う)

善逸先輩→えー(困った顔をして少し考えて)
では、保険の先生が来るまで、ここに居ますね

>禰豆子ちゃん
やったー！！禰豆子ちゃん大好き！！！(嬉しさのあまり禰豆子ちゃんをぎゅうううと抱きしめて喜ぶ)

善逸先輩→ちょっ、ちょっと善逸先輩っ！喜びすぎですよ(突然抱き締められて驚き)

>禰豆子ちゃん
禰豆子ちゃん！禰豆子ちゃん！！ウフフ、いい匂いー！(禰豆子ちゃんの話は全く聞いておらず抱きしめ続ける)

善逸先輩→わ、分かりましたからっ、一旦離れて下さい(抱き締め続けられて、あたふたし)

>禰豆子ちゃん
あ、ごめんね 禰豆子ちゃん。嬉しすぎて抱き締めちゃった(禰豆子ちゃんのゆうとおりにして抱き締めるのをやめて離す)