栗花落カナヲ 2020-10-26 18:14:37 |
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>禰豆子ちゃん
うん、歩きながら話そうか(相手の言うとおり歩きやすく手を繋ぎ)禰豆子ちゃん聞きたいことがあったんだけど、禰豆子ちゃんてスマホ持っている?(首を傾げて相手を見て)
善逸先輩→あー、えーっと。言いにくいんですが…持ってないです(善逸からの質問に、言おうかどうか迷ったが、やはり正直に言おうと、ゆっくりとした言葉で話し)
>禰豆子ちゃん
そうか…あ、ごめんね。こんな話をして(確か炭治郎が言っていたな俺の家は裕福だって)禰豆子ちゃん竈門家は電話はあるかい?
善逸先輩→い、いえいえ。今どき携帯を持ってない方が珍しいですもんね。(大丈夫ですと、微笑み)
電話はありますよ。パンの注文を受ける時がありますからね。(電話はあるかと聞かれると、パァと明るい笑顔で話し)
>禰豆子ちゃん
携帯がダメでももしよかったらまた空いた時間に禰豆子ちゃんと電話したい!(勇気を出して自分が思っていることを相手に伝えて)
善逸先輩→え?私、家の電話番号教えましたっけ?(また電話と言う貴方に対して、番号を知っているのか疑問になり)
私も、知りたいです。善逸先輩の携帯番号…デートの約束したし、時間とか、場所とかの確認はまだだから…
善逸→泣くなって…善逸…(また鼻水を出している相手をみて鼻水が服についている事に気付き相手にティッシュを渡して)
禰豆子→そういえば冨岡先生に言われた気がする…(先生が言っていたことを思い出して)
うーんじゃあカナヲが暇かどうか聞いてみるか(することがなくカナヲが暇かどうかを聞こうと決断して)
あ、カナヲ報告したんだな…嘘つきって…今言うところだったんだけどな…(妹に付き合ったら報告してと言うのを思いだし妹に話かければもうカナヲから聞いていた様で)
お兄ちゃん→うぅん、嘘をつきだよ。付き合う報告は随分後になるって言ってたもん!(本気で怒っているわけではなく、恋愛に対して優柔不断なところにぷりぷりしているらしく)
カナヲ先輩のおかけで自分の気持ちに気づけたんだから、感謝しないとダメだよ。(誰にでも優しい筈の炭治郎に説教すると、ふぅーと息をついて、落ち着き)
いろいろ言っちゃたけど、付き合えて良かったね。おめでとう
>禰豆子ちゃん
禰豆子ちゃんの家の電話番号教えていないよ!やった!勿論、俺の電話番号教えるよ!デートの待ち合わせ時間と場所とか一緒に考えようか!(ぱぁぁと微笑んで自分のバックの中を開いて紙とボールペンを取り出して自分の電話番号を紙で書き相手に渡す)コレ、俺の電話番号だよ。
>炭治郎
鼻水がでるんだよぉー、炭治郎!悪いな(ティッシュを受け取りちーんと鼻水をかんで)炭治郎 聞きたいことがあるんだけど炭治郎はスマホとか持っている?(首を傾げて)
善逸先輩→ありがとうございます(番号が書かれたメモを受け取ると、ふと、頭に過った事を口に出していて)
あれ?さっきのラブレターは電話番号が書かれているものじゃないんですね?(自分なりにラブレターの中に書かれていることを予想していたので、それが違ったのかと思い)
>禰豆子ちゃん
ラブレターで俺が書いたのは愛のメッセージだよ(キメ顔で相手を見て)他には俺の家の住所も書いているよ!禰豆子ちゃん1回俺の家に遊びにおいでよ!じいちゃんも歓迎してくれると思うし、俺の家の近くに桃の木を育てていてたくさんあるから桃狩りができるよ(ニコッと微笑んで)
善逸先輩→愛のメッセージ…そうですか。(読むのが楽しみだなと思い)
お家の住所まで、書いてあるんですか?(少し驚くも数秒頭で考えた事を口にだして)
それは、とても嬉しいお誘いですけど、迷惑になりませんか?(前に言っていた獪岳と言う人の事を思い浮かべて)
禰豆子→ごめんよ禰豆子…告白されるとは思ってもなかったからさ…(苦笑いをしながら)
そうだなカナヲには感謝をしないとなぁ(妹に言われ頷きながら感謝の事を考えて)
ありがとう禰豆子…!(ムギュっとハグを相手にして)
善逸→別にティッシュくらい大丈夫だ善逸!(ニコリと優しい笑みで)
スマホ?持ってる事はあるけど?それがどうかしたのか?(先日親がスマホをくれたのを思い出して、何故相手がスマホがあるのかどうか聞いているのを何でかを聞いて)
お兄ちゃん→どういたしまして、お兄ちゃん。(ハグされると、自分も炭治郎の背中に腕を回して抱きしめ)
あ、それじゃあ私買い物に行ってから帰るから、お兄ちゃんはカナヲ先輩を誘ってあげてね(炭治郎から、ゆっくり離れると、そう告げて)
善逸くん》
ううん。大したアドバイスが出来なくてごめんね…。(申し訳なさそうに述べ)あ、そうだ。善逸くんに聞きたいことがあるんだけど!(真剣な顔でジー見つめ)
炭治郎》
こ…、こちらこそ宜しくね!だって…夢だと思ったから。(つねっていた頬に優しく触れる相手にドキドキし)
禰豆子ちゃん》
禰豆子ちゃんが応援してくれなかったら自分の気持ち炭治郎に言えなかったかも。こちらこそありがとう!(相手の手を握り笑顔でお礼伝え)頼りないかもしれないけど禰豆子ちゃんも相談とか悩みとかあったら聞くからね?
禰豆子→うんいってらっしゃい気をつけるんだぞー!ね、禰豆子は、そんな心配しなくていいから!(大きな声でいってらっしゃいと伝えてカナヲとの事を言われ恥ずかしそうに言って)
カナヲ→可愛いねカナヲ(優しい笑顔で相手を見て)
カナヲって放課後暇?(相手に今日の放課後は、暇かどうかを聞いてみて)
カナヲ先輩→私も自分の事みたいに、嬉しいので、ほんとに、ほんとに良かったです。(ふと、カナヲから自分の悩みについて聞かれたので、考えてみて)
そうですね。それならお言葉に甘えて相談しますけど、家は兄弟が多くて裕福じゃないので、携帯はお兄ちゃんしか持ってないんですよ。でも、善逸先輩に携帯の番号を聞かれて持ってないとは、言ったんですけど、なんだか申し訳ないなって思ってしまって…
お兄ちゃん→(あのお兄ちゃんが、彼女の事で照れてると思うと、なんだか新鮮で思わず顔が綻び)
善逸先輩が一緒だから、大丈夫だよ!行ってきます(タタッと手を振り駆け出し)
>禰豆子ちゃん
住所とか書いたけど…迷惑だった?(少し眉を下げて相手が嫌なのかな?と思いつつ)迷惑じゃないよ?じいちゃんとか喜ぶし獪岳の兄貴は…ああゆう人だけど、もし禰豆子ちゃんになにか言われたら俺が注意とかするからね!
>炭治郎
炭治郎は持っているんだな。実は禰豆子ちゃんはスマホ持っていないて聞いたから…家庭が苦しいのかな?と思ってて(相手を心配そうな顔で見て)
>カナヲちゃん
カナヲちゃんが謝ることはないよ!(ニコッと微笑んで相手を見て)ん?なになに?俺に聞きたいこと?(相手が真剣な顔だったので少しだけドキッと驚く)
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