栗花落カナヲ 2020-10-26 18:14:37 |
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カナヲ→元気だったか?(風邪とかひいてないか?とまるで親のように相手に聞いて)
俺もまたカナヲと会えて嬉しいぞ!(ニコリと微笑みながら)
そうか?カナヲも優しくて可愛いよ!(頭をヨシヨシと撫でながら)
カナヲって好きな子居るのか?(首をこてんと傾げながらもし居たら応援するからな!と元気よくいい)
カナヲ先輩→(カナヲの様子を見て、自覚はしてないのか、自覚した上での言葉なのかを考えてしまうが、カナヲの性格を考えて深く聞かない事にして)
私に協力出来る事があったら言って下さいね。(炭治郎は誰にでも優しいけど、恋愛に対しては鈍感だからなと思って遠ましに自分を頼るように話し)
お兄ちゃん→うん!分かった。(大丈夫と言う炭治郎の言葉を信じて微笑み)
ねぇ、お兄ちゃんは好きな人いる?(炭治郎からしたら、突然すぎる質問だとは思ったが、首を傾けながら訊ねてみて)
禰豆子→え?何でいきなりそんなこと聞くんだ?まぁ今は別に好きな人居ないけど(突然な質問に少し驚きを見せて正直に今は好きな人は居ないと言いまぁ恋人とかは憧れるよなぁと呟き)
炭治郎》
私は元気だったよ、ありがとう。寒くなって来たから炭治郎も風邪には気をつけてね?(心配してくれた相手に笑顔でお礼述べ)
え…っ!?わ、私なんてそんな。(頭撫でられ相手からの予想外の言葉の数々に首を横に振り)
好きな人…居る。好きな人に好きになって貰える様に私、頑張るから。(応援すると言われ寂しくなるが顔には出さず笑顔のまま話し)
禰豆子ちゃん》
ありがとう!禰豆子ちゃんは炭治郎に似て優しいね。善逸くんが好きになる気持ちわかる。(思わず相手を抱擁し)
お兄ちゃん→ほんとに居ないの?よく考えてみてよ。この人と話しをしていて、ドキドキする事はない?(居ないと言う相手に、よく考えるようにゆっくりした口調で話し)
カナヲ先輩→え?そうですか?(カナヲの言葉と行動にキョトンとするも、言われた言葉が嬉しく思い、同じくハグして)
カナヲ先輩も、優しくて可愛いですよ。自分に自信を持って下さい。
>炭治郎
うえーん、お前なんでいつも優男なんだよぉー!男の俺でも惚れるわ。いっぱい話そうな!!(相手の優しい言葉に涙を流して鼻水もでる)
>禰豆子ちゃん
あ、俺は彼女とデートは初めてだな。(過去に女の子にナンパしたがどれも無視されていた悲しい過去を思い出す)
>カナヲちゃん
カナヲちゃん久しぶり!それは災難な思いをしたね…もしスマホが無くなったら俺、生きていかないよぉー!(久々の彼女の姿を見てぱぁぁと微笑んでスマホを水の中に落として少しだけ眉を下げる)
善逸先輩→彼女とデートは初めて?それなら、彼女じゃない人とは、デートした事があるんですか?(善逸の言葉を繰り返して言えば、いろんな女の子に声を掛けていただろうから、デートはあるのかと勘違いして)
>禰豆子ちゃん
違うよぉ、禰豆子ちゃん。過去に女の子にナンパしたんだけど無視されて辛い思いをしたから女の子とはデートはしていないよぉー!(泣きながら説明をして勘違いをしたくないので首をぶんぶん振って)
禰豆子ちゃん》
ありがとう、さっき炭治郎にも同じ事言われた。(さすが兄妹だなぁと微笑ましく思い)
まだ自分に自信ないけど…好きな人に好きになって貰える様に頑張るね。
善逸くん》
久しぶり、善逸くんは相変わらず元気そうで安心した。(変わらず元気そうな相手を見て笑顔浮かべ)スマホが無くなっても禰豆子ちゃんが居れば生きていけるでしょ?
>カナヲちゃん
うん、禰豆子ちゃんと一緒にいると幸せだし幸せ死ぬよぉ。禰豆子ちゃんは可愛いし面倒見も良いし料理も美味しいしあとはあとはー(禰豆子ちゃんのいい所を沢山言ってデレデレで頬が赤くなる)
善逸先輩→え、あ、ご、ごめんなさい。(辛い思いをしたと言う言葉に咄嗟に謝罪し、なんて声をかけると、少し考え)
んー、確かに初対面の人に声をかけられたら、怖いですけど、無視は傷つきますね。(よしよしと、先輩の頭をナデナデして)
カナヲ先輩→え?お兄ちゃんに、ですか?(自分が言ったどの部分だろうと思いつつ、カナヲにストレートに言ってしまおうと思い)
あの、自分から告白する気はありませんか?
>禰豆子ちゃん
うん 傷つく…でも今は禰豆子ちゃんが居るから俺は幸せだよ(撫で受けそのまま相手をぎゅっと抱きしめて頬にキスをする)
禰豆子ちゃん》
え…。自分から?(直球で真っ直ぐな相手にビックリし)相手は私のこと好きって思ってないから…迷惑だと思うの。だから今は近くに居られるだけでいい。
>カナヲちゃん
勿論 禰豆子ちゃんを悲しませたりしないよ。炭治郎と約束したからね、禰豆子ちゃんの事を絶対に幸せにするて(いつもと違う顔で絶対に禰豆子ちゃんの事を幸せにすると誓い)
善逸先輩→わっ、ぜ、善逸先輩っ!周りに誰か居たらどうするんですか。(中庭だし、お昼休みなので人の目を気にして抱きしめられたまま、軽く辺りを見て)
カナヲ先輩→お兄ちゃんに聞いたら、好きな人は居ないって言ってましたよ。ウチのお兄ちゃん、鈍感だから告白したら意識してくれると思いますよ?それに、カナヲ先輩が告白してくれたら、それをよく考えずに断る事は絶対ありません。そこは保証します。
カナヲ先輩の自信をつけるきっかけにもなるかもしれませんし、一石二鳥だと。私は思います。(後はカナヲの気持ち次第だが、やはり少し強引だったかなと思い)
カナヲ→俺も風邪には気を付けるけどカナヲも風邪にはきをつけるんだぞ!(優しくハグをしてみて)
好きな人居るんだな!頑張れ!(優し
く微笑み)
禰豆子→うーん…ドキドキは、しないけどカナヲと話ていると楽しいよな~(ドキドキとは?と疑問に思いつつ話していて楽しいのはカナヲだと正直に答えて)
善逸→わっ!泣くなよ善逸…(泣いている相手をみて少し驚き泣くなよと言って頭を撫でてからはいティッシュあげるから鼻水ふきなと言い)
俺も善逸に会えて嬉しいぞ!(ニコニコ笑顔で)
>禰豆子ちゃん
ああっ!!…ご、ごめんよぉ。禰豆子ちゃん 中庭にいることすっかり忘れていた。(自分も周りの事を見ながら)ああああ!!禰豆子ちゃんヤバいよ!もう休憩時間5分前だよぉ(話に夢中で時間の事をすっかり忘れていた善逸)
>炭治郎
うん…ありがとう(ティッシュを受け取り鼻水を拭く)俺も嬉しいぞぉ!それより炭治郎、カナヲちゃんのこと好きなのか?(自分が思っていることをはっきりと言い相手を見つめてニヤリと笑って)
お兄ちゃん→(炭治郎の話しを聞いて、やはり自覚してないだけで、好きなのではと考え)
そっか、その楽しいがドキドキに変わったらお兄ちゃんはカナヲ先輩の事が特別に好きって事なのかもね。
善逸先輩→は、はい…//(慌てて謝る相手に、確認したら誰も居なかったので、安心するが、胸のドキドキがおさまらず胸に手をあて、落ち着き)
え?!それは大変ですね。早く戻りましょう。(昼休みが終わってしまうと言われ、ドキドキした気持ちが一気になくなり、今度は急いで弁当箱を片付け)
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