キメツ学園！！

>禰豆子ちゃん
うん、また明日！(バイバイと挨拶をして手を振り)

善逸先輩→(教室に戻ると残りの授業を受け、学校が終わると早々家に帰り店の手伝いをしながら、お弁当の中身を考え)
嫌いなものないって言ってたけど、何作ろうかな

>禰豆子ちゃん
(教室に戻り午後の授業が終わり下校の時間も風紀委員の仕事でみんなの服装チェックをしてさよならの挨拶をしてみんな全員帰った事を確認をして富岡先生に報告を終えて自分も帰り家に着きペットのチュン太郎のエサをあげる)
明日は楽しみだなぁー可愛い可愛い俺の禰豆子ちゃんの手作り弁当！チュン太郎ぅ、俺は禰豆子ちゃんに愛されていて幸せ者だよぅー！(チュン太郎にお話をしてニヤニヤとする)

善逸先輩→(お弁当の下準備をして、その日は就寝し、次の日は早起きしてお弁当を作り、炭治郎の分も含めて作り終わると、学校に行く準備をして)

>禰豆子ちゃん
(じいちゃんと獪岳が家に帰ってきて善逸が晩ご飯の当番でそれを準備をして3人でご飯一緒に食べて2人に禰豆子ちゃんと付き合うことになったと報告をしてじいちゃんは喜んでいたけど…獪岳は嘘だろと馬鹿にされて言い合いになっていつものみたいに兄弟喧嘩をした。じいちゃんは怒って殴ってきた。痛いよ…じいちゃん。明日は早いので早く寝ると2人におやすみと言い。早起きして学校に向かう)

善逸先輩→(弟や妹、両親に挨拶をしてから学校に向かい。途中で同じクラスの女子と偶然会い一緒に登校する事にして)

>禰豆子ちゃん
(学校に着き職員室に着き先生達に挨拶をして校門に立ち登校するみんなの服装チェックをする)

善逸先輩→(友達とお話しながら、学校の門が見えてきて、いつものように制服チェックをしている、善逸を見つけ)
善逸先輩、おはようございます

>禰豆子ちゃん
おはようー！禰豆子ちゃん！！(集中しながらみんなの服装チェックを見て紙に書いていて彼女に声をかけられてぱぁぁと微笑む)

善逸先輩→お仕事お疲れ様です(頑張っている様子を見て労いの言葉をかけて校舎に入ると、一緒に来ていた友達から「あの先輩、いつもニヤニヤしながら女子の制服チェックしてるから、禰豆子も気をつけなさいよ」などと言われてしまい、思わず苦笑いしてしまい)
多分、もう大丈夫だと思うよ。(そう信じたいので、下駄箱で靴を履き替える時に、校門の所に立っている善逸に視線を流し)

>禰豆子ちゃん
(チャイムが鳴りもう周りに生徒はいないかと確認して校門の鍵を閉める「今日も禰豆子ちゃんの服装可愛かったなー。禰豆子ちゃんの私服も見てみたいな！」と禰豆子ちゃんの事で頭がいっぱいの善逸だった)

(自分の教室に行く、授業を受けながらお昼が近づくと、どことなくそわそわして「今日もお昼になったら、来るのかな」などと思いながら時計を眺め)

>禰豆子ちゃん
(お昼のチャイムが鳴り静かなダッシュで1年生の教室に着き)
ねぇぇぇずこちゃああああああん！！迎えに来たよ！(手を振り大声で叫ぶ)

善逸先輩→相変わらず早いですね(周りからの視線が少し気になるが、片付けてお弁当を持つと廊下に出て)
今日は、どこで食べますか？

>禰豆子ちゃん
禰豆子ちゃんに待たせたらダメだしね！今日は中庭で食べようか！禰豆子ちゃんお弁当箱持つよ！重いでしょ？(相手のお弁当箱と自分のお弁当箱を持とうか？と言いニコッと微笑んで)

善逸先輩→全然待ってないので、もう少しゆっくりでも大丈夫ですよ？(走ったら危ないしなと思い)
あ、じゃあ、善逸先輩の分だけ先に渡しますね(重くないので自分の分は自分で持つと言い、善逸の分だけ渡し)

>禰豆子ちゃん
あ、わかった！次からゆっくり行くよ(全然大丈夫と彼女から聞きそれを聞いて安心して)大丈夫だよ？女の子に荷物とか持たせたらダメだよ！(彼女の言葉に拒否をして相手のお弁当箱の荷物をひょいと持ち)

善逸先輩→あ…荷物ってほどの物じゃないと思いますけど…(お弁当箱1つで荷物扱いする相手に大袈裟だなぁと思い)
でも、ありがとうございます(善逸の隣に並び、中庭に向かい)

>禰豆子ちゃん
お任せ下さいな！(ニコッと笑う)聞いてよ禰豆子ちゃん！じいちゃんと獪岳の兄貴に禰豆子ちゃんと付き合うことになったて言ったら兄貴は信用してくれないんだぜ(ブーブー言い彼女に昨日あったことを話し)

善逸先輩→へぇー、どうして信じてくれなかったんですかねぇ(獪岳の事はよく知らないので、首を傾けて不思議に思い)