キメツ学園！！

善逸先輩→じゃあ、行きましょうか(2人で屋上まで上がり)へぇー、スゴいですね。でも、どうしていつの間にか、なんですかね？

>禰豆子ちゃん
(屋上に着き)
いい天気だねぇー、禰豆子ちゃんのお弁当は自分で作っているの？(首を傾げて相手を見て)なんか…炭治郎に言われたんだけど走りながら俺が弱音を吐いた時に急に倒れてそれから爆走で走って1位になっていたて言われた(あの頃のことはあまり覚えていなく)

善逸先輩→はい、今日は自分で作ってきましたよ。お母さんが作ってくれる時もありますけどね(ニコッと微笑み言えばお弁当箱を開け)

やっぱり、善逸先輩って二重人格かもしれませんね(目の当たりにしているし、話を聞くかぎり、そうなんだろうと思って)

>禰豆子ちゃん
わぁ！！禰豆子ちゃんの作ったお弁当可愛くて美味しそー！(相手のお弁当を見て目を輝かして)二重人格か…炭治郎や伊之助によく言われる。もう1人のかっこいい俺がいるて(苦笑いをして)

善逸先輩→ありがとうございます(お弁当を褒められて素直に嬉しくて)
善逸先輩はお母さんが作ってくれるんですか？

でも、善逸先輩は分からないんですよね？(気を失っている時の事をたずね)

>禰豆子ちゃん
あ…いや…俺は自分でお弁当作っているよ(寂しそうな声で言いでもすぐに普通になり)分からないな、禰豆子ちゃんは今の俺と寝ていてかっこいい俺どっちが好き？(じぃと必死に見て)

善逸先輩→そう、なんですね(少し様子がおかしいなと思いつつ、追求はせず)
そうですね。気絶してる時は、カッコイイんですけど、ちょっと話しかけずらいので、普段の善逸先輩の方がいいです

>禰豆子ちゃん
禰豆子ちゃんお願いがある！禰豆子ちゃんの作ったお弁当少しだけ食べたいな！(相手のお弁当のおかずを見て)
そうなの！俺、うれしいなーウィッヒヒ！(照れ笑いのつもりが気持ち悪い笑い方をしてw)

善逸先輩→いいですよ(ミニハンバーグを貴方のご飯の上にのせ)
あ、それがお兄ちゃんの言ってた気持ち悪い笑い方ですね。(兄がよく言っていた笑い方を思い出して)

>禰豆子ちゃん
あーんしてほしいな！(甘えておねだりをする)え…禰豆子ちゃんに気持ち悪い笑い方て言われた…(ハッキリ言われてションボリする)

善逸先輩→もう、仕方ないですね(置いたハンバーグをフォークで刺して善逸の口許に持っていき)
はい、どうぞ。
(そして、敢えて気持ち悪い笑い方と言われて落ち込む善逸の事はスルーして)

>禰豆子ちゃん
あーん、うんーおいひぃ！(ハンバーグをもぐもぐ食べて幸せそうな顔で) 俺も禰豆子ちゃんにあーんする！はーい、禰豆子ちゃんあーん！(卵焼きをお箸で持ち上げて禰豆子ちゃんの口元に近ずいて)

善逸先輩→じゃあ、いただきます(差し出されるままに口を開けて食べ)
ん、おいひいれす。(まだ、ちゃんと飲み込めておらず口の中に入った状態で話し)

>禰豆子ちゃん
食べながら話す禰豆子ちゃん可愛すぎる！もう俺心臓が破裂するよ(キュンキュンでうっとりしながら相手の頭を撫でる)

善逸先輩→ごめんなさい。お行儀悪かったです(口の中がなくなると、手で口許を隠しながら謝り)

>禰豆子ちゃん
全然謝ることはないよー。可愛いから許す(ほっこりする)

善逸先輩→善逸先輩は、お弁当のおかずで何が1番好きですか？(何気なく問いかけ)

>禰豆子ちゃん
俺はお弁当のおかずは1番好きのは禰豆子ちゃんの作ったおかずかな(にへらと微笑んで)

善逸先輩→えぇ、それじゃあ答えになってませんよ。嫌いな物はないんですか？(逆に食べれないものを聞く事にして)

>禰豆子ちゃん
嫌いな食べ物はないよ。禰豆子ちゃんの手作りおかずなら俺なんでも食べますよ！俺の妻だかね(勝手に決めつける)