ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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月島「ああ、こちらこそよろしく(少し口角を上げて)
…なるほど、貴族の出身なのか(顎に握った右手の拳を当てながら」
尾形「………(内心では、こいつ貴族なのか………ボンボンが、と思っている)」
赤井「ホー………(考えるポーズをして)」
>628
赤井「いや、君をみていると、ボウヤを思い出してな(小さな名探偵を思い出しながら」
月島「ああ、その方の名は鯉登音之進といってな。裕福な家庭のお生まれだから、世間知らずでな。いわゆるお坊ちゃんというやつだ。そのせいか、プライドが高くてわがままな方で、鯉登少尉殿にはいつも手を焼かされているんだ(鯉登少尉について語り、最後にため息をつきながら)」
(返信遅くなってすみませんm(_ _)m
ちなみに補足ですが、鯉登音之進は "こいとおとのしん" と読みます!)
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