ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1463
スピードワゴン(うおっ…へえ、こりゃすごい…これはどういう原理でこうなってるんだ?(画面を覗き込みつつ更に興味深そうに問いかけて))
フリーザ(町ですか!へぇ……そうですか…(後でサウザーさんにでも調べさせてみましょうかね。と考えつつ頷き)しかし私…人間なんて久しぶりに見ましたよ、ここに来る前まで周りにいるのは宇宙人ばかりだったんで…(ホホホ、と笑いながら呟き))
ディオ(そんなにこのディオはジョルノ…さんに似てるんですか?…そういえば…そのジョルノさんはどんな人なんですか?(少し考えた後に目を細めつつ問いかけ))
>1464
ディオ(あはは!ですよねですよね!そんな神話の世界じゃあないのに!(クスクスとおかしそうに笑いながらうんうんと頷き)…え?ええ、読書は趣味ですからね、貴方も読書、好きだったりするんですか?(にこ、と微笑みながら首をかしげて))
>1465
ケイト「いや~、原理は分かんないけど…とりあえずマジカメ見る?あ、フォロワーの更新きてんじゃん…(更に画面ずいっ)」
ロナルド「…マジで言ってんのか、それ…?(表情が若干引きつり)」
フーゴ「ジョジョ…ですか?巻き毛の金髪で…いつもテントウムシのブローチを付けていて…気高い人ですよ。僕を組織に救い上げてくれた…あ、そういえば…ジョジョのパスケースにあなたにそっくりな写真が入っていたような…(首を傾げて)」
>1465
侑士「そやな、そうやんな(一度目を閉じれば、すぐに目を開けて)
好きやで。特に恋愛小説やな(読書は好きと答え、特に恋愛小説を好んで読むことを伝え)」
>1452
ロイド「やっべー!!リフィル先生からの宿題、どっかに落としちまったー!!…ぁ?(バーン、と勢い良くドアを開け、
慌てた様子で叫びながら外に出ると、目の前の青年と目が合って、キョトン、とした表情で固まって)」
【よろしくお願いします!!】
>1453
ジョナサン「!?だ、大丈夫かいスピードワゴンッ!!?(ギョッ、とした表情を浮かべながらも、慌ててスピードワゴンのもとに駆け寄って)」
シグ「…フリーザは、人がいっぱいいる方が、好き?(ふと気になったことを尋ねてみて)」
>1455
ジョナサン「ジョースター地蔵…?って、定助くん!?服になにか着いてるよッ!?(気になるワードを聞いてキョトンとするも、定助の服に着いたパラワンオオヒラタクワガタを見てびっくりして追いかけて)」
>1457
ロイド「いや初対面でなんで様付けしないといけないんだ!?(ギョッ、とした表情でツッコミを入れて)」
ジョナサン「アンドルー・クレス……いい名だね。握手を…いいかな?(ほほ笑みを浮かべながら手を差し出して)」
(お久しぶりです、以前に参加させてもらっていたのですが、キャラを1人追加して絡み文を再開させて頂けないでしょうか?)
>1468
侑士「なんや自分…そない慌ててどうしたん(突然起きたことに驚きもせず、冷静に相手に問いかけ)」
中(こちらこそよろしくお願いします!)
>1466
スピードワゴン(お、おう…(聞きなれない横文字に頭をいっぱいいっぱいにさせつつ取りあえず頷き))
フリーザ(?ええ、もしかして嘘…だとでも?(ホホホ、と静かに笑いながら首をかしげて))
ディオ(巻き毛でてんとう虫のブローチがついていて気高い人ですか…へえ…なんだかかっこいいですね…(ふふ、と優しく微笑みながら話を聞いていたが自分と似た写真、と言われて首をかしげ)そんな写真が?でも…他人のそら似とかじゃあないのかな…)
>1467
ディオ(恋愛小説!!それはいいね!最近のだとどんなのが好きとかはあるのかい?(相手が読書好きだと知ればぱぁぁ、と顔色を明るくして目を少し輝かせながら問いかけて))
>1468
スピードワゴン(じ、じょーすたーさん…!!(木に顔を打ってしまい真っ赤になった顔をジョナサンの方に向けながら一言"痛かったです…!"と悲痛な声で叫んで←))
フリーザ(……そうですね、足手まといにならなければ…沢山いても私は好きですよ?(ホホホ、と静かに笑いながら頷き歩き続けて))
>1471
侑士「そやなぁ…………ちょい待ちや(顎に手を当て、最近読んだ恋愛小説を頭の中で思い出していると、心当たりがあったのか、キャリーケースのジッパーを開くと、中を探し始め)
………ああ、あったわ。………ほら、これや(しばらくして、青いカバーの一冊の文庫本を取り出し、キャリーケースのジッパーを閉じる。そして、取り出した本をディオに渡し)」
>1472
ディオ(…ありがとう、この本…かい?ねえ、これはなんて本なんだい?(渡された本を見つめ裏表紙や表紙を見つめた後に忍足に問いかけて))
>1471
ケイト「あ、このドリンク美味しそ~!いいねいいね…(ぽち)」
ロナルド「いや、んなこと思ってねぇけど…まあ、シンヨコにも変なのいっぱいいるしな…ドラ公とかY談のおっさんとかへんなとか…(一人で頷き)」
フーゴ「…確かに…あの写真、どう見ても貴方より筋肉量があったような。(うーん)」
>1473
侑士「タイトルが"放課後の情熱のメロディ"っちゅうんやけどな。吹奏楽部に入ってる男子高校生と音楽好きの女子高校生の甘酸っぱい恋愛を描いた、青春ラブストーリーやねん(小説のタイトルとその内容をディオに教えて)」
>1456,1461
(了解です!)
定助「訛り、って奴なのか?俺の名前は東方定助だ。何というか...よろしくな?(首を傾げながら、とりあえず自己紹介をして)」
>1457
定助「うわ!?聞こえてたのか...(ビクッとなりながら、少し悔しがって)」
>1458
定助「見えるって、スタンドが見えるって事だったのか...?あ、ああ。俺のスタンドはソフト&ウェットっていうんだ。(少しこんがらがり、スタンドに気付いて此方も出して)」
>1460
定助「遅いぞォ?そんな日傘持って走っているからじゃあないのか?(ちょっと挑発気味に喋って)食料とかどうするんだ?」
>1468
定助「あ!確かこいつ、常秀の兄貴に貰った奴じゃあねえか!(おお、と驚きながらクワガタを掴んで)」
>1474
スピードワゴン(へえ…すげぇものを持ってるんだなお前……(便利だなぁ、と思いつつスマホを見つめていて))
フリーザ(?変な人はいっぱいいるんですか、まあ私の下僕にも変なお猿さんはいましたけどね…(ホホホ、と口元に手を当て笑いながら呟き))
ディオ(でしょう?ならきっと人違いですよ、フーゴさん。(ふふ、と微笑んだ後に言い返して前を見て家を指差し)ここが僕達がすんでいる家ですどうぞお入りください。(すっ、とドアを開けて相手を中に招き入れようとし))
>1475
ディオ(ラブストーリーか、素敵じゃあないか…あ、なら僕もちょうど借りてきた本を貸そうか…(どれにしようかな…なんて呟きながら図書館から借りてきた本を選びはじめて))
>1476
ディオ(う、うるさいな!日傘を持ってようが無かろうが同じだよ!(むう、と眉間にシワを寄せながら言い返し)食料とかは少し歩いたところにスーパーがあるからそこで僕は買い足しているよ、後野菜を育ててる奴もいるけどな…(少し考えた後に普通の声色で答えて))
>1477
定助「ほーう...(じーっ、とディオを見つめながら)へぇ~。結構近くに店とかあるんだなァ...(ホントにあるのかと言わんばかりに走り回って)」
>1476
侑士「そうやで。関西弁や、覚えとき(その喋り方は訛りなのかと聞かれれば、そうだと答え、関西弁だと教えて)
東方定助いうんか。俺は忍足侑士や。よろしゅうな(相手の名前を復唱した後、自身も自己紹介して)」
中(連投失礼しますッ!)
>1477
侑士「お、ええんか?おおきに。…あ、恋愛小説で頼むで(少し口角を上げ、関西弁でお礼を言う。そして、恋愛小説を選んでほしいと頼んで)」
>1469
【お久しぶりです!追加しての再参加、大丈夫ですよ。またよろしくお願いしますね。】
>1470
ロイド「あ、あー……帰る時に学校の宿題をさ、その、落としちまったみたいで……(目をぱちくりさせた後、バツが悪そうに説明して)…あっ、俺はロイド!ロイド・アーヴィングだ!」
>1471
ジョナサン「あらら…真っ赤に腫れちゃって…とりあえず冷やさないと…!!(オロオロしながらスピードワゴンの顔を見て)」
シグ「…一緒。うるさくなかったら…たくさんいても、いい…(どこか嬉しそうにそう言って)」
>1476
ジョナサン「い、いつの間に着いてきたんだろ…(びっくりしながらクワガタを見つめ)」
>1476
フーゴ「僕のスタンドはパープル・ヘイズ…殺人ウィルスをばらまくスタンドだ。君のスタンドは一体…?(おずおず)」
>1477
ケイト「あ、この店近いじゃん!ちょうどいいや、一緒に飲まない?(にこ)」
ロナルド「いるぜ。高等吸血鬼の癖にすぐ死ぬ砂とかな。(どや)」
フーゴ「…そう…ですね。きっとそうです。(うんうん)それじゃあ、お邪魔します。」
>1478
ディオ(…なんだい?人をじろじろ見てきて…変な人だな…(眉間のシワを伸ばしながらいつも通りの表情になり)…ああ、何だったら色々案内してやろうか?暇だし…君さえよければ…どうだい?)
>1480
ディオ(恋愛小説ですね…恋愛小説恋愛小説…(本を何冊か見た後に頷きすっ、と本を差し出して)これとかどうだい?高慢と偏見って題名の小説なんだが…(すっ、と差し出した本には英語で(高慢と偏見)と書かれていて))
>1481
スピードワゴン(じょーすたーさぁん…痛かったです…!!!(珍しく涙目になりながらジョナサンに思いっきり抱き付き))
フリーザ(ええ、一緒ですね…(こちらもつられて嬉しそうに微笑みながらしっぽをゆらゆらと揺らしてみせて))
>1482
スピードワゴン(いいぜ!一緒に行こう!(人懐こい笑みを浮かべながら頷き))
フリーザ(まぁ、それはそれは…大変ですねぇ…(ホホホホ、と口元に手を当てながら笑って))
ディオ(はい♪(相手が入ったことを確認すれば扉を閉めて靴を脱いで)では僕はお茶を淹れてきますので少々お待ちください、あ、そこら辺に腰かけてくれれば大丈夫ですので!(ふふ、と優しく微笑みながら言いつつ台所に向かおうとし))
>1481
侑士「宿題落としたんか…そら災難やなぁ(目を閉じつつ)
ロイドいうんか。俺は忍足侑士や。よろしゅうな(目をぱちっと開け、相手の名前を復唱した後、自身も自己紹介して)」
>1483
侑士「…高慢と偏見か…(差し出された本を受け取り、タイトルを復唱しつつ、内心では"日本語訳の文庫本なら持っとるな…でもこれ、英語でタイトル書かれとるから、もしかしたらこの本原書なんちゃうか…?"と思っていて)
なあ、これもしかして英語で書かれとるやつなん?(この本が原書なのか聞いて)」
>1484
ディオ(?ええ、それは英語で書いてある本ですよ、僕…まだ日本語勉強中で英語でしか読めないんですよ…(ふふ、と少し恥ずかしそうにはにかみ笑いを浮かべながら頷き))
>1485
侑士「やっぱそうか…(表紙を見つめつつそう呟いて)
へえ、自分日本語勉強してるんか。偉いなぁ(感心して)
…ともかく、おおきにな。頑張ってこれ読んでみるわ(関西弁でお礼を言いつつ、内心で"…まあ小説読めるし、英語の勉強にもなるし、一石二鳥やな"と思っていて)」
>1486
ディオ(ええ、一日でも早く色んな言葉を喋れるようになりたいんでね…(ふふ、とミステリアスに微笑みながら頷き)ええ、頑張ってくださいね。僕もこの本、頑張って読みますので♪(ふふふ、と楽しげに笑い声をあげながら頷き))
>1483
ケイト「いいの?やった~!あ、ここドリンク三つ買うと…うっわ、映えるコースター貰えるじゃん!…えーっと、オニーサン?びっくりしないでね。(「舞い散る手札!」と叫ぶとケイトが二人に増え)」
ロナルド「全くだぜ。あいつ殺さねぇの縁日の金魚より難しいっての。(はぁ)」
フーゴ「ええ、ご親切にどうも…(ぺこ)」
>1489
スピードワゴン(うぉ!?ど、どうなってるんだこりゃ…(目を見開き二人に増えたケイトを交互に見つめて)お前さん、手品師かなにかなのか…?)
フリーザ(縁日の金魚…ふ、ふふ…(例えがおかしかったらしくクスクスと口元に手を当てながら笑いはじめて))
ディオ(いえいえ、お客さんにやることですからこれくらい当たり前ですよ。(ふふ、と優しく微笑みながら首を横に振り茶葉をティースプーンで二杯よそってティーポットに掬った茶葉をいれてお湯を注ぎ蓋をして三分タイマーをつけた後にティーカップやお菓子を用意しはじめて))
>1490
ディオ(ええ、貴方もファイト、です。(ふふ、と上品に微笑みながら頷き家の方を見て)さてと…よろしかったら僕たちの住む家に来ませんか?外で立ち話もなんですし…ね?(ふふ、と自身の赤い目を細めながら提案して))
>1491
ケイト「これ?けーくんのユニーク魔法だよ。でも増えるのってちょーしんどいから、あんまりやらないんだけどね~。(へら)」
ロナルド「…何笑ってんだ?(こてん)」
フーゴ「…………………(書類ぱらぱら)」
>1492
スピードワゴン(魔法……す、すげぇ…お前さん魔法使いだったのか…!?(目を輝かせながらケイトを見つめていて))
フリーザ(いえ、思い出し笑いですよ…(ふふ、とおかしそうに笑っていたが聞かれれば嘘をつき家の方を向いて)…さてと…そろそろ帰るとしましょうかね…貴方も来ますか?(ちらりとロナルドの方を見つつ問いかけて))
ディオ(…(タイマーが鳴ったことを知ればタイマーを止めて用意しておいたティーカップに紅茶を注いで受け皿に角砂糖を二つおいてお盆にティースプーンと紅茶のはいったティーカップ、お菓子の入ったお皿をおいて台所から出て来て)お待たせしましたフーゴさん、紅茶持ってきましたよ。(ふふ、と優しく微笑みながらテーブルにお盆をおこうとし))
>1494
ディオ(ええ、勿論どうぞ…(ふふ、と優しい笑みを浮かべたまま頷き家の方に向かって歩いていこうとし))
>1495
侑士「…ほな、遠慮なく(そう告げた後、ディオから借りた本をキャリーケースにしまい、右肩に背負っているラケットバッグを右手で上下に揺すって背負い直せば、キャリーケースを引きながらディオの後に続いていき)」
>1487
【対応が遅れて申し訳ありません。追加キャラ、承りました。新しく絡んでもらっても、前の絡みを続けても大丈夫ですよ。】
【時間がない故、皆さんへの返信が遅れます。申し訳ありません…】
>1483
ジョナサン「よしよし…可哀想に…(ぽんぽん、と頭を撫でながら声をかけて)」
シグ「ふふ……じゃ、いこー?(手を差し伸べながら声をかけ)」
>1484
ロイド「おう……先生から怒られる……それはそうと、侑士だっけ?こんなとこでどうしたんだ?迷子か?(しゅん、と落ち込んだ様子を見せていたが、ふと気になったことを尋ねて)」
>1493
ケイト「これはけ~くんだけが使える魔法で、トレイくんとかは違うよ~…って、オニーサンは監督生ちゃんと同じ世界の人なんだね。監督生ちゃんも魔法とか知らないって言ってたもん。(にこ)」
ロナルド「…おう…そうするわ。どうやって戻るかも分かんねぇし。(頭を掻きつつ)」
フーゴ「…あ、どうも…(ぺこ)」
>1496
ディオ(ええ、どうぞ♪(靴を脱ぎ端に整えて置いた後にスリッパを履いて来客用のスリッパを出して爪先を部屋の方に置いて))
>1497
中(了解です!大丈夫ですよ…!!!)
>1498
スピードワゴン(うー……ジョースターさんは優しいんですねぇ…紳士なんですねぇ…(すりすりとジョナサンにすり寄って))
フリーザ(はい♪(優しく微笑みながら頷きシグの手を優しく握り返して))
>1500
スピードワゴン(おう…なぁ、その魔法って、練習すれば俺にも使えるのか!?(少し期待を含んだ瞳と声色で問いかけて))
フリーザ(わかりました、ではいらっしゃい…(笑みを浮かべたまま家の方に向かって歩きだそうとし))
ディオ(いえいえ、さあどうぞ…(お盆の上に置いてあるものを全てテーブルに置いてお盆を下げに台所に向かおうとし))
>1497
ありがとうございます、前のDIOは凄い攻撃的(?)な奴だったのでリセットさせていただきます!!
ジョルノ「この場所、イタリアじゃあないのか。一応地図は持っているけど、宛にならないな。(地図と全然合わない場所を歩いて、少し面倒くさそうにし)」
DIO「このDIOが人間風情に助けられる筋合いはないが、道を訪ねようじゃあないか。フッ、訪ねた後は血でも吸い取ってやるか。(牙を見せながら、赤色のマントをしながら家に近付き)」
ナキ「畜生!ヤモリの兄貴を探していたはずなのにッ!いつの間にか迷い込んじまったよ!!!ここは何処なんだ!?(誰かを探していた様子だったが、全然知らない場所に迷い込んで心細くなり)」
>1502
ディオ(…荷物はそこら辺に置いておいてくれれば大丈夫ですよ、あと今紅茶を淹れてきますのでお好きなところに座っててください。(優しく微笑みながら言い台所に向かおうとし))
>1503
スピードワゴン(?見ねぇ顔だな…おいそこの金髪のにいちゃーん!何やってんだ~!?(洋服を買いに行った帰り、両手に服のはいった紙袋を抱えながらジョルノに駆け寄り))
フリーザ(…(一つ力試しにいこうと思い最終形態になり外に出て扉を閉めた途端、こちらに近づくDIOの姿が見えてあれ、と声を小さくあげて)新しい人かな…それともお客さん…?)
ディオ(…(木の下で日傘を側に置きサンドイッチ片手に本を読みながら一人でピクニックをしていたがナキの声が聞こえそちらの方を向いて)…迷子なのか…あの人…)
>1504
侑士「…ほな、そうさしてもらうわ。…ああ、おおきにな(こくりと頷いた後、関西弁でお礼を言い)
…(向こうへ行くディオを見送った後、辺りを見回す。すると近くに、一人掛け用のソファーと丸テーブルを見つけたのでそこへ向かい、立てかけるようにラケットバッグとキャリーケースをソファーの右側面に置けば、ふう、と息をつきながらソファーに座り)」
>1499
ロイド「そっかぁ……色んなやつが迷いやすいもんな、ここ…(額に手を当てながら呟いて)」
>1501
ジョナサン「友人が災難にあったんだから、当たり前だよ…どこかで顔、冷やすかい?(よしよし、と背中を優しく擦りながら声をかけ)」
シグ「…なんか、いつもよりも、楽しい…(歩きながらぼそり、と呟いて)」
>1503
【了解しました!改めてよろしくお願いします!】
ジョナサン「……?君、何か困ってるみたいだけど…もしかして、道に迷ったのかい?(ふらり、と散歩をしていると、地図を見ているジョルノが目に入り、優しく微笑みながら声をかけ)」
シグ「……?なんか、いる……(窓から顔を出し、ぼんやりとしていると、こちらに向かってくるDIOの姿を見てキョトン、として)」
ロイド「真空裂斬ッ!!…っと、今日はここまでかな…ん?なんか声が聞こえるな…(技の練習をして垂直回転斬りで上昇する剣技を決めた後、一息ついてると、ふと声が聞こえ、気になったので声のする方へかけて行き)」
>1505
ディオ(いえいえ♪(優しく微笑みながら返事をした後に台所に向かいティーポットに茶葉を大さじ二杯入れてその中にお湯を注ぎ蓋をした後にタイマーを3分かけてその間にティーカップやティースプーン、角砂糖を用意しはじめて))
>1506
スピードワゴン(い、いいです…ジョースターさんとのお出掛けが先なので…!!(涙を拭いた後にジョナサンの方を向き言い))
フリーザ(…それはきっと自分の好きなものを見ているからですよ…(優しく微笑みながら答えつつ歩き続けて))
お返事が遅れてしまいすみません…!!by中
ディオ(…お菓子……JOJOのラング・ド・シャをひとつ貰ってしまおうか…←(なんて最低なことを呟きつつお皿の上にチョコレートとバニラ味のラング・ド・シャを置きタイマーが鳴るのを待っていて))
【申し訳ありません、遅くなってしまいました…!】
>1507
ジョナサン「そうは言っても…痛いでしょ?そんな状態でお出かけなんて…(よしよし、と頭を撫でながら声をかけ)」
シグ「ん、そうか…うん、虫、好き…見るの、楽しい…(ふふ、と微笑みながら、うんうんと頷いて)」
>1510
スピードワゴン(うー…ううん!大丈夫ですぜジョースターさん!!俺、痛いのなんて慣れっこですから!ほら早く行きましょうジョースターさん!!早く早く!!(へへ、と元気よく笑った後に首を横に振ってにぱ、と笑いかけて))
フリーザ(好きならよかったです、貴方はなんだか私の息子に似ていますね、とても可愛らしくて…小さくて…本当に可愛らしい…(ほほほ、と自身の息子、クリーザとシグの姿を重ねながらそんな事を呟き))
>1511
ジョナサン「まあ…君が大丈夫ならいいけど…(心配そうな表情を見せるも、じゃあ行こうか、と手を差し伸べて)」
シグ「…子供、いたのか…(ちょっぴり驚いたようにそう言って)」
>1509
侑士「…(しばらく待っていたが特にすることもないので、肘かけに腕をのせ頬杖をつく。ふと隣に目をやるとラケットバッグがあったので、暇つぶしになるかも、と思ったのか、バッグのチャックを開き、そこからラケットを一本取り出すとじっとそれを見つめ始め)」
>1512
スピードワゴン(!はい!!(嬉しそうに微笑みながら頷きジョナサンの手を握って)ジョースターさん、なんだかこれ…デートみたいですね!←)
フリーザ(ええ、いますよ?もしかしていないと思ってたんですか?(意外そうな顔をしたシグを見てふふ、とおかしそうに笑いながら首をかしげて))
>侑士
わぁっ!(目をキラキラと輝かせ、)それテニスのラケット?僕、テニスしたいっ!!
(という事でヒプマイより、飴村乱数で参加希望です!よろしくお願いします!!)
名前、飴村乱数
作品名、ヒプノシスマイク
ポジション、受け
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