ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>>1313
ジョナサン「うん…本当にわざわざありがとうね…それじゃ、少しばかり休ませてもらうよ…(軽く伸びをして、ベッドルームに向かい)」
シグ「しょーじき…そうかな?(こて、と軽く首を傾げ)…そーかー…宇宙の帝王って、すごいね…(ふにゃり、と笑いながら言って)」
>1314
シグ「…?なあに?(足を止めて七海の方を見て)」
>1314
スピードワゴン(ふんふふんふーん…(今は多分あの吸血鬼も昼寝してるからいいタイミングだぜ!なんて思いながら歩き続けていて))
スピードワゴン(はい!!…そうだジョースターさん!読み聞かせしてあげますよ読み聞かせ!←(嬉しそうに笑いながら頷くもふとそんな事を思い付き提案して←))
フリーザ(はい!とても正直ですよ。(ホホホ、と笑いながら頷き)…まあねです。帝王たるもの、何でもできないといけませんからね。(どこか遠くをみながら言い))
>1315
七海「ロイドくんから聞きましたよ。君がロイドくんのプリンを勝手に食べた、と(ロイドから聞いたことをそのままそっくり言って)」
(中/連投失礼しまっす!)
>1316
七海「………(スピードワゴンに続いていって)」
日本号「………(鼻歌…なんかいいことでもあったのかねぇ、と内心思いながら2人の後に続いていって)」
>1316
ジョナサン「え、い、いやそこまでしなくても…..!(少し焦ったように言って)」
シグ「……フリーザ、大変そう…(どこか寂しそうな目でフリーザを見つめていて)」
>1317
シグ「……うん(ぼんやりとした表情のまま、こくりと頷いて)」
>1319
七海「駄目ですよ、人の物を勝手に食べては。……ロイドくんに謝りなさい。今ならまだ間に合います(シグに注意して)」
>1318
スピードワゴン(さあ着いたぜ二人とも!ここが俺達の住んでる家だぜ!(家につくなりほれ、と家を指差しつつ言い))
>1320
スピードワゴン(いいんですジョースターさん!俺がやりたいし、何よりも吸血鬼避けにもなりますからね!(やる気満々の表情で首を横に振って言い))
フリーザ(…どうして?どうして寂しそう、なんて言うんです?(一瞬ハッ、とした後に再び笑顔になりつつシグに優しい声色で問いかけ))
>1321
日本号「ほー、ここがあんたの住んでいる家かぁ(すでに一回見ているが、スピードワゴンの話に合わせて発言し)」
七海「………(すでに一回見ているし、ここで何かをいうのは止めにしよう、と思いながら家を見ていて)」
>1320
シグ「…う……わかったー…(一瞬しゅん、とした表情を浮かべるも、素直に頷けば、ロイドに向き直って)ロイド、すまないー…」
ロイド「え…?…まぁ、反省したんならいいけど…(一瞬キョトンとするが、すぐに微笑んで言って)」
>1321
ジョナサン「そ、そうかい…?それじゃあ、お願いしようかな…?(少し考えたあと、そう頼んで)」
シグ「…フリーザは帝王だから、いろんなことをいっぱい頑張って…上手く言えないけど…辛くないのかなって…(寂しそうな目をしたまま答えて)」
>1323
日本号「…どうやら丸く収まったみてぇだな(事の一部始終を見て、微笑みながら呟いて」
七海「そのようですね(サングラスをくいっと上げて)」
日本号「よし、じゃあシグ。俺達を家に案内してくれないか(家に案内してほしい、と頼んで)」
>1322
スピードワゴン(おう!さ、入ってくれよ!(んしょ、と扉を開けながら言い))
>1323
スピードワゴン(はい!!何読みます?やっぱりグリム童話ですかい?それとも日本の童話にしますか?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))
フリーザ(辛い…ですか、特に辛いことはこれと言ってないですよ、皆さんよく私に尽くしてくれますし、何かあったら相談にのってくれますしね…(優しくシグの頭を撫でながら首を横に振り))
>1325
七海「では、お邪魔します(ぺこりと一礼して中に入り)」
日本号「おう、邪魔するぜ。………よっと(片手で担いでいるモップのようなものを周囲にぶつからないように工夫しながら中に入り)」
>1324
シグ「んー、どうぞー(頷けば、手招きしながら中に案内して)」
>1325
ジョナサン「そうたね…日本のがいいかな…外国の童話って興味があるから…(ふふ、と笑いながらお願いして)」
シグ「そーかー…いい人達がいるなら…安心…(ホッ、と安堵の息をつき呟いて)」
>1326
スピードワゴン(おう!…ってか日本号…だっけか?お前さんそれ邪魔だろ?俺が預かっておいてやろうか?(扉を閉めて二人の方を見つつ言い))
>1327
スピードワゴン(分かりましたジョースターさん!それじゃあ何読もうかなァ~…(ルンルン笑顔で絵本を漁り始めて))
フリーザ(ええ、心配してくれてありがとうございます、シグさん…(優しく微笑みながらシグにペコリと頭を下げて)シグさんは…何か悩みとかは無いんですか?)
>1327
七海「ありがとうございます。お邪魔します(お礼を言った後、軽くお辞儀をしてから中に入り)」
日本号「おう、邪魔するぜ。………よっと(片手で担いでいるモップのようなものを周囲にぶつけないようにしながら中に入り)」
>1328
日本号「…気持ちはありがてぇんだが、これは俺の大事なものなんだ。なんつーか、肌身離さず持ってねーと安心できねぇんだよ(やんわりと断り、モップのようなものをちらりと見て、自身にとって大事なものなのだと話して)」
>1328
ジョナサン「…もし母さんがいたら、スピードワゴンみたいな感じだったのかな…←(スピードワゴンを見てぼそ、と呟いて)」
シグ「悩み…(ぼう、と考えた後、自身の赤く大きな左手を見て)…赤い左手、直したい。気になるわけじゃないけど、虫、取りにくい…」
>1329
シグ「お菓子と飲み物取ってくる。…好きなものあるー?(キッチンに向かおうとするが、ふと思い出して足を止め、首を傾げて尋ねて)」
ロイド「その辺自由に寛いでくれ!…って、日本号、さっきから気になってたけど、あんたが持ってるそれ、なんだ?(日本号のモップのようなものを指さして尋ね)」
>1329
スピードワゴン(??そうか!なら無理は言わねぇ!分かったぜ!(コクりと頷き台所に向かおうとし)今お茶持ってくるから適当な所に座っててくれ!)
>1330
スピードワゴン(あ、これにしよ…ってん?何か言いましたかい?ジョースターさん?(絵本を片手にジョナサンの方を見て首をかしげ))
フリーザ(その手ですか……ドラゴンボールかメディカルマシーンを使えばどうにか…なりますかね。(ふむ、と考えながら呟き))
>1330
≫シグ
七海「では、コーヒーを頂けますか(コーヒーを頼んで)」
日本号「あー、シグ!俺はこれがあるから大丈夫だぜ(紐つきの陶器の瓶を腰から外してシグに見せ)
…菓子か…んじゃあ、イカ系の菓子を頼めるか?酒のつまみにすっからよ!(酒のつまみとなるイカ系の菓子を要求して)」
七海「………(真っ昼間から飲む気ですか………と内心思っていて)」
≫ロイド
七海「ええ、そうさせてもらいます(サングラスをくいっと上げて)
………(辺りを見回すと、近くに小さなテーブルつきの椅子があったためそちらに向かっていって)」
日本号「お、これかい?(モップのようなものをちらりと見て)
気になるんだったら見せてやるぜ?(ニッと笑って)」
>1331
七海「ああ、ありがとうございます(お礼を言って)
………(辺りを見回すと、近くにソファがあったためそちらに向かっていって)」
日本号「ああ、すまねぇが茶はいらねぇ。俺にはこれがあるんでね(茶はいらないと断って、紐つきの陶器の瓶を腰から外してスピードワゴンに見せ)」
七海「………(日本号の様子を見て、真っ昼間から酒ですか………と内心呆れて)」
>1332
スピードワゴン(おうよ!…ん?なんだそれは?(へへっ、と笑いながら頷くもふと日本号が見せてくれた瓶が目に入り不思議そうに首をかしげて))
>1331
ジョナサン「…あぁいや、気にしないでくれ。ただの独り言だから…(ゆるゆると首を横に振りながら答えて)」
シグ「…!…ほんと?(パァァ、と顔を明るくさせ)」
>1332
シグ「コーヒー、わかった。持ってくる。日本号は飲み物いらない…でも、お菓子はイカ系がいい…探してくるー…(顎に手を当て、ふむふむと頷いた後、再びキッチンに向かい)」
ロイド「おっ、いいのか?(目を輝かせながら首を傾げ)」
>1334
スピードワゴン(??そうですか…(不思議そうな表情をするもまあいいやと思い椅子を持ってきて)今日はたけとり物語…を読みますぜ!(ふふ、と笑いながら絵本片手に言い))
フリーザ(ええ、でも暫く…時間がかかってしまいますし願いが本当に叶えられるかも分かりませんが…それでも許してくれますか?(少しシグを試すような声色で問いかけて))
>1335
ジョナサン「ふふ、楽しみだなぁ…お願いするよ!(無邪気に笑いながらベッドに横になり)」
シグ「…大丈夫。時間がかかるなら待つし、ダメだったらダメだったで、また方法を考えればいい…(こくり、と頷きながら静かに答え)」
>1333
日本号「酒瓶だ。ちゃんと酒も入ってるぜ(瓶の正体が酒瓶だと明かし、中身も入っていると答えて)」
>1334
≫シグ
七海「お願いします(シグの目を真っ直ぐ見て告げ)」
日本号「頼んだぜー(ひらりと手を振って)」
≫ロイド
日本号
「いいぜ。…じゃあ今から見せるから、しっかりその目に焼き付けときな。………あ、念のためちと離れるほうがおすすめだぜ(ロイドにモップのようなものを見せることに。そして、離れるように指示して)」
>1336
スピードワゴン(はい!では…昔々あるところに…(そのまま優しい口調でお話を読んでいたがあるところからボロボロと涙を流し始めて←)こ、こうして…ぐすっ、かぐや姫は…えぐっ、…月の…ぐす…使者に…←(かぐや姫に同情したのか、時折鼻水をすすりながら本を読み進めて←))
フリーザ(そう…ですか…(少し申し訳ないような気持ちになりつつ頷き優しくシグの頭を撫でて)早く、治るといいですね…)
>1337
スピードワゴン(酒か!酒はいいよな…←(ほう、と感心したような表情をみせつつうんうんと頷き))
>1337
シグ「…七海さん、コーヒーにお砂糖入れるー?(棚からカップを取り出しながら質問して)」
ロイド「お…?(なんだろー、とおもいながらも、距離をとって)」
>1338
ジョナサン「す、スピードワゴン?泣いちゃう気持ちはわかるからその、無理して読まなくても……←(心配しつつ、スピードワゴンに声をかけ)」
シグ「…うん、ありがとうー、フリーザ…(嬉しそうに少し笑みをうかべつつ、お礼を言って)」
>1339
スピードワゴン(い、いえじょーすたーさん…ずび…ここで読むのをやめたら…ひっく…負けですぜ…←(ハンカチで涙を拭きつつ首を横に振って))
フリーザ(どういたしまして…ですよ。(優しく微笑みながら首を横に振って)早く治るといいですね、その左手…)
>1338
日本号「お、分かってくれるかい(同じ酒飲みだと分かり、嬉しそうな表情で)」
>1339
≫シグ
七海「いえ、要りません。ブラックでお願いします(砂糖はいらないと答え)」
≫ロイド
日本号「………よし(ロイドが離れたのを確認すると、こくりと頷いて)
………(まずモップのようなものを肩から下ろして両手でしっかり持ち、次に左手でふさふさした毛の塊をゆっくりと引き抜いていく。そして、完全にそれを取ると、倶利伽羅龍が彫られたまっすぐな刀身が姿を現した。さらによくよく見ると、持ち手の部分に螺鈿細工が施してあるのが分かる。…何はともあれ、これが武器であるということは間違いないだろう)」
>1341
スピードワゴン(おう!俺もここに来る前は結構やってたもんよ…(ふふ、と笑いながらかつてのこと(食屍鬼街時代)を懐かしんで)……あいつら、元気にしてるかな…)
>1342
日本号「ほおー…(眉をちょっとだけ動かして)
その口ぶりだとあんた…お仲間がいたのかい?(あいつら、という言葉がふと気になって)」
>1343
スピードワゴン(?おう、皆いい奴等だったよ、俺のことを慕ってくれてな…(こんな俺を…な。と付け足しながら頷き)日本号にもやっぱり仲間とか弟分がいるのか?)
>1344
日本号「なるほどねぇ…(話を聞きながらも、酒瓶を腰にぶら下げ直して)
ああ、いるぜ。気さくなやつに武士みたいなやつ、気難しいやつに金にがめついやつ、元気なやつに大人しいやつだろ………ああ、あと弟分じゃねぇけど兄貴分はいるな(自身と関わりのある刀剣男士達を思い浮かべながら、指折り数えていき)」
>1340
ジョナサン「い、いやでも…そんな状態じゃあ読み聞かせどころじゃ…(あわあわしながら止めようとして)」
シグ「んー…早く直したい。虫、取りやすくなるから…(左手をグーパーしながら言って)」
>1341
シグ「んー、わかったー…(こくり、と頷きながら、カップにコーヒーの粉を入れて)」
ロイド「…うおっ!?な、なんだぁ…刀…!?(モップのようなものから刀身が出てきたことにびっくりして)」
>1345
スピードワゴン(へえ、そんなにいっぱい…なんだか羨ましいな……(くす、と笑いながら話を聞いていて))
>1346
スピードワゴン(いいです、から…!後少しなんでぜんぶよ"み"ま"す"ね…←(鼻声になりながら再び本に目を向けて)こうして、ひっく…かぐや姫は、おじいさんとおばあさんに…えぐ…別れを告げて…えぐ…月の使者と共に…ひっく…月に帰りましたとさ…おしまい……←(ハンカチで涙を拭きながら本を読み終えかぐや姫の可哀想さに号泣してしまい←))
ディオ(……(なんて喧しい泣き声なんだ…読書に集中できん…なんて思いながらジョナサン達のいる部屋の方を見ていて))
フリーザ(ですね、でもその手…どうしてそうなってしまったんです?何かに刺されたとか…呪いをかけられたとか。(顎に手を当てながら呟き))
>1346
≫シグ
七海「………(インスタントコーヒー…まあ普段から飲んでるしいいか、と内心思っていて)」
≫ロイド
日本号「刀じゃねぇよ、槍だ(モップのようなものの正体が槍であることを明かし)
…そして、この槍は俺の本体でもあるのさ(人の姿を与えられたとはいえ、元は槍なのでこう答え)」
>1347
ジョナサン「よ、よーしよし、頑張ったねぇスピードワゴン…(よしよし、とスピードワゴンの頭を撫で)それにしてもかぐや姫、本当に可哀想だったね、大好きなおじいさんやおばあさんと引き離されて…(しゅん、と眉下げて感想を述べ)」
シグ「ん…?わかんない。気づいたら、左目と一緒に赤くなってた…(うーん、と首を傾げながら言って)」
>1348
シグ「…あ、インスタント、いや?(なんとなくそう思い、七海の方を見て尋ねて)」
ロイド「おー、槍か!…って、え?本体??槍が???(目をぱちくりさせながらじぃ、と槍を見て)」
>1349
スピードワゴン(じ、ジョースターさぁん…(えぐえぐと泣きながらジョナサンに泣きつき)本当に、本当に可哀想でしたよォ…あれがジョースターさんだったら俺は、俺は…!(わぁぁ、と泣きながらハンカチで涙を拭いて))
フリーザ(そう、ですか…不思議ですね…(シグの左目と腕をみながら言い))
>1350
ジョナサン「……そうだね…僕も突然、君と離れろなんて言われたら、耐えられないだろうね…(しゅん、としながら言って)」
シグ「うん…そんなに気にしてないけど、不思議ー…(むむ、と唸りながら言って)」
>1351
スピードワゴン(本当にそうなんですよジョースターさん!どうして、どうしてかぐや姫を連れてっちまったんだよ…!!(おいおいと泣きながら悔しそうな声で呟き))
フリーザ(…それか何かの呪いでしょうか、先程あやしいクルーク…さんとやらが来て…半身とか言ってたのであの人が何か知ってたりして…(ふむ、と少し目を細めながら呟き))
>1532
ジョナサン「いくらかぐや姫が月の住民であっても、かぐや姫を大切に育てたのはおじいさんとおばあさんなのに…(納得がいかないといった様子で呟いて)」
シグ「…そういえば、赤い方のメガネ(あやしいクルークのことです←)と初めて会った時…左手が、光ったの…(ふと思い出し、そんなことを言って)」
>1353
スピードワゴン(おじいさんとおばあさんも、一緒に連れてっちゃえばよかったのに…(え?←)(うんうんと頷きながらティッシュで鼻をかんで))
フリーザ(あやしいクルークさんの事ですかね…成る程…ではその人と何か関係がある、と謂うことになりそうですね…(顎に手を当てて不思議そうな表情でうんうんと頷き))
>1276
アンドルー「…いい子だ(相手の言葉に少し目を細めそっと頭を撫でて)」
ジャック「ああ、俺は馴れ合いは好きじゃねぇが少しは優しく出来るように努力しているからな(頷きながら告げて)」
>1277
アンドルー「真面目に、か…(少し目を伏せながら呟いて)」
ジャック「…いや、これ以外は育ててねぇ(少し思い返した後首を横に振って)」
>1289
アンドルー「…やっぱり日差しは苦手だ…?誰だ?(日傘をさしながら歩いていてふと見知らぬ二人に気づき少し警戒しながら声をかけて)」
>1296
ジャック「…いや、ナチスドイツなんて知らねーよ。それともう少し声のボリュームを落とせ、さっきから頭に響く(頭上にある耳を手で塞ぎながら告げて)」
>1305
アンドルー「…!あ、ああ、今入れる(窓越しに声をかけられ少し驚いた後扉の方に向かいゆっくりと開いて)」
ジャック「…てめー、何してんだ?(普段通り鋭い視線を向けながら相手に話しかけて)」
>1354
ジョナサン「そ、そういう問題…?(苦笑いしながら尋ね←)」
シグ「んー…よくわかんないけど、多分そー…(頭に人差し指を当てながら呟いて)」
>1355
シグ「ん…ありがとう…♪(嬉しそうに微笑んで)」
ジョナサン「優しくか…少しでも努力するのは、いいことだよ(うんうん、と頷いて)」
>1355
スピードワゴン(??俺、なんか悪いこと言っちまったかな…?(不思議そうな表情をしつつ首をかしげ))
ディオ(そう…他にも育ててみるといいよ、とても楽しいからね…(ふふ、と笑いながらサボテンを見つめたまま呟き))
>1356
スピードワゴン(多分…ええ、多分←(自信なさげに言いつつ涙を拭き)いやしかし…ジョースターさんを寝かせるつもりがまさかこんな結果になっちまうなんてな…(すみません、と申し訳なさそうな声でジョナサンに謝り))
フリーザ(…さっき引き留めておけばよかったですね、後の祭ですけど…(やれやれ、と肩をすくめながら呟き))
>1347
日本号「ははっ、そうかそうか(笑って)
…あー、なんか、茶淹れてくれるっつうのに、引き止めちまって悪かったな。…ほら、淹れてきていいぜ(引き止めたことを謝り、茶を淹れにいっていい、と言って)」
>1349
≫シグ
七海「いえ、嫌ではありませんよ。そのまま続けてください(インスタントコーヒーは嫌ではないと言い、続けるように促して)」
≫ロイド
日本号「…俺はな、この槍に宿っている付喪神だ。まあつまり、お前さんの世界で言う神様、ってやつさ(自身の正体が付喪神であることを明かし)」
>1357
ジョナサン「気にしないでくれ…気持ちが籠っててとっても良かったよ…!(優しく微笑みながらフォローして)」
シグ「…今度あったら、聞いたほうがいい?(首を傾げて尋ね)」
>1358
シグ「……わかった(静かに頷けば、ポットからお湯を入れて)」
ロイド「ツクモガミ……えっ!?神様!?(口を手に当て、驚いてみせ)」
>1358
スピードワゴン(?おう!それじゃあ少しだけ待っててくれよな!(へへっ、と笑いながら頷き台所の方に向かい))
ディオ(貴方…お客さんですか?はじめまして♪(ふふ、と柔らかい笑みを浮かべながら日本号の方に近づいてきて))
>1359
スピードワゴン(ジョースターさん…嬉しい…!!ありがとうございますジョースターさんッ!!大好きですぜ~!!(わっ、と嬉し涙を流しながらジョナサンに抱きつこうとし))
フリーザ(ええ。出来ればでいいので…よろしくお願いしますね?(優しく微笑みながら頷き))
>1360
ジョナサン「わっ…もう、なにも泣かなくても…僕も大好きだよ、スピードワゴン…(よしよし、とスピードワゴンの頭を撫で)」
シグ「ん、まかせろー(はーい、と手を挙げて)」
>1359
≫シグ
七海「………(コーヒーが来るのを待っていて)」
≫ロイド
日本号「はははっ、本当だぜ?嘘はついてねぇ(笑いながらも、付喪神であることは事実だと答えて)
………んじゃあ、正体も明かしたとこだし、改めて名乗らせてもらうぜ。
…天下三名槍が一本にして、日の本一の呼び声も高い、日本号だ。…覚えときなァ(自身の正体を明かしたので、改めて名を名乗り)」
>1360
日本号「おう!(返事をして)
…ん?ああ、そうだぜ。…で、お前さんは?(客であることを伝え、目の前の金髪の美青年に、あんたは誰かと尋ねて)」
>1361
スピードワゴン(!!本当、ですか…?(嬉しそうに笑いながら小首をかしげて))
フリーザ(ふふ、頼もしいですね…(クスクスと笑いながらシグを見つめていて))
>1362
ディオ(いらっしゃいませ…ようこそ…。…!これは失礼、僕はディオ・ブランドー、ジョナサン・ジョースターの義理の弟です。(優しく微笑みながらぺこりと丁寧にお辞儀をして))
>1363
日本号「ディオ、っつーのか。俺は日本号ってもんだ(相手の名前を復唱して、自身の名前を名乗りつつ、内心"このディオってやつはジョナサン・ジョースター…ってやつの義理の弟なのか…そのジョナサンってやつに会ってみたいもんだねぇ…"と思っていて)」
>1364
ディオ(日本号さんですか、よろしくお願いします…(ペコリ、と丁寧に再度頭を下げて)ところであちらにいらっしゃる方(七海さんのことです)は日本号さんのお連れさんですか?)
>1362
シグ「コーヒーと…ジュースと…お菓子は裂きイカと、クッキーでいいかな……(おぼんにコーヒーの入ったカップ、ジュースの入ったコップ、裂きイカとクッキーを載せて、リビングに戻ってきて)」
ロイド「てんか…さんめー、そう…?(目をぱちくりさせてぽかん、として)」
>1363
ジョナサン「うん、君は本当にいい人だからね…大好きだよ、スピードワゴン!(にこっ、と笑って頷いて)」
シグ「…フリーザは…なにか…気にしてること、ある…?(首を傾げて尋ね)」
(すみません、合宿中に落馬して筋肉痛になってしまったので5月中にはレスを出せないかもです...。)
>1366
ディオ(へえ……それじゃあ僕、少し挨拶してきますね。(優しく微笑みながら七海の方を見て歩みを進めようとし))
>1367
スピードワゴン(!嬉しい…!!俺も大好きですぜ!ジョースターさん!!ねえジョースターさん、ジョースターさんは他に、エリナさんとか俺の他に他に好きな人とかはいねぇんですかい?(目を輝かせながら問いかけて))
フリーザ(気にしてること?そうですね……誰にも言わないと、約束できますか?(くす、とミステリアスに笑いながら小首をかしげて))
>1368
中(あらま…!それは大変…!!!お大事にっす…!!!)
>1368
【あらら…どうかお大事に…!安静になさってください…!】
>1369
ジョナサン「そうだね…ダニーと…ツェペリさん…は、好きというより尊敬の感情に近いし、父さんもそうだし…ディオ…は、奇妙な友情は感じているけど、好きな人とは…またちがうかな…(うむむ、と悩みながら答えて)」
シグ「うん、誰にも言わない…(こくり、と頷いて)」
>1370
スピードワゴン(…そうですか…ねえジョースターさん、ジョースターさんは俺のことどう思ってるんです…?(じっ、とジョナサンを見つめ問いかけて))
フリーザ(ありがとうございます、実はですね私…コンプレックスがありまして…背が低いのが…コンプレックスなんです。(秘密ですよ?と付け足しながら耳元で囁いて))
>1371
ジョナサン「え…?…いつも勇気ある行動ができて、一緒にいると安心感があって、一番信頼出来る仲間…かな…(一瞬キョトン、とするも、うーん、と考えながら答えて)」
シグ「………背…?(目を見開いてポカーン、として)」
>1372
スピードワゴン(!そう、ですか…(一瞬"ジョースターさんの一番になれたらなぁ"なんて思っていたが彼にはエリナがいるため首を横に振って優しく微笑み)ありがとうございました…ジョースターさん!)
フリーザ(ええ、兄やパパは大きいのに何故か僕だけ小さいんで…ね。(ホホホ、と笑いながら頷き))
>1373
ジョナサン「ううん、どういたしまして!…ねえスピードワゴン。これからも僕と…仲良くしてくれるかな…?(スピードワゴンの手を握りながら尋ね)」
シグ「そっかぁ…それは大変だー…(むぅ、と唸りながら頷いて)」
>1374
スピードワゴン(!も、勿論ですぜジョースターさん!むしろ…俺の方が一緒にいて、仲良くしてくだせぇって思ってるくらいだ!(ぎゅ、と力強くジョナサンの手を握り返して))
フリーザ(ええ、それに宇宙の帝王がこんなチビだなんてバレたら悔しいですしね。(ホホホ、と笑いながら頷き))
>1367
≫シグ
七海「………(椅子に座って待つこと数分。ふと向こうに視線をやると、シグがこちらに歩いてくるのを見つけ)」
≫ロイド
日本号「俺の他にも、二刃(ふたり)の槍の付喪神がいてな。俺とそいつら、三本まとめて、天下三名槍って呼ばれてるんだ。結構名も知られてんだぜ?(自身と同じ槍の付喪神が二本いることを話し、天下三名槍のことも語って)」
>1369
日本号「おう。行ってきな(ニッと笑って)」
>1376
ディオ(はい♪(ふふ、と柔らかく微笑みながら頷き頭を下げて今度こそ七海の方に向かい)初めまして、ようこそこの部屋へ…(七海の隣に立ち頭を下げた後に言い))
>1375
ジョナサン「本当かい…!?…そう言ってもらえてよかった…僕は君のことを最高の友達だと思っているから…君の方も僕を必要だと思ってくれて、安心したよ…(ふふ、と安心したように笑って)」
シグ「…なんで?(不思議そうに首を傾げ)」
>1376
シグ「…七海さん、おまちどーさま…お茶菓子はクッキーで良かった?(こと、とカップとクッキーを置きつつ尋ね)」
ロイド「へぇ、なるほどなぁ!(なんかかっこいいなー、と思いながら頷いて)」
>1378
スピードワゴン(!!はい!ジョースターさん、これからも…その…力のねぇ俺ですけど…呆れずに仲良くしてください!(お願いします!と頭を下げながらジョナサンに頼み))
フリーザ(大人の事情ってやつですよ。(ホホホ、と静かに笑いながら答え)さあこのお話はこれくらいにしておいて、何処に行きます?行きたいところありますか?←(話を替え辺りを見渡しながら問いかけ))
>1379
ジョナサン「あたりまえじゃないか、君のようないい人に呆れるなんてとんでもない…それに、君には素晴らしい力があるじゃないか…(優しく微笑みながら、カーズの肩に手を置き)」
シグ「虫がいるところ←(即答で答えて←)」
>1380
スピードワゴン(じ、ジョースターさん…!!!こんな非力な俺にもそうやって励ましの言葉をかけてくれる…!!!あんたって人は本当に最高だぜ…!!(一緒ついていきますよ~!!と叫びながらジョナサンに抱きつこうとし))
フリーザ(む、虫…そうですか…(ホホ…と笑いながら冷や汗を垂らすもすぐに何処にいこうか考え始めて)……そうですね…何処がいいでしょうか…昆虫のいる…ああ、虫専門の動物園は…嫌ですか?(最近側近の一人から教えてもらった虫専門の動物園を思い出し小首をかしげ提案して))
初めまして、参加よろしいでしょうか。
名前,孫悟空
作品名,ドラゴンボールGT
ポジション,リバ
名前,ジャン=ピエール・ポルナレフ
作品名,ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
ポジション,攻め
名前,沢田綱吉
作品名,家庭教師ヒットマンREBORN!
ポジション,受け
>1381
【盛大な誤字…カーズではなく、スピードワゴンです…!!】
ジョナサン「君だって最高な人間だよ…いつも逃げ出さず、僕を助けてくれるんだもの…(優しく抱き締め返しつつそう言って)」
シグ「…いく…!!(目を輝かせながら答え)」
>1382
【参加希望受け付けました!よろしくお願いします!】
>1383
中(了解であります!大丈夫っすよー!)
スピードワゴン(ジョースターさん…あんたって人は…あんたって人は本当に最高だぜ…!!(幸せそうに笑いながらジョナサンにすり寄り))
フリーザ(ホホホ!!行きますか!では向かいましょうね!(目を輝かせるシグを見て可愛らしいですね、と思いながら動物園の方に向かい))
>1377
七海「………ああ、初めまして。お邪魔しています(声がした方を見ると、そこにディオがいたので、軽く頭を下げて)」
>1378
≫シグ
七海「ありがとうございます。…ええ、構いませんよ(お礼を言いつつ、クッキーでも構わない、と答え)」
≫ロイド
日本号「ま、俺についてはこんな感じかねぇ(言いながら、刀身を黒い毛鞘にすっぽりと収め、再び片手で肩に担いで)
…つーわけで、これからもよろしく頼むぜ(ニッと笑って)」
>1385
ディオ(はい♪初めまして♪ようこそこの家へ。…私はディオ・ブランドーと申します。(軽く自己紹介をした後にペコリと丁寧にお辞儀をし、頭をあげた後に貴方のお名前は?と問いかけて))
(参加許可ありがとうございます。それとIDを変更させていただきます。)
>ALL
悟空「この家だっけなあ?間違えてもいいから入ってみるか!(そう意気込んで、ジャンプしながらドア開け)」
ポルナレフ「結構良さげな家だな!少し入らせてもらうかな!(悪戯のつもりか、窓からカメラを覗かせると、パシャパシャと撮り始め)」
ツナ「うわあ、俺こういう場所苦手なんだよな。。。誰もいないし、入るしかないじゃん...(流石にビビっているので、匍匐前進で部屋を見回り)」
>1384
ジョナサン「ふふ…君ってば、人懐っこくて可愛いところがあるよね…(目を細めながら呟いて)」
シグ「おー…!!(珍しくいきいきとした表情で手を挙げて)」
>1385
シグ「…よかった。日本号さんとロイド呼んでくるから、ごゆっくり…(立ち上がって日本号とロイドのもとに向かい)」
ロイド「…あぁ!よろしくな、日本号!!(ニッコリ笑って挨拶を返し)」
>1387
【了解しました!改めてよろしくお願いします!】
ロイド「おっ?なんだ?(誰か来たのかなー、と思いつつ、ドアの方を見て)」
ジョナサン「…?なんの音だろう…(まさか、ドロボウ?なんて思いながら、窓の方に向かい)」
シグ「…♪…おっと、危ない…(鼻歌歌いながら歩いていたが、危うく綱吉を踏みそうになり、おっと危ないと言いながら足を止め)」
>1387
中(ご新規さま、よろしくお願いします!)
フリーザ(おや、どなたかいらっしゃったみたいです…ね…?(ディオと仲良く紅茶を飲んでいたがふと扉の開く音が聞こえ音の方を見るなり絶句してしまい)あ、あいつは……孫悟空…!!?)
ディオ(おい大丈夫かフリーザ、何を見つけた…?(ちらりと自身も窓の方を見るもカメラに気がつけばくせ者か!?と叫び傘立てから日傘を持ってきて日傘片手に窓の方に向かおうとし))
スピードワゴン(!?お、おいおい兄ちゃん大丈夫か!?足でも怪我したのか!?(匍匐前進する綱吉の姿が見え怪我をしたのだと勘違いしたらしく慌てて近寄り))
>1388
スピードワゴン(かわいい…?このスピードワゴンがですかい?(きょとんとした表情で聞き返して))
フリーザ(…ほら着きました、ここですよ。(暫く歩いていたがふととある建物の前で足を止めて建物を見上げる、入り口にある看板には"昆虫祭開催中!"という言葉が書かれていて))
(顔出しさせていただきます。数日前の僕がマヌケだったのでレスを出せなくてすみませんでした。欲張り言いますが一部キャラ変更を相まって再び絡みを再開したいと思っているのですがよろしいでしょうか?厳しい場合はそのまま再開しようと思っています。)
>1389
ジョナサン「うん、まるで仔犬みたい……はッ!!(思わず本音を言ってしまうも、慌てて口を押え)」
シグ「おぉー…(キラキラと期待の目を向けて)」
>1390
【いえいえ、復帰出来てなによりです…!変更大丈夫ですよ!】
>1391
スピードワゴン(こ、仔犬…?(ぽかん、と口を開きながら小首をかしげるもすぐに理解して少し頬を赤く染めた後に恥ずかしそうに顔を両手で押さえて)こ、仔犬だなんて…!ジョースターさんのバカァ…!!俺はそんなに可愛くないのに…!!)
フリーザ(さあ向かいましょうか、希望の虫がいるといいですけど。(ホホホ、と笑いながら博物館の受け付けに向かおうとし))
(ありがとうございます。ジャイロ以外は変更させて頂きます。)
名前:ターレス
作品名:ドラゴンボールZ
ポジション:攻め
名前:ウォーズマン
作品名:キン肉マン
ポジション:リバ
>1392
ジョナサン「ごごご、ごめん!だって君、いつもすごくぼくに懐いてくれるから…!!(あわわ、と慌てつつ、つい余計なことを言ってしまい)」
シグ「んー、無視を見れたら、幸せ…♪(えへへ、と笑いながら後ろからついて行き)」
>1393 >1394
【変更希望、受け付けました!!
リセットでも続けるでも構いませんよ!】
(/お久しぶりです。大分レスが流れてしまったので1度絡みをリセットしてアンドルー以外のキャラを変更したいのですが宜しいですか…?)
>1395
スピードワゴン(!だって俺は!!俺はジョースターさんに救われたからこうして付き従って、あのゲロ以下からも守ってるんですよ!?ジョースターさんを、大切なあんたをどんな不安からも守りたいから…!!(顔から手を離し真剣な表情と目付きで言い))
フリーザ(お目当ての虫が見られるといいですね…(ホホホ、と笑いながらお金を払い入場券を貰えば入り口の職員にチケットを見せてOKを貰ったので中に入ろうとし))
(それではリセットさせて頂きますね...!それと久しぶりになりきりをしたり、ドラゴンボールとキン肉マンは最近見始めたにわかなので非似かと思います。ジャイロもそうですが...)
>ALL
ターレス「なんだか賑やかそうな場所だな?ここにいる奴等を勧誘してみるか...。(そう独り言を呟いていると、不気味に笑って屋根に降り)」
ジャイロ「まずいぞこれは...。どうやら迷ったみたいだし。それ以前になんだか無機物みたいなのがいるなあ、ニョホホ...。(少し頭を悩ませ、近くにいるウォーズマンにクスクスと笑い出し)」
ウォーズマン「...何がおかしいんだ?お前。(何かを感じたのかギロッとジャイロに目を向け、コーホーと音を立てながら近付き)」
>1396
【大丈夫です!またお願いしますね!】
>1397
ジョナサン「…!!そうか…そんなに真剣に思っていたなんて……すまない、スピードワゴン…君の気持ちをバカにするようなことを言ってしまって……(スピードワゴンの言葉を聞いて一瞬目を見開き、しゅん、としながら謝って)」
シグ「うん、…どんな虫、いるかな…(楽しそうに微笑みながら、ついていって)」
>1398
【了解です!大丈夫ですよ、よろしくお願いしますっ!!】
シグ「……?誰か、いる…?(虫取りから帰ってみると、屋根の上に誰かいることに気づき、屋根の上を見上げながら小首を傾げ)」
ロイド「!!おい、そこのふたり!喧嘩はよせ!!(窓の外からジャイロとウォーズマンの姿が見えて、なにやら不穏な空気を感じ、部屋を飛び出し、ふたりの元にかけよりながら声をかけ)」
ジョナサン「ロイド!どうしたんだい!?(慌ててロイドの後を追いかけて)」
(はい、再びよろしくです!)
>1399
ターレス「早速誰かが出てきたじゃねえか...。(ニヤッと屋根から飛び降りて)」
ジャイロ「おっと、誰か来たぜ?(フフンとなって相手の方を指差し)」
ウォーズマン「...ああ。(腕を組み始めるものの、内心あやふやで)」
>1398
フリーザ(…(一人優雅にお茶会をしていたが何かを感じカチャ、と飲みかけの紅茶のカップをティーソーサーに置き屋根の方を見上げて)…ザーボンさんやドドリアさんの気でもない誰かの気が来ましたね…誰の気なんでしょうか…)
ディオ(?誰だあいつらは…(フリーザに頼まれた物を買ってきて帰って来る途中、道を日傘を指して歩いていたがふとウォーズマンとジャイロの姿が見えて首をかしげて)おい…じゃあなかった、君達!何をしてるんだい!?)
>1399
スピードワゴン(き、気にしないでくださいジョースターさん!!変に気をきかせた俺が悪いんですから…!!あんたは何にも悪くないぜ!どうか気にしないでくだせぇ!ジョースターさん!(首を横に振って言い))
フリーザ(…ああほら、ご覧なさいシグさん、カブトムシがいますよ?(展示されているカブトムシを指差しながらシグに言い))
>1401
ターレス「...誰だ貴様?(先程まで出していた笑みを消すと、エネルギー弾を溜め始め)」
ジャイロ「お前は関係ないだろう?さっさと家に帰るんだな、お坊ちゃん。(冷たい雰囲気を出しつつ、少しからかい)」
ウォーズマン「...すまない。(ジャイロに誤解してしまったのかと考え、しゅんとなって謝り)」
>1402
フリーザ(……おや、随分と好戦的なお客様なんですね…(ホホホ、と笑いながら椅子から立ち上がりターレスを見つめて)私に名乗らせる前に貴方が名乗るのが先なんじゃないんですか?ねえ、サイヤ人…さん?)
ディオ(ッ、誰がお坊っちゃんだ!それに何をしてるのか、って聞いたんだぞ!教えてくれたってもいいじゃあないか!(むう、と眉間に少しシワを寄せて言い返し))
スピードワゴン(ん?何やってんだあのゲロ以下…って誰だあいつら…?(不思議そうな表情をしながらディオ達を遠目から見つめていて))
>1400
シグ「………お兄さん、だれ?(キョトンとした表情で首を傾げ)」
ジョナサン「…あの、すいません…なにか困り事ですか…?(2人の顔を交互に見つつ、そう尋ねて)」
>1401
ジョナサン「いや、でも…君がそんなふうに考えてくれているのも気づかないで、僕は子犬みたいだなんて言ってしまって…(首を横に振りながら、トーンを落とした声で言って)」
シグ「…!!カブトムシ…!(目を輝かせながら展示されてるカブトムシに近づいて)」
>1404
スピードワゴン(とんでもない!!あのゲロ以下から子犬みたいって言われたら怒りますけど…その、ジョースターさんに言われたら……ちょっと嬉しかったというかなんというか……(少し恥ずかしそうに笑いながらジョナサンを見つめて)だから大丈夫です!気にしないでくださいジョースターさん!)
フリーザ(ホホホ、どうです?楽しいでしょう?(目を輝かせるシグを見て嬉しそうに笑いながら小首をかしげて))
(/ありがとうございます!キャラ変更&追加します。改めてまた宜しく御願いします)
名前 アイ
作品名 ぷよぷよテトリス
ポジション リバ
名前 碧棺 左馬刻
作品名 ヒプノシスマイク
ポジション リバ
>1405
ジョナサン「…!そうか…それなら、その…よかった…(ふふ、と安心したように笑って)」
シグ「うん…楽しい…(こくこく、と頷いて)」
>1406
【了解しました!また改めてよろしくお願いします!】
>1407
スピードワゴン(はい!…ほらジョースターさん!気分転換にどこかに出掛けましょう?ジョースターさんの行きたいところ、何処にでも行きますよ!?(人懐っこい笑みを浮かべながらジョナサンの手を握って))
フリーザ(ホホホ!それはよかった!ああほら、あっちにも綺麗な蝶々がいますよ?(大きいですねぇ…なんて呟きながら大きな美しい青色の蝶を見つめて))
(/絡み文を出します。改めて宜しく御願いします!)
左馬刻「…チッ、んで俺様が変な格好した奴と行動しなきゃなんねぇんだよ…(白髪で赤い瞳の髑髏柄のアロハシャツを着た男が不機嫌そうな様子で家までの道を歩いていて)」
アンドルー「へ、変な格好で悪かったな…それになんでってこっちがききたい事だ(同じく白髪で赤い瞳で全身黒い服を纏った青年がブツブツと文句を言いながら歩いていて)」
アイ「…ここは…?(白と水色の服を着た二足歩行のチワワのような生き物が振り子のような形状のダウジングの道具を片手に家の近くを見渡していて)」
>1403
ターレス「少し醜い奴が出て来やがったじゃねえか。(再び笑い始めると、名乗らずに近付き)」
ジャイロ「面倒臭いよなあ...それに、少し色白としてない?お前。(後頭部を掻いて誤魔化し、相手に顔を近づけ)」
ウォーズマン「変なヤツに絡まれたな...。(ため息をつきながら離れようと)」
>1404
ターレス「俺の名はターレスだ。小僧、この家はお前の物か?(下へ降りると、腕を組んで問い)」
ジャイロ「俺がこいつにからかってみただけさ。おっと、殴らないでくれよな?そっちの奴も。(起きた出来事を説明すると、相手の体つきに少し驚き)」
ウォーズマン「別に俺はその程度で殴ったりはしない...。(相手の言葉に否定をして)」
>1409
ターレス「何だか良いカモがいるな。あの2人...。(ニヤつきながら話しかけようとし)」
ジャイロ「暇だなあ、ここがどこかも分からないし、とりあえず暇潰しにあの二人組に絡んでみるか。(悪戯のつもりなのか、馬に降りて忍びより)」
ウォーズマン「迷ってしまった...。(大きい呼吸音を出しながら辺りを見渡し)」
>1408
ジョナサン「…!うん、ありがとう、スピードワゴン。それなら…どこか喫茶店にいきたいかな…(ふふ、と笑いながら手を握り返し)」
シグ「…おおーー、すごい…!(今度は蝶々の方に近づいていき)」
>1409
ジョナサン「…?迷子かな、あの二人…ロイド、ちょっとついてきてもらえるかな?(ちら、とロイドの方を見て声をかけ)」
ロイド「ん?あぁ、わかった!(こくり、と頷けば、ジョナサンと一緒に家の外に出て)」
シグ「……?(ぼんやりと窓の外を眺めていたら、見覚えのある人物(?)を目にし、部屋の外に出て、その人物に近づいていき)…こんにちは」
>1410
シグ「ターレス…んーん、違うよ…ここは…せきにんしゃ?が、用意した部屋…ターレスは何しに来たの…?(ふるふる、と首を横に振ったあと、続けて質問して)」
ロイド「なぁんだ、てっきり喧嘩してると思ったぜ…(苦笑いしながら肩を竦め)」
ジョナサン「あぁ、安心してくれ…乱暴なことはしないから!(苦笑いしながら手を横に振り)」
>1411
ターレス「公共の場みたいなとこか。俺は少し迷ったんだ...。どうせならここを案内してくれよ?(困ったような仕草をし始め)」
ジャイロ「なんかSFにいそうな奴だから気になってな。ちなみにここはどこなんだ?(クスッと笑いつつ場所を聞いて)」
ウォーズマン「俺も謎なんだが理由がなく迷ってしまった、場所を聞きたいが良いか?(SFに首を傾げつつ、自分も場所を聞こうと)」
>1409
スピードワゴン(あの二人…おーい!どうしたんだよお前達~!(散歩の帰り道を歩いていたがふと自身の視線にアンドルーと左馬刻が入り声をかけてみて))
ディオ(…(なんだあの犬は…見たこともない道具を持ってるし…(読書をしていたがふとアイの姿が見えじっ、とアイを部屋の中から見つめていて)))
>1410
フリーザ(酷い?(一瞬眉間に青筋を浮かべるもすぐに微笑みながら青筋を消して)あなただって人の事を言えないくらいに酷い民族出身じゃないですか、ええ?(腕を組みながら微笑むも目は一切笑っておらず))
ディオ(い、色白…!?当たり前じゃあないか、こうして日傘を指してるんだからな…(自身が吸血鬼だと勘づかれないように至って普通の声色で言い返して))
スピードワゴン(おーい!何をしてるんだよそこのお前達~!(手を振りながらジャイロ達の方に近づいてきて))
>1411
スピードワゴン(分かりました!それじゃあ行きましょ!ジョースターさん!(嬉しそうに笑いながら頷き"ちょっと準備してきますね~!"と言いながら手を離なそうとし))
フリーザ(綺麗な蝶々ですね…ねえシグさん、シグさんはどの蝶々が好きなんですか?(蝶々の展示から目を離してシグの方を見て問いかけて))
>1413
ターレス「ごもっともだ...。だけどそれを急に滅ぼしちまうのもどうかしねえか?(相手の反応に嘲笑いつつ)」
ジャイロ「それちょっと退かして見てくれよー?(相手が指している日傘を揺らそうと)」
ウォーズマン「ん...?誰だ、お前。(ジャイロとディオのやりとりを他所にしながら相手に近付き)」
>1412
シグ「ん、わかった…名前、シグ…よろしくね(こくり、と素直に頷けば、手を差し出して)」
ジョナサン「…えすえふ?(SFという言葉に首を傾げるも、あぁ、と頷いて)きみたちも迷い込んでしまったんだね…無理もないよ、ここは色んな場所に通じてるから、迷う人が多いんだ…(苦笑いしながら肩を竦め)」
>1413
ジョナサン「うん、僕も準備をしないと…(ふふ、と笑って手を離し)」
シグ「んー…蝶々はなんでも好きだけど…モルフォ蝶の仲間とかが、好きかな…(少し考えた後に、そう答えて)」
>1414
フリーザ(そうですかね?私、あまり煩わしいことはしたくないのでやったまでですよ。(ホホホ、と静かに笑った後に言いじっ、とターレスを見つめて)……何だか貴方、サイヤ人だからでしょうか…どこかのおバカさん(悟空の事です←)にそっくりですね…)
ディオ(ッ…!無理だよ、僕は日光…紫外線にアレルギーを持ってるからこの日傘をどかしたら全身に発疹が出来てしまうから退かせられないよ!(首を横に振って言い返して))
スピードワゴン(俺はスピードワゴンっていうもんだ!お前さんは?(ウォーズマンの姿が見えるなり立ち止まり軽く自己紹介をして))
>1415
スピードワゴン(ジョースターさんとお茶♪ジョースターさんとお茶♪(幸せそうに鼻唄を歌いながら財布や櫛をカバンにいれはじめて))
フリーザ(ああ…モルフォ蝶ですか、あれは綺麗ですものね…あの青い色……宝石みたいですもの…(モルフォ蝶と聞いて一瞬何だったっけ?と思うも昔父親からプレゼントされた絵本の中に描いてあった蝶々の事を思いだして頷き))
>1416
ジョナサン「えっと…財布と…あと用意するものあったかな…(むむ、と唸りながら準備をして)」
シグ「うん、とっても、綺麗…(頬を染めて笑みを浮かべながら頷いて)」
>1417
【お久しぶりです!こちらこそ顔出しできず申し訳ありません…お返事お待ちしております】
>1410
左馬刻「…にしても、此処何処だ…?(近づいてくる気配に気づかず辺りを見渡して)」
アンドルー「…し、知らない場所だな…(同じく気配に気づいていない様子で辺りを見渡していて)」
アイ「…クゥーン…(見知らぬ場所で不安になってきたのか道具を持ったまま犬の鳴き声を出していて)」
>1411
アンドルー「…!あ、あそこに家があるみたいだぞ…(ふと少し遠くに家を見つけ呟いて)」
左馬刻「あぁ?こんな所に家…?ま、いっか…行くぞ(アンドルーの呟きを聞いて迷わず家の方向に向かっていって)」
アンドルー「おい…待て!(慌てて左馬刻の後を追って)」
アイ「…キャワ、!?…ああ、君は…(突然声をかけられ驚いた後見覚えのある人物だと分かり少し安心して)」
>1413
左馬刻「あ…?誰だてめぇ(見知らぬ人物に声をかけられいつもの癖で睨みつけて)」
アンドルー「……道に迷ったんだ…って、あ、あんたは…?(見知らぬ人物に警戒しながら首を傾げて)」
アイ「…知らない星のようだな…(ダウジングで元いた場所までの道を探し見つからないのを確認した後道具をしまいながら腕組みをして)」
(/遅れてすみません…!と主様、ありがとうございます。)
>1418
スピードワゴン(よし!!行くか!!ジョースターさーん!準備できましたかー!?(ドタドタドタ←と足音を響かせながらジョナサンのいる部屋に向かい))
フリーザ(…ふふ、シグさん、よかったですね?とても嬉しそうにしていて何よりですよ…(シグと自身の息子の姿を重ねて嬉しそうに微笑みながらシグを見つめていたが蝶々の方に目を戻して)…他の虫も見てみます?)
>1419
スピードワゴン(うぉ…おれはスピードワゴンって言うもので怪しいものじゃねえぜ!って迷子!!可哀想に……よし、ここで立ち話もなんだから俺のいる家に案内してやるぜ、着いてきな!(二人の方を見て決心したように頷き家の方に向かおうとし))
ディオ(…君!そこで何をしているんだい!?迷子かい!?(部屋の窓を開けてアイの方を見ながら大声で問いかけて))
>1419
ロイド「おーい!そこのお前ら!迷子かー!?(大声で2人に呼びかけて)」
シグ「アイ…だっけ、久しぶりー…(無表情ではあるが、少し声色を明るくさせて手を振って)」
>1420
ジョナサン「!ごめんスピードワゴン!もう少し!(必要なものをカバンにつめつつ返事をして)」
シグ「うん、見るー。次何見ようかな…(鼻歌を歌いながら歩いていき)」
>1421
スピードワゴン(はーい!ゆっくりで大丈夫ですぜ!!(鏡を見ながら髪の毛を整えつつ返事をして))
フリーザ(カブトムシがいるらしいですがどうです?見ますか?(案内板を見てシグに提案して))
>1422
ジョナサン「…よし!スピードワゴーン!おまたせ!(荷物を再度確認し、ドアを開けてスピードワゴンに呼びかけて)」
シグ「カブトムシ…見たい…(こくこく、と頷いて)」
>1423
【いますよ!参加希望ありがとうございます!希望キャラをご提出ください!】
ありがとうございます。
名前:東方定助
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 ジョジョリオン
ポジション:受け
キャラが1人だけですが、大丈夫ですか?
>1424
スピードワゴン(!!ジョースターさん!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらジョナサンの方を向き)いいですよ!!行きましょう行きましょう!)
フリーザ(では一緒に向かいましょうか♪(ふふ、と優しく微笑みながら歩きだそうとし))
中(ご新規様、よろしくお願いします!!)
>all
定助「どこだここ?俺、また迷っちまったのか?(掌を水平にしながらおでこにやって)」
>1427
こちらこそよろしくお願いします!
参加希望です。
名前:ケイト・ダイヤモンド
作品名:ツイステッドワンダーランド
ポジション:リバ
名前:ロナルド
作品名:吸血鬼すぐ死ぬ
ポジション:受け
名前:パンナコッタ・フーゴ
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風
ポジション:リバ)
>1420
アンドルー「…スピードワゴン…知らない名前だが、危害は加えなさそうだな(話を聞きつつ少し警戒を解いて)」
左馬刻「てか、こんな所に家があるんだな…まあ良い、とりあえずてめぇのいる家に案内しやがれ(どこか上から目線で告げアンドルーと一緒に後をついて行って)」
アイ「…キャイン!?(突然の大声に驚いた後涙目で近くの草むらに隠れてしまって)」
>1421
アンドルー「…!だ、誰だ?(聞こえてきた事に目を見開いた後左馬刻の後ろに隠れて)」
左馬刻「…おい、何俺様の後ろに隠れてんだよ…って、てめぇ誰だ(自分の後ろにいるアンドルーに眉を顰めた後声の主に少し警戒して)」
アイ「ああ、久しぶりだね。また会えたのは運命かな?…っと、再開を喜びたいところだけどここがどんなところなのか分かるかい(笑みを浮かべつつ気になっている事を訊いてみて)」
>1428
左馬刻「……にしてもここはヨコハマとは違うんだな…あ?誰だあいつ(家の窓際で煙草を吸いながら外を眺めふと定助の姿を見つけ少し眉を顰めて)」
(/新規様、宜しく御願いします…!)
>1428
ディオ(?なんだあいつ…迷子か…?(猫と鳥をくっつける悪趣味な遊びをしてる途中、定助の姿を見て首をかしげて))
>1430
スピードワゴン(お、おう…分かったぜ!(随分と上から目線な奴だな…アイツ(ディオ様の事です←)を思いだちまうぜ…なんて思いながら頷き自身の住む家に向かおうとし))
ディオ(!?あれ?どこに行っちまったんだ…?まあいい…そのうち何処かから出てくるだろう…(アイが草むらに隠れてしまった事に驚きつつ今はほおっておこうと思い再び本を読み始めて))
>1430
定助「なんだあの人、随分ガラが悪そうだな!(本人は呟いているつもりだが、堂々と聞こえており)」
>1431
定助「何してるんだ...?クワガタバトルみたいな事してるのか?(変な行動をしているディオを変な目で見て)」
>1427
ジョナサン「うん!(可愛いなぁ、なんて思いつつ、一緒に玄関に向かって靴を履き、外に出て)」
シグ「はーい…(挙手して返事をすれば、トコトコ歩いていき)」
>1428
ジョナサン「…?君、どうかしたの…?迷子かい?(家付近を散歩したところ、なにやら道に迷っている様子の定助が目に入り、手を振って話しかけ)」
>1429
【参加希望ありがとうございます!特に不備は無いので、絡み文動画の方をお願いします】
>1430
ロイド「…他人に名前を聞く前に、まずは自分たちから名乗るべきじゃないのか?(少しムッとした様子で言い返して)」
ジョナサン「まぁまぁロイド、そう喧嘩腰にならずに…(ロイドを宥めつつ、2人の方に向き合って)驚かせてすまない。僕はジョナサン・ジョースター。こっちはロイド・アーヴィング。あの部屋の管理を任されてる者だよ」
シグ「んとね…いろんな世界に繋がってて…いろんな人がここにやって来て、お話するところ…って、ジョナサンがいってたー…(よくわかんないけど、なんて言いつつ、説明して)」
>ALL
ケイト
「…!?ここどこ?リドルくんとかトレイくんは?(きょろきょろ)」
ロナルド
「どこだここ…(吸血鬼退治中に来たのか仕事着のまま)」
フーゴ
「どこなんだ、ここは…(書類片手に驚いた様子で辺りを見回し)」
>1432
ディオ(…出来た♪(悪趣味な遊びの結果できた物を満足げに見つめた後にそれを肩に乗せて日傘を指して外に出るも変な目で見られてることに気がつきむ、と眉間にシワを寄せて)…君、何僕の事を変な目で見てるんだい?なにか僕に不満でも?)
>1433
スピードワゴン(ふふ、ジョースターさんとお出かけジョースターさんとおでかけ♪(無い尻尾をブンブンと左右に激しく振りながら歩き始めて))
フリーザ(…ここはあまり人が来てないんですかね?先ほども四、五人ほどしか見かけませんでしたけど…(辺りを見渡しながらそんな事を呟き))
>1434
スピードワゴン(?なんだ、あいつ迷子か?おーい!!どうしたんだよそこのお前~!(買い物帰り、家に帰っていたらケイトの姿が見え首をかしげつつ駆け寄り))
フリーザ(おや、貴方随分と素敵な格好をしてらっしゃるんですね…迷子ですか?(ふよふよと空を散歩していたがふと相手の姿が見えゆっくりと地面に降りたあとに問いかけて))
ディオ(…(新しい服を買いに行った帰り道、フーゴの姿が見え首をかしげたあとに駆け寄り)?君、どうしたんだい?そんな所で立ってて…何かあったのか?)
>1433
定助「そうだけど、あんたは誰なんだ?(190cm以上はある男に問い掛けられてそう、といいつつ誰かと聞き)」
>1434
定助「あ、早速人を見つけたぞ!第一村人って奴か?(フーゴを見つけると、ここの者かと思いながら近寄り)」
>1435
定助「いや、何か頭の悪そうな遊びをしているんだなあって思っただけだ。(天然のつもりで言っているのか否か、明らかに挑発しており)」
>1435
ケイト「え~っと…?トレイくんたちと「なんでもない日」のパーティーの支度をしてたらここに…(スマホ片手におどおど)」
ロナルド「ふざけた格好だな…何の吸血鬼だお前。(銃を向けたまま呆れたような声で)」
フーゴ「いえ…ジョジョに書類を渡そうと思っていたのですが、急にここに。(一瞬驚くが冷静さを取り戻し)」
>1436
フーゴ「…村人…?(困惑した様子で首を傾げ)」
>1436
ディオ(頭の悪い…?(一瞬イラッとしてしまい眉間にシワを寄せるももすぐに表情を元に戻し咳払いを一つして)君も初対面の人間に随分と酷いことを言うんだね……君の名前は?)
>1437
スピードワゴン(なんでもない日…?なんだそりゃ…まあいいか!兎に角お前さんはパーティーの準備をしてたら迷子になっちまったんだな…大丈夫か?どこも怪我とかはしてねぇか?(腕を組みながら首をかしげ))
フリーザ(吸血鬼?なんの事です?私はフリーザ、宇宙の帝王ですよ?(腕を組みながら不思議そうな表情で首をかしげて))
ディオ(急に?不思議なこともあるなんだな……(ふむ、と考えながら呟くもすぐに頷き)まあいい、ここで立ち話もなんだから一緒に家に向かわないか?(こてん、と首をかしげつつ家の方を指差して))
中(ご新規様、よろしくお願いしますッ!!)
お久しぶりです…!
なかなか顔を出せずにいてすみません…!
…すみませんが、レスが流れてしまったので絡みをリセットして、再度キャラ変えて絡みたいのですが…それでもよろしいでしょうか…?何度もすみませんです…!
>1438
ケイト「うん、まあそんな感じかな~。(にこ)あ、大丈夫大丈夫。防衛魔法なら一通り使えるし。(どやっ)」
ロナルド「…また変なヤツか…あの頭ポンチなじゃんけんハゲとなんか雰囲気似てんな。(銃を下ろしてため息を吐き)」
フーゴ「…じゃあ、お言葉に甘えますが…この書類、緊急を要するやつなんですよ。すぐにジョジョに渡さないと…(頭は一応下げるがまだ不服な様子で)」
>1440
スピードワゴン(ならよかった!なあ、お前さんさえよかったら俺の住んでる家に来ねぇか?ここで立ち話もなんだしよ!(にこり、と人懐こい笑みを浮かべながら頷いた後に首をかしげ))
フリーザ(頭ポンチなじゃんけんハゲ…?って誰が変ですか!私からすれば貴方の格好の方がよっぽど奇抜ですよ、貴方はなんの種族なんです?サイヤ人にしては尻尾がないですし、ナメック星人でも無さそうですしね…(じろじろと相手を見つつ腕を組んで))
ディオ(そうなのかい?でもほら、取りあえず家にいってゆっくり考えましょう?このまま闇雲に焦っても仕方ないですし。(ね?と首をかしげつつ再度提案して))
>1441
ケイト「え、いいの?助かる~!(にこ)
…ん~…やっぱトレイくんたちに連絡は取れないか。(スマホぽちぽち)」
ロナルド「俺は吸血鬼退治人のロナルド…だけど。(とりあえず名乗るが怪しさが抜けないようで)」
フーゴ「…まあ…一理ありますね。(渋々ながら提案を受け入れるように首を振り)」
>1434
ロイド「ん?どした?なんか困り事か?(アイス片手にその辺をフラフラしてたら、何やら困っている様子のケイトが目に入り、手を振って話しかけ)」
シグ「……むー…むし、見つからない……(眉間に皺を寄せ、虫取り網片手にフラフラと歩いて)」
ジョナサン「こんにちは。何か困っている様子だけど…どうしたんだい?(図書館から本を抱えて帰ると、フーゴを見かけて首をかしげて話しかけ)」
>1435
ジョナサン「…ふふ、スピードワゴン、そんなに嬉しいかい?(くす、と笑いながら首をかしげ)」
シグ「静かだから、別にいいー(なんて言いながら歩いていき)」
>1436
ジョナサン「あっ…驚かせてごめん。僕はジョナサン・ジョースター。この近くにある家の管理をしているんだ(優しく微笑みながら説明して)」
>1439
【お久しぶりです…!こちら、何も問題ありません!】
>1437
定助「あんた、ここの奴かァ~?(おーい、と手を振りながら近付いて)」
>1438
定助「そんなに酷いか?ところで、この場所はどこなんだ?単に俺が迷子になっただけだと思うんだが...。(酷いことという部分をすっ飛ばしながら首を傾げて)」
>1443
定助「ああ、俺の名前は東方定助。さっきまでを森をうろちょろしてたらここまで来ちゃったんだ。(まずは名乗り、そこから事柄を説明し始め)」
>1442
スピードワゴン(おうよ!(にこ、と笑いながら頷くもふと手元のスマホを見て首をかしげて)ところで…何だそれは?鉄の板みたいに見えるが…)
フリーザ(吸血鬼退治人のロナルドさんですか、よろしくお願いしますね♪(にこ、と微笑みながら丁寧にお辞儀をするもディオさんには会わせない方がよさそうですね、なんて考えていて))
ディオ(それじゃあ行きましょうか、こっちですよ♪(優しく微笑みながらくるりと家の方を向いて))
>1443
スピードワゴン(!!はい!!とーっても嬉しいですジョースターさん!!早くいきましょ!(にぱ、と更に人懐こい笑みを浮かべながら頷き走り出そうとし))
フリーザ(…そうですか、貴方がいいならいいですけど…(ふふ、と微笑みながら頷き歩き続けて))
>1444
ディオ(ここかい?ここは…そうだな…場所は分からんが僕が住んでる家は色んな奴が住んでるシェアハウス…とでもいうかな…(少し考えるような素振りを見せながら答えて))
>1143
中(あのー、それは…許可OK…っていう方向で捉えても…いいんでしょうか…?………ど、どうですかね…?)
名前:忍足侑士
作品名:テニスの王子様
ポジション:リバ
中(…このキャラでいかせていただきますが、よろしいでしょうか…?)
>1444
フーゴ「いえ、僕も急にここに来たもので…(困ったように首を振り)」
>1446
ケイト「あれ、スマホ持ってないの?残念~…持ってたら連絡先交換できたのに。(がっくり)」
ロナルド「お、おう…(若干困ったような)」
フーゴ「どうも…(頭を下げ)」
>1446
定助「なるほど...。杜王町と違って家があるだけな殺風景な場所だなあ~(ディオを置いていき辺りを見周りながら)」
>1448
定助「まぐれな事もあるもんだな、俺もここの奴じゃあないんだが...(首を傾げながら何かを考え)」
>1448
スピードワゴン(スマホ…?なんだそりゃ?(きょとん、とした表情になりつつ首をかしげて))
フリーザ(…まあいいでしょう…ロナルドさん…でしたよね?貴方は何処から来たんですか?(ふふ、と微笑んだまま問いかけて))
ディオ(…君の名前は?(日傘を指し直しながら歩きつつフーゴに問いかけて))
>1499
ディオ(ッ…なんてマイペースな奴なんだ……(はぁ、とため息を小さくつきながら着いて行き)でも確かに殺風景だよな…何か店とかでも立てばいいんだが…………)
>1445
ジョナサン「東方定助、か……それは大変だったね…立ち話もなんだし、僕が管理してる家に来ないかい?7首をかしげてそう呼びかけ)」
>1446
ジョナサン「うん。あっ、スピードワゴン、あんまり慌ててたら転んじゃうよ!(慌ててスピードワゴンを追いかけようとして)」
シグ「…うるさいと、ゆっくり虫、見れないから…(肩を竦めて歩いていき)」
>1447
【言葉が足りておらず混乱させてしまい申し訳ありません。キャラ変えての参加、大丈夫ですよ。プロフも問題ないようですので、改めて絡み文のほうをよろしくお願いします】
中(ありがとうございます!ではでは、絡み文出させていただきます)
>ALL
侑士「おかしいなぁ………さっきまでいつもの帰り道やったはずやねんけど…いつの間にか知らんとこに来てもうてるし………しかもなんか目の前に家あるやん………(オレンジっぽい赤色のネクタイ、"帝"という漢字と"HYOTEI GAKUEN"というローマ字が入ったワッペンを付けた半袖Yシャツにチェック柄の茶色いスラックスを着て、右肩にラケットバッグを背負い、左手にキャリーケースを持ち、肩まで伸びた青い髪に丸眼鏡をかけているどこか大人びた美青年が、目の前にある家を見つめながら気だるそうに独り言を呟き)」
中(改めてよろしくお願いします!)
>1451
スピードワゴン(おっとっと…そうですねジョースターさん!転んだらあぶない"ッ!!いってェー!←←(あはは!と笑いながら頷くも思いっきりよそ見をしていた為木にぶつかってしまい←))
フリーザ(…それもそうですね…(少し困ったような笑みを浮かべつつ頷き))
>1452
ディオ(…君、どうしたんだい?迷子かい?(外で散歩ついでに読書をしていたが読んでる途中に寝てしまい起きたときに寝過ぎてしまった、と思い急いで起き上がり日傘と読みかけの本を片手に家に帰る途中、家の前に立つ相手の姿が見えて声をかけて))
>1449
フーゴ「もしかしてスタンド使い…?いえ、馬鹿らしいですね。(苦笑)」
>1450
ケイト「…マジ?もしや監督生ちゃんよりレア?(びっくり)」
ロナルド「シンヨコ。新横浜な。(若干ぶっきらぼうに答え)」
フーゴ「僕は…パンナコッタ・フーゴです。(名乗りつつ相手の顔じっ)…失礼ですが…あなた、何だかジョジョに似てますね。雰囲気がそっくりだ…」
>1450
定助「おーい、早く来いよ~!(手を振りながら)これじゃまるで自給自足みたいだぜ?」
>1451
定助「うーん、ジョースター...なんかジョースター地蔵みたいだな...。あ、それじゃあお言葉に甘えて3...(何か疑問を抱きながら家に着いていくと言い、気付いていないまま服にパラワンオオヒラタクワガタを引っ付けながら走り)」
>1452
定助「ん?誰かいるなァ...。おい、お前も迷子なのかあー?(手を振って大声で問い始めて)」
>1454
定助「オレェ?今お前何とか使いって言ったな...もしかして何か見えたりするのか?(スタンドを聞き逃していたが、天然なのかそれっぽい事を聞き出し)」
>1453 >1455
侑士「ん?…ああいや、迷子っちゅーか…俺ん家に帰る途中やってんけど………自分誰なん?(話しかけられたので、声のする方へ向いて自宅に帰る途中だったと伝え、ついでに相手に誰か、と聞いて)」
中(>1453の背後さん、お久しぶりです…!また近いうちに悪役スレに顔出しますね…!!)
>1431
アンドルー「…その、この人はガラ悪いけど根はいい奴…だと思う(左馬刻を横目で見ながら話して)」
左馬刻「…スピードワゴン、つったか。ここはてめぇ以外に誰かいねぇのかよ(ふと、気になった事を訊いて)」
アイ「……はぁ、驚いた…まさか人がいたとは…(しばらくして落ち着いたのか草むらから出て再び家の窓の近くまで移動して)」
>1432
左馬刻「……おいてめぇ、どこから来やがった?(呟きが聞こえたのか少し片眉を上げつつ声をかけて)」
>1433
左馬刻「どっちから名乗ろうが勝手だろ…(舌打ちをしながら呟いて)まあいい、俺様は碧棺左馬刻だ。左馬刻様と呼べ(少し気だるげに名乗って)」
アンドルー「…い、いや、気にするな…(静かに左馬刻の後ろから出てきて)アンドルー・クレス…こんな化け物だが宜しく…(控えめに名乗って)」
アイ「なるほど…つまり星座空間やチキュウと違う世界と言う事だね(話を聞きつつ呟いて)」
>1434
左馬刻「…ガキか(散歩中にケイトを見かけ近づいて)」
アンドルー「……あんた、迷子か?(顔を隠すように日傘をさしながら外を歩いていてふとロナルドの姿を見つけ声をかけて)」
アイ「…このくらいかな。…?(家の中で仕事道具の整理をしていてふと窓の外に人影が見え一度道具を机に置き外に出て)
(/絡ませていただきました。新規さん、宜しく御願いします)
>1452
左馬刻「…ふぅ…あ?何だあいつ、迷子か?(窓から外を眺めていてふと家の前に人影を見つけ眉を顰めながら扉の前に移動して)」
(/お久しぶりです。また宜しく御願いします…!)
>1457
ケイト「ま、まあ…そんな感じかな~…?(おどおど)」
ロナルド「迷子っつーか…俺、退治中に飛ばされただけなんだけど。(頭を掻きつつ)」
フーゴ「…ジョジョはどこなんだ…(困り顔で見回し)」
>1455
フーゴ「ああ、見えるよ…君も持っているのかい?(一応確認のためなのか、自身のスタンドを出しておき)」
>1457
侑士「…今なんかガラ悪そうなやつおったな(ちらりと家の窓を見ると、銀髪のいかにも怖そうな人物を見つける。そしてすぐに相手に悟られぬよう目を逸らし小さく呟いて)」
中(こちらこそお久しぶりです!またよろしくお願いしますね!)
>1454
スピードワゴン(レアって言われてもなぁ…ジョースターさんだってもそんな板持ってねぇぞ?どんな奴なんだ?それ?(興味津々な表情でスマホを見つめていて))
フリーザ(新横浜ですか、それはどこかの星の名前ですか?(地球の事はさっぱりで何かの星と勘違いしているらしくそう問いかけて))
ディオ(パンナコッタ・フーゴさんですか…僕はディオ・ブランドー、ディオって呼んでください♪(ふふ、と優しく微笑むもそう言われれば小首をかしげ)ジョジョと…?あんな甘ちゃんと僕がか?ふふ…君も面白い冗談を言う人だな…(どうやら自分の義理の兄弟であるジョナサンと勘違いしたらしくぴくっ、と肩を少し揺らした後に言い))
>1455
ディオ(おいおいちょっと待ってろよ!……だな、でも少し歩けば本屋とか雑貨屋もあるんですよ?(日傘片手に少し早めに走りたどり着いた後に一呼吸置いてから言い))
>1456
ディオ(家に帰る途中…?ああ、すまない…僕はディオ・ブランドー、ディオって呼んでおくれよ。(ふふ、と優しく微笑みながら自己紹介をしつつ相手の言うことを聞いて少し考えて)それじゃあ…道を間違えちゃったんじゃあないのか?いつもと違う道を通って迷子になっちゃったとか…)
中(あらま!!お久しぶりどす~!← 分かりましたッ!!それじゃあ探しやすいようにあげておきますね~!)
>1457
スピードワゴン(俺以外にか?いっぱいいるぜ!まず俺がいっっっちばん尊敬する紳士、ジョースターさんと…(楽しそうな笑顔でここに住んでいる住民達の名前を言っていくもディオの事は絶対に口に出さずにいて))
ディオ(…すぅ…すぅ…(読書をしていたが眠くなってしまったらしく窓辺のロッキングチェアに座り居眠りをしていて))
>1460
侑士「ディオ…っちゅうんか。俺は忍足侑士いいますねん。よろしゅう頼んます(相手の名前を復唱した後、自身の名前を名乗り)
…いや、間違いなくいつもの帰り道やったわ(頭の中で記憶を遡った結果、いつも通る帰り道だったことを思い出し、道は間違っていないと答え)」
中(お願いしますー!)
>ALL
中(ちなみに背後がやっているキャラは"おしたりゆうし"と読みますー。そこを踏まえて絡んでくださると幸いです…!)
>1461
ディオ(…分かった、よろしくね。(ふふ、と優しく紳士的に微笑みながら頷き頭の中に相手の名前をメモして)…そう、なら何だろう……神隠し…とか?(あはは!と冗談っぽく言った後に"本の読みすぎだね、すまない"と笑いながら謝って))
中(分かりましたッ!了解です!)
>1460
ケイト「ん~?けーくんはマジカメで色々見てるよ。ほら。(画面ずいっ)」
ロナルド「え、普通に街だけど…(困った感じで首を振り)」
フーゴ「うん、金髪だとか…やっぱりディオさん、全体的な雰囲気がジョジョ…ジョルノに似てますね。(まじまじと見回し)」
>1462
侑士「………神隠し?………まさか、そんなことあるかいな…(神隠しという不可思議な現象を信じていないのか)
いや、別にええけど………自分、本読むの好きなん?(謝られたことに対して上記の言葉を返した後、本、という言葉が引っかかったのか、読書が好きなのかと聞いて)」
>1463
スピードワゴン(うおっ…へえ、こりゃすごい…これはどういう原理でこうなってるんだ?(画面を覗き込みつつ更に興味深そうに問いかけて))
フリーザ(町ですか!へぇ……そうですか…(後でサウザーさんにでも調べさせてみましょうかね。と考えつつ頷き)しかし私…人間なんて久しぶりに見ましたよ、ここに来る前まで周りにいるのは宇宙人ばかりだったんで…(ホホホ、と笑いながら呟き))
ディオ(そんなにこのディオはジョルノ…さんに似てるんですか?…そういえば…そのジョルノさんはどんな人なんですか?(少し考えた後に目を細めつつ問いかけ))
>1464
ディオ(あはは!ですよねですよね!そんな神話の世界じゃあないのに!(クスクスとおかしそうに笑いながらうんうんと頷き)…え?ええ、読書は趣味ですからね、貴方も読書、好きだったりするんですか?(にこ、と微笑みながら首をかしげて))
>1465
ケイト「いや~、原理は分かんないけど…とりあえずマジカメ見る?あ、フォロワーの更新きてんじゃん…(更に画面ずいっ)」
ロナルド「…マジで言ってんのか、それ…?(表情が若干引きつり)」
フーゴ「ジョジョ…ですか?巻き毛の金髪で…いつもテントウムシのブローチを付けていて…気高い人ですよ。僕を組織に救い上げてくれた…あ、そういえば…ジョジョのパスケースにあなたにそっくりな写真が入っていたような…(首を傾げて)」
>1465
侑士「そやな、そうやんな(一度目を閉じれば、すぐに目を開けて)
好きやで。特に恋愛小説やな(読書は好きと答え、特に恋愛小説を好んで読むことを伝え)」
>1452
ロイド「やっべー!!リフィル先生からの宿題、どっかに落としちまったー!!…ぁ?(バーン、と勢い良くドアを開け、
慌てた様子で叫びながら外に出ると、目の前の青年と目が合って、キョトン、とした表情で固まって)」
【よろしくお願いします!!】
>1453
ジョナサン「!?だ、大丈夫かいスピードワゴンッ!!?(ギョッ、とした表情を浮かべながらも、慌ててスピードワゴンのもとに駆け寄って)」
シグ「…フリーザは、人がいっぱいいる方が、好き?(ふと気になったことを尋ねてみて)」
>1455
ジョナサン「ジョースター地蔵…?って、定助くん!?服になにか着いてるよッ!?(気になるワードを聞いてキョトンとするも、定助の服に着いたパラワンオオヒラタクワガタを見てびっくりして追いかけて)」
>1457
ロイド「いや初対面でなんで様付けしないといけないんだ!?(ギョッ、とした表情でツッコミを入れて)」
ジョナサン「アンドルー・クレス……いい名だね。握手を…いいかな?(ほほ笑みを浮かべながら手を差し出して)」
(お久しぶりです、以前に参加させてもらっていたのですが、キャラを1人追加して絡み文を再開させて頂けないでしょうか?)
>1468
侑士「なんや自分…そない慌ててどうしたん(突然起きたことに驚きもせず、冷静に相手に問いかけ)」
中(こちらこそよろしくお願いします!)
>1466
スピードワゴン(お、おう…(聞きなれない横文字に頭をいっぱいいっぱいにさせつつ取りあえず頷き))
フリーザ(?ええ、もしかして嘘…だとでも?(ホホホ、と静かに笑いながら首をかしげて))
ディオ(巻き毛でてんとう虫のブローチがついていて気高い人ですか…へえ…なんだかかっこいいですね…(ふふ、と優しく微笑みながら話を聞いていたが自分と似た写真、と言われて首をかしげ)そんな写真が?でも…他人のそら似とかじゃあないのかな…)
>1467
ディオ(恋愛小説!!それはいいね!最近のだとどんなのが好きとかはあるのかい?(相手が読書好きだと知ればぱぁぁ、と顔色を明るくして目を少し輝かせながら問いかけて))
>1468
スピードワゴン(じ、じょーすたーさん…!!(木に顔を打ってしまい真っ赤になった顔をジョナサンの方に向けながら一言"痛かったです…!"と悲痛な声で叫んで←))
フリーザ(……そうですね、足手まといにならなければ…沢山いても私は好きですよ?(ホホホ、と静かに笑いながら頷き歩き続けて))
>1471
侑士「そやなぁ…………ちょい待ちや(顎に手を当て、最近読んだ恋愛小説を頭の中で思い出していると、心当たりがあったのか、キャリーケースのジッパーを開くと、中を探し始め)
………ああ、あったわ。………ほら、これや(しばらくして、青いカバーの一冊の文庫本を取り出し、キャリーケースのジッパーを閉じる。そして、取り出した本をディオに渡し)」
>1472
ディオ(…ありがとう、この本…かい?ねえ、これはなんて本なんだい?(渡された本を見つめ裏表紙や表紙を見つめた後に忍足に問いかけて))
>1471
ケイト「あ、このドリンク美味しそ~!いいねいいね…(ぽち)」
ロナルド「いや、んなこと思ってねぇけど…まあ、シンヨコにも変なのいっぱいいるしな…ドラ公とかY談のおっさんとかへんなとか…(一人で頷き)」
フーゴ「…確かに…あの写真、どう見ても貴方より筋肉量があったような。(うーん)」
>1473
侑士「タイトルが"放課後の情熱のメロディ"っちゅうんやけどな。吹奏楽部に入ってる男子高校生と音楽好きの女子高校生の甘酸っぱい恋愛を描いた、青春ラブストーリーやねん(小説のタイトルとその内容をディオに教えて)」
>1456,1461
(了解です!)
定助「訛り、って奴なのか?俺の名前は東方定助だ。何というか...よろしくな?(首を傾げながら、とりあえず自己紹介をして)」
>1457
定助「うわ!?聞こえてたのか...(ビクッとなりながら、少し悔しがって)」
>1458
定助「見えるって、スタンドが見えるって事だったのか...?あ、ああ。俺のスタンドはソフト&ウェットっていうんだ。(少しこんがらがり、スタンドに気付いて此方も出して)」
>1460
定助「遅いぞォ?そんな日傘持って走っているからじゃあないのか?(ちょっと挑発気味に喋って)食料とかどうするんだ?」
>1468
定助「あ!確かこいつ、常秀の兄貴に貰った奴じゃあねえか!(おお、と驚きながらクワガタを掴んで)」
>1474
スピードワゴン(へえ…すげぇものを持ってるんだなお前……(便利だなぁ、と思いつつスマホを見つめていて))
フリーザ(?変な人はいっぱいいるんですか、まあ私の下僕にも変なお猿さんはいましたけどね…(ホホホ、と口元に手を当て笑いながら呟き))
ディオ(でしょう?ならきっと人違いですよ、フーゴさん。(ふふ、と微笑んだ後に言い返して前を見て家を指差し)ここが僕達がすんでいる家ですどうぞお入りください。(すっ、とドアを開けて相手を中に招き入れようとし))
>1475
ディオ(ラブストーリーか、素敵じゃあないか…あ、なら僕もちょうど借りてきた本を貸そうか…(どれにしようかな…なんて呟きながら図書館から借りてきた本を選びはじめて))
>1476
ディオ(う、うるさいな!日傘を持ってようが無かろうが同じだよ!(むう、と眉間にシワを寄せながら言い返し)食料とかは少し歩いたところにスーパーがあるからそこで僕は買い足しているよ、後野菜を育ててる奴もいるけどな…(少し考えた後に普通の声色で答えて))
>1477
定助「ほーう...(じーっ、とディオを見つめながら)へぇ~。結構近くに店とかあるんだなァ...(ホントにあるのかと言わんばかりに走り回って)」
>1476
侑士「そうやで。関西弁や、覚えとき(その喋り方は訛りなのかと聞かれれば、そうだと答え、関西弁だと教えて)
東方定助いうんか。俺は忍足侑士や。よろしゅうな(相手の名前を復唱した後、自身も自己紹介して)」
中(連投失礼しますッ!)
>1477
侑士「お、ええんか?おおきに。…あ、恋愛小説で頼むで(少し口角を上げ、関西弁でお礼を言う。そして、恋愛小説を選んでほしいと頼んで)」
>1469
【お久しぶりです!追加しての再参加、大丈夫ですよ。またよろしくお願いしますね。】
>1470
ロイド「あ、あー……帰る時に学校の宿題をさ、その、落としちまったみたいで……(目をぱちくりさせた後、バツが悪そうに説明して)…あっ、俺はロイド!ロイド・アーヴィングだ!」
>1471
ジョナサン「あらら…真っ赤に腫れちゃって…とりあえず冷やさないと…!!(オロオロしながらスピードワゴンの顔を見て)」
シグ「…一緒。うるさくなかったら…たくさんいても、いい…(どこか嬉しそうにそう言って)」
>1476
ジョナサン「い、いつの間に着いてきたんだろ…(びっくりしながらクワガタを見つめ)」
>1476
フーゴ「僕のスタンドはパープル・ヘイズ…殺人ウィルスをばらまくスタンドだ。君のスタンドは一体…?(おずおず)」
>1477
ケイト「あ、この店近いじゃん!ちょうどいいや、一緒に飲まない?(にこ)」
ロナルド「いるぜ。高等吸血鬼の癖にすぐ死ぬ砂とかな。(どや)」
フーゴ「…そう…ですね。きっとそうです。(うんうん)それじゃあ、お邪魔します。」
>1478
ディオ(…なんだい?人をじろじろ見てきて…変な人だな…(眉間のシワを伸ばしながらいつも通りの表情になり)…ああ、何だったら色々案内してやろうか?暇だし…君さえよければ…どうだい?)
>1480
ディオ(恋愛小説ですね…恋愛小説恋愛小説…(本を何冊か見た後に頷きすっ、と本を差し出して)これとかどうだい?高慢と偏見って題名の小説なんだが…(すっ、と差し出した本には英語で(高慢と偏見)と書かれていて))
>1481
スピードワゴン(じょーすたーさぁん…痛かったです…!!!(珍しく涙目になりながらジョナサンに思いっきり抱き付き))
フリーザ(ええ、一緒ですね…(こちらもつられて嬉しそうに微笑みながらしっぽをゆらゆらと揺らしてみせて))
>1482
スピードワゴン(いいぜ!一緒に行こう!(人懐こい笑みを浮かべながら頷き))
フリーザ(まぁ、それはそれは…大変ですねぇ…(ホホホホ、と口元に手を当てながら笑って))
ディオ(はい♪(相手が入ったことを確認すれば扉を閉めて靴を脱いで)では僕はお茶を淹れてきますので少々お待ちください、あ、そこら辺に腰かけてくれれば大丈夫ですので!(ふふ、と優しく微笑みながら言いつつ台所に向かおうとし))
>1481
侑士「宿題落としたんか…そら災難やなぁ(目を閉じつつ)
ロイドいうんか。俺は忍足侑士や。よろしゅうな(目をぱちっと開け、相手の名前を復唱した後、自身も自己紹介して)」
>1483
侑士「…高慢と偏見か…(差し出された本を受け取り、タイトルを復唱しつつ、内心では"日本語訳の文庫本なら持っとるな…でもこれ、英語でタイトル書かれとるから、もしかしたらこの本原書なんちゃうか…?"と思っていて)
なあ、これもしかして英語で書かれとるやつなん?(この本が原書なのか聞いて)」
>1484
ディオ(?ええ、それは英語で書いてある本ですよ、僕…まだ日本語勉強中で英語でしか読めないんですよ…(ふふ、と少し恥ずかしそうにはにかみ笑いを浮かべながら頷き))
>1485
侑士「やっぱそうか…(表紙を見つめつつそう呟いて)
へえ、自分日本語勉強してるんか。偉いなぁ(感心して)
…ともかく、おおきにな。頑張ってこれ読んでみるわ(関西弁でお礼を言いつつ、内心で"…まあ小説読めるし、英語の勉強にもなるし、一石二鳥やな"と思っていて)」
>1486
ディオ(ええ、一日でも早く色んな言葉を喋れるようになりたいんでね…(ふふ、とミステリアスに微笑みながら頷き)ええ、頑張ってくださいね。僕もこの本、頑張って読みますので♪(ふふふ、と楽しげに笑い声をあげながら頷き))
>1483
ケイト「いいの?やった~!あ、ここドリンク三つ買うと…うっわ、映えるコースター貰えるじゃん!…えーっと、オニーサン?びっくりしないでね。(「舞い散る手札!」と叫ぶとケイトが二人に増え)」
ロナルド「全くだぜ。あいつ殺さねぇの縁日の金魚より難しいっての。(はぁ)」
フーゴ「ええ、ご親切にどうも…(ぺこ)」
>1489
スピードワゴン(うぉ!?ど、どうなってるんだこりゃ…(目を見開き二人に増えたケイトを交互に見つめて)お前さん、手品師かなにかなのか…?)
フリーザ(縁日の金魚…ふ、ふふ…(例えがおかしかったらしくクスクスと口元に手を当てながら笑いはじめて))
ディオ(いえいえ、お客さんにやることですからこれくらい当たり前ですよ。(ふふ、と優しく微笑みながら首を横に振り茶葉をティースプーンで二杯よそってティーポットに掬った茶葉をいれてお湯を注ぎ蓋をして三分タイマーをつけた後にティーカップやお菓子を用意しはじめて))
>1490
ディオ(ええ、貴方もファイト、です。(ふふ、と上品に微笑みながら頷き家の方を見て)さてと…よろしかったら僕たちの住む家に来ませんか?外で立ち話もなんですし…ね?(ふふ、と自身の赤い目を細めながら提案して))
>1491
ケイト「これ?けーくんのユニーク魔法だよ。でも増えるのってちょーしんどいから、あんまりやらないんだけどね~。(へら)」
ロナルド「…何笑ってんだ?(こてん)」
フーゴ「…………………(書類ぱらぱら)」
>1492
スピードワゴン(魔法……す、すげぇ…お前さん魔法使いだったのか…!?(目を輝かせながらケイトを見つめていて))
フリーザ(いえ、思い出し笑いですよ…(ふふ、とおかしそうに笑っていたが聞かれれば嘘をつき家の方を向いて)…さてと…そろそろ帰るとしましょうかね…貴方も来ますか?(ちらりとロナルドの方を見つつ問いかけて))
ディオ(…(タイマーが鳴ったことを知ればタイマーを止めて用意しておいたティーカップに紅茶を注いで受け皿に角砂糖を二つおいてお盆にティースプーンと紅茶のはいったティーカップ、お菓子の入ったお皿をおいて台所から出て来て)お待たせしましたフーゴさん、紅茶持ってきましたよ。(ふふ、と優しく微笑みながらテーブルにお盆をおこうとし))
>1494
ディオ(ええ、勿論どうぞ…(ふふ、と優しい笑みを浮かべたまま頷き家の方に向かって歩いていこうとし))
>1495
侑士「…ほな、遠慮なく(そう告げた後、ディオから借りた本をキャリーケースにしまい、右肩に背負っているラケットバッグを右手で上下に揺すって背負い直せば、キャリーケースを引きながらディオの後に続いていき)」
>1487
【対応が遅れて申し訳ありません。追加キャラ、承りました。新しく絡んでもらっても、前の絡みを続けても大丈夫ですよ。】
【時間がない故、皆さんへの返信が遅れます。申し訳ありません…】
>1483
ジョナサン「よしよし…可哀想に…(ぽんぽん、と頭を撫でながら声をかけて)」
シグ「ふふ……じゃ、いこー?(手を差し伸べながら声をかけ)」
>1484
ロイド「おう……先生から怒られる……それはそうと、侑士だっけ?こんなとこでどうしたんだ?迷子か?(しゅん、と落ち込んだ様子を見せていたが、ふと気になったことを尋ねて)」
>1493
ケイト「これはけ~くんだけが使える魔法で、トレイくんとかは違うよ~…って、オニーサンは監督生ちゃんと同じ世界の人なんだね。監督生ちゃんも魔法とか知らないって言ってたもん。(にこ)」
ロナルド「…おう…そうするわ。どうやって戻るかも分かんねぇし。(頭を掻きつつ)」
フーゴ「…あ、どうも…(ぺこ)」
>1496
ディオ(ええ、どうぞ♪(靴を脱ぎ端に整えて置いた後にスリッパを履いて来客用のスリッパを出して爪先を部屋の方に置いて))
>1497
中(了解です!大丈夫ですよ…!!!)
>1498
スピードワゴン(うー……ジョースターさんは優しいんですねぇ…紳士なんですねぇ…(すりすりとジョナサンにすり寄って))
フリーザ(はい♪(優しく微笑みながら頷きシグの手を優しく握り返して))
>1500
スピードワゴン(おう…なぁ、その魔法って、練習すれば俺にも使えるのか!?(少し期待を含んだ瞳と声色で問いかけて))
フリーザ(わかりました、ではいらっしゃい…(笑みを浮かべたまま家の方に向かって歩きだそうとし))
ディオ(いえいえ、さあどうぞ…(お盆の上に置いてあるものを全てテーブルに置いてお盆を下げに台所に向かおうとし))
>1497
ありがとうございます、前のDIOは凄い攻撃的(?)な奴だったのでリセットさせていただきます!!
ジョルノ「この場所、イタリアじゃあないのか。一応地図は持っているけど、宛にならないな。(地図と全然合わない場所を歩いて、少し面倒くさそうにし)」
DIO「このDIOが人間風情に助けられる筋合いはないが、道を訪ねようじゃあないか。フッ、訪ねた後は血でも吸い取ってやるか。(牙を見せながら、赤色のマントをしながら家に近付き)」
ナキ「畜生!ヤモリの兄貴を探していたはずなのにッ!いつの間にか迷い込んじまったよ!!!ここは何処なんだ!?(誰かを探していた様子だったが、全然知らない場所に迷い込んで心細くなり)」
>1502
ディオ(…荷物はそこら辺に置いておいてくれれば大丈夫ですよ、あと今紅茶を淹れてきますのでお好きなところに座っててください。(優しく微笑みながら言い台所に向かおうとし))
>1503
スピードワゴン(?見ねぇ顔だな…おいそこの金髪のにいちゃーん!何やってんだ~!?(洋服を買いに行った帰り、両手に服のはいった紙袋を抱えながらジョルノに駆け寄り))
フリーザ(…(一つ力試しにいこうと思い最終形態になり外に出て扉を閉めた途端、こちらに近づくDIOの姿が見えてあれ、と声を小さくあげて)新しい人かな…それともお客さん…?)
ディオ(…(木の下で日傘を側に置きサンドイッチ片手に本を読みながら一人でピクニックをしていたがナキの声が聞こえそちらの方を向いて)…迷子なのか…あの人…)
>1504
侑士「…ほな、そうさしてもらうわ。…ああ、おおきにな(こくりと頷いた後、関西弁でお礼を言い)
…(向こうへ行くディオを見送った後、辺りを見回す。すると近くに、一人掛け用のソファーと丸テーブルを見つけたのでそこへ向かい、立てかけるようにラケットバッグとキャリーケースをソファーの右側面に置けば、ふう、と息をつきながらソファーに座り)」
>1499
ロイド「そっかぁ……色んなやつが迷いやすいもんな、ここ…(額に手を当てながら呟いて)」
>1501
ジョナサン「友人が災難にあったんだから、当たり前だよ…どこかで顔、冷やすかい?(よしよし、と背中を優しく擦りながら声をかけ)」
シグ「…なんか、いつもよりも、楽しい…(歩きながらぼそり、と呟いて)」
>1503
【了解しました!改めてよろしくお願いします!】
ジョナサン「……?君、何か困ってるみたいだけど…もしかして、道に迷ったのかい?(ふらり、と散歩をしていると、地図を見ているジョルノが目に入り、優しく微笑みながら声をかけ)」
シグ「……?なんか、いる……(窓から顔を出し、ぼんやりとしていると、こちらに向かってくるDIOの姿を見てキョトン、として)」
ロイド「真空裂斬ッ!!…っと、今日はここまでかな…ん?なんか声が聞こえるな…(技の練習をして垂直回転斬りで上昇する剣技を決めた後、一息ついてると、ふと声が聞こえ、気になったので声のする方へかけて行き)」
>1505
ディオ(いえいえ♪(優しく微笑みながら返事をした後に台所に向かいティーポットに茶葉を大さじ二杯入れてその中にお湯を注ぎ蓋をした後にタイマーを3分かけてその間にティーカップやティースプーン、角砂糖を用意しはじめて))
>1506
スピードワゴン(い、いいです…ジョースターさんとのお出掛けが先なので…!!(涙を拭いた後にジョナサンの方を向き言い))
フリーザ(…それはきっと自分の好きなものを見ているからですよ…(優しく微笑みながら答えつつ歩き続けて))
お返事が遅れてしまいすみません…!!by中
ディオ(…お菓子……JOJOのラング・ド・シャをひとつ貰ってしまおうか…←(なんて最低なことを呟きつつお皿の上にチョコレートとバニラ味のラング・ド・シャを置きタイマーが鳴るのを待っていて))
【申し訳ありません、遅くなってしまいました…!】
>1507
ジョナサン「そうは言っても…痛いでしょ?そんな状態でお出かけなんて…(よしよし、と頭を撫でながら声をかけ)」
シグ「ん、そうか…うん、虫、好き…見るの、楽しい…(ふふ、と微笑みながら、うんうんと頷いて)」
>1510
スピードワゴン(うー…ううん!大丈夫ですぜジョースターさん!!俺、痛いのなんて慣れっこですから!ほら早く行きましょうジョースターさん!!早く早く!!(へへ、と元気よく笑った後に首を横に振ってにぱ、と笑いかけて))
フリーザ(好きならよかったです、貴方はなんだか私の息子に似ていますね、とても可愛らしくて…小さくて…本当に可愛らしい…(ほほほ、と自身の息子、クリーザとシグの姿を重ねながらそんな事を呟き))
>1511
ジョナサン「まあ…君が大丈夫ならいいけど…(心配そうな表情を見せるも、じゃあ行こうか、と手を差し伸べて)」
シグ「…子供、いたのか…(ちょっぴり驚いたようにそう言って)」
>1509
侑士「…(しばらく待っていたが特にすることもないので、肘かけに腕をのせ頬杖をつく。ふと隣に目をやるとラケットバッグがあったので、暇つぶしになるかも、と思ったのか、バッグのチャックを開き、そこからラケットを一本取り出すとじっとそれを見つめ始め)」
>1512
スピードワゴン(!はい!!(嬉しそうに微笑みながら頷きジョナサンの手を握って)ジョースターさん、なんだかこれ…デートみたいですね!←)
フリーザ(ええ、いますよ?もしかしていないと思ってたんですか?(意外そうな顔をしたシグを見てふふ、とおかしそうに笑いながら首をかしげて))
>侑士
わぁっ!(目をキラキラと輝かせ、)それテニスのラケット?僕、テニスしたいっ!!
(という事でヒプマイより、飴村乱数で参加希望です!よろしくお願いします!!)
名前、飴村乱数
作品名、ヒプノシスマイク
ポジション、受け
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