ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1422
ジョナサン「…よし!スピードワゴーン!おまたせ!(荷物を再度確認し、ドアを開けてスピードワゴンに呼びかけて)」
シグ「カブトムシ…見たい…(こくこく、と頷いて)」
>1423
【いますよ!参加希望ありがとうございます!希望キャラをご提出ください!】
ありがとうございます。
名前:東方定助
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 ジョジョリオン
ポジション:受け
キャラが1人だけですが、大丈夫ですか?
>1424
スピードワゴン(!!ジョースターさん!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらジョナサンの方を向き)いいですよ!!行きましょう行きましょう!)
フリーザ(では一緒に向かいましょうか♪(ふふ、と優しく微笑みながら歩きだそうとし))
中(ご新規様、よろしくお願いします!!)
>all
定助「どこだここ?俺、また迷っちまったのか?(掌を水平にしながらおでこにやって)」
>1427
こちらこそよろしくお願いします!
参加希望です。
名前:ケイト・ダイヤモンド
作品名:ツイステッドワンダーランド
ポジション:リバ
名前:ロナルド
作品名:吸血鬼すぐ死ぬ
ポジション:受け
名前:パンナコッタ・フーゴ
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風
ポジション:リバ)
>1420
アンドルー「…スピードワゴン…知らない名前だが、危害は加えなさそうだな(話を聞きつつ少し警戒を解いて)」
左馬刻「てか、こんな所に家があるんだな…まあ良い、とりあえずてめぇのいる家に案内しやがれ(どこか上から目線で告げアンドルーと一緒に後をついて行って)」
アイ「…キャイン!?(突然の大声に驚いた後涙目で近くの草むらに隠れてしまって)」
>1421
アンドルー「…!だ、誰だ?(聞こえてきた事に目を見開いた後左馬刻の後ろに隠れて)」
左馬刻「…おい、何俺様の後ろに隠れてんだよ…って、てめぇ誰だ(自分の後ろにいるアンドルーに眉を顰めた後声の主に少し警戒して)」
アイ「ああ、久しぶりだね。また会えたのは運命かな?…っと、再開を喜びたいところだけどここがどんなところなのか分かるかい(笑みを浮かべつつ気になっている事を訊いてみて)」
>1428
左馬刻「……にしてもここはヨコハマとは違うんだな…あ?誰だあいつ(家の窓際で煙草を吸いながら外を眺めふと定助の姿を見つけ少し眉を顰めて)」
(/新規様、宜しく御願いします…!)
>1428
ディオ(?なんだあいつ…迷子か…?(猫と鳥をくっつける悪趣味な遊びをしてる途中、定助の姿を見て首をかしげて))
>1430
スピードワゴン(お、おう…分かったぜ!(随分と上から目線な奴だな…アイツ(ディオ様の事です←)を思いだちまうぜ…なんて思いながら頷き自身の住む家に向かおうとし))
ディオ(!?あれ?どこに行っちまったんだ…?まあいい…そのうち何処かから出てくるだろう…(アイが草むらに隠れてしまった事に驚きつつ今はほおっておこうと思い再び本を読み始めて))
>1430
定助「なんだあの人、随分ガラが悪そうだな!(本人は呟いているつもりだが、堂々と聞こえており)」
>1431
定助「何してるんだ...?クワガタバトルみたいな事してるのか?(変な行動をしているディオを変な目で見て)」
>1427
ジョナサン「うん!(可愛いなぁ、なんて思いつつ、一緒に玄関に向かって靴を履き、外に出て)」
シグ「はーい…(挙手して返事をすれば、トコトコ歩いていき)」
>1428
ジョナサン「…?君、どうかしたの…?迷子かい?(家付近を散歩したところ、なにやら道に迷っている様子の定助が目に入り、手を振って話しかけ)」
>1429
【参加希望ありがとうございます!特に不備は無いので、絡み文動画の方をお願いします】
>1430
ロイド「…他人に名前を聞く前に、まずは自分たちから名乗るべきじゃないのか?(少しムッとした様子で言い返して)」
ジョナサン「まぁまぁロイド、そう喧嘩腰にならずに…(ロイドを宥めつつ、2人の方に向き合って)驚かせてすまない。僕はジョナサン・ジョースター。こっちはロイド・アーヴィング。あの部屋の管理を任されてる者だよ」
シグ「んとね…いろんな世界に繋がってて…いろんな人がここにやって来て、お話するところ…って、ジョナサンがいってたー…(よくわかんないけど、なんて言いつつ、説明して)」
>ALL
ケイト
「…!?ここどこ?リドルくんとかトレイくんは?(きょろきょろ)」
ロナルド
「どこだここ…(吸血鬼退治中に来たのか仕事着のまま)」
フーゴ
「どこなんだ、ここは…(書類片手に驚いた様子で辺りを見回し)」
>1432
ディオ(…出来た♪(悪趣味な遊びの結果できた物を満足げに見つめた後にそれを肩に乗せて日傘を指して外に出るも変な目で見られてることに気がつきむ、と眉間にシワを寄せて)…君、何僕の事を変な目で見てるんだい?なにか僕に不満でも?)
>1433
スピードワゴン(ふふ、ジョースターさんとお出かけジョースターさんとおでかけ♪(無い尻尾をブンブンと左右に激しく振りながら歩き始めて))
フリーザ(…ここはあまり人が来てないんですかね?先ほども四、五人ほどしか見かけませんでしたけど…(辺りを見渡しながらそんな事を呟き))
>1434
スピードワゴン(?なんだ、あいつ迷子か?おーい!!どうしたんだよそこのお前~!(買い物帰り、家に帰っていたらケイトの姿が見え首をかしげつつ駆け寄り))
フリーザ(おや、貴方随分と素敵な格好をしてらっしゃるんですね…迷子ですか?(ふよふよと空を散歩していたがふと相手の姿が見えゆっくりと地面に降りたあとに問いかけて))
ディオ(…(新しい服を買いに行った帰り道、フーゴの姿が見え首をかしげたあとに駆け寄り)?君、どうしたんだい?そんな所で立ってて…何かあったのか?)
>1433
定助「そうだけど、あんたは誰なんだ?(190cm以上はある男に問い掛けられてそう、といいつつ誰かと聞き)」
>1434
定助「あ、早速人を見つけたぞ!第一村人って奴か?(フーゴを見つけると、ここの者かと思いながら近寄り)」
>1435
定助「いや、何か頭の悪そうな遊びをしているんだなあって思っただけだ。(天然のつもりで言っているのか否か、明らかに挑発しており)」
>1435
ケイト「え~っと…?トレイくんたちと「なんでもない日」のパーティーの支度をしてたらここに…(スマホ片手におどおど)」
ロナルド「ふざけた格好だな…何の吸血鬼だお前。(銃を向けたまま呆れたような声で)」
フーゴ「いえ…ジョジョに書類を渡そうと思っていたのですが、急にここに。(一瞬驚くが冷静さを取り戻し)」
>1436
フーゴ「…村人…?(困惑した様子で首を傾げ)」
>1436
ディオ(頭の悪い…?(一瞬イラッとしてしまい眉間にシワを寄せるももすぐに表情を元に戻し咳払いを一つして)君も初対面の人間に随分と酷いことを言うんだね……君の名前は?)
>1437
スピードワゴン(なんでもない日…?なんだそりゃ…まあいいか!兎に角お前さんはパーティーの準備をしてたら迷子になっちまったんだな…大丈夫か?どこも怪我とかはしてねぇか?(腕を組みながら首をかしげ))
フリーザ(吸血鬼?なんの事です?私はフリーザ、宇宙の帝王ですよ?(腕を組みながら不思議そうな表情で首をかしげて))
ディオ(急に?不思議なこともあるなんだな……(ふむ、と考えながら呟くもすぐに頷き)まあいい、ここで立ち話もなんだから一緒に家に向かわないか?(こてん、と首をかしげつつ家の方を指差して))
中(ご新規様、よろしくお願いしますッ!!)
お久しぶりです…!
なかなか顔を出せずにいてすみません…!
…すみませんが、レスが流れてしまったので絡みをリセットして、再度キャラ変えて絡みたいのですが…それでもよろしいでしょうか…?何度もすみませんです…!
>1438
ケイト「うん、まあそんな感じかな~。(にこ)あ、大丈夫大丈夫。防衛魔法なら一通り使えるし。(どやっ)」
ロナルド「…また変なヤツか…あの頭ポンチなじゃんけんハゲとなんか雰囲気似てんな。(銃を下ろしてため息を吐き)」
フーゴ「…じゃあ、お言葉に甘えますが…この書類、緊急を要するやつなんですよ。すぐにジョジョに渡さないと…(頭は一応下げるがまだ不服な様子で)」
>1440
スピードワゴン(ならよかった!なあ、お前さんさえよかったら俺の住んでる家に来ねぇか?ここで立ち話もなんだしよ!(にこり、と人懐こい笑みを浮かべながら頷いた後に首をかしげ))
フリーザ(頭ポンチなじゃんけんハゲ…?って誰が変ですか!私からすれば貴方の格好の方がよっぽど奇抜ですよ、貴方はなんの種族なんです?サイヤ人にしては尻尾がないですし、ナメック星人でも無さそうですしね…(じろじろと相手を見つつ腕を組んで))
ディオ(そうなのかい?でもほら、取りあえず家にいってゆっくり考えましょう?このまま闇雲に焦っても仕方ないですし。(ね?と首をかしげつつ再度提案して))
>1441
ケイト「え、いいの?助かる~!(にこ)
…ん~…やっぱトレイくんたちに連絡は取れないか。(スマホぽちぽち)」
ロナルド「俺は吸血鬼退治人のロナルド…だけど。(とりあえず名乗るが怪しさが抜けないようで)」
フーゴ「…まあ…一理ありますね。(渋々ながら提案を受け入れるように首を振り)」
>1434
ロイド「ん?どした?なんか困り事か?(アイス片手にその辺をフラフラしてたら、何やら困っている様子のケイトが目に入り、手を振って話しかけ)」
シグ「……むー…むし、見つからない……(眉間に皺を寄せ、虫取り網片手にフラフラと歩いて)」
ジョナサン「こんにちは。何か困っている様子だけど…どうしたんだい?(図書館から本を抱えて帰ると、フーゴを見かけて首をかしげて話しかけ)」
>1435
ジョナサン「…ふふ、スピードワゴン、そんなに嬉しいかい?(くす、と笑いながら首をかしげ)」
シグ「静かだから、別にいいー(なんて言いながら歩いていき)」
>1436
ジョナサン「あっ…驚かせてごめん。僕はジョナサン・ジョースター。この近くにある家の管理をしているんだ(優しく微笑みながら説明して)」
>1439
【お久しぶりです…!こちら、何も問題ありません!】
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