ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1343
スピードワゴン(?おう、皆いい奴等だったよ、俺のことを慕ってくれてな…(こんな俺を…な。と付け足しながら頷き)日本号にもやっぱり仲間とか弟分がいるのか?)
>1344
日本号「なるほどねぇ…(話を聞きながらも、酒瓶を腰にぶら下げ直して)
ああ、いるぜ。気さくなやつに武士みたいなやつ、気難しいやつに金にがめついやつ、元気なやつに大人しいやつだろ………ああ、あと弟分じゃねぇけど兄貴分はいるな(自身と関わりのある刀剣男士達を思い浮かべながら、指折り数えていき)」
>1340
ジョナサン「い、いやでも…そんな状態じゃあ読み聞かせどころじゃ…(あわあわしながら止めようとして)」
シグ「んー…早く直したい。虫、取りやすくなるから…(左手をグーパーしながら言って)」
>1341
シグ「んー、わかったー…(こくり、と頷きながら、カップにコーヒーの粉を入れて)」
ロイド「…うおっ!?な、なんだぁ…刀…!?(モップのようなものから刀身が出てきたことにびっくりして)」
>1345
スピードワゴン(へえ、そんなにいっぱい…なんだか羨ましいな……(くす、と笑いながら話を聞いていて))
>1346
スピードワゴン(いいです、から…!後少しなんでぜんぶよ"み"ま"す"ね…←(鼻声になりながら再び本に目を向けて)こうして、ひっく…かぐや姫は、おじいさんとおばあさんに…えぐ…別れを告げて…えぐ…月の使者と共に…ひっく…月に帰りましたとさ…おしまい……←(ハンカチで涙を拭きながら本を読み終えかぐや姫の可哀想さに号泣してしまい←))
ディオ(……(なんて喧しい泣き声なんだ…読書に集中できん…なんて思いながらジョナサン達のいる部屋の方を見ていて))
フリーザ(ですね、でもその手…どうしてそうなってしまったんです?何かに刺されたとか…呪いをかけられたとか。(顎に手を当てながら呟き))
>1346
≫シグ
七海「………(インスタントコーヒー…まあ普段から飲んでるしいいか、と内心思っていて)」
≫ロイド
日本号「刀じゃねぇよ、槍だ(モップのようなものの正体が槍であることを明かし)
…そして、この槍は俺の本体でもあるのさ(人の姿を与えられたとはいえ、元は槍なのでこう答え)」
>1347
ジョナサン「よ、よーしよし、頑張ったねぇスピードワゴン…(よしよし、とスピードワゴンの頭を撫で)それにしてもかぐや姫、本当に可哀想だったね、大好きなおじいさんやおばあさんと引き離されて…(しゅん、と眉下げて感想を述べ)」
シグ「ん…?わかんない。気づいたら、左目と一緒に赤くなってた…(うーん、と首を傾げながら言って)」
>1348
シグ「…あ、インスタント、いや?(なんとなくそう思い、七海の方を見て尋ねて)」
ロイド「おー、槍か!…って、え?本体??槍が???(目をぱちくりさせながらじぃ、と槍を見て)」
>1349
スピードワゴン(じ、ジョースターさぁん…(えぐえぐと泣きながらジョナサンに泣きつき)本当に、本当に可哀想でしたよォ…あれがジョースターさんだったら俺は、俺は…!(わぁぁ、と泣きながらハンカチで涙を拭いて))
フリーザ(そう、ですか…不思議ですね…(シグの左目と腕をみながら言い))
>1350
ジョナサン「……そうだね…僕も突然、君と離れろなんて言われたら、耐えられないだろうね…(しゅん、としながら言って)」
シグ「うん…そんなに気にしてないけど、不思議ー…(むむ、と唸りながら言って)」
>1351
スピードワゴン(本当にそうなんですよジョースターさん!どうして、どうしてかぐや姫を連れてっちまったんだよ…!!(おいおいと泣きながら悔しそうな声で呟き))
フリーザ(…それか何かの呪いでしょうか、先程あやしいクルーク…さんとやらが来て…半身とか言ってたのであの人が何か知ってたりして…(ふむ、と少し目を細めながら呟き))
>1532
ジョナサン「いくらかぐや姫が月の住民であっても、かぐや姫を大切に育てたのはおじいさんとおばあさんなのに…(納得がいかないといった様子で呟いて)」
シグ「…そういえば、赤い方のメガネ(あやしいクルークのことです←)と初めて会った時…左手が、光ったの…(ふと思い出し、そんなことを言って)」
>1353
スピードワゴン(おじいさんとおばあさんも、一緒に連れてっちゃえばよかったのに…(え?←)(うんうんと頷きながらティッシュで鼻をかんで))
フリーザ(あやしいクルークさんの事ですかね…成る程…ではその人と何か関係がある、と謂うことになりそうですね…(顎に手を当てて不思議そうな表情でうんうんと頷き))
>1276
アンドルー「…いい子だ(相手の言葉に少し目を細めそっと頭を撫でて)」
ジャック「ああ、俺は馴れ合いは好きじゃねぇが少しは優しく出来るように努力しているからな(頷きながら告げて)」
>1277
アンドルー「真面目に、か…(少し目を伏せながら呟いて)」
ジャック「…いや、これ以外は育ててねぇ(少し思い返した後首を横に振って)」
>1289
アンドルー「…やっぱり日差しは苦手だ…?誰だ?(日傘をさしながら歩いていてふと見知らぬ二人に気づき少し警戒しながら声をかけて)」
>1296
ジャック「…いや、ナチスドイツなんて知らねーよ。それともう少し声のボリュームを落とせ、さっきから頭に響く(頭上にある耳を手で塞ぎながら告げて)」
>1305
アンドルー「…!あ、ああ、今入れる(窓越しに声をかけられ少し驚いた後扉の方に向かいゆっくりと開いて)」
ジャック「…てめー、何してんだ?(普段通り鋭い視線を向けながら相手に話しかけて)」
>1354
ジョナサン「そ、そういう問題…?(苦笑いしながら尋ね←)」
シグ「んー…よくわかんないけど、多分そー…(頭に人差し指を当てながら呟いて)」
>1355
シグ「ん…ありがとう…♪(嬉しそうに微笑んで)」
ジョナサン「優しくか…少しでも努力するのは、いいことだよ(うんうん、と頷いて)」
>1355
スピードワゴン(??俺、なんか悪いこと言っちまったかな…?(不思議そうな表情をしつつ首をかしげ))
ディオ(そう…他にも育ててみるといいよ、とても楽しいからね…(ふふ、と笑いながらサボテンを見つめたまま呟き))
>1356
スピードワゴン(多分…ええ、多分←(自信なさげに言いつつ涙を拭き)いやしかし…ジョースターさんを寝かせるつもりがまさかこんな結果になっちまうなんてな…(すみません、と申し訳なさそうな声でジョナサンに謝り))
フリーザ(…さっき引き留めておけばよかったですね、後の祭ですけど…(やれやれ、と肩をすくめながら呟き))
>1347
日本号「ははっ、そうかそうか(笑って)
…あー、なんか、茶淹れてくれるっつうのに、引き止めちまって悪かったな。…ほら、淹れてきていいぜ(引き止めたことを謝り、茶を淹れにいっていい、と言って)」
>1349
≫シグ
七海「いえ、嫌ではありませんよ。そのまま続けてください(インスタントコーヒーは嫌ではないと言い、続けるように促して)」
≫ロイド
日本号「…俺はな、この槍に宿っている付喪神だ。まあつまり、お前さんの世界で言う神様、ってやつさ(自身の正体が付喪神であることを明かし)」
>1357
ジョナサン「気にしないでくれ…気持ちが籠っててとっても良かったよ…!(優しく微笑みながらフォローして)」
シグ「…今度あったら、聞いたほうがいい?(首を傾げて尋ね)」
>1358
シグ「……わかった(静かに頷けば、ポットからお湯を入れて)」
ロイド「ツクモガミ……えっ!?神様!?(口を手に当て、驚いてみせ)」
>1358
スピードワゴン(?おう!それじゃあ少しだけ待っててくれよな!(へへっ、と笑いながら頷き台所の方に向かい))
ディオ(貴方…お客さんですか?はじめまして♪(ふふ、と柔らかい笑みを浮かべながら日本号の方に近づいてきて))
>1359
スピードワゴン(ジョースターさん…嬉しい…!!ありがとうございますジョースターさんッ!!大好きですぜ~!!(わっ、と嬉し涙を流しながらジョナサンに抱きつこうとし))
フリーザ(ええ。出来ればでいいので…よろしくお願いしますね?(優しく微笑みながら頷き))
>1360
ジョナサン「わっ…もう、なにも泣かなくても…僕も大好きだよ、スピードワゴン…(よしよし、とスピードワゴンの頭を撫で)」
シグ「ん、まかせろー(はーい、と手を挙げて)」
>1359
≫シグ
七海「………(コーヒーが来るのを待っていて)」
≫ロイド
日本号「はははっ、本当だぜ?嘘はついてねぇ(笑いながらも、付喪神であることは事実だと答えて)
………んじゃあ、正体も明かしたとこだし、改めて名乗らせてもらうぜ。
…天下三名槍が一本にして、日の本一の呼び声も高い、日本号だ。…覚えときなァ(自身の正体を明かしたので、改めて名を名乗り)」
>1360
日本号「おう!(返事をして)
…ん?ああ、そうだぜ。…で、お前さんは?(客であることを伝え、目の前の金髪の美青年に、あんたは誰かと尋ねて)」
>1361
スピードワゴン(!!本当、ですか…?(嬉しそうに笑いながら小首をかしげて))
フリーザ(ふふ、頼もしいですね…(クスクスと笑いながらシグを見つめていて))
>1362
ディオ(いらっしゃいませ…ようこそ…。…!これは失礼、僕はディオ・ブランドー、ジョナサン・ジョースターの義理の弟です。(優しく微笑みながらぺこりと丁寧にお辞儀をして))
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