ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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日本号「…どうやら丸く収まったみてぇだな(事の一部始終を見て、微笑みながら呟いて」
七海「そのようですね(サングラスをくいっと上げて)」
日本号「よし、じゃあシグ。俺達を家に案内してくれないか(家に案内してほしい、と頼んで)」
>1322
スピードワゴン(おう!さ、入ってくれよ!(んしょ、と扉を開けながら言い))
>1323
スピードワゴン(はい!!何読みます?やっぱりグリム童話ですかい?それとも日本の童話にしますか?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))
フリーザ(辛い…ですか、特に辛いことはこれと言ってないですよ、皆さんよく私に尽くしてくれますし、何かあったら相談にのってくれますしね…(優しくシグの頭を撫でながら首を横に振り))
>1325
七海「では、お邪魔します(ぺこりと一礼して中に入り)」
日本号「おう、邪魔するぜ。………よっと(片手で担いでいるモップのようなものを周囲にぶつからないように工夫しながら中に入り)」
>1324
シグ「んー、どうぞー(頷けば、手招きしながら中に案内して)」
>1325
ジョナサン「そうたね…日本のがいいかな…外国の童話って興味があるから…(ふふ、と笑いながらお願いして)」
シグ「そーかー…いい人達がいるなら…安心…(ホッ、と安堵の息をつき呟いて)」
>1326
スピードワゴン(おう!…ってか日本号…だっけか?お前さんそれ邪魔だろ?俺が預かっておいてやろうか?(扉を閉めて二人の方を見つつ言い))
>1327
スピードワゴン(分かりましたジョースターさん!それじゃあ何読もうかなァ~…(ルンルン笑顔で絵本を漁り始めて))
フリーザ(ええ、心配してくれてありがとうございます、シグさん…(優しく微笑みながらシグにペコリと頭を下げて)シグさんは…何か悩みとかは無いんですか?)
>1327
七海「ありがとうございます。お邪魔します(お礼を言った後、軽くお辞儀をしてから中に入り)」
日本号「おう、邪魔するぜ。………よっと(片手で担いでいるモップのようなものを周囲にぶつけないようにしながら中に入り)」
>1328
日本号「…気持ちはありがてぇんだが、これは俺の大事なものなんだ。なんつーか、肌身離さず持ってねーと安心できねぇんだよ(やんわりと断り、モップのようなものをちらりと見て、自身にとって大事なものなのだと話して)」
>1328
ジョナサン「…もし母さんがいたら、スピードワゴンみたいな感じだったのかな…←(スピードワゴンを見てぼそ、と呟いて)」
シグ「悩み…(ぼう、と考えた後、自身の赤く大きな左手を見て)…赤い左手、直したい。気になるわけじゃないけど、虫、取りにくい…」
>1329
シグ「お菓子と飲み物取ってくる。…好きなものあるー?(キッチンに向かおうとするが、ふと思い出して足を止め、首を傾げて尋ねて)」
ロイド「その辺自由に寛いでくれ!…って、日本号、さっきから気になってたけど、あんたが持ってるそれ、なんだ?(日本号のモップのようなものを指さして尋ね)」
>1329
スピードワゴン(??そうか!なら無理は言わねぇ!分かったぜ!(コクりと頷き台所に向かおうとし)今お茶持ってくるから適当な所に座っててくれ!)
>1330
スピードワゴン(あ、これにしよ…ってん?何か言いましたかい?ジョースターさん?(絵本を片手にジョナサンの方を見て首をかしげ))
フリーザ(その手ですか……ドラゴンボールかメディカルマシーンを使えばどうにか…なりますかね。(ふむ、と考えながら呟き))
>1330
≫シグ
七海「では、コーヒーを頂けますか(コーヒーを頼んで)」
日本号「あー、シグ!俺はこれがあるから大丈夫だぜ(紐つきの陶器の瓶を腰から外してシグに見せ)
…菓子か…んじゃあ、イカ系の菓子を頼めるか?酒のつまみにすっからよ!(酒のつまみとなるイカ系の菓子を要求して)」
七海「………(真っ昼間から飲む気ですか………と内心思っていて)」
≫ロイド
七海「ええ、そうさせてもらいます(サングラスをくいっと上げて)
………(辺りを見回すと、近くに小さなテーブルつきの椅子があったためそちらに向かっていって)」
日本号「お、これかい?(モップのようなものをちらりと見て)
気になるんだったら見せてやるぜ?(ニッと笑って)」
>1331
七海「ああ、ありがとうございます(お礼を言って)
………(辺りを見回すと、近くにソファがあったためそちらに向かっていって)」
日本号「ああ、すまねぇが茶はいらねぇ。俺にはこれがあるんでね(茶はいらないと断って、紐つきの陶器の瓶を腰から外してスピードワゴンに見せ)」
七海「………(日本号の様子を見て、真っ昼間から酒ですか………と内心呆れて)」
>1332
スピードワゴン(おうよ!…ん?なんだそれは?(へへっ、と笑いながら頷くもふと日本号が見せてくれた瓶が目に入り不思議そうに首をかしげて))
>1331
ジョナサン「…あぁいや、気にしないでくれ。ただの独り言だから…(ゆるゆると首を横に振りながら答えて)」
シグ「…!…ほんと?(パァァ、と顔を明るくさせ)」
>1332
シグ「コーヒー、わかった。持ってくる。日本号は飲み物いらない…でも、お菓子はイカ系がいい…探してくるー…(顎に手を当て、ふむふむと頷いた後、再びキッチンに向かい)」
ロイド「おっ、いいのか?(目を輝かせながら首を傾げ)」
>1334
スピードワゴン(??そうですか…(不思議そうな表情をするもまあいいやと思い椅子を持ってきて)今日はたけとり物語…を読みますぜ!(ふふ、と笑いながら絵本片手に言い))
フリーザ(ええ、でも暫く…時間がかかってしまいますし願いが本当に叶えられるかも分かりませんが…それでも許してくれますか?(少しシグを試すような声色で問いかけて))
>1335
ジョナサン「ふふ、楽しみだなぁ…お願いするよ!(無邪気に笑いながらベッドに横になり)」
シグ「…大丈夫。時間がかかるなら待つし、ダメだったらダメだったで、また方法を考えればいい…(こくり、と頷きながら静かに答え)」
>1333
日本号「酒瓶だ。ちゃんと酒も入ってるぜ(瓶の正体が酒瓶だと明かし、中身も入っていると答えて)」
>1334
≫シグ
七海「お願いします(シグの目を真っ直ぐ見て告げ)」
日本号「頼んだぜー(ひらりと手を振って)」
≫ロイド
日本号
「いいぜ。…じゃあ今から見せるから、しっかりその目に焼き付けときな。………あ、念のためちと離れるほうがおすすめだぜ(ロイドにモップのようなものを見せることに。そして、離れるように指示して)」
>1336
スピードワゴン(はい!では…昔々あるところに…(そのまま優しい口調でお話を読んでいたがあるところからボロボロと涙を流し始めて←)こ、こうして…ぐすっ、かぐや姫は…えぐっ、…月の…ぐす…使者に…←(かぐや姫に同情したのか、時折鼻水をすすりながら本を読み進めて←))
フリーザ(そう…ですか…(少し申し訳ないような気持ちになりつつ頷き優しくシグの頭を撫でて)早く、治るといいですね…)
>1337
スピードワゴン(酒か!酒はいいよな…←(ほう、と感心したような表情をみせつつうんうんと頷き))
>1337
シグ「…七海さん、コーヒーにお砂糖入れるー?(棚からカップを取り出しながら質問して)」
ロイド「お…?(なんだろー、とおもいながらも、距離をとって)」
>1338
ジョナサン「す、スピードワゴン?泣いちゃう気持ちはわかるからその、無理して読まなくても……←(心配しつつ、スピードワゴンに声をかけ)」
シグ「…うん、ありがとうー、フリーザ…(嬉しそうに少し笑みをうかべつつ、お礼を言って)」
>1339
スピードワゴン(い、いえじょーすたーさん…ずび…ここで読むのをやめたら…ひっく…負けですぜ…←(ハンカチで涙を拭きつつ首を横に振って))
フリーザ(どういたしまして…ですよ。(優しく微笑みながら首を横に振って)早く治るといいですね、その左手…)
>1338
日本号「お、分かってくれるかい(同じ酒飲みだと分かり、嬉しそうな表情で)」
>1339
≫シグ
七海「いえ、要りません。ブラックでお願いします(砂糖はいらないと答え)」
≫ロイド
日本号「………よし(ロイドが離れたのを確認すると、こくりと頷いて)
………(まずモップのようなものを肩から下ろして両手でしっかり持ち、次に左手でふさふさした毛の塊をゆっくりと引き抜いていく。そして、完全にそれを取ると、倶利伽羅龍が彫られたまっすぐな刀身が姿を現した。さらによくよく見ると、持ち手の部分に螺鈿細工が施してあるのが分かる。…何はともあれ、これが武器であるということは間違いないだろう)」
>1341
スピードワゴン(おう!俺もここに来る前は結構やってたもんよ…(ふふ、と笑いながらかつてのこと(食屍鬼街時代)を懐かしんで)……あいつら、元気にしてるかな…)
>1342
日本号「ほおー…(眉をちょっとだけ動かして)
その口ぶりだとあんた…お仲間がいたのかい?(あいつら、という言葉がふと気になって)」
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