ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1300
ジョナサン「…スピードワゴンは本当に気が利くなぁ…(ぼそり、と呟いて)」
シグ「力でせーあつ……!!(目を見開いてほへー、と驚いた様子を見せ)」
>1301
ロイド「おうっ!…ところで、日本号と七海はここで何してたんだ?というか、俺らに何の用だ?(首を傾げつつ、連続で質問して)」
>1269
ナランチャ「よく分からないけどとりあえずここはお前の家見たいな物か?(管理人と家主の違いを理解しておらず、チャチャっとまとめて)」
吹雪「いいね、そういうの。僕も詳しくはないけど虫は好きな方かな。(虫を想像しながら答えて)」
>1270
ナランチャ「おっさん気が利くな!それじゃあ入らせてもらうぜ!(へへ、と笑いながら部屋に上がり)」
吹雪「遠慮しとこうかな。元は君の物だし。(少し首を傾げたが、手を振って答え)」
>1275
ナランチャ「お、誰かいる!住人か!入れてくれよ!(相手を見つけて笑顔になり、窓越しで話しかけて)」
吹雪「...ん?(ふと誰かに気付くと、気配のする方へ目をやり)」
>ALL
ナランチャ「今日は俺の誕生日なんだけどなあ...ここら辺は知人はいないし誰も祝えないのかなあ?(頭を手でわしゃわしゃとすると、はあ、とため息をついて)」
(ALL宛出してしまい申し訳ありません、どうしても感情が高ぶってしまいました。)
>1303
スピードワゴン(七海と日本号…ね、俺はスピードワゴンだ!よろしくな!(人懐っこい笑みを浮かべながら自身も名乗って))
>1304
スピードワゴン(出来ましたよジョースターさん!…ってえ?何か言いましたか?(ベッドメイキングが終わりジョナサンを呼びにくるもキョトンとした表情で首をかしげ))
フリーザ(はい、力で…ですよ。(凄いでしょう?と得意気に笑ってみせ))
>1305
スピードワゴン(おう!あ、変な金髪の奴(ディオの事です←)がいるけどそいつにはあんまり近寄るなよ?(ふとディオの事を思いだし言い))
フリーザ(そうですか?遠慮しなくてもいいのに…(少し残念そうな表情をしつつ頷き))
ディオ(…(パタンと本を閉じてナランチャの方を見て)君、今日誕生日なのかい?)
中(大丈夫ですよー!ナランチャHBD~!!←)
>1304
日本号「ん?ああ、今からこの家に入ろうとしてたんだよ(家の方を親指でビッ、と指差して)」
七海「先程、君がシグくんのことを追いかけていたので…何かあったのかと思って声をかけたんですよ(ロイドの質問に答えた後、まあ、少々強引に止めさせてもらいましたがね、と付け加えて)」
>1306
日本号「スピードワゴンか。おう、よろしくな(相手の名前を復唱した後、ニッと笑って)」
七海「スピードワゴンさんですね。こちらこそよろしくお願いします(日本号と同じく相手の名前を復唱した後、ぺこりと一礼して)」
>1307
スピードワゴン(おう!よろしくな二人とも!…ところで…ふたりして何してたんだ?観光か?(人懐っこい笑みを一転させ今度は不思議そうな表情をしながら首をかしげ問いかけて))
>1308
七海「ええ、この家に今からお邪魔させて頂こうかと思っていまして(ちらりと家の方を見てはすぐ視線を戻して)」
日本号「俺も同じだ(七海と同じ目的であることを明かし)」
>1309
スピードワゴン(へえ…と、言うことはお前さん達はお客さんって訳か…分かった!それじゃあ家に向かうか!(少し考えた後に頷きガーデニング道具を片付け袋に入れた後に言い))
>1310
七海「そうですね(サングラスをくいっと上げて)」
日本号「ははっ、そうこなくっちゃなぁ!(はは、と笑って)」
>1306
ジョナサン「んー…まぁ大体そんな感じ…かな…(ふむ、と考えながら頷いて)えーと、とりあえず立ち話もなんだし…中で話を聞くよ?(小首を傾げながら中に誘って)」
シグ「…!…よかった…(ふふ、と嬉しそうに笑って)」
ロイド「えっ、ナランチャ今日誕生日なのか?(たまたま耳に話が入って、不思議そうな顔をしながら声をかけ)」
【大丈夫です!おめでとうナランチャ!】
>1306
ジョナサン「…いや、なんでもないよ。ありがとう、スピードワゴン(ふふ、と笑って首を振りながらお礼を言って)」
シグ「うん、すごい…!…フリーザは、なんでも出来るの…?(首を傾げて尋ね)」
>1307
シグ「そうかー、じゃあ、案内するー(手招きしながら答えて)」
ロイド「あー…それがさ、シグが俺のプリン勝手に食べたもんだからさぁ…(腕を組みつつため息をついて)」
>1311
スピードワゴン(おうよ!さ、向かうか!(家の方を向いて歩きだそうとし))
>1312
スピードワゴン(??はい!ジョースターさん!(人懐っこい笑みを浮かべながら頷きベッドルームの扉を開けて)さあどうぞジョースターさん!!)
フリーザ(ホホホ!貴方は正直でいいですねぇ!気に入りましたよ!…何でも?ええ、まあ一通りは出来ますよ?宇宙の帝王ですからね。(ホホホ!と得意気に再度笑いながら頷き))
>1312
日本号「おう、頼むぜ(ニッと笑って)」
七海「なるほど…シグくん、ちょっといいですか(ロイドから事情を聞くと、シグに声をかけ)」
>1313
日本号「おう!(スピードワゴンに続いていこうとし)」
七海「はい(2人に続いていこうとし)」
>>1313
ジョナサン「うん…本当にわざわざありがとうね…それじゃ、少しばかり休ませてもらうよ…(軽く伸びをして、ベッドルームに向かい)」
シグ「しょーじき…そうかな?(こて、と軽く首を傾げ)…そーかー…宇宙の帝王って、すごいね…(ふにゃり、と笑いながら言って)」
>1314
シグ「…?なあに?(足を止めて七海の方を見て)」
>1314
スピードワゴン(ふんふふんふーん…(今は多分あの吸血鬼も昼寝してるからいいタイミングだぜ!なんて思いながら歩き続けていて))
スピードワゴン(はい!!…そうだジョースターさん!読み聞かせしてあげますよ読み聞かせ!←(嬉しそうに笑いながら頷くもふとそんな事を思い付き提案して←))
フリーザ(はい!とても正直ですよ。(ホホホ、と笑いながら頷き)…まあねです。帝王たるもの、何でもできないといけませんからね。(どこか遠くをみながら言い))
>1315
七海「ロイドくんから聞きましたよ。君がロイドくんのプリンを勝手に食べた、と(ロイドから聞いたことをそのままそっくり言って)」
(中/連投失礼しまっす!)
>1316
七海「………(スピードワゴンに続いていって)」
日本号「………(鼻歌…なんかいいことでもあったのかねぇ、と内心思いながら2人の後に続いていって)」
>1316
ジョナサン「え、い、いやそこまでしなくても…..!(少し焦ったように言って)」
シグ「……フリーザ、大変そう…(どこか寂しそうな目でフリーザを見つめていて)」
>1317
シグ「……うん(ぼんやりとした表情のまま、こくりと頷いて)」
>1319
七海「駄目ですよ、人の物を勝手に食べては。……ロイドくんに謝りなさい。今ならまだ間に合います(シグに注意して)」
>1318
スピードワゴン(さあ着いたぜ二人とも!ここが俺達の住んでる家だぜ!(家につくなりほれ、と家を指差しつつ言い))
>1320
スピードワゴン(いいんですジョースターさん!俺がやりたいし、何よりも吸血鬼避けにもなりますからね!(やる気満々の表情で首を横に振って言い))
フリーザ(…どうして?どうして寂しそう、なんて言うんです?(一瞬ハッ、とした後に再び笑顔になりつつシグに優しい声色で問いかけ))
>1321
日本号「ほー、ここがあんたの住んでいる家かぁ(すでに一回見ているが、スピードワゴンの話に合わせて発言し)」
七海「………(すでに一回見ているし、ここで何かをいうのは止めにしよう、と思いながら家を見ていて)」
>1320
シグ「…う……わかったー…(一瞬しゅん、とした表情を浮かべるも、素直に頷けば、ロイドに向き直って)ロイド、すまないー…」
ロイド「え…?…まぁ、反省したんならいいけど…(一瞬キョトンとするが、すぐに微笑んで言って)」
>1321
ジョナサン「そ、そうかい…?それじゃあ、お願いしようかな…?(少し考えたあと、そう頼んで)」
シグ「…フリーザは帝王だから、いろんなことをいっぱい頑張って…上手く言えないけど…辛くないのかなって…(寂しそうな目をしたまま答えて)」
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