ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1282
(中/はい、帰ってまいりました!そして労いの言葉ありがとうございます…!
また近いうちに悪役BLトピの方にも顔出しますね…!)
中(いえいえです…!あ、OKっす!取りあえず探しやすいように上げておきますね!)
>1282
ジョナサン「う、うん…少し休んだら良くなると思う……(スピードワゴンが可愛すぎて気を失いかけたなんて言えないな←なんて思いながら苦笑いして←)」
シグ「うん…時間経つの、早いー(こくこく、と頷きながら歩いて)」
>1283
【了解しました!改めてよろしくお願いします!】
>1286
スピードワゴン(さあジョースターさん布団をひきましたから…ってハッ!!ジョースターさんはベッドで寝るのかもしれねぇ…!!なのに俺と来たらジョースターさんにこんな煎餅布団で寝させようとして…!!すみませんジョースターさんッ!!!あと少しお待ちをッ!!!←(一人でブツブツ呟いた後に顔をあげて今度はベッドをセットしに行こうとし←))
フリーザ(…あまりこうして外には出ませんけど…なかなか散歩もいいものですね…(ホホ、と笑いながら扉を閉めてシグの後を追いかけ始めて))
>1285
(中/お願いしますー!)
>1286
(中/こちらこそよろしくお願いします!)
>ALL
七海「妙に不自然ですね…。周りに何もないこのような場所に家が一軒建っているなんて…(七三分けに整えられている金髪、つる無しのサングラスをかけたスーツ姿の男が、目の前にある家を見つめながらぽつりと呟いて)
日本号「まあまあ、細かいことはいいじゃねぇか。早速中に入ろうぜ(黒髪を無造作にハーフアップにしていて、何かの模様が入った黒っぽいつなぎ(腰には陶器の瓶を紐で括ってぶら下げてる)を着ており、キリ眉タレ目(色は紫)の、顎に無精髭を生やした整った顔立ちをしている、モップのようなものを持った長身の男が、軽く七海に話しかけ)
七海「………貴方には危機感というものがないんですか(ため息をついて)
………まあでも、行動しなければこの状況は何も変わりませんね。行きましょう(家に入る覚悟を決めたのか、家の方へ向かい始め)」
日本号「ははっ、そうこなくっちゃなぁ(七海の発言を聞いて、笑いながら彼に続いていき)」
(中/絡み文投下しますのでどうぞお先に絡んでください…!)
>1285
(中/お願いしますー!)
>1286
(中/こちらこそよろしくお願いします!)
>ALL
七海「妙に不自然ですね…。周りに何もないこのような場所に家が一軒建っているなんて…(七三分けに整えられている金髪、つる無しのサングラスをかけたスーツ姿の男が、目の前にある家を見つめながらぽつりと呟いて)
日本号「まあまあ、細かいことはいいじゃねぇか。早速中に入ろうぜ(黒髪を無造作にハーフアップにしていて、何かの模様が入った黒っぽいつなぎ(腰には陶器の瓶を紐で括ってぶら下げてる)を着ており、キリ眉タレ目(色は紫)の、顎に無精髭を生やした整った顔立ちをしている、モップのようなものを持った長身の男が、軽く七海に話しかけ)
七海「………貴方には危機感というものがないんですか(ため息をついて)
………まあでも、行動しなければこの状況は何も変わりませんね。行きましょう(家に入る覚悟を決めたのか、家の方へ向かい始め)」
日本号「ははっ、そうこなくっちゃなぁ(七海の発言を聞いて、笑いながら彼に続いていき)」
(中/絡み文投下しますのでどうぞお好きに絡んでください…!)
>1287
ジョナサン「あぁ、ありが……って!?ちょっとスピードワゴン!僕は布団で充分だから!!←(慌ててスピードワゴンを引き止めて←)」
シグ「…フリーザはいつも何してるのー?(ふと気になって聞いてみて)」
>1289
ロイド「うおいこらシグまてーーー!!俺のプリン食ったのお前だろー!?(プンスコ怒りながら部屋の外に逃げたシグを追いかけ)」
シグ「……(無言でただひたすらに逃げていて)」
>1289
スピードワゴン(?あれ?誰か来るのか?(庭に出て花に水やりをしていたがふと表の方を向き首をかしげて))
>1291
スピードワゴン(ダメですよジョースターさん!!!こんな煎餅布団で寝たら治るものも治らなくなりますよ!!ほらベッドに行きましょうジョースターさん!!…ってあれれ?どうしてこんなに…動かないんだ…!?←(ふんぬふんぬとジョナサンの腕を引っ張り←))
フリーザ(私ですか?…星の地上げですよ。(ホホホ、と静かに笑いながら答えて))
>1291
日本号「っ、待った待った、ちょいと止まれそこの2人!(追いかけっこをしているシグとロイドを見た途端、通せんぼする様に前に立ち、止まるように2人に告げて)」
七海「…そうですよ、止まりなさい。2人とも(シグとロイドを見て、状況を察したのか、日本号と同じく止めに入って)」
>1292
日本号「……!おーい、ちょっとそこのあんたー!(遠くにいるスピードワゴンを見つけると、そちらに歩きながら大声で話しかけ)」
七海「………(ため息をつきつつ、日本号に続いていって)」
>1292
ジョナサン「あぁもう、わかった!いくよ!←(苦笑いしながら歩みを進めようとして)」
シグ「…いっつも?(首をしかげたまま質問を続け)」
>1293
シグ「あうっ……おじさんたち誰ー?(慌てて立ち止まり、不思議そうに日本号たちを見上げながら首を傾げ)」
ロイド「うわっと!?な、なんだ!?(びっくりしながら同じく止まり)」
>1293
スピードワゴン(?おー、なんか用かー!?(せっせせっせとガーデニングをしていたがふと声をかけられ立ち上がった後に返事をして))
>1294
スピードワゴン(ならよし!!!ではジョースターさん!暫しお待ちを…(すすすす…とベッドルームに足を向けて向かおうとし))
フリーザ(…ええ、たまに私自身が向かってやることもあるんですよ?(コクりと頷き歩き続けて))
(3泊4日の乗馬体験合宿でとても間が開いてしまいました...)
>1219
ワムウ「せんとうりょく、ごじゅうさんまん...?なんだその未知数な数字は...(聞いたことのない言葉や大きな数字にこてんとして)」
シュトロハイム「どくんだチンピラ!それともゾンビなのか!?(人間からすれば眩しいくらいの照射装置をスピードワゴンにも使い)」
(スッキリしているエシディシや大爆笑しているカーズに慢心しちゃってるサンタナも...)
>1220
ワムウ「紳士、遺伝子は継がれてないようだ...(相手の礼儀正しい姿勢に、ジョセフを考えてクスクスと笑い)」
ジャイロ「ジョニィよりも制御が難しいな...(馬を鉄球で支えながら、相手を馬に乗せて)」
シュトロハイム「恥ずかしながら、少し迷ってしまってだな...この地図も使い物にならん(ため息をついて地図をしまい)」
(小学生の時は乗馬に憧れてたんですよ...)
>1221
シュトロハイム「うるさいとはなんだァ!俺はナチスドイツの軍人なのだぞッー!?(怒りと声が比例している様子で叫び)」
>1294
日本号「俺か?俺は日本号ってもんだ(ニッと笑って)」
七海「………私は七海建人です。初めまして(おじさんと言われ、一瞬思考回路が固まったが、すぐに気を取り直して自己紹介をし、ぺこりと一礼をして)
君たちの名前を聞かせてもらえますか?(ロイドとシグに名前を聞いて)」
>1295
日本号「ちぃっとばかし聞きてぇんだが、あんたここの家のもんか?(ビッ、と親指を家の方に示しながら聞いて)」
中(乗馬!!?いいなぁー…!←あ、お帰りなさいっす!)
>1296
フリーザ(おや、知りませんか?戦闘力ですよ?(腕を組み尻尾を左右にゆらゆらと動かしつつ首をかしげ))
スピードワゴン(んなわけあるか俺は人間だ!!(腕を組みつついうも照射装置が当たれば眩しさのあまり思わず目を閉じてしまい))
中(柱は皆可愛いんですよ皆!←アイドル!!← 後今さらながら>1219のロルの間違えに気がついた…!!ごめんさーい…!)
>1295
ジョナサン「やれやれ…彼の勢いにはかなわないなぁ…(苦笑いしながらスピードワゴンについていき)」
シグ「ふーん…じかだんぱんってやつ?(覚えたての言葉を言ってみて)」
>1296
【了解です!合宿、お疲れ様でした!】
ジョナサン「…まぁたしかに…ジョセフと少し話をしたけど、彼、ちょっとヤンチャだったからね…(はは、と苦笑いしながら話し)」
ロイド「おっとっと…ジョニィって、ジャイロの友達?(慌てて捕まりながらそう尋ね)」
シグ「そうかー…それは大変だ…(眉を下げた様子でうんうん、と頷いて)」
【かっこいいですもんね乗馬…!】
>1297
ロイド「日本号と…七海…か!俺はロイドだ!んで、こっちのちょっとぼんやりしてる奴がシグな!(相手の名前を復唱してから、元気よく自己紹介して)」
シグ「ん…よろしくー…(ぺこり、と頭を下げ)」
>1299
スピードワゴン(ふふんふーん…♪(寝室の扉を開けベッドメイキングをし始めて))
フリーザ(直談判じゃないですよ、力で星を制圧するんです。(おかしそうにホホホホ…と笑った後に言い))
>1299
日本号「ロイドにシグか。おう、よろしくな(2人の名前を復唱すると、先ほどと同じくニッと笑って)」
七海「ロイドくんにシグくんですね。こちらこそよろしくお願いします(日本号と同じく2人の名前を復唱した後、ぺこりと一礼して)」
>1297
スピードワゴン(ん?おう、俺はあそこの家の住民だが…あんたらは?(んしょ、と立ち上がり日本号達の姿をみながら頷き))
>1302
日本号「ほー、なるほどねぇ…ああ、俺は日本号ってもんだ。で、こっちのお堅てぇやつは七海っつーんだ(住民と聞いて納得した後、名を名乗り、目線だけを七海に向けて彼のことも紹介して)」
七海「初めまして、七海建人と申します。よろしくお願いします(自己紹介をした後、ぺこりと一礼をして)」
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