ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1241
ジョナサン「さ、さすがスピードワゴン…貧民街のボスだったことだけはある…(むむ、と唸りながらスピードワゴンを見つめ)」
シグ「…あ、デオー…ディオー…ん、ちょっとすっきり…(一瞬デオ、と言い間違えるも、すぐに言い直しながら答えて)」
>1242
【まじですか!?ええー、さすがはジョナサンの子……←】
シグ「…こんにちは。おにーさん、だれ?(ぺこ、と頭を下げて)」
ロイド「エッ……あ、あー、なんかごめんなおっちゃん!?(わたわたと慌てながら謝って)」
ジョナサン「…エリナ…?今、エリナお母さんと言ったのか…!?(目を見開きながら軽く肩を掴み)」
>1244
スピードワゴン(おうよ!どんなデカイ動物がこようと化け物がこようとビクともしませんぜ!(へへっ、と笑いながら頷き))
ディオ(デオとはなんだデオとは…(やれやれと肩をすくめるもすぐに気を取り直して微笑み)…よかった、寝起きがよかったなら何よりだよ。どんな夢を見てたんだい?)
>1243
(はい、わかりました!)
ヴァニラ「敬語とは、なってません!」(相手の頭に手をポン、と置いて)
ラオウ「私の友情心を反対するのか!?」(怒ってそういうと、握っている手を捻り)
ジョージ「ぼ、僕は悪気をなく言おうと…」(焦りながら言い)
>1244
(どんだけ怒っても波紋を使うリサリサには勝てませんが…)
ヴァニラ「ゾンビとでも名乗ろうか…」(フフンと笑って返答し)
ラオウ「別に良い。小僧。」(強がっているが、内心がっかりしていて)
ジョージ「えーと、お母さんがエリナ・ジョースターで僕がジョージ・ジョースター二世って言うんだけど…」(何かおかしいのかな、と思いつつ答え)
>1246
中(ありがとうございますッ!!では改めてこれからよろしくお願い致しますッス!)
ディオ(ッ!…え…?←(急に怒られ驚いたように目を見開いて)…なにか僕、悪いことしましたか…? ああもう反対うんぬんじゃあなくて!貴様の手を握る力が強すぎてもげそうだから止め…URYYYYY!(止めろ!と言おうとするも手を捻られ悲鳴をあげてしまい))
スピードワゴン(悪気なく?あ?…なんだ、そういうことか…(ビックリさせんなよ、なんて言いながら人懐っこく笑うも後ろから来たフリーザに気が付き)…あ、フリーザ、お前も来たのか?)
フリーザ(ええ、暇だったんでね。(ホホホ、と笑いながら頷きジョージを見て)これはこれは…東洋のお客様ですか?ようこそこの部屋へ…私はフリーザと申すものです。どうぞよろしく。(ふふ、と笑いながら手を差し出して))
>1245
ジョナサン「ふふっ、頼もしいね…(微笑ましそうにくす、と笑って)」
シグ「…んとね、珍しい虫がいっぱいいてー、ヘラクレスオオカブトを捕まえようとしたんだけど…そこで目が覚めたー…(手をパタパタさせながら説明していたが、しゅんと項垂れてしまい)」
>1246
【さすがはリサリサせんせ…!お若い頃から強かったんですね…!】
シグ「…ゾンビ…?(はて、と小首を傾げ)…本で読んだゾンビと違うー、もっとドロドロしてたー…(ふるふると首を振りながら言って)」
ロイド「後、俺は小僧じゃねえぞ!ちゃーんとロイドって名前があるんだからな!(腕を組みいいかえして)」
ジョナサン「…えっ、うん…?ええと、つまり君は…いや、まさかそんな…(一瞬混乱したが、全てがわかってしまい、ブツブツと呟いて)」
>1247
(はい...!!)
ヴァニラ「失礼します...。」(溜め息をつきながらササッと後退りをして)
ラオウ「な、なんて言ったのだ。」(耳を傾けようとしたが、逆に腕を捻りすぎてしまい)
ジョージ「う、うん...。僕はイギリス人だけど...」(スピードワゴンの言葉に少し納得し、フリーザが差し出した手を両手で握り)
>1248
(スト様に鍛えられてますもんね!この頃から吸血鬼を一網打尽しますし!)
ヴァニラ「おとぎ話とは違いそんなに汚れてはいない。」(おいおい、と言うように答え)
ラオウ「まだまだ小僧じゃないか。」(そう言うと、片手でロイドを持ち上げようとして)
ジョージ「ど、どうしたの...?あっ...身内の事を話しちゃった...お母さんに怒られる...!」(同じ苗字というだけの人に自分の詳細や家族の事を淡々と話してしまったので、頭を抱え)
>1248
スピードワゴン(はい!なのでジョースターさん…あんたがピンチの時には絶対このスピードワゴンが助けますからね!(キラキラした笑顔でジョナサンの両手を握って))
ディオ(成る程…それはお前にとっての天国だな…(話を聞いてふむふむと頷いていて))
>1249
ディオ(…?おい…じゃあなかった、ちょっとヴァニラさん!どうして後退りなんてするんです…?(一瞬本性が出そうになるも寸でのところで押さえ不思議そうな表情でヴァニラに近づこうとし)だから痛いから力をもっとゆる…URYYYYY!!!(緩めてくれ!と頼もうとするも更に腕を捻られ痛みのあまり少し涙目になってしまい)こ、このディオが…!痛みで泣くなんてッ……あり得んッ…!!)
フリーザ(おや、なら西洋のお方ですか。髪が黒いのでてっきり東洋の方かと思いましたよ。(ホホホ、と静かに笑いながら手を握りかえし暫くした後に離そうとし))
スピードワゴン(イギリス人?と言うことはジョースターさんと同じって訳か…(ふむふむと頷きながらジョージを見ていて))
参加希望です。検討お願いします。
名前:ナランチャ・ギルガ
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
ポジション:攻め
名前:吹雪士郎
作品名:イナズマイレブン
ポジション:リバ
>1249
【リサリサ先生すげぇ…!!】
シグ「ん、綺麗……(こくこく、と頷きながらヴァニラを見て)…ゾンビのおにーさん、中に入ってきてー(手招きしながら声をかけ)」
ロイド「うわぁっ!?(ビックリしながら声を上げ)」
ジョナサン「…あぁ、それなら大丈夫…僕の考えが間違いじゃなければ、君のお母さんは僕がよく知っている人だから…もちろん、君のお母さんも僕を知っている…(ぽん、とジョージの頭を撫でながら声をかけ)」
>1250
ジョナサン「…うん、よろしく頼むよ、スピードワゴン!(可愛いなぁ、と思いながら、笑顔で返事して)」
シグ「ん、天国ー…幸せな夢だった…(こくこくと頷きながら答え)」
>1251
【参加OKです!よろしくお願いします!】
>1252
スピードワゴン(はい!!お任せくださいジョースターさん!(嬉しそうに笑いながら頷き自身の胸を軽く叩いて))
ディオ(そう…それはよかった…(ふふ、と笑いながらシグの頭を優しく撫でて))
>1250
ヴァニラ「ディオ様!正気を戻して下さい!」(一瞬本性を見せたことに反応すると、怒っているのかと考えて一発殴ろうとし)
ラオウ「ふむ...泣くな!この様子だと俺は愚か世界も制服できないぞ!?」(必死に耐えているディオを見て修業と考えたのか、応援しながら握る力を強めて)
ジョージ「うん、他の友達は金髪とかなのに...あ!ちなみにこの髪型はエリナお母さんにやってもらったんだ!」(スピードワゴンの言葉に反応しつつ、自分の髪型を自慢気に話して)
>1252
(ストレイツォを倒したジョセフが修業した波紋の3倍ですもんw)
ヴァニラ「...綺麗!?」(口を手で抑えながら言うと、頷きながら入って行って)
ラオウ「随分と軽々な小僧だな。」(驚く相手に大きな笑いで挑発して)
ジョージ「え、じゃ...じゃあ!この写真知ってる...?」(不安げに、お母さんや自分がいつも持ち歩いている船の新婚写真を出して)
>1254
ディオ(は!?正気もなにもこのディオはいつでも正気でsURYYYYY!!?(そのまま殴られてしまい後ろに倒れ)…貴様、このディオの顔を傷付けたな…!!? 征服!?征服するのはいいが痛い!痛いから力緩めろ!!!手が骨折する…!(いてててて!なんて言いながら必死に耐えていて))
スピードワゴン(へーえ…イカした髪型してるじゃあねえか!(ふふ、と微笑ましそうに笑いながらジョージの髪型を見つめていて))
フリーザ(ええ、本当に素敵な髪型だこと…(ふふふ、と笑いながら頷き)
承認ありがとうございます、こちらからもよろしくお願いします!
>all
ナランチャ「や、やべえ...完全にフーゴとブチャラティとはぐれちまったよ...あっ!良いところに一軒家があるじゃあねえか!(焦って歩いていると家が見えた為、小学生のようにはしゃいでその家に走り)」
吹雪「ん...?ここは何処だろう。(しゃがみながら草を見ていて、どこかもわからなくなったのにも関わらずに再び草を見始め)」
>1253
ジョナサン「…それにしてもスピードワゴン、君は本当に肝が据わってるよね…やっぱり、今までの暮らしが影響してるのかい?(首を傾げつつ尋ね)」
シグ「…んー…(気持ちよさそうに目を細め)」
>1254
【3!?】
シグ「…うん、綺麗な顔してるー(こくこく頷きながら近づき)」
ロイド「あっ今お前馬鹿にしたろ!?(おーろーせー!なんて言いながらバタバタ手足を動かし)」
ジョナサン「…!!…あぁ、もちろんだよ…!(目を見開いたあと、ほほ笑みを浮かべ何度も頷きながら答えて)」
>1256
ロイド「お…?なあジョジョ、誰か走ってきてんぞ!(ふと窓を見てると、こちらに走ってきてるナランチャに気づき、ジョナサンに呼びかけ)」
ジョナサン「えっ?…あぁ、本当だ…!(自分も窓を見れば、外に出ようとして)」
シグ「……ん?(じぃー、と虫を探して草を見ながら歩いていたら、吹雪を見つけ、トコトコと近づいて)」
>1257
スピードワゴン(?はい!ですね…長年ボスをやっててそれで…って感じだと思います!(コクりと頷きつつあぐらをかいて座って)でもジョースターさん、あんたも本当に強くなりましたよ……)
ディオ(……かわいいな……←(ボソッと小さな声で呟き))
>1256
中(ご新規様、よろしくお願い致します!)
スピードワゴン(?あん?誰か来たな…(窓辺で読書をしていたがふと外を見ればナランチャが見えた為窓を開けて))
フリーザ(…おや、貴方…何をしてらっしゃるんです?(気分転換にポッドに乗って外を散歩していたが吹雪を見つけ不思議そうに思い相手のもとへ向かい問いかけて))
>1255
ヴァニラ「いつまでも敬語を使うのはおやめください!」(床を叩きながら訴え)
ラオウ「わかった。」(友情を無視された事を根に持ち、相手の手を引きちぎろうとして)
ジョージ「でもみんなは金髪なんだよ!」(首をかしげて話し)
>1256
ヴァニラ「ふむ、誰だ?」(足音を聞いて窓を見て)
>1257
ヴァニラ「よろしく頼む。」(フフッと笑って手を差し出し)
ラオウ「事実を言っただけだ。」(暴れる相手を揺らして)
ジョージ「じゃあ僕と何か関係あるの?」(うん?と首をかしげ)
>1259
ディオ(!?止めろと言われても…。ヴァニラさん、貴方が知っていて世話になっているのは成長した僕であって決して僕では無いのでしょう…?それに貴方は年上だからそう簡単には止められません!(うぬぬ、と唸りながらなおも警戒しているらしく本性を出さないようにしていて)!!ああありがとうお兄さん、感謝します…ってだからと言って手を千切るな!止めろ!←(脂汗を滲ませながら必死に耐えつつラオウを睨んで))
スピードワゴン(…それは多分親からの遺伝とかじゃあないのか?ほら、目元とか髪色とかってどっちかの親に似るって言うからな…(ふむ、と考えながらジョージの髪の毛を見つめていて))
>1257
ナランチャ「当ったりぃー!やっぱ誰かいたぜ!もしかして俺、エアロスミスがなくても人を探知できるんじゃあないか?(ドアが開くことに気が付くと、ガッツポーズをしながら言い放ち)」
吹雪「...こんにちは。(此方に近付いて来た相手に笑顔で挨拶してみて)」
>1258
(あまり似てませんがお願いします!)
ナランチャ「あっ!おっさん!ここっておっさんの私有地?」(スピードワゴンに手を振りながら問いかけ)
吹雪「少し植物を観察しようとしててね。それと、そのベビーカーみたいな物はなんだい?(振り向きざまに答えると、相手が乗っているポッドに疑問を持ち)」
>1259
ナランチャ「なんか関わったらヤバそうなやつだ...(窓の下に隠れてやり過ごそうとし)」
>1258
ジョナサン「…ん?僕が…?(はて、て不思議そうな表情を浮かべ)」
シグ「…?(目を見開きながらきょとーん、とした表情を浮かべ)」
>1259
シグ「よろしくー…あ、名前は、シグ…(手を握り返しながら、思い出したように名前を名乗り)」
ロイド「わーー!揺らすな!!(アワアワと慌てながら叫んで)」
ジョナサン「……そうかもしれない。世界って、案外狭いんだね(気づいたことを言おうとしたが、彼が混乱してしまうかもしれないと思って言葉を飲み込み)」
>1261
ジョナサン「…えーっと、君…もしかして迷子…かな?(元気な子だなー、と思いつつも尋ね)」
シグ「…こんにちは(ぺこ、と頭を下げ)」
>1261
中(はーい、こちらこそです…!)
スピードワゴン(おっさんって……いや、ここは俺の土地じゃあねえぜ。多分ジョースターさんの土地なんじゃあねえのか…?(おっさんと言われ一瞬ずっこけそうになるもすぐに立て直おした後に答えて))
フリーザ(そうですか…。これ?これはポッドですよ。これに乗って移動するんです。(ホホホ、と穏やかに笑いながら答えて))
>1262
スピードワゴン(はい、ジョースターさんは俺と会った頃よりもとても成長してます!あの吸血鬼との死闘にツェペリのおっさんとの出会いと別れとか……兎に角ジョースターさん、あんたは本当にそういった場面に会ってきて成長したと俺は思ってますぜ!)
ディオ(…可愛いと言ったんだ、シグ。(ふふ、と小さく笑った後にその場から立ち去ろうとし))
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