ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>ALL参加者様
【皆様、返信が遅れてしまい、大変申し訳ありません…】
>1199
ジョナサン「…ん!やっぱりスピードワゴンのいれた紅茶は美味しいな…(そう言ってケーキをフォークで切り分け、ひとくち口に入れ)…うん、ケーキもすごく美味しい…!」
シグ「ん、んー…!(頑張って開けようとするも、やっぱり閉じてしまい)」
>1201
シグ「死体…お墓……虫のお墓なら、よくつくる……(ふむふむ、と頷きながら体験談を話し)」
ジョナサン「うんうん、植物は大切にしないとね!いいことだよ…(うんうん、と楽しそうに笑いながら頷いて)」
>1202
ジョナサン「……君が僕の…波紋使いの敵だと言うことはわかった。けれど今は、君と争うつもりは無い。君がこの場にいる人たちに危害を加えようとしたら、話は別だが…(少し考えたあと、落ち着いた、しかし真剣な様子でそう告げて)」
ロイド「まあそりゃあそうだけどさ…俺、あんまり馬乗らないからなー…っと、たしかに家にいても退屈だしな!(よっと、と言いながら窓から飛び降りて)」
【追加OKですよ!】
>1204
スピードワゴン(!!ほ、本当ですかいジョースターさん!?やったぁ…!練習したかいがあったぜ…!!(ぱぁぁ、と顔色を明るくし目を輝かせながら静かにガッツポーズをして))
ディオ(お、おっ……あちゃー…!(やったか?と思うも目を閉じたことが分かれば目を閉じながら少し叫んで)やっばり閉じちゃうか…うむむ…)
中(大丈夫ですよ…、我輩こそ遅れちゃってごめんなさい…!)
>1203
ワムウ「食料の確保は出来たが....ん?(完全にディオから目を放すと、此方にくるフリーザが只者ではないと感じ)見た目は普通だが、何かを感じる...(フリーザをじっ、と見て)」
(いや、これはディアボロの一人称が「僕」みたいなものですよ...何いってるか分からないですが...←)
>1204
ワムウ「ふむ、清い心を持つ戦士よ...。邪魔させてもらえないか?(相手の言葉に心を打たれ、先程とは顔が変わって)」
ジャイロ「ここには野生馬がいないね。よし、僕の馬でやってみないかい?大人しいからさ。(馬から誰かのように飛んで降りると、馬に触って親指を立て)」
(こっち何か馬のレースに釘付けになってしまったので何もおかしいとこはないですよ!)
>ALL
シュトロハイム「何だとォォォーー!!??俺はスターリングラード戦線で死んじまったんじゃあないのかァァー!!!???やはりナチスドイツだッ!ドイツの医学なのだな!フハハハハ!!!(部屋からでも五月蝿いと感じるような声を響き渡らせながら体が半機械化している男が部屋の周りを徘徊して)」
>1206
フリーザ(…私がただ者ではない?ホホホ、言葉を返すようですがそういう貴方もただ者には見えませんがねぇ…?(ミステリアスに笑いながらワムウを見上げ見つめ返して)あなた、お名前は?)
中(あー成る程……僕っ子(子!?←)のボスでも可愛いっすけどそれだと不自然になっちゃいますもんね…)
ディオ(…う、うるさいッ!!!←(すやすやと寝息をたてながら昼寝をしていたがふとシュトロハイムの声が聞こえ不機嫌そうな顔をしつつ飛び起きて)一体どこのどいつがこんなデカい声を出してるんだ…!(ああもう!と言いながら部屋の外をみればシュトロハイムの姿がめに入り)おいそこの君!喧しいから静かにしてくれないかい!?喧しくて昼寝もろくに出来ないじゃあないか!)
>1207
ワムウ「俺の名前はワムウだ...。そっちの名前も聞かせてくれないか...。(闘争本能を抑えつつ、手短な自己紹介を済ませ)」
シュトロハイム「うるさいとはなんだ!俺はナチスドイツの軍人だぞッ!!(火に油を注ぐように大きな声を出し、そのまま立ち去ろうとし)ん!?貴様、人間じゃあないな!?(ヌッと戻って行くと、紫外線照射装置をディオに構え)」
(2007年に公開されたファントムブラッドではディアボロがジョナサン演じてたし違和感ないかも...(?))
>1205
ジョナサン「へぇ、練習したのかい!通りで……味ももちろんだけど、スピードワゴンの気持ちがこもってて、さらに美味しくしてくれるよ…ありがとう、スピードワゴン(ニコリ、と微笑みながらもう一口食べて)」
シグ「…目を開けたまま寝るのは出来るんだけどな…←(うーん、と唸りながら呟いて)」
>1206
ジョナサン「…!…あぁ、もちろんだよ。あ、自己紹介がまだだったね。僕はジョナサン…ジョセフの祖父、ジョナサン・ジョースターというんだ(思ったよりも落ち着いた人物であることに驚きつつも安心した表情を見せれば、自己紹介をして)」
ロイド「おう!…乗ればいいのかー?(なんていいながら、馬の身体を乱暴に掴んで)」
シグ「うーへー…うるさいー……(虫かごにいる虫の観察をしていたが、シュトロハイムの声が耳にひびき、顔を顰めさせながら部屋の窓を開けて、声の主を探し)」
【馬のレースとな…?】
>1208
フリーザ(ワムウ、さんですか…私はフリーザ、フリーザです。(よろしくお願いしますね?と言った後にもう一度頭を下げて))
ディオ(ナチスドイツ…?なんだそれは…まあいい、喧しいものは喧しいんだ!騒がしいのが好きなら他を当たれ…ってなんだそれは、最新型の兵器か?(眉間にシワを寄せながら言い返す、しかし戻ってきたシュトロハイムの紫外線照射装置を見て不思議そうな表情をして))
>1209
スピードワゴン(!!は、はい!!喜んでくれて何よりです…(とだけ言った後にジョナサンの微笑みと言葉を聞いてか、尊さのあまり心の嬉しさの容量ががキャパオーバーしてしまい嬉しそうに笑いながら後ろに倒れてしまい←←))
ディオ(目を開けたまま…!!?君そんな事が出来るのにどうしてウインクが出来ないんだい?←(驚いた表情でシグの肩を掴んで))
>1209
ワムウ「あいつとは違って随分と屈強な男だな...もっと乱暴者かと思ったが。(まあいい、と笑いつつ手を差し出し)」
ジャイロ「おっと、ダメだなあ...(馬がはじめてみる人物に暴れていた為、一度なだめて)ちょっと台でも持とうか...?(溜め息をついて)」
シュトロハイム「む!?少年ッ!!ここがどこか分からないか!?(相手を無視して問い)」
(お小遣い増やそうとして嫌々競馬に行ったらとても熱狂してしまってですね...←)
>1210
ワムウ「フリーザ。俺の記憶にしまって置こう(フフッと笑って腕を組み)」
シュトロハイム「喰らうが良い!!!これが対吸血鬼の最強兵器だァァーー!!!(ディオに紫外線を放とうとするが、誤って手首に放って)」
>1211
フリーザ(…?ええ、お願いします…?(不思議そうな表情をするもすぐに微笑みながら頷き))
ディオ(な、何をするんだ貴様ァ!!(手首に
紫外線を当てられ悶え苦しみながらシュトロハイムを睨み付けて))
>1208
中(いかん返事を返すのを忘れてた…!ごめんなさい! たしかに…ボスはジョナサンだった…?←←←)
>1210
ジョナサン「!?スピードワゴォォォォンッッ!!??←(急に倒れたスピードワゴンを見てぎょっ、とした表情を浮かべ、ケーキの皿を置いて慌てて駆け寄り)」
シグ「…わかんない(むむ、と眉間に皺を寄せながら答えて)」
>1211
ジョナサン「子供の頃から身体を鍛えていたからかな…(ふふ、と笑いながら、手を握り)」
ロイド「ううん…難しいなぁ…(困ったような表情でつぶやいて)」
シグ「…知ってる。ところでおじさん、だれー?(窓から顔を出しながら、間延びした声で尋ね)」
【競馬ですか…!やってみるとハマるもんなんですね…←】
>1213
スピードワゴン(…ふふ、ジョースターさん…あんたはやっぱり最高だぜ……最高、さすが俺の認めた男だぜ…(安らかな笑みを浮かべながらグッドサインをして←))
ディオ(ま、まあそうだよな……どうしよう…(うんうんと唸りながら腕を組んで考えていて))
ALLのBLトピは珍しい!参加希望です!
名前:ヴァニラ・アイス
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
ポジション:受け
名前:ラオウ
作品名:北斗の拳
ポジション:リバ
名前:ジョージ・ジョースター
作品名:JORGE JOESTAR
ポジション:リバ
>1212
ワムウ「ところで、お前は何か力を持っているのか?(内心ワクワクさせながら聞いて)」
シュトロハイム「随分と不用心じゃあないかァー!?やはりドイツの科学は吸血鬼など超越しているのだァァ!!!(警戒心を抱かずにそのままもろに受ける相手を挑発するように笑い)」
(ボスのジョナサンは邪ナs...(殴
>1213
ワムウ「ほう...俺は最近まで主と共に柱で眠っていたのだが、その時もお前は鍛えていたのか!(まるで新しい物をみる人のように感心し)」
ジャイロ「しょうがない、僕が先に乗るからそのあと君も乗るんだよ。(頭を掻いて馬に乗ると、そのまま手を差し伸べて)」
シュトロハイム「おじさんはドイツの軍人!シュトロハイムだァァ!!!(またさっきのような叫び声を上げて)」
(未成年でやりまくるとその気はなくてもガチ勢のギャンブラーだと思われますよ!)
>1216
フリーザ(力…?えっと…それって戦闘力の事ですか?それとも征服とかの力ですか…?←(不思議そうな表情をしつつワムウを見上げていて))
ディオ(こ、このマヌケがッ…!!(尚も険しい顔つきでシュトロハイムを睨み付け続けていて)貴様、一体何者なのだ…!なぜこのディオを攻撃したんだ!?)
中(あらぁ~…邪ナサン(( あと最近柱の男が可愛すぎてつらい…←)
>1217
ワムウ「前者の方だ。(うん?と首を傾げながら答え)」
シュトロハイム「吸血鬼は見逃せないッ!上手く成仏するのだッ!(相手の言う事を無視しながら、今度は相手の頭に紫外線を命中させようとして)」
(柱の男と言われて真っ先に思いつくのがジョセフのクラッカーブーメランを避けて自分の頭を撫でてるワムウなんですよね…その後油断してたから命中しちゃったけどw)
>1218
フリーザ(そちらでしたか、私の戦闘力は…そうですね…530000…です。(ふふ、と得意気に笑いながら答えて))
ディオ(止めんか貴様!!止めろと言ってるのだ!(すッ、とスピードワゴンを盾にして←))
スピードワゴン(お、おいお前なに俺を盾にしてるんだよ!…!?おいあんちゃん!止めろ!!俺を打つんじゃあねえ!(ディオを前に出そうとしつつスピードワゴンに向けて叫んで))
中(あーその時のワムウちゃん(ちゃん!!?←)…!可愛いですよねぇ…←)
>1214
ジョナサン「しっかり!!しっかりするんだスピードワゴン!!(がくがく揺さぶりながら叫んで)」
シグ「……うーん…ぐぅ…←(しばらく考えていたが、いつの間にか目を開けたまま眠っていて←)」
>1215
【参加希望受け付けました!絡み文投下をどうぞ!】
>1216
ジョナサン「うん、僕は幼い頃から、どんな困難にも立ち向かう紳士を目指していたから…(こくり、と頷いて答えながら、さ、どうぞと部屋に迎え)」
ロイド「お、おう!!(元気よく返事をしたあと、手を握ろうとして)」
シグ「うーー…耳が痛いーー……(両耳を塞ぎながら唸り声を上げ)…軍人のおじさんはなにしてたの…?」
【おお…!そうなんですね…!】
>1203
アンドルー「ああ…僕の職業は墓守だからな、決められた場所に死体を埋めるんだ(相手の様子に説明するように告げて)」
ジャック「ああ、それに育てている内に愛着湧くから楽しいんだ(相手の言葉に頷き目を細めて)ああ、咲くぜ。今はまだ小さいけど蕾が出てきているからな」
>1204
アンドルー「そうか…生き物を弔ってやれるのはいい事だな(相手の話に少し目を細めながら言って)」
ジャック「おう、それに大切にしてやると植物も喜ぶと思うからな(少し愛おしげに尻尾を揺らしながら話して)」
(/大丈夫ですよ!こちらも返信が遅れてすみません…!)
>1206
ジャック「…随分うるせぇ奴だな…(耳が良い為少し眉を顰めながら視線を向けていて)」
>1220
(ありがとうございます!ジョージは小説なので非似かもしれませんがお願いします!)
>ALL
ヴァニラ「DIO様の気配がする、だがこのような昼間に堂々としている訳がない。」(近くで買った日傘で太陽光を遮断させながら部屋の周りを歩き)
ラオウ「どうやら、迷ったようだな。それにこのような場所に家があるのは不自然だ。尋ねた方が良いか。」(マントを纏いながら、ポツンとある家へ近付いて)
ジョージ「迷った...エリザベスもいない。どうしよう!?あ、あそこに家がある!助かった...」(辺りを見渡しても明らかに知らないところで完全に迷子になっていたので頭を掻きむしり、家を見つけると胸を撫で下ろして早速ノックしようと近付き)
>1220
スピードワゴン(じょ、ジョースターさん……しっかりと言われましても…あんたのその尊さにやられた俺はしっかりなんて出来ませんぜ…←(力なく笑いながらジョナサンを見つめて))
ディオ(!!(暫くシグを見つめていたが寝てしまったことが分かれば思わずずっこけてしまい)こ、このマイペース野郎何を考えているんだッ…←)
>1221
スピードワゴン(!墓守!こりゃ随分と凄い仕事をしてるじゃあねえか!(目を見開き驚いた様子でアンドルーを見つめていて))
ディオ(…本当だ、ふふ、早く花が咲くといいね…(蕾を見つめ嬉しそうに笑いながら呟き))
>1222
中(新規様、よろしくお願い致しますッ!)
スピードワゴン(??客か?(台所で紅茶を飲んでいたがふと部屋の外をみつつ首をかしげ))
ディオ(らしいな、どれ…少しこのディオが見てこようじゃあないか。(本を片手にすっ、と椅子から立ち上がり扉の方に向かってドアノブに手をかけドアを開けて)いらっしゃい、お客さん…達?(ジョージとヴァニラの姿が見えて静かに微笑むもふとラオウの姿が見え内心"随分と背の大きな人だな…"なんて思っていて))
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