ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1182
ディオ(!!貴様、今吸血鬼など目でもないと言ったな?この俺の正体に気が付きそんなことを言うなんて……お前は何者だッ…!(パタリと本を閉じ机の上に起きワムウの方を睨み付けて))
>1181
ジョナサン「あぁうん!お願いするよ!(台所の方を見て返事して)」
シグ「…ダメかー…(うーん、と唸り声をあげ)」
>1182
ジョナサン「波紋使いを滅ぼした?それも数千年前…!?君は一体…!!…ん?ぼくと似た波紋使いって…ジョセフのことか?(目を見開きながら尋ねて)」
ロイド「いやいやいや!その前になんのレッスンなんだよ!つか、あんた誰だよ!…俺の名前はロイド。で、お前は?(腕をブンブン振ったあと、こほん、と咳払いしながら尋ね)」
>1184
スピードワゴン(はーい!お砂糖はおいくつですかー?(小首をかしげつつ問いかけて))
ディオ(…やり方、教えてやろうか?(小首をかしげつつシグを見て))
>1185
ジョナサン「んー…2つくらいでお願いするよ(ふふ、と笑いながら答えて)」
シグ「…ありがとー(こくん、と頷いて)」
>1183
ワムウ「愚か者が...。私の独り言にでしゃばるんじゃあない。それとも喰われに来たのか?(やはり出てきたのは吸血鬼だったので吸収しようと考え、片手で外へ引きずり出そうとし)」
>1184
ワムウ「カーズ様が作った石仮面を悪用している者が沢山いるのだな...。そうだ、そいつだ。ツェペリとスピードワゴンと言ったか。その二人を置いてトロッコで逃げようと見せた奴だ...。(今でも波紋があるという事はまだ吸血鬼がいるという事なのでため息をつくと、相手が名前を言い出したので思い出し)」
ジャイロ「馬に乗るレッスンさ。おっと、すまないね。僕の名前はジャイロ・ツェペリだ。ロイドくんか。そこは君の家かい?(レッスンだけじゃわからないと思って説明するが、そもそも初対面だということを忘れていたので名を名乗り)」
>1187
ジョナサン「…ツェペリ…?もしかして、ツェペリさんの子孫か…?って、まて、今、石仮面を作ったと言ったのか!?(ツェペリと聞いてそう呟いたが、ハッとした表情で叫んで)」
ロイド「ジャイロ…だな。いや、ここは誰かが用意した家で、俺ん家じゃないよ(ふるふる、と首を横に振り)
馬かぁ…なんかかっこいいな!(キラキラとめを輝かせ)」
>1187
ディオ(!!貴様、止めろ!!私を外に引きずりだすな…!!(ドアの所でふんばりなんとか外に出まいと耐えるも足が徐々に前に進んでしまい)…い、いかん…!)
>1186
スピードワゴン(はーい!(元気よく返事をし角砂糖を2つ紅茶にいれてティースプーンでかき混ぜて)ふんふふんふーん♪)
ディオ(はーい、それじゃあシグ、両方目をつむってみて?(こんな風に、と言いつつ自身も両目をつむって))
>ALL
アンドルー「……(部屋の隅にスコップの手入れをしていて)」
ジャック「どこに置くか…(大切そうにサボテンを抱え置く場所を探していて)」
(/お久しぶりです。レスが流れてしまったので新たに絡み文を出しました…!)
>1189
ロイド「!スピードワゴンー、なんか手伝うことある?7ひょこ、とかおだして声をかけ)」
シグ「…こう?(軽く両目を閉じて)」
>1191
シグ「…何してるの?(とてとて、とアンドルーに駆け寄って話しかけて)」
ジョナサン「…?それ、サボテン?(後ろからジャックに話しかけて)」
【お久しぶりです!大丈夫ですよ!】
>1191
スピードワゴン(おっ、そりゃスコップかい?懐かしいなぁ…(ふふ、と笑いながらアンドルーの後ろから現れて))
ディオ(?何をしてるんだい?ジャック?(こてん、と小首をかしげつつ問いかけて))
>1192
スピードワゴン(!何にもないですよー!ジョースターさんはゆっくりしててください!(ふふ、と笑いながら答え紅茶をお盆にのせてジョナサンの方に向かい)はいジョースターさん、紅茶ですよ♪)
ディオ(そうそう、それで片目を開けてごらん?(うんうんと頷きつつ言い))
>1192
アンドルー「…!あんたか。仕事に使うスコップの手入れをしているんだ(駆け寄ってきたシグに一度スコップを膝に置きながら告げて)」
ジャック「…ああ、趣味で育ててるんだよ(サボテンを抱えたまま後ろを振り返って)」
>1194
アンドルー「…!ああ、これは僕の仕事道具だ(後ろから現れた相手に少し驚いた後スコップを見ながら伝えて)」
ジャック「…このサボテンの置き場所を探しているんだ(ディオの問いかけにサボテンを見せながら答えて)」
>1194
ジョナサン「ん…ありがとう、スピードワゴン…(ふふ、と笑いながらお礼を言って)」
シグ「…んー(うっすらと片目のまぶたが上がって)」
>1195
シグ「…スコップ…お仕事…なにか埋めるの?(首を傾げ尋ね)」
ジョナサン「へぇ、いい趣味だね!植物は癒されると言うから…(うんうん、と頷いて)」
>1195
スピードワゴン(へーえ…カッコいいじゃあねえか!(ふふ、と笑いながらスコップを指差して))
ディオ(サボテン…?へえ、素敵じゃあないか…(ふふ、と笑いながらサボテンを見つめていて))
>1196
スピードワゴン(いえいえ!さあジョースターさん!召し上がれ!(ふふ、と笑いながら言い))
ディオ(!!そうそう!それでいいんだよ!もっと開けてごらん?(目を輝かせながら何度も頷き))
>1197
ジョナサン「うん、いただきます♪(手を合わせて、ティーカップを手に取り)」
シグ「んんー…(ぐぐ、とまぶたをあげようとして)」
>1198
スピードワゴン(…(目を輝かせながらジョナサンの様子を見ていて))
ディオ(そうそう!さあもっと開けるんだシグ…!(熱が入り気味になりつつシグを応援して))
>1198
スピードワゴン(…(目を輝かせながらジョナサンの様子を見ていて))
ディオ(そうそう!さあもっと開けるんだシグ…!(熱が入り気味になりつつシグを応援して))
>1196
アンドルー「ああ…死体を埋めて墓を作るんだ(問い掛けに淡々と答えて)」
ジャック「ああ、癒されるから大切にしているんだよ(目を細めながら告げて)」
>1197
アンドルー「…かっこいいなんて物じゃない。僕の仕事は死体を扱うからな(相手の言葉に目を伏せながら話して)」
ジャック「ああ、趣味で育ててるんだよ。せっかくだから良い環境に置いてやりたくてな(少し尻尾を揺らしながら言って)」
>1188
ワムウ「食料の確保に、だが。今更驚いても無駄だぞ。(驚愕している相手は波紋使いで脅威になるので睨み付け、もう遅いと言い)」
ジャイロ「どの国でもお偉いさんが乗ってるだろう?(鼻で笑いながら馬を指差して)君の家じゃあないなら一応外に出てくれよ。そこでお邪魔しても退屈だろう?(ニヤッと手招きして)」
(追加キャラを出すので検討お願いします!)
名前:ルドル・フォン・シュトロハイム
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 戦闘潮流
ポジション:攻め
>1189
ワムウ「まあいい。そこでジッとしていてもこのワムウの餌となるのだ。(勢い良く此方に対抗して引っ張って行くディオの手を話すと、先程とは違う風格でお辞儀をして入り)」
(あ...ワムウの一人称はカーズ様とエシディシ様のみ「私」でした...!すみません!)
>1201
スピードワゴン(死体…?(どういうこっちゃ、と言ったような表情で小首をかしげていて))
ディオ(趣味で…ねえ、いいじゃあないか、そうやって何かを育てるってとても楽しいよな。(くす、と笑いながらサボテンを見つめたままでいて)…これ、因みに花とかは咲くのかい?)
>1202
ディオ(!!ッ!!(手を離され一瞬よろけるもすぐに体制を立て直し距離を取りワムウを睨み付けて)この…野郎…!このディオに二度と手を出すなッ!!)
フリーザ(…おやおや、これはこれは…また随分と個性的なお客様ですね?(ホホホ、と笑いながらワムウをみつめていて))
中(大丈夫ですよ…!←(我輩が反応してよかったのかな←←))
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