ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>99
フリーザ(…おやまぁ…(驚いた様な顔で言えば走っていった双葉を見送って))
ディオ(足の早い女だな…(腕を組んで双葉を見送り))
>100
フリーザ(そうですねぇ…なにをしましょうか…(してからのお楽しみです、と笑いながら伝えて))
ディオ(お、行い!?君こそ何を言ってるんだ!僕は自分を取り繕ってなんかいない!本当だ!!!(必死な口調と表情でジョナサンに言い))
スピードワゴン(い、意地悪!?意地悪なんてとんでもねぇ!!!俺達は真実を言ってるんだぜ!?(ありえない、といった顔と声でロイドに言い返して))
ディオ(僕を悪人にするなんて酷いじゃあないかジョジョ…悲しいよ…(しくしくと顔に両手を当てて嘘泣きをし始め))
>101
シグ「お楽しみかー…(頑張って、と手を振って)」
ジョナサン「ロイドは騙せても僕は今更騙されないぞ!!(負けじと言い返して)
スピードワゴンの言う通りだ!!ディオの言うことを信用しては行けない!(必死な口調でロイドに言って)」
ロイド「え?え?どうなってんだ?お…俺はどっちを信じればいいんだ!?(オロオロとジョナサンとディオを交互に見て)」
>102
フリーザ(はい、ありがとうございます♪(嬉しそうにホホホ、と笑ってみせ))
ディオ(君ねぇ!!騙される騙されないの問題じゃあないだろ!?僕は僕さ!!ありのままの僕さ!!(両手を広げながら言い))
スピードワゴン(もちろん俺たちに決まってるだろ!?(必死の形相で答えて))
ディオ(ロイド…僕は君が僕を信じてくれることを信じてるよ…?(ひっくひっくと泣きじゃくりながらロイドに言い))
>99
アンドルー「…ひ、それは恐ろしい災難だな…まだ化け物に追われて刃で全身切り裂かれたり爆弾で吹っ飛ばさたりする方がマシな方だな(少し表情を引き攣らせながら呟いて)」
ジャック「闇と向き合って制御か…俺の世界では一度闇堕ちしたら命が危ねぇらしいから自分の闇を制御出来るってのはすげぇな(頭を?きながら話を聞いて)」
>100
アンドルー「…ん、出来たか(砂時計から視線を移して)」
ジャック「そうだ、変か…?(ジッと視線を向けて)」
>101
喜多川
「全く…双葉は相変わらずだな。」
(少しだけ呆れたように肩を竦め)
>104
真下
「…そいつの方が酷いと思うが。」
(珍しく呆気に取られた様子を見せ)
(真下のゲスト 渡辺萌)
「あっ、真下さんだー!おじさんは?」
(数珠や藁人形のストラップを付けた怪しげな女子高生が手を振りながら真下に駆け寄り)
喜多川
「そうなのか…そちらは大変なんだな。」
(驚いたように目を見開いて)
>103
シグ「うんー(ホワホワとした雰囲気で返事するも、眉を顰めてロイドたちの方を見て)ロイドー…うるさーい…(ちょっと不機嫌そうに言って)」
ロイド「俺だけかよ!!?(シグにツッコミを入れて)」
ジョナサン「いや、今の君は心からの態度じゃあない!!(負けじと言い返して)」
信じてくれ、ロイド!!(真剣な眼差しでロイドを見て)」
ロイド「と、とりあえず落ち着け3人とも!!(焦った口調で3人をなだめ)
…俺、ジョジョもディオもいい友達だと思ってる…だから、どっちの言うことも信じたいけど、どっちも悪いやつだって信じたくない…俺、どうしたらいいかわかんねえよ…(俯いて困ったように呟いて)」
>104
ジョナサン「…はい、どうぞ(アンドルーの前にティーカップを置いて)」
ロイド「いや?俺もわかるよ。信頼してるかしてないかで、態度って変わってくるもんな!(笑顔で同意して)」
>106
フリーザ(…ですねぇ、やかましいですよディオ。)
ディオ(僕はなにもしてないじゃあないか!…何を言うんだこのわからず屋!!(もう!と言いながらジョナサンに言い返して))
スピードワゴン(兎に角ロイド、ディオの方が悪いんだ!(ディオを指差していい))
ディオ(いいや!僕は悪くない!こいつらが悪いんだ!(スピードワゴンを指差していい))
フリーザ(ったくそんなんじゃラチがあきませんよ!いい加減になさい!ロイドさんが困ってるじゃないですか!(二人を止めながらロイドの肩を持って)そんなに言うならボクシングなりプロレスなりで決めなさい!(ピシッ!と三人を指差して言い))
>105
フリーザ(おや、いつもあんな感じなんですか?(首をかしげて喜多川に問い掛け))
>107
ロイド「え、えーと…!!!(どうしたらいいかわからず頭を悩ませ)
おお…!ありがとう、ええと…(お礼を言おうとするも、名前がわからず戸惑い)」
シグ「…フリーザ(そっと名前を教えて)」
ロイド「フリーザ!!(教えられてすぐに名前を呼んで)」
ジョナサン「そうだね…こうなれば、実力行使しないか…!(拳を握りしめて)」
シグ「困った時はぷよ勝負ー、いつもそうしてるー(のんびりした口調で提案して)」
ジョナサン「…シグ、ぼくらぷよ勝負したことないんだけど…(苦笑いしながらシグに言って)」
>108
フリーザ(いえいえ、力になれたなら何よりです。(ホホホと笑いながら二人を見て言い))
ディオ(望むところだジョジョ…(フン、と鼻を鳴らしながらいい))
スピードワゴン(お、おおう…ぷよ対決はまた今度にしような…?(シグに提案してみせ))
>109
ロイド「…でも、どっちかに騙されていても、俺はジョジョとディオを信じるよ。ドワーフの誓い第十八番、騙すより騙されろってな!(微笑みながら言った後、真剣な目でジョジョとディオを見て)」
ジョジョ「…君の好きにさせはしない(ぼそ、と呟いて)」
シグ「…はーい(ちょっと残念そうに答えて)」
ディオ(…必ず計画を実行させる…(ボソッと呟いて))
スピードワゴン(…(ジョースターさん…!!俺があんたを守ってみせるぜ…!!!(グッと心で意気込んで)))
フリーザ(さ、2人の試合を観戦しましょうか…(シグの肩に手をおいて))
>105
アンドルー「僕も最初は思ってたがもう慣れたからマシに感じるんだ。それに「遊戯」だからな(真顔でサラリと告げて)……って、誰だ…?(駆け寄ってきた人物を見て少し警戒して)」
ジャック「ああ…まあ、強力な魔法を使い過ぎたりストレスを溜めすぎねぇ限り闇堕ちする事にはならねぇが(自分の制服の胸ポケットに入っている黄色の宝石のついたペンをチラリと見つつ言って)」
>106
アンドルー「…ありがとう(短く礼を告げた後ティーカップを持って)」
ジャック「ああ…俺の場合は誰にでも簡単に尻尾振っていたら食われちまうってのもあるからな(こくり、と頷いて)」
>113
真下
「…チッ、喧しいのが来た…」
(表情を露骨に歪め、萌を追い払うように手を動かし)
(渡辺萌)
「そんな言い方しなくてもいいじゃん!あれ?
この人達真下さんの知り合い?
初めまして!私、渡辺萌です!月刊オーパーツでフリーのライターをしてまして…」
(見知らぬ相手にも怯えることなく元気に頭を下げて挨拶をし)
喜多川
「ん?それは何だ?」
(ふと相手の制服に目を遣って問いかけ)
>111
ロイド「…しかしまあ、面倒なことになっちまったな…(はあ、とため息をついて)」
シグ「うん、ジョジョー、ディオー、がんばれー(フリーザに向かって頷くと、のんびりした口調で2人を応援して)」
ジョナサン「…勝負内容はボクシングでいいかな?(じっ、とディオを見て)」
>113
ジョナサン「どういたしまして。くちにあうといいけど…(微笑みながら言えば、自分の分の紅茶を飲み)」
ロイド「こわっ!?そりゃ態度変えんのも当たり前だな…(ひええ、とちょっぴり怯えて)」
>115
フリーザ(ですねぇ…ま、これも一興と考えましょうよ、ロイドさん?(首を本の少しだけ傾げながら言い))
ディオ(勿論だジョジョ、異論はない。(腕を組んで答えて))
スピードワゴン(頑張って下さいジョースターさん!応援してますぜ!!!(握りこぶしを作りながらジョナサンを応援し))
>114
アンドルー「…げ、元気なやつだな(様子を見つつ呟いて)……あ、知り合いと言うか少し話をしただけだ。と、アンドルーだ。こんな化け物だが、宜しく頼む(少し緊張気味に名乗って)」
ジャック「…ジャック・ハウルだ。馴れ合いは好きじゃねぇが宜しく(挨拶をした後喜多川の問いにペンを見て)あ?コレはマジカルペンだ。魔力を制御する俺の世界の学校の生徒の身分証みてぇなモンだ(ペンをポケットから取り出しながら話して)」
>115
アンドルー「いただきます…(丁寧に挨拶をしぎこちない動きで一口紅茶を飲んで)…美味いな」
ジャック「…獣の世界は弱肉強食だからな。仕方ねぇ事だ(腕組みをしながら告げて)」
>117
(渡辺萌)
「わー、凄い!ケモミミ生えてる!
触らせてもらってもいいですか!?」
(彼女は目をキラキラさせながら指を動かし、ジャックくんの方にじりじりとにじり寄って)
喜多川
「魔法…?魔力…?不思議だな。
こうも知らない世界があるとは!帰ったらすぐに絵を描かなくては!」
(瞳孔が開き、若干興奮しているような口振りで楽しそうに笑い)
>118
ジャック「…俺は馴れ合いは好きじゃねぇ、気安く触るな(少し警戒気味に告げて)」
アンドルー「……ケモ耳、か(少し離れたところでスコップの手入れをしながらジャック達の様子を見ていて)」
ジャック「…お前、以外と好奇心旺盛だな。だが気持ちは分かる、世界ってのはすげぇ(うんうんと頷き尻尾を揺らして)」
>118
(渡辺萌)
「なんだー、残念…。ま、いっか。」
(分かりやすく肩を落として落ち込んだかと思うと、すぐに元の表情に戻り)
真下
「…あいつには付き合いきれん。」
(嫌気が差した様子で萌の側から離れて)
喜多川
「ああ。(P5主人公)と共にいる時もそうだな。
あいつはいつも俺の知らない世界を見せてくれるんだ!」
(誇らしげに胸を張って)
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