ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1102
スピードワゴン(おう!それじゃあ俺も…一口貰おうかな…(椅子を引き座った後にクッキーを取ろうとし))
ディオ(?そうかい?(小首を傾げながら再度問いかけて)…チッ、次は外さんぞッ!(車イスが破壊されたことを知れば舌打ちをし再度狙いを定めようとし))
中(確かに!!でもキラークイーンも捨てがたい…!!!←(グムムム←)あー確かに……キラークイーンとかスタプラとか特に大変そう…←← ハゲラティ…← フーゴなら絶対勝てそう…!)
>1100
ジョナサン「君が襲ってくるからだろうッ!?僕だって黙ってやられるわけには行かない!!(そう言って波紋の込めた拳でズームパンチを仕掛けようとして)」
>1101
ジョナサン「ああ、わかった!ロイド、向こうから回り込んでくれ!(刻りと頷けば、ロイドに向かって呼びかけ)」
ロイド「了解!(びし、と敬礼すれば、反対側から回り込もうとして)」
>1102
ジョナサン「漆黒の精神…そんなことが…それは辛かったね…(悲しそうな目をしながらも話を聞いて)
へえ…!これはまた独特な…(ほう、と頷いて)
あー……えと、一応言っておくと、弟…?は養子だから、僕とは血が繋がっていなくて…(苦笑いしながら言いにくそうに話し)」
>1104
ディオ(ッ!!!こっちか…!(挟み撃ちにされると理解されれば引き換えそうとし))
スピードワゴン(ゲロ以下ァァァァァァ!!!(血走った目でディオを捕まえようと走ってきて))
ディオ(!!い、いかん!!おいシグ!助けてくれ!!(慌ててシグの後ろに隠れようとし))
>1105
シグ「…えー…わかった…(ちょっと嫌そうな顔をするも、しぶしぶ通せんぼして)」
ジョナサン「シグ!そこどいてくれ!!(シグの元に駆け寄ろうとして)」
>1106
ディオ(よし!!!グットボーイだシグ!!(ぐっ、と親指たてつつシグの後ろに隠れて)どくなシグッ!!)
スピードワゴン(そこを退きなさいシグ!!(シグの前にたって少し強い口調で言い))
ディオ(いーや!!退いちゃダメだシグ!!(ブンブンと首を横に振って))
スピードワゴン&ディオ(退きなさい(退くな)シグ!!←(二人同時にシグに少し強めの口調で言い←))
>1104
DIO「私は貴様の血が欲しいだけだッ!!!ほう、あの老いぼれの波紋よりはちとマシだろうな。だがこのDIOは波紋なんぞ100年前に克服しているッ!!!!!WRYYYYY!!!!!!!(ズームパンチを自ら当たりに行き、ジョナサンの腕を掴もうとして)」
>1103
琲世「はい、どうぞ!!というか元々はあなたが持ってきてくれたものですよ?!(苦笑いして)」
ジョニィ「何となくだ。(頷き)確か爪弾はACT2が強かったはずだ...!!!(ディオの両目に爪弾を飛ばし)」
(ハーヴェストに小銭探索させまくりたいです...。キラークイーン、何か嫌なことでもあるんですか...? 強いスタンドを持っても戦う機会がないですし、他のスタンド使いにやられてしまうッ!! シンプルな丸刈りですね...。 フーゴはプッツンさせたら味方のナランチャすらテーブルに叩きつけてましたもんね、毒を食らったボスは時を飛ばしてズボンだけになりそう...w)
>1104
ジョニィ「僕は父さんにも認められてはいない...。だから天才ジョッキーになって大会にも優勝して見返してやるんだ...!!(強い意気込みで話し)だろう...?僕も最初はこれが何か分からなくてさ...。(うんうん、と頷きながら)義兄弟なら最初から言ってくれよ...!!(少し困った顔で言い)血が繋がってなさそうな奴...。あ、あの特別そうな頭してるやつか...?(仗助を指差し)」
>1107
ジョナサン「そこを退くんだシグ!!早く!!(少し強めな口調でシグに言って)」
シグ「えっ…?ん…?あれ…?うーへー…???(困った顔をしながらジョナサンとスピードワゴンとディオの顔を交互に見て)」
ロイド「コラコラ!!その辺にしとけって!シグ困っちゃってるだろ!!(慌てて3人に呼びかけ)」
>1108
ジョナサン「グッ…!?やはりあの時のDIOとは違うのか…!?(顔を顰めながらDIOを見て)」
>1109
ジョナサン「なるほど…すごいね、ジョニィくんは…(感心したように頷いて)
だよね…よく見たら人…に見えなくもないけど…(ふむふむ、と頷いて)
特別そうな…?あ、あぁ彼か…残念ながら彼でもなくて…(あはは、と苦笑いして)」
>1110
DIO「あの時だと...?私をみくびっているのか。石仮面など今の私からすれば冬の日に固まった犬のふんと同じようなものだ。だがな...まあまあ効いたぞ。(そう言うと掴んだジョナサンの腕に噛みつこうとして)」
(お久しぶりですます、最近テスト期間なので返信がとても遅れました...!!←隙自語やめなさい
>981
仗助「はいッス!!(返事をするとソファに座り)」
>983
ジョセフ「そうだろそうだろ!!おじいちゃんと今度手合わせしてみたいぜッ!!(えへんと鼻を伸ばし、少し調子に乗ってしまい)」
(そういえば後ひといき(?)でこの前にあったトピックのスレ数越しちゃいますね!!←(前トピに参加しようか考えてた輩))
>1109
スピードワゴン(あん?ああ…そうだったな。(ふふっ、と笑いながら一枚クッキーを手に取り口にいれて咀嚼した後に飲み込んで)…旨いな。)
ディオ(遠慮しなくてもいいのに…(何処か残念そうな表情で呟き)ッ!!?WRY!!(目を打たれ両手で目を押さえのたうち回って)こ、この野郎…!)
中(分かります分かります…その気持ちよく分かりますよ…←あ、いやちょっと嫌いな人を…ネ?←← 吉良さんみたいになにかの性癖も無いですからねー……←裏餅のルカ…← あ、確かに…あとフォークも刺してたし、ズボンだけのボスww)
>1110
スピードワゴン(ハッ!!い、いかん…すまねぇシグ…混乱させちまった……ごめんな?(ロイドから呼び掛けられハッと目を見開き申し訳なさそうな表情をして))
ディオ(あ、すまんシグ…(肩を竦めながらシグに謝り))
フリーザ(やれやれ…何をしてるんですか貴方達は…やかましい…(腕を組みスピードワゴンの後ろから現れ))
スピードワゴン(!!フリーザ!それがかくかくしかじかで…(後ろを向きフリーザの姿を確認すれば事情を説明して))
フリーザ(成る程……それはディオさんが悪いですね…(むむむ、と唸りながら言い))
>1112
スピードワゴン(よし、これはジョースターさんたちのおやつ…っと。(可愛らしいお皿にクッキーとビスケットを盛り付けサランラップをかけた後に仗助の方に向かい)ふふ、見かけは怖いあんちゃんかと思ったけどやっぱりあいつも高校生なんだな…(ふふっ、とどこか微笑ましそうに笑いながら呟き))
中(テスト期間…!大変ですよね、分かります分かります…←←お疲れ様です…←あ、確かに…!←)
>1111
ジョナサン「…ッ!!!(波紋のこめた蹴りを放とうとして)」
>1112
ジョナサン「うん、ぜひ!僕もジョセフの力がどれほどか、実際にこの身で感じてみたいからね!(楽しそうにしながら頷いて)」
【テストお疲れ様でした…!!
言われてみればそうですね…】
>1113
ジョナサン「ご、ごめん…つい熱くなりすぎたよ…(申し訳なさそうに謝り)」
シグ「いいけどー…(むむー、と唸りながらもそう答えて)」
ロイド「なんだ、追いかけっこで遊んでたんじゃなかったのか…(目をぱちくりさせながら言って)」
>1110
ジョニィ「僕より凄いジョッキーなんて何処にでもいるけどね。僕はまだその人たちより飢えていない。(真剣な顔で話し)日本人は独特だ...。(苦笑いをして)違うのか...?!なら、遠回しであいつか?(ジョルノを指差し)」
>1113
琲世「なんか偉そうに言ってすみません...(頭をかきながら話し)」
ジョニィ「遠慮はしてない。大丈夫だ。(少し申し訳なさそうに言って)畳み掛けてやるッ!!!オラオラオラオラオラオラオラオラァー!!!!(ACT3でディオに近づくと、顔を優先で殴り)」
(わかりますか...? ヒエッ...。 げんた誰ごす? フーゴと仗助の戦いをみたい...w ボスゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!)
>1114
スピードワゴン(ごめんなシグ…?(しゅん、と無い犬耳としっぽを下げながら謝り))
ディオ(…そ、その、すまない…(ばつが悪そうな顔をしつつシグに謝って))
フリーザ(鬼ごっこで般若の形相をしながら走る人がどこにいるって言うんですか貴方も全く…(ハァァ、と深いため息を着きつつ呟き))
>1155
スピードワゴン(ん?いやいや!気にするなよ!偉そうだなんて思ってないからさ!(へへへっ、と笑いながら首を横に振って))
ディオ(そうかい?分かったよ…(少し目を伏せた後に呟き)ッ!!!やめろ、この高貴な顔に傷を付けるなッ…!!(手で必死に顔を庇おうとし))
中(分かりますよ分かります…← ホホホホ……←← しわしわアバッキオ… あ、それなです…どっちが勝つことやら……ボスーーーーッ!!!(ズボンだけの)ボスーーーーッ!!!←)
>1115
ジョナサン「…飢える?(不思議そうに首を傾げ)
世界は本当に広いね…(ふむ、と頷いて)
…あー…近いかも、ある意味…(苦笑いしながら答えて)」
>1116
シグ「…許す。次はもうしないでね…(こくり、と頷きながら静かに告げて)」
ロイド「あ、そういえばそっか!(ぽん、と手を叩き)」
ジョナサン「…ロイドって、いい人ではあるんだけどどこか抜けてるんだよなぁ…(むむ、と唸りながら呟いて)」
>1171
ディオ(!!ああ!もちろん!(目を見開きながら頷き))
スピードワゴン(ああ…!(コクりと頷きつつ再度ごめんな、と謝り))
フリーザ(本当、将来詐欺に引っ掛からないといいですけど…(やれやれ、と肩を竦めながら同意して))
スピードワゴン(ったく…ねえジョースターさん、どうします?こいつ(ディオ)日光に当てますか?←(小首を傾げながらディオを指差して))
>1118
ジョナサン「グゥッ…!?くっ…せめてスタンドさえ見ることが出来たら…(押し返されてしまい、悔しそうな表情をして)」
>1119
ロイド「ん?なんか言った?(こて、と首を傾げ)」
ジョナサン「ううん、なにも…って、こらこら!スピードワゴンそれはやりすぎ!…ここは目には目をってことで、ディオにあげるつもりだったカップケーキにカラシを…←(す、とカップケーキとカラシを取りだし←)」
シグ「それ…ここで言っちゃったら受け取らないと思う…(冷静にツッコミを入れ)」
>1120
フリーザ(あ、いえなんでもないですよ…(ホホホ、と笑いながら首を横に振って))
スピードワゴン(でも…!…まあジョースターさんがいうなら……(ハァァ、とため息を着きつつ指を引っ込めて)おお!それはいい考えじゃあないですか!でもそれにジョースターさん、豆板醤と七味とデスソースとブードジョロギアを…(スッ、と激辛ソースを帽子から取り出しつつ言い←))
ディオ(…?何をしてるんだ貴様ら…?(不思議そうに首をかしげていて))
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