ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1082
スピードワゴン(ん?いいぞ!なんだ?(小首を傾げながら聞き返して))
ディオ(でも凄いじゃあないか、君は頑張りやさんなんだね…(ふふ、と笑いながらジョニィの膝の上に優しくひざ掛けをかけようとし)!!き、貴様ッ…!(ジョニィの行動を見て家のなかに避難しようとし))
中(ですねですねってわぁぁ…!!!行くなーッ!!!← それなです…!!ピザモッツァレラ…ピザモッツァレラ…レラレラレラレラ… si!!)
>1083
ディオ(ふふ、早く夜にならないかなぁ…(なんて呟きながら椅子に座り読書をし始めて))
>1069
ジョナサン「あぁ…僕のところのツェペリさんも、なんだか謎めいていたなぁ…(苦笑いしながら話し)へぇ、君にも奥さんが…!(少し興味ありげに答え)…!そう、か…(過去形からなんとなく察して、悲しそうな目をして)」
>1070
ジョナサン「…ッ!?辛ッ!?これ、マスタードじゃあないか!?←(マドレーヌを一口食べ、マスタードの辛さに舌をヒリヒリさせながら叫び)」
>1071
ジョナサン「…そういえば、赤井さんはどうしてFBIの仕事をしてるのか…聞いてもいいかな?(首を傾げながら尋ね)」
ロイド「ほえぇー…お茶入れるのって、意外に面倒なんだなぁ…(腕を組みながら素直な感想を述べ)」
>1085
スピードワゴン(はぁ!?じょ、ジョースターさん大丈夫ですか!?ってかそれ誰から貰ったんです!?(ジョナサンの様子をじっ、と見ていたが叫びを聞き目を見開いて))
ディオ(やった…!!大成功…!(ジョナサンの様子を見て静かにガッツポーズをしつつ小声で呟いて))
>1085
赤井「…父親の死の真相を探るためだ(目を伏せながら)」
月島「確かに面倒かもしれんが、そうやって手間暇をかけるからこそ、茶が美味くなるんだ(腕組みをして目をつむりながら話し)」
>all
尾形「…(することがなくなったのか、銃を肩から外し、壁に立てかけ、そのすぐ近くで、壁に背をもたれさせた状態であぐらをかいて座り)」
>1084
琲世「ここの部屋は、元々誰が住んでいるんですか?(首をかしげ)」
ジョニィ「近いうちに開催されるスティール・ボール・ランレースに活かせたらと思ってるよ。(ニコっと笑い)逃がすか...!!喰らえッ!!!(漆黒の意思が出たのか、ディオにニンニクを飛ばし)」
(ディアボロからしたら僕を○すのは赤子を○すより楽な作業ですよ... うわああああ...。ピザ食べたくなってきた...。ピザーラのピザが食いてえ!ナラの木の薪で焼いたお店の本物のマルゲリータだ!ボルチーニ茸ものっけてもらおう...)
>1085
ジョニィ「知り合いにも何かの縁を感じるな...。(微笑んで)日本人の妻がいるんだ...。だけど日本人の文化には少し困惑してしまう...。(苦笑いをし)そういえば君にも兄弟がいるって言っていたけれど...どういう奴なんだ?(自分と同じように良い兄弟なんだろな、と思い)」
>1087
琲世「...?あんなところで何をしているんだろう。(尾形を見つめ)」
>1088
スピードワゴン(元々?さあ……?俺が来たときには俺の尊敬するジョースターさん、っていう紳士とロイドっていう優しい奴とシグ、っていう虫好きの奴がいたな。(顎にてを当てながら答えて))
ディオ(スティール・ボール・ランレース…?なんだいそれは、馬車とかで走るのかい?(知らないためかこてん、と首をかしげながら問いかけて)WRY!ニンニクなんぞ無駄無駄ァ!(不適に笑った後そのまま家のなかに逃げようとし))
中(ハッ!!そういえばそうだったか…!←あれだな、矢にでも刺されてスタンド能力を得なければ…ッ!!!!!← そんで…もしフーゴのヤツに会えたら…「頭悪い」ってまたバカにされるのも、けっこういいかもな…アバッキオは…いなくなっちまったけど… …ナランチャァァァァ!!!!(号泣←←))
>1086
ジョナサン「し、シグがディオからって……ディオーーーーッ!!!!←(口に手を当ててそう言うも、ハッとしたように叫んで)」
>1087
ジョナサン「…!お父さんの…そうか…その…すまない…(バツが悪そうに謝って)」
ロイド「へぇ、なるほど…手間暇かけんのも大事なんだなぁ…(ほうほう、と頷いて)」
>1088
ジョナサン「ふふっ、そうだね…でも、彼には本当に色々お世話になったんだ。彼がいなかったら、今の僕はいないくらいに…(目を伏せながら話して)
あぁー…文化の違いには苦労するだろうね…(苦笑いしながら頷いて)
えっ…?あぁ、その…この部屋にいる人なんだけど…彼からしたら兄弟と言っていいものだろうか…(むむ、と唸りながら途中から呟き始め)」
>1090
スピードワゴン(ディオ……このゲロ以下ーッ!!!←(ジョナサンの叫びを聞いて一気に般若のような顔になりつつディオを追いかけはじめて←))
ディオ(いかんばれたか…!!!逃げるが勝ちだッ!!!WRYYYY!!←(部屋のなかを逃げはじめて←))
スピードワゴン(待たんかゴラァァァァ!!誰かそいつを捕まえろォォォォォォォ!!!←(般若から食屍鬼街時代の表情と態度になりつつディオを追いかけ続けて←))
>1068
ジョルノ「まったくですよ...。(ため息をつきながらジョナサンの体とディオの顔を見たあと、DIOの方を向き)」
DIO「小僧ッ!!!俺はジョジョを○したいのだッ!!!邪魔をするなッ!!!(ジョルノに怒鳴って)」
ジョルノ「流石ですね...。この痛みはギャングでも叫んで動き回るのに...。(少し驚いたように言い)僕はお前が親だとは思わない...。(DIOにくどいと思って)」
>1091
ジョナサン「ディーオーーーッ!!!君と言うやつはいつもいつもー!!(怒鳴りながら追いかけ回し←)」
ロイド「元気だなー、ディオたち!(あははっ、と笑いながらディオたちを眺め)」
シグ「んー…(ぼんやりとした表情をしながら頷いて)」
ジョナサン「ちょっとそこ!ほのぼのしてないでディオ捕まえるの手伝って!!←(ディオを追いかけながらロイド達にツッコミを入れ)」
>1092
シグ「…でもジョルノは、2人のおとーさんがいるってことなのかな…ディオが2人いるから、3人…?(むむ、と唸りながら首を傾げ)」
ジョナサン「…ジョルノ、今のは一体…?(目をぱちくりさせるも、ジョルノとDIOのやり取りを見ながら父親を好ましく思ってないってところはディオと同じだなあ…なんて思って←)」
>1093
ジョルノ「7割がジョナサン、2割がディオ、1割がDIOだと思う...。彼奴の体はあのジョナサンっていった人らしいから...。(複雑な気分で喋り)」
DIO「まだ勝負は終わってないぞッ、ジョジョー!!!(無理矢理ジョナサンに噛みつこうと考えたのか、突進してゆき)」
ジョルノ「僕の能力ですよ...。殴ったものに生命を与え、人を治癒することができる能力です。さっきあなたに使ったのは治癒の能力。それより敵が来ますよ。(真剣な顔で話し)」
>1093
ジョルノ「7割がジョナサン、2割がディオ、1割がDIOだと思う...。彼奴の体はあのジョナサンっていった人らしいから...。(複雑な気分で喋り)」
DIO「まだ勝負は終わってないぞッ、ジョジョー!!!(無理矢理ジョナサンに噛みつこうと考えたのか、突進してゆき)」
ジョルノ「僕の能力ですよ...。殴ったものに生命を与え、人を治癒することができる能力です。さっきあなたに使ったのは治癒の能力。それより敵が来ますよ。(真剣な顔で話し)」
>1089
琲世「あ、あなた達も最近来たばかりなんですか...?(少し困惑しており)」
ジョニィ「車はいらないよ。馬に乗って約6000kmの北アメリカ大陸を走るのさ。(微笑みながら説明し)まだ射程距離内ッ!!!これならどうだ...!!オラオラオラオラオラオラァッー!!!!!!!!!(タスクACT4の手にトマトを染み込ませてディオを殴らせ、部屋の方に殴り飛ばそうと考え)」
(自分が矢に刺されたら99.9%○ぬでしょうね...。アリーヴェデルチ...。万が一スタンドが発現しても成長性Cでそれ以外全部Eですよ...?あ、まずスタンドに耐えられなくて○ぬ... さよナランチャ...。フーゴがいたらボス涙目じゃあないですか...。)
>1090
ジョニィ「僕もあいつがいなかったらこんなに成長できなかったし、あのままダメ人間だったかもしれない。(考えながら話し)日本語は難しいし、箸も慣れるまで時間がかかったよ...。(こちらも苦笑いをして)この部屋か...。あ!!分かったぞ...!!あいつかッ!!(閃いたようにジョセフを指差し)」
>1093
ディオ(キャハハハハ!ジョジョこわーい!←(ケラケラと笑いながら部屋中逃げていて))
スピードワゴン(待てこの金持ちのアマちゃんがッッッッッッ!(完全に食屍鬼街時代の態度になり目を血走らせながら追いかけていて))
>1096
スピードワゴン(ん?おう、お前さん達よりも先に来たって感じだな。(コクりと頷き))
ディオ(馬に乗ってそんな距離を…!!!なんて凄いんだ…(どこか感心した様子を見せつつ腕を組んで)w,WRYYYY!!?(殴り飛ばされそのまま壁に激突してしまい)ッツー…こ、この汚ならしいアホがぁーーーーーーーッ!(ジョニィを睨み付けながら叫んで))
中(あ、でも我輩もそうなるかも…← サバイバーみたいなスタンドになりそう…←← さよナランチャ…パッショーネ24時ってね← あ、それな?←ボスタコ殴りだ…←)
>1097
琲世「なるほど...。それならそのジョースターという方に聞けばいいんじゃないですか?(思いついたように喋り)」
ジョニィ「僕も凄く緊張してるんだ...。(ため息をつき)叫んでる暇があったらお前も攻撃したらどうだ!!お前が危害を加えないように再起不能にはなってもらうぞ...!!ACT3!!(ディオにトマトジュースのビンを投げ、それを爪弾で割るとトマトジュースの成分が含まれた爪弾になり)」
(自分は人型スタンドじゃあなさそう...。サバイバー!!あれはスタンドなくてもできますよね...w自分がハーミットパープルなんか使ったら失敗して転落○しちゃいます...。ビキニなんだ!!なんちゃって(???) ウイルスに感染した結果しか残らないですし...)
>1095
シグ「…なるほどー…?(首を傾げながらも、ふむふむと答えて)」
ジョナサン「そんな力が…ッ!!コォォォォッ…!!(DIOを迎え撃とうと構え直して波紋の呼吸をして)」
>1096
ジョナサン「ダメ人間…?ジョニィが?(目をぱちくりさせながら首を傾げ)
あぁー…日本の文化は西洋とはあまりに違いすぎるからね…僕はよく知らないけど、慣れるまで大変そうだ…(ふむふむ、と頷いて)
そ…そうきたか…!いやまあ確かにそっくりだし、弟っぽいから間違えちゃうのもわかるけど…!!(額に手を当てながらブツブツつぶやいて)」
>1097
ジョナサン「こわーいじゃあない!!こら!!!!←(もう、と言いながら追いかけ)」
ロイド「…よくわかんねえけどディオ捕まえんだな?よーし…まて、ディオ!!(自分もディオを追いかけ始め)」
>1099
ジョルノ「そういうことですね....。(うん、と頷き)」
DIO「ここでは争わないっていっただろう?!規則を破るのかッ!!!この時点で貴様は敗北しているのだッ!!!ザ・ワールド!!!!止まれいッ!!!時よッ!!!(颯爽とジョナサンの方へ向かうも、ギリギリのところで時間切れとなり)」
>1098
スピードワゴン(ジョースターさんに…かい?分かった。それじゃあ後で聞いてみるとするかな…(コクりと頷きながら言い))
ディオ(君なら大丈夫だよ、きっと出来るさ…お茶でも飲むかい?緊張してるときには暖かいものを飲んでリラックスした方がいい。(ね?と首をかしげながら提案して)ッ…!やかましいこのマヌケがァ!空裂眼刺驚ッ!!!(目の中の体液を圧縮させジョニィの頭めがけて打とうとし))
中(えーでも人型かもしれないじゃあないですか! 言われてみれば確かに…損なことないですって…!大丈夫ですよ…! おしまイン・ザ・ミラー!← 確かに…可哀想なボス…←)
>1099
ディオ(それじゃあおっかなーい!←←(ケラケラと笑い続けながら逃げ続けていて)ゲッ!!増えた…!いかん…少しスピードを上げるか…(チッ、と舌打ちしつつスピードをあげて))
スピード(ジョースターさん達ッ!このままじゃあラチがあかねぇから挟み撃ちにしませんか!(走りながらジョナサン達に提案して))
>1099
ジョニィ「あぁ。父にも見放されたのも、元々下半身不随になったのも全て僕のせいだからね。ジャイロの奴にも漆黒の意思があると言われた。(少し寂しげに話し)ウキヨエ...?という物が合ってな。それの美人絵と言われるのがこれなんだ。(すすっと一枚の女性が描かれたような紙をだし)違うのか...?ならあいつはどうだ?!(少し混乱するが、今度は承太郎を指差し)」
>1101
琲世「はい、ありがとうございます!!(にっ、と笑い)」
ジョニィ「遠慮しておくよ。(スッと微笑んでおり)あれは...何か頭に当たったらマズいッ!!!(自分の頭に向かってきてると分かったのか体でぶつかりに行き、貫通した空裂眼刺驚は車イスを破壊して)」
(欲を言うとハーヴェストが欲しいですね。ぐへへへへ(オラァ!! 強いスタンドを発現させても制御できない&自我を持って好き勝手される&まず耐えられなくて○ぬのどれかですよ...。 凄みゴリラッ!!! 逆にナランチャじゃなくてフーゴが狙われそうですけどね...。フーゴなら勝てそうだけれど...!!)
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