ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1061
スピードワゴン(……(頬杖をついてじっ、と琲世を見ていて))
ディオ(いいえ、どうだい?座り心地とか悪くないかな?(ジョニィを車イスに乗せた後、小首を傾げながら問いかけて)ッ貴様、これ以上は止めろ…ッ…!(ジョニィを睨み付けるも敵わないと思ったらしく腕から手を離そうとし))
中(髪の毛引っこ抜いて確かめてみるか…←(???)ですねですね、皆慢心しちゃったのが原因……。← そういえばそうだったのか…!!!←)
>1058
ジョナサン「なんでって…こうして僕のために一生懸命作ってくれたことからだよ。マカロンもそうだけど、その気持ちが何よりも嬉しいんだ…(ふ、と微笑みながら言って)」
シグ「…ジョジョに渡しに行くかー…(とてとて、とジョナサンの元に向かい)」
>1059
シグ「…大きいDIOの身体が…ジョナサン?(確認するようにそう言って)」
ジョナサン「…じょ、ジョルノ…これは一体…?(あまり状況が飲み込めず、ジョルノに尋ね)」
【なるほど…その可能性は大ですね…!】
>1060
【お久しぶりです!もちろん大丈夫ですよ!】
>1061
ジョナサン「身の回り…さっき言ってたツェペリっていう男爵と、医者の娘である僕の奥さん、お節介焼きの友人、後は…義理の弟…かな(思い出しながら話して)」
>1064
ジョルノ「そうですよ。だけどこっちも訳が分からない...。(はあ、とため息をつき)」
DIO「調子に乗るなよ小僧...!!!WRYYYYY!!!!!!!(ジョナサンは諦めたのか、ジョルノの突っ込んでいき)」
ジョルノ「話は後です。少し痛みに耐えてもらいますよ。(そういうとジョナサンが殴られた部分を回復して)」
>1064
スピードワゴン(!!!!ジョースターさん…!!やっぱりあんたは紳士だぜ!こうやって俺の気持ちを考えて物を言ってくれる……そこに俺は惚れたぜ…←(フッ、と何故かカッコつけるもあっ、と呟き再び台所に戻って)ジョースターさん、これエリナさんとツェペリのおっさんに渡しておいてくれませんか?俺が探しても何処にもいなかったんで…(可愛らしくラッピングされた袋を4つ持ってきて二つをジョナサンに差し出し))
ディオ(…(立ったまま本を読むフリをしつつシグの様子をうかがっていて))
>1065
シグ「…ちょっとややこしいからねー…(うんうん、と頷いて)」
ジョナサン「ウグゥゥッ…!?(激痛に顔を顰めるも、塞がった傷に目を見開き)…ッ!!傷が…!」
【たしかに…よくよく考えたらとんでもないかもです…】
>1067
ジョナサン「ふふ、少し照れるなぁ…(照れくさそうに笑うも、うん、と頷いて袋を受け取って)
わかった。僕から渡しておくよ。2人とも喜んでくれると思うよ!」
シグ「ジョジョー、これ、ディオからー…(はい、とジョナサンにジョジョ、とマスタードで書かれたマドレーヌを手渡し)」
ジョナサン「ん…?ディオから?ありがとう、シグ…(キョトン、としつつも
マドレーヌを受け取って)」
>1063
琲世「ごちそうさまでした!!!美味しかったですよ!!!(ニコっとスピードワゴンを見て)」
ジョニィ「あぁ、大丈夫だ。(微笑んで話し)やはり本物の吸血鬼だったんだな...。(ディオをジー...と見て)」
(そんなことしたらキングクリムゾンにやられちゃいますよ...←おっさん呼ばわりしてた奴が何を言う 油断しなかったのってディアボロだけじゃあないですか...? 7部がアニメ化されたらジョニィの声優は梶裕貴さんがいいですね...!!)
>1064
ジョニィ「君のツェペリって言う人は男爵なのか...。僕のところじゃ謎めいた友人なのに...。奥さんか...。僕も一応日本人の妻がいるんだ...。っ...兄弟...僕にもとても優しい3歳歳上の兄さんがいたんだ...。(どこか悲しげに)」
>1068
スピードワゴン(はい!お願いしますジョースターさん!(丁寧にジョナサンにお辞儀をし))
ディオ(……(口元をニヤつかさながらジョナサンを見ていて))
スピードワゴン(……なんだか気持ちわりぃ笑みを浮かべてやがるな…あいつ…(ディオの笑みを見て引いた様子で呟き))
>1069
スピードワゴン(おう!旨かったならよかったぜ!…どうする?おかわりいるか?(こてん、と首をかしげながら問いかけて))
ディオ(よかった、痛いならクッションを持ってこようかと思ったんだが…それなら大丈夫だな。(ふふ、と笑いながら頷き)……誰にも言うなよ?この事はジョジョとスピードワゴンとお前しか知らないんだから…ってなんだ、そんなこっちを見て…(こちらからも怪訝そうな表情で見つめ返して))
中(やられちゃうかぁ…← あ、言われてみれば確かに…流石ボス← 確かに…!!!梶さんが一番しっくり来るかも… 後ついでにキン肉マンもアニメ化してくれないかなぁ、なんて思ってたり…←)
>1056
鶴見「そうかそうか(微笑んで)」
月島「じゃあ、尾形にも伝えてきてもらえないか?(ディオにそう頼んで)」
>1057
赤井「…(つられて、ふ、と笑って)」
月島「…そろそろだな(30秒経過し、頃合いか、とみて)
…次に急須をこうやって回すんだ。3?5回くらいがちょうどいいな(言いながら、急須を持ち、横方向に小さな円を描くように急須を3回ほど回して)
…で、湯呑みに茶を交互に注ぐんだ。最後の一滴まで残さず注げよ?(言いながら、二つの湯呑みに茶を交互に少しづつ注いでいく。何回かその動作を繰り返した後、最後の一滴まできちんと注ぎ、お茶が出なくなったことを確認して、急須を湯呑みの近くに置く)
…これで完了だ(ロイドの方を向いて)」
>1071
ディオ(はい!分かりました!尾形さーん!(コクりと頷き尾形の方へ向かい))
>1072
尾形「…なんだ(先程ディオが来たときは座っていたが、今は空になった皿を片手に持ちながら横を向いて立っている。そして、ディオの声が聞こえるとくるりとそちらを向いて)」
(あっ、>1071の月島さんの台詞の一部が文字化けしてる…
すいません、急須を回すくだりのところ、"3回から5回"に訂正して読んでください…!)
>1073
ディオ(…さっき皆で話し合って7時に行こうってことになったんですけど…それで尾形さんは大丈夫ですか?(こてん、と首をかしげながら問いかけて))
>1076
ディオ(!ありがとうございます!あ、お皿片付けておきましょうか…?(丁寧に頭を下げるもふと尾形のお皿に気がつけば首をかしげながら問いかけて))
>1078
ディオ(はーい!(お皿を受け取り台所に向かいお皿を洗って布巾で拭き片付けて)……ふふ、皆とお出かけ…楽しみだなぁ…(ふんふんと鼻唄を歌いながら台所から出て来て))
>1070
琲世「あぁ、大丈夫です。一杯で満足出来ましたから。(ニコっと笑って)」
ジョニィ「心配ない。これよりもっとキツめの車椅子に乗って1人で1km以上走ったことあるから...。(うんうん、と頷いて)お前...そういうのやめといた方がいいぞ...。数年後に後悔するぞ?(ディオをただの厨二病だと思っており)」
(やられちゃいます...←? ボスは相手が強すぎた...() 7部は何年後になることやら... キン肉マン...!!一巻しか読んだことがないです...←おい)
>1080
スピードワゴン(そうかい?ならいいんだが…(首をかしげながら言い))
ディオ(そんな距離を…!凄いなぁ…あ、ひざ掛けいるかい?(目を見開きながら驚くもひざ掛け片手に問いかけて)…はあ?後悔?何を言ってるんだお前は…俺は本当の吸血鬼なんだぜ?試してみるか?(小首を傾げながらジョニィの首筋に手を突き立てようとし))
中(大変でございますわね…← そう…そうなんです…←← それなです…海外ニキ達は動画とか作ってるのに…!← あらま…!!楽しいから是非全巻読んでくだせぇ…あ、でも読むなら超人オリンピックへんからだとベネかもしれない…←)
>1081
琲世「はい。あ、少し聞きたいことがあるんですが、よろしいですか?(スピードワゴンに訪ね)」
ジョニィ「大したことじゃあないさ。実際レースではあまり活かされてなかったし...。(口角を上げて)わかった。試してやる。(そう言うと日傘の柄に爪弾を飛ばして切り落とそうとして)」
(どうしよおお... キンクリはエビタフないとあまり強いとは言えないですよね。おっと誰かが来たようだ...。 動くチーズの歌が聴きたい...!! わかりました...!!グラッツェ!!)
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