ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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琲世「はいはい!!喫茶店とかの珈琲は格別ですよね!!(頷きながら話し)」
ジョニィ「サービスがいいな...。(微笑みながら呟き)あんた、本物の吸血鬼なのか...?違うなら僕はあんたの日傘に穴をあけて試してみるぜ...。(日傘に人差し指を向けてニヤリと笑い)」
(ドッピオの時は好青年でディアボロのときはおっさんに見えます...←ディアボロファンに謝れ ワムウはサンタナとほぼ同じタイミングで生まれたらしいですよ...!! いやいや...!!ディオもこちらから見たらしっかり演じられてるし、スピードワゴンもジョジョのBLなら大体そんな感じですよ...!! 自分はジョニィの性格を正確に表せてないんですよ...「せいかく」だk...(殴 序盤の傲慢な性格にしたいのか、終盤の仲間思いな性格にしたいのか...ごちゃごちゃです。)
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琲世「その後輩はね、呼びに来るまでずっとゲームをやってるんだ...(うーん、と考え)」
ジョニィ「椅子を持ってきてくれないか...?(ジョナサンに呟き)」
(漫画は5巻、アニメでも9話で終わっちゃいますからね。)
>1040
ジョルノ「あの方なら親権を認められますが、あいつは認められないですね。(ディオを指差したあとにDIOを指差し)」
DIO「フハハハハ!!!!!!!!!どうしたジョジョ...。弱ってるぞ?!(そう言うと牙を出して笑いながらナイフを押し付け、スタンドでもう一撃殴ろうとして)」
ジョルノ「...(ジョナサンとDIOの方に向かい、無言でザ・ワールドに狙いを定めて)」
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スピードワゴン(おう!時々全部一緒!なんていうバカがいるけど違うよなぁ??←(うんうんと頷きながら言い))
ディオ(ふふ…ほら、持ってきた…よっ。(んしょ、と言いながら車椅子を組み立てはじめて)ッ!!止めろバカ!!止めんか!!(顔を真っ青にしながらジョニィを殴ろうとし))
中(おっさんwww←そうか…まあボス大人ですもんね…(は???)あらまー…!!!!ワムタナちゃん…←← あ、本当ですか?ならよかったです…!!!! ふ、ふふ…ジョニィの背後様っておもしろいですね…← いやいや…我輩はどちらでも美味しいのでオールオッケーです…←←)
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琲世「その人は珈琲初心者かもしれませんよ?(ふふ、と笑いながら言って)」
ジョニィ「ああ、ありがとう。(微笑んで話し)僕にあまり乱暴するんじゃあないぜ...。(傲慢な性格が出てしまい、ACT4でディオの腕をつかんで)」
(初見の時はディアボロの髪にカビが生えてると思ってました...。←ド低能 ワムウとサンタナって格差すごいですよね...。まるで兄弟...。 はいはい!!!こちらも性格がよくわかりますよ!! ジョジョネタでごり押しする野郎ですよ自分...← ありがとうございます...!!!)
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ロイド「ほへぇー…なーるほどなぁ……(ふむふむ、と感心した様子を見せて)」
ジョナサン「うん、自分の知らなかったことを知ったり、未知のものを発見するのはとても楽しいよ(微笑みながら頷いて)」
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ジョナサン「何ができたんだい?(台所にひょこり顔を出して)」
シグ「…んー…(こくり、と頷いてマドレーヌを受け取り)」
ロイド「へへ、どういたしまして!俺も大事に食べるぜ!(嬉しそうに笑いながら答えて)」
【さすがはジョナサンとディオの息子…←】
>1043
シグ「ゲーム、か…(ふむふむ、と頷いて)」
ジョナサン「ん…?…あぁ、わかった、今持ってくるよ!(なんとなく察しながら、椅子を取りに行き)」
【漫画の方は5巻なんですね…!!結構魅力ある主人公なのに…最初だからそんなもんなんですかね?】
>1044
シグ「…?おっきいディオはダメなの?(はて、と首を傾げ)」
ジョナサン「グッ…!!この“見えない何か”…スタンドを何とかしなければ…!!(うぬぬ、と唸りつつも、DIOに押されていて)
…!ジョルノ…!?(ジョルノの姿をみて目を見開き)」
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スピードワゴン(初心者なんだか何なんだか…(ちら、とディオの方を見ながら呟き))
ディオ(いいえ、困ったときにはお互い様だろ?(車椅子を組み立て終わればしゃがんで)ほらジョニィ、乗せてあげるからおいで? …貴様…何をした…(スタンドが見えないため不思議そうに首をかしげつつジョニィをじっ、と見ていて))
中(カビ!!!!まあカビカビ言われてますもんね…← それなです…お兄ちゃんと弟…そうなんすね…!!?全然オッケーだと思います(???)いえいえ…!しかしジョニィはイケメンだなぁ…←)
>1047
ジョルノ「強いていうならあっちの方がいいかな。(目をつぶり)」
DIO「波紋なんぞ100年前に攻略しておるわッ、間抜けがあああッ!!!!!!!!!(明らかに調子に乗っており)」
ジョルノ「...(狙いが決まり)無駄ァ!!!(完全にDIOと同じ仕草でDIOを殴り)」
DIO「グッ?!(スタンドが吹き飛ばされたのでこちらも吹き飛び)おい、邪魔をするな...!!貴様は留守番をしているつもりで待っていればいいだろう...。(話している時点で意識が飛び出ており)」
(そういえばゴールドエクスペリエンスの破壊力はCらしいですね...この場合相手が脆いのかジョルノの能力が強いのか...)
>1048
スピードワゴン(はうっ!!←ジョースターさん!(出来たマカロンを可愛らしい袋に入れていたがジョナサンの声が聞こえれば袋を持ちながらジョナサンの方へ向かい)こ、これ…!ジョースターさんへのバレンタインです…!!!よ、よかったら受け取ってください!(頬を真っ赤に染めつつジョナサンを真っ直ぐ見つめながら言いマカロンの入った袋を差し出して))
ディオ(それでいい…ジョジョへのバレンタインデープレゼントだぜ!!!(フハハハハ!と高笑いしながら独り言を言って)うん!(よしよしとロイドの頭を撫でながら頷いて))
>1047
月島「…(湯を全て注ぎ終えると、やかんをコンロに戻し、再び食器棚の方に向かい、急須を見つけると引き違い戸を開けてそれを取り出す。急須をコンロ近くのスペースに置いた後、辺りを見回すと "緑茶" の文字が印刷された緑色の茶筒を見つけたので、それを手に取り、急須の近くに置く)
…次に、急須の中に茶葉を入れるんだ。二人分だから4gだな(そう言うと、茶筒の蓋を開け茶葉がまだ残っていることを確認し、近くにティースプーンを見つけるとそれを手に取り、急須の蓋を開けてティースプーン二杯分の茶葉をその中に入れ、ティースプーンをシンクに置いて、茶筒の蓋を閉め)」
赤井「そうか…(口元に笑みを浮かべて)」
>1047
琲世「それで、僕の後輩が三人くらいいないと外に全然出なくて...(苦笑いしながら説明し)」
ジョニィ「あぁ、ありがとう。(そう言うと、馬から椅子へと飛び降り)」
(少し短めですよ...だけど後々の伏線がありますよね!!体も一応第3部まではありますし)
>1048
琲世「...?(ん?と呟きスピードワゴンの向いてる方向を見て)」
ジョニィ「頼むよ。(そういうとディオの方へ向かい)僕に対する乱暴をやめろっていってんだ...!!(部屋の方向だが、日傘に爪弾を飛ばし)」
(あれってどうやってセットするんでしょうね?? 同格扱いですが強さなら圧倒的にワムウなんですよね... はい...!!! ジョニィのASB、Eohの声優は梶裕貴さんですが、タスクの「チュミミーン」という鳴き声は梶裕貴さんなんですかね?)
>1049
シグ「…たしかに、同じ人なのに全然違う…(納得したように頷いて)」
ジョナサン「…!!??な、なにがおきたんだ!?(自分からすれば、DIOが勝手に吹っ飛んだようにしか見えず、困惑して)」
【どっちなんでしょうねえ…あの無駄無駄ラッシュ見ちゃったらもうちょっと強いように思っちゃいました…←】
>1050
ジョナサン「…!わぁ、ありがとうスピードワゴン、すっごく嬉しいよ!大事に食べるね!(ふふっ、と嬉しそうに笑いながらうけとって)」
シグ「…あーあ、ロイドがマスタードなんて言うから…←(ちら、とロイドの方を見て)」
ロイド「えっ、なんの話…?それよりシグも食べなよ、これすげーうめえぞ!(もぐもぐ、とマドレーヌをかじりつつ言って)」
>1051
ロイド「4g…(むむ、と唸りながら急須を見て)」
ジョナサン「赤井さんは?FBIの仕事しててどう…?(首を傾げながら尋ね)」
>1041
ディオ(分かりました!では皆さんに伝えてきますね!(やったぁ♪なんて呟き鼻唄を歌いながら月島達の方に向かおうとし))
>1052
スピードワゴン(嫌…何でもない、ほら…冷めちまうから早くのんじゃいな。(ふふ、と優しく笑いながら椅子に座ろうとし))
ディオ(んしょ、(ジョニィをだっこして車イスに乗せようとし)乱暴?ッ!!!日傘が……貴様……(はぁ?と首をかしげるも穴の空いた日傘を見て目を見開き))
中(さあ…?←← ですねですね、可愛さならとっちも負けないんですけどね!!?← どうなんでしょうね…?←(声聞くにしろタスクの可愛さにしか目がいかない←←))
>1053
スピードワゴン(!!!ありがとうございますジョースターさぁぁぁぁん…!(嬉し涙を流しながらジョナサンに抱きついて))
ディオ(ンッンー歌のひとつでも歌いたい気分だフハハハハ…!(上機嫌そうな声色で言い))
>1053
赤井「まあ…やりがいはあるな(そう言いつつ、内心では、仕事を通して、少しでも父の情報を掴めればそれでいい、なんて思っていて)」
月島「さっきの小さなスプーン二杯分だと覚えてくれればいい(指でVサインを作って)
…で、次に湯呑みに入れたお湯を急須に入れて、30秒待つんだ(そう言うと、二つの湯呑みの湯を急須に入れ、湯呑みを急須の近くに置き、急須の蓋を閉めて)」
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赤井「ああ、頼む(少し口角を上げて)」
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ディオ(月島さーん!鶴見さーん!赤井さんいいですってー!(嬉しそうに鼻唄を歌っていたが途中でやめて月島達の方に向かい上機嫌そうな声で言い))
>1054
ジョナサン「…っと…!?礼を言うのは僕の方だよ、スピードワゴン!(もう、と言いつつスピードワゴンの頭を撫で)」
ロイド「なんだかご機嫌だなーディオ…(きょとん、としながらディオを眺め)」
シグ「…これをジョナサンに渡すのか…(マスタードのかかったマドレーヌを見て)」
>1055
ジョナサン「そっか…それは良かった…(ふふ、と笑いながら言って)」
ロイド「スプーン2杯だな!(こくこく、と頷きながら確認するように言って)
…30秒…(じいい、と急須を見つめ)」
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スピードワゴン(は…?何で…?(キョトン、とした様子で首をかしげ))
ディオ(さあジョジョ…早く食べろっ…!(クスクスと笑いながらスキップしていて←))
>1053
ジョルノ「あの大きい方のDIOとかいうやつの肉体はあの人だからジョースターという人たちからしたら気に食わないらしいですよ。まあ、僕には関係ないですがね。(DIOを指差したあとにジョナサンを指差し)」
DIO「おぉ...肉体が蘇るように軽い...!!!あいつが殴ったからか...。いいだろう、これからジョジョを○してやる...!!!(フハハハハと笑ってジョナサンに近付き)」
ジョルノ「これが確かブチャラティが言っていた鋭い痛みという奴か...。(DIOには気付いておらず)WRY!!!(意識が飛び出たDIOを殴り)」
DIO「...ッ?!グハアッ!!!(そのまま殴り飛ばされ)貴様...どうしてもジョジョに親権を渡したいのなら二人同時に○してやろう...。(ジョルノの能力には気付いておらず、ジョルノに襲いかかり)」
(ブチャラティがこいつのスタンドは破壊力がなくてもあれを食らったらやばい的なことを言っていたので能力が強いんですかね?)
>1054
琲世「あぁ、はい。(そう言うと残っていた緑茶を飲み干し)」
ジョニィ「ありがとう...。(スッと笑って)あまり乱暴するなと言ってるんだ...。(ディオを睨んでACT4の力を強めると、今度は日光に当たっているところに狙って)」
(インクでも塗ってるんじゃあないでしょうか。 ワムウもサンタナも少し調子に乗っちゃってますよね...wサンタナはともかくワムウは油断しなかったらジョセフに勝てていたのに...あれ?こんな吸血鬼、どっかにいたような...。 タスクのACT1は康一くんのエコーズACT1より少し幼いですよね...ハッ!!康一もジョニィも声優が同じだ...!!)
>1057
ジョニィ「そういえば、ジョナサン。君の周りにはどういった人がいるんだ?(首を傾げ)」
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