ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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ジョルノ「血縁上で考えれば親に当たるんですけどね...(そう呟くと一瞬DIOの方を向くも、直ぐに目線を戻し)」
DIO「私には貴様の血が欲しいのだ...。それで得なのだッ...。貴様の波紋ごときじゃ無駄無駄ァ!!!!!能力を使わずとも倒せそうだぞ?!やはり呑気になった貴様は貧弱なのだッ!!!(不気味な笑みを浮かべて倒れたジョナサンにナイフを押し付け)」
ジョルノ「...?(遠くから倒れている二人の様子を見ているため、何か勘違いしており)」
(声優はEohのままがいいですが、アナスイの声優が既にブチャラティなので心配ですね...。 ジョナサンの誕生日は4/4なので何か考えておきますね!!)
>1022
ジョナサン「ごめんごめん…!ちょっと頭の中を整理するよ…(あはは、と苦笑いして)」
シグ「ジョジョー、ロイドー、ディオがマドレーヌくれたー(ちょいちょい、とロイドとジョナサンに向かって手招きして)」
ロイド「え、なにマスタード…?←(何故か変な聞き間違いしながら近づいて)」
【顔がいいめっちゃわかります!!どっちにも似ちゃったから美少年になっちゃって…←】
>1023
シグ「そうか、ジョジョはジョルノのお父さんなのかー…(ふむふむ、と頷いて)」
ジョナサン「…くッ…!!(ナイフを掴んで抵抗しようとして)」
【たしかに…EoHのほうがしっくり来ちゃってますが、4、5部みたいに声優変わっちゃう可能性も無きにしも非ず…
了解しました!】
>1024
ジョルノ「そういうことになりますね。(DIOのことは一切考えておらず)」
DIO「ほう、ナイフを掴むのか...。だが吸血鬼であるこのDIOの前で力勝負など、生意気がすぎるわッ!!!WRYYYYY!!!!!!!!!!!!!!!(片方の手でジョナサンを殴ろうとし)」
>1024
スピードワゴン(もう、ジョースターさんったら…(むむむ、と唸るもオーブンのタイマーがなれば途端に目を見開きそちらに走っていこうとし))
ディオ(マスタード……あ、その手があったか!やっぱ一つ返せシグ!←(何かを思い付いたらしく慌ててシグの手からマドレーヌの袋を一つとろうと手を伸ばして←))
中(ですよねですよね!!!それでいて礼儀正しいとか…何者~…!!!!?←)
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月島「まず最初にお湯を沸かすんだ。二人分だから200mlだな(そう言った後、近くにあったコップを手に取り八分目まで水を注いで一旦置き、辺りを見回すとやかんがあったのでそれを手に取りコンロに置いて、蓋を取ってコップの水を入れ、蓋を閉めた後、コンロに火をつけて)」
赤井「ホー、考古学か…(顎に手を当てて)」
>1022
月島「頼むぞ(こく、と頷いて)」
鶴見「頼んだよ(微笑んで)」
>1027
ディオ(はーい!…赤井さーん、ちょっといいですか?(コクりと頷いた後に赤井の元に向かいこえをかけて))
>1029
ディオ(…僕達で出掛ける件についてなんですけど、7時に行こうって話になったんですけど都合は大丈夫そうですか?(じっ、と赤井を見ながら問いかけて))
>1025
シグ「…そう言われると、似てる…(ふむふむ、と頷いて)」
ジョナサン「…ぐっ…!!(なんとか片手で拳を塞ごうとして)」
>1026
ジョナサン「…何をやってるんだ僕は…(はぁ、と頭を抱え)」
シグ「マスタードじゃなくて、マドレーヌ…って、へ?(キョトン、としながらディオを見て)」
ロイド「おぉー!美味そ!(目を輝かせながらマドレーヌを見て)」
【紳士の血+悪の帝王の血=ギャングスター…になるのか?←】
>1027
ロイド「ほうほう…(頷きながら見ていて)」
ジョナサン「うん、遺跡とかいろんな文化について調べてて…(こく、と頷きながら答えて)」
>1031
スピードワゴン(あ、上手く焼けた…!よし!後は挟むだけだぜ…!(オーブンの扉を開けて中の物を見れば嬉しそうに目を輝かせながら天板を取り出しマカロンを作りはじめて))
ディオ(何でもいいからよこせ!!いいこと思い付いたんだからよ!←(フッフッフ…と悪役っぽい笑みを浮かべながら腕を組んで)ふふ、だろうだろう…?このディオ特製スイーツだからな!(えっへんと得意気に胸を張って))
中(なるほど、ギャングスターは摩訶不思議だ……←←)
>1031
ジョルノ「ま、まあそういうことになるんですよ。(うーん、と考えて)」
DIO「チッ、だから生意気だと言っているだろうッ!!!仕方がない、格の違いを見せてやろう...!!!「ザ・ワールド」!!!!!!(スタンドでジョナサンを殴ろうとし)」
>1019
琲世「お茶菓子も美味しいですよ...。緑茶は、麦茶よりは好きですかね?まあお茶はなんでも好きですよ。アイスティーだとか、紅茶だとか。(ふむ。と考えながら話し)」
ジョニィ「いやいや、心配しないでいい。僕の年上の友達も僕が下半身不随にも関わらずに厳しくレッスンしていたからね...。(ディオをなだめようとして)うん?どうかしたか...?もしかてしあんた、吸血鬼だとか...?(下手くそと言われた仕返しなのか、冗談のつもりでからかっており)」
(それがいいと思います...!! !おぉ、自分とあなたは気が合いそうだ!!←一緒にするな)
>1021
琲世「蝶々は女の子にも人気だよね!!!あ、そういえば...。虫が好きかわからないけど、僕の仕事場に君と少し気配が似ている女性がいてね。結構ドジだけれどやるときにはやる子なんだ...。(シグを見ていて少し似ている。と思い)」
ジョニィ「あぁ。僕と君は、何らかの物で結ばれているのかもしれない。(こちらも目をつぶって考え)」
(第一部は話数が少ないですから案外飲み込めるんじゃないでしょうか...←なんか遠回しに煽ってる...?)
>1034
スピードワゴン(へえ…俺も紅茶とかが好きなんだよな、特にエリナさんとジョースターさんが淹れてくれたお茶は特に好きなんだ…他のお茶とは違う…ものがあるって言うかなんて言うか…(むむむ、と唸りながら呟き))
ディオ(そうかい?ならいいけど…(やはり心配らしく眉間にシワを寄せながら小首を傾げ)…!!!ま、マサカソンナ!チガウヨ!!?ゼーーッタイニチガウ!←←←←(更に片言の言葉になり更に焦りからか冷や汗が垂れてきて))
中(分かりましたッス…!ですねですね!本当に気があったりして…←あ、因みに好きなジョジョキャラは誰でしょうか…?)
>1035
琲世「やっぱり大切な人にお茶を注いだり、注がれたりすると嬉しいですよね...。(うんうん、と言って)」
ジョニィ「それじゃあ部屋に入るか...。(なんの違和感も持たないで下半身を引きずり)どうした..??(冗談のつもりなのに焦っているディオを見て困惑し)」
(あなたと自分は気があったとしても月とすっぽんですよ!! 自分の好きなキャラは...ドッピオとワムウですかね。どっちも悪役なんですが、ドッピオはボスとは違って優しいし、ワムウも相手にたいしての敬意が紳士的で...どちらも主人公になれるような性格してるんですよ...。ちなみになりきらなかったのは自分が好きなキャラのイメージを破壊してしまう可能性があるからです...。)
>1036
スピードワゴン(ああ、うんと嬉しいぜ…(へへっ、と笑いながら頷き))
ディオ(あっ、ちょっと待てよ君、服が汚れるじゃあないか…ちょっと待ってて、車イスを持ってくる!(それだけ言い車イスを取りに行こうとし)…な、何でもない!絶対に何でもないッ!!(ふるふると首を横に振り))
中(そうっすかね…?← ドッピオとワムウ…!!!!!!あ"ー…!!!分かります分かります…!!二人ともめちゃんこ可愛いですもんね!!←(そこかよ)成る程成る程…確かに…そうっすよね…なんか我輩もディオ様とスピワが本当にこんな感じだったっけ?って心配になってきた…←)
>1037
琲世「僕もお茶の他に珈琲とかが好きですね。(微笑んで話し)」
ジョニィ「あぁ...ありがとう。(申し訳なさそうに話し)ん?なんか牙が見えたような。(再びからかおうとして)」
(やはりかっこいいよりかわいいを感じちゃいますか...!!ドッピオは虫の心配とかしたりするからディアボロと違ってジョルノと気が合いそう...。ワムウはジョセフの死んだふりに騙されまくっているところがかわいいんですよね...!!「ワムウッ!!」と言って他の二人を起こすところとか... ディオとスピードワゴンはうまく演じられてますよ!!!自分なんかジョニィの性格が初期や後期などごちゃごちゃになってるので...
)
>1038
スピードワゴン(珈琲か、あれも旨いよな…特に挽きたてのコーヒーは特に旨いんだよなぁ…(ふふふ、と笑いながら頷き))
ディオ(気にするなよ、お客なんだからさ…(ふふ、と笑いながら車イスを取りに向かい)ッ…!!このマヌケ…!それ以上このディオをからかったら容赦はせんぞ!(キッ、とジョニィを睨み付けて))
中(はい…!!ですねですね、あと気の弱い所とかも可愛かったり…(笑)それなです…!!!めっちゃ素直?で可愛い…!!!ならよかったです…!なんかディオ様はそんじょそこらのチンピラみたいになっちゃってるしスピードワゴンはスピードワゴンでジョナサンLOVEの番犬みたいになっちゃってるしでもう…← そうですかね…?全然そんな感じに見えませんし完璧だと思うッス…!)
>1032
ジョナサン「……(スピードワゴン楽しそうだなぁ、なんて思っていて)」
シグ「…ディオ、悪い顔ー…(と言いつつ、何だか逆らったら面倒なことになりそうなのですっ、とマドレーヌをひとつ渡して)」
ロイド「ディオってお菓子も作れるなんてすごいなぁー!ありがとうな!あ、俺も作ったからあげる!(はい!とミニチョコドーナツを入れた袋を手渡し)」
【耳を中に入れちゃえますし、不思議ですよね←】
>1033
シグ「…ちょっとディオに似てたりもする…気の所為?(はて、と首を傾げ)」
ジョナサン「うげぇッ!?(さすがにスタンドの拳は凌げず、そのまま食らってしまい)」
>1034
シグ「…ドジで、やる時はやる…クラスにもそんな女の子がいるー…(友人を思い出しながら、ほわほわした口調で言って)」
ジョナサン「…そう言えば、ジョニィくんはずっと馬に乗ってるけど…降りないのかい?(はて、と首を傾げ)」
【たしかに…!!ほかの部に比べたら少ない感じがしますよね…】
>1030
赤井「19時か…ああ、大丈夫だ(そう言いつつ、内心では、日にちが決まったら、ジェイムズに休みの申請を出す、もしくはその日の仕事時間を早めに切り上げてくれるように打診してみるか、と思っていて)」
>1031
月島「…(しばらくして、やかんの注ぎ口から煙が上がったのを見れば、コンロの火を止める。そして辺りを見回して食器棚を見つけると、その中に湯呑みを見つけたので、引き違い戸を開けて湯呑みを2個取り出して、コンロの近くのスペースに置いて)
…次に、お湯を湯呑みに注ぐんだ。お湯を冷ますのと、お湯の分量を量るために、こうするのさ(そう言って、熱くないように近くにあった布巾を取り、やかんの取っ手にかぶせてそれを持ち上げ、二つの湯呑みにそれぞれ半分ずつ湯を注ぐ)」
赤井「なるほどな…君にとって、その仕事は楽しいか?(腕を組みつつ、仕事は楽しいか、とジョナサンに問いかけて)」
>1040
スピードワゴン(出来た…!!ジョースターさん!出来ましたよー!(やったー!なんて言いながら小躍りしていて←))
ディオ(まさか!そんな事ないぞ!(マドレーヌを受け取りつつ言えばマスタードでJOJO、と書いて再びシグにそれを差し出して)はい、ありがと!← ん…?いいのかい?ふふ…ありがとうロイド。大切に食べるよ。(嬉しそうに笑いながらロイドの頭を撫で))
中(不思議なギャングスタージョルノだわ…←←)
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