ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>975
ロイド「…っと、そうだ!確か団子には茶があうんだっけ!!(バタバタと台所へ向かい)」
ジョナサン「やはりそうか…そんな技術ができるなんて、すごいな赤井さんは…(ふむ、と感心した様子をみせ)うん…子供の時の話だけどね…(ふふ、と笑いながら言って)」
>979
ジョナサン「へえ!波紋を流して武器に…!!凄いなぁジョセフは…!(目を輝かせながらそんな声を上げ)」
>974
スピードワゴン(なるほど!だからここにいないのか…(納得したような表情をしポンと手を叩いて))
ディオ(いや…噂されたのかもしれん……全く誰がこのディオの噂をしてることやら…(むむむ、と唸りながら部屋の中を見渡して))
>982
ディオ(はい!それじゃ行って参ります!("さあどうする…どうしようか……あいつらをどう屍生人にしてやるか…"なんて考えながら月島達の方へ向かい嬉しそうな笑みを浮かべて)月島さん達~!赤井さんも行きますって~!)
中(全部の杉元さんがだいすきだよー!!!←しかしうさみんのお誕生日のすぐ後に杉元さんのお誕生日だなんて…なんだか素敵だな(???←))
>984
ジョナサン「ええと、スピードワゴンは犬って好きなの?(慌てて話題を逸らして)」
シグ「…噂…ディオは結構目立つから…(ふむふむ、と納得したように頷いて)」
>985
スピードワゴン(??はい!大好きですよ!(不思議そうな表情をするもすぐに笑顔で頷いて))
ディオ(そんなにこのディオは目立つかい?あまり目立ってるっていう自覚はないんだけど…(ふむ、と考えながら足を組んで))
>954
ジョルノ「...はい、どうぞ。(スッと微笑んでシグに手渡し)」
DIO「ええい、黙れ...!!いくら貴様の肉体だからと言って親権はこちらにあるのだぞ!!(止めようとしているジョナサンに言い返し)」
ジョルノ「僕ならあんたじゃなくてあの人に親権があった方がいい...。(即答でジョナサンを指差し)」
DIO「何...?!(ジョルノの言葉が心に刺さり)」
(ジョージジョースター二世の腹違いの兄弟って事ですよね。エリナさんが困惑してしまう...)
>955
(適当に絡んで頂いても構いませんよ!!)
>983
月島「そうだな、それも頼むぞ(台所へ行くロイドに向かって)」
赤井「…ありがとう(すごい、と褒められたので、お礼を言って)
ホー、子供の頃に、か。…そういや、君は今いくつなんだ?(お礼を言った時に一回下ろしていた手を、再び顎に持っていき、ふと何歳なのか尋ねて)」
>984
赤井「ああ、行ってこい(少し口角を上げて)」
月島「おお、そうか(そう言いつつ、あの男もこういう誘いにのるんだな、と内心思っていて)」
鶴見「そうかそうか!(嬉しそうに)
いやはや、赤井という男に会うのが楽しみになってきたよ(微笑んで)」
(うんうん、確かに素敵ですよねー…!)
>987
中(すみませんありがとうございますっす…!)
>988
ディオ(はい!後は尾形さんに伝えるだけですね…ふふふ、こんな大人数でお出掛けするのは久しぶりだな…いつぶりだろうか…(何処か上機嫌そうな声色で呟き尾形の方を見て声をかけようとしたが少し考え止めにして)……邪魔しちゃ悪いから後でにしておこ…(そう呟けば椅子に座り本を読もうと手をテーブルの上の本に伸ばして))
中(ですよねですよね…!めでてぇめでてぇ…←)
(まずいッ!!頭の中が一巡しちゃって返信が遅れてしまったッ!!!)
>941
琲世「こ、これは...僕の鼻がとても冴えていた...!!!(目を輝かせながら湯飲みの中の緑茶を覗き込み)」
ジョニィ「ディエゴは一見優しそうだけど根は全然違うんだ...(そういうと素のディオとなんら変わりない性格を話し)」
>944
琲世「そのまま琲世で構わないよ。(ニコッと笑いながら答え)」
ジョニィ「...ッ?!そ、それじゃあ僕の知り合いにはツェペリって言う人がいるんだ...。(知り合いまでは違うだろうと悟って)」
(そういえば考えてなかったんですけどジョニィはどうやって部屋に入ればいいのでしょうか...?←人に聞くんじゃあないこのスカタンッ!!)
>990
スピードワゴン(??なんだい兄ちゃん、グリーンティー好きなのかい?(不思議そうに首をかしげながら琲世を見て))
ディオ(へえ…根が全然違う……(ふむふむと相槌を打っていたが小さな声で呟き))
中(どうしましょうか…取りあえず誰かに馬から下ろしてもらって…って感じはどうでしょうか…?←)
>986
ジョナサン「そうなんだ!スピードワゴンは優しいからね!(嬉しそうに頷いて)」
ロイド「あっ!だからスピードワゴンは犬っぽいのかー!←(うっかり口を滑らせてしまい←)」
シグ「うん…なんかこう…ギラギラしてる?(ディオを見つめながら小首を傾げ)」
【まただいぶ中の人の返信が遅れて申し訳ない…複雑になっちゃいますよね…】
>955
シグ「…!ありがとう…(えへ、と嬉しそうに笑って)」
ジョナサン「…ジョルノくんはああ言ってるけど?(腕を組みながらDIOの方を見て)」
【本当ですよね…!ジョースター家は家系図がややこしい…←】
>988
ロイド「はーい!(台所から返事をして)」
ジョナサン「今は…20歳だよ(少し考えた後に答えて)」
>990
シグ「そうか… 琲世、よろしく…琲世は…虫、好き?(小首を傾げながら尋ね)」
ジョナサン「えぇ…!?ぼ、僕の知り合いにもツェペリさんって人が…ど、どうなってるんだ…!?(ギョッ、と困惑した様子をみせ)」
【私も誰かにおろしてもらう…って感じが良いと思います!】
>992
ディオ(それじゃあ僕、伝えてきますね!(嬉しそうに笑ったまま尾形の方に向かおうとし))
中(めでてぇですぜ…)
>993
スピードワゴン(はい!でも俺そんなに優しいか…って犬…?は…?←(不思議そうな表情で首をかしげて))
ディオ(ギラギラ?どこがギラギラしてるってのさ…(むむむ、と唸りながら自分の体を見ていて))
中(ですよね…親権がどっちにあることやら…←←)
>989
(むしろ絡んでいただいた方が嬉しいですよぉ!!←気色悪いッ!!)
>993
ジョルノ「気に入ったかな...。(優しい声でシグに問いかけ)」
DIO「う...(さすがのDIOも実の息子であるジョルノの言葉に落ち込んでしまい)」
ジョルノ「...(DIOに呆れてその場から立ち去り)」
(全てはディオがジョナサンの肉体を乗っ取っていたのとジョセフの浮気が問題だッ!!!それとID追加したのでそこのところお願いしまスティッキィフィンガース!!←馴れ馴れしいぞ野郎)
>993
月島「………(元気だな、と内心で思っていて)」
赤井「20歳か…まだ若いな(ジョナサンの年齢を聞いて)
ちなみに俺は32だ(自身の年齢も明かして)」
>994
月島「ああ、頼む(こくりと頷いて)」
鶴見「頼んだぞー(軽く手を振って)」
>994
ジョナサン「!!!ロイドー!!あぁいやその!バカにしてるわけじゃないよ!?スピードワゴンってしっぽ振って懐いてきてまるで犬みたいだなーって…ああ違う!これじゃあ逆効果じゃあないか!!←(頭を抱えてオロオロと慌てて)」
シグ「…オーラ、かな?(コテ、と首をかしげて)」
【身体はジョナサンだけど表向きにはディオの息子だしなぁ…←】
>995
シグ「うん…!(嬉しそうに頷いて)」
ジョナサン「……実の息子からも呆れられるって、ある意味さすがだよ、DIO…(肩を竦めながらDIOに声をかけ)」
【主にその2人が原因ですよねww
了解しました!よろしくお願いします!】
>996
ロイド「…お茶ってどうやって入れるんだっけ?(腕を組んでふむ、と考え)」
ジョナサン「32…!12も差があったとは…(ふむ、と考え)」
>995
中(本当ですか!!?うちのディオ様とスピワ(!?)が迷惑をかけるかもしれませんがよろしくお願いいたします…!!!← あ!わかりましタトゥーユー!←←)
>996
ディオ(はーい!!!…尾形さん、ちょっといいですか…?(ちら、と尾形を見つつ声をかけて))
>997
スピードワゴン(尻尾を振って着いてくる…?そんなに俺犬っぽいですか…?ジョースターさん?(キョトンとした表情でジョナサンに問いかけて))
ディオ(オーラ…?(むむ。と唸りながら首をかしげて))
中(そうなんだよなぁ…むむむ…)
>997
月島「…どうかしたのか?(しばらく待ったがロイドが台所から出てくる気配がないので、そっちへ向かってロイドに声をかけ)」
赤井「ふふ、俺の方が年上だな(ふふ、と笑って)」
>998
尾形「………なんだ(目線だけをディオに向けて)」
>997
ジョルノ「気に入ってもらえてよかった...。(口角を上げて)」
DIO「...(いつの間にか部屋の隅でどんよりしていて)」
(最初仗助は承太郎の息子かと思いましたし...。それとIDないほうがあったら無意識に別のサイトでやってると思ってください!!)
>998
(一部ディオにも親権がありますし、親が多いジョルノは困惑しそう...w)
>999
ディオ(…月島さんとさっき来た鶴見さんと赤井さんが一緒にいく、と言った話になったんですがよろしいでしょうか…?(小首を傾げながら問いかけて))
>1001
尾形「軍曹殿に赤井…か(あいつらも行くのか、なんて思いながら)
鶴見…ははっ、鶴見中尉もここに来てんのか(鶴見、という名前を聞いた瞬間、不敵に笑って)
………いいぞ(少し間を置いて)」
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