ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>962
ディオ(それじゃ誘いましょっか!月島さん達~!ちょっといいですかー!?(嬉しそうに笑いながら頷き月島達に話そうとし))
>963
月島「んっ、何だ?(急に話しかけられたのか、ちょっとびっくりして)」
鶴見「ん?何か用かな?(小首を傾げて)」
>964
ディオ(あの…今度尾形さんと一緒にお菓子食べに行くんですけど…よかったら一緒に行きませんか?(ふふ、と微笑みつつ小首を傾げながら問いかけて))
>961
ロイド「え?俺?だからそれはスピ……(キョトン、としながら教えようとして)」
ジョナサン「ああああーそういえばロイドの友達!!動物好きな子いなかった!?その子のためなんじゃないかなぁ!?←(慌ててロイドの言葉を遮るように叫んで)」
シグ「うん…ありがとーフリーザ…会うのは久しぶりだったけど、やっぱりめんどくさい…(肩を竦めながらフリーザを見て)」
【返信遅れてすいません!初代主人公の息子とも初代ラスボスの息子ともいえるキャラってなかなかいませんよね…】
>962
ロイド「おーい、おまたせー!(みたらし団子の箱を持って駆け寄り)」
ジョナサン「ん?…んー、それじゃあ…なにか趣味とかはやっているかな?(首を傾げながら尋ね)」
>966
スピードワゴン(??ああ!だからか!いいじゃあないですかジョースターさん!それでその犬のために…たまにはゲロ以下もいいことするんだな!←(腕を組ながらうんうんと頷き←))
フリーザ(いえいえ…ふふ、そうだったんですか…本当にお疲れさまでした…(よしよしと優しくシグの頭を撫で続けて))
中(大丈夫っすよー…!!!そうなんすよね…もう本当にジョルノって凄い存在だなぁ……←)
>965
月島「何、あの尾形と…?(尾形の名前が出た瞬間、耳を疑って」
鶴見「ほお………尾形が………(考えるポーズをして)
菓子か………それはとても気になるな(お菓子、と聞いて興味が湧き)
…では、お言葉に甘えて行くとしようか。月島、お前も同行しなさい(ディオの誘いにのった後、月島も一緒に行かせることにし、上官命令だ、と付け加えて)」
月島「…はい、分かりました(鶴見の命令に従って)」
>966
月島「む、来たか(ロイドがこちらに駆け寄ってくるのに気づき)」
赤井「趣味、というか特技なんだが………狙撃とジークンドーと…あとは料理、だな(自身の特技について話し)」
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ディオ(??はい。(そんな珍しいことなのか?なんて内心思いつつコクりと頷いて)…それじゃ尾形さんと月島さんと鶴見さんと僕…とあと誰か誘います?(小首を傾げながら二人に問いかけて))
>967
ジョナサン「…ほっ…なんとかごまかせた…(小声で呟いて)…ロイド、スピードワゴンに首輪つけるって話は内緒で…ね??(ずい、とロイドに顔を近づけながらヒソヒソと話して)」
ロイド「えーー?…わかったよ…(不満げにするも、頷いて答えて)」
シグ「えへ…♪(嬉しそうに笑って)」
【立ち位置が凄い難しい…←】
>968
ロイド「月島さーん!おまたせー!(たったかと月島に駆け寄り)」
ジョナサン「へぇ!射撃に料理…ん?ジークンドー…というのは?(聞きなれない言葉に首を傾げ)」
>970
スピードワゴン(そういえばその犬は何処にいるんです?ジョースターさん?(不思議そうに小首を傾げながら問いかけて))
ディオ(ふふ…は、は、はくしょん!!(つられて嬉しそうに笑っていたが噂された為か鼻元を押さえて大きなくしゃみをして)な、なんなんだ一体…)
中(そうなんすよね…大変だ……←)
>969
月島「そうだな………俺たちと一緒に来た、赤井…はどうだろうか?(赤井を連れて行ってはどうか、と答えて)」
鶴見「………ん?赤井とは誰だ、月島?(知らない名前が出てきたので、月島に問いかけて)」
月島「黒髪に緑色の目をしていて、私や尾形、鶴見中尉より身の丈が高い、常に冷静な男です。…あと、すごく顔が整っていて………個人的に好みです(赤井について話して)」
鶴見「……ほお、なるほど…(顎に右手を当てて)
ふふ、お前は面食いだものな。月島(ふふ、と笑って)」
>970
月島「待っていたぞ(少し口角を上げて)」
赤井「武術の一種さ。中国の武術であるカンフーの技術に、ボクシングや柔道といった技術を取り入れた武術でね(ジークンドーについて説明して)」
>972
ディオ(ああ…赤井さん!いいですね、それじゃあ後で誘ってみましょうか!(ふふふ、と嬉しそうに笑いながら頷くも内心では"ほう、こいつは面食い…か、上手くいけばなんとか操れるかもしれんな。"なんて考えていて)ふふふ、確かに赤井さんはカッコいいですよね…男の僕でもかっこいい、って思いますもん…♪)
>971
ジョナサン「え?えーと…ロイドのところ…だと思うよ?(目を逸らしながら答え)」
シグ「ディオー、風邪?(はて、と首を傾げながら尋ね)」
>972
ロイド「ほい、団子!食おうぜ!(とん、とテーブルの上に置いて)」
ジョナサン「へぇ、そんな武術が…ボクシングなら僕もやった事あるけど、難しそうだね…(ふむ、と顎に手を当て)」
>973
月島「ああ、頼む(こく、と頷いて)」
鶴見「そんなにかっこいいのか…ますます会いたくなってきたなぁ…(興味深そうに)」
>974
月島「ああ、ありがとう(お礼を言って)
そうだな(そう言いつつ、内心では、みたらし団子か…鶴見中尉なら喜んで食べるだろうな、と思っていて)」
赤井「上手くなるためには結構な鍛錬を積まないといけないからな(腕組みをして)
ホー、ボクシングの経験があるのか(腕を組むのをやめて、今度は顎に手を当てて)」
>975
ディオ(…赤井さーん、ちょっといいですか~?(赤井の方に歩き出そうと足を一歩前に出そうとし))
>977
ディオ(あの…今度月島さんと尾形さんと鶴見さんと一緒にお出かけしようって話をしていたんですが赤井さんもよろしければどうでしょうか?あ、嫌なら断ってくれても大丈夫ですし他の人も誘いたいっていうなら誘っても大丈夫ですけど…どうですか?(こてん、と小首を傾げながら問いかけて))
>958
仗助「終わったっスよ!(洗面所から出ながら言い)」
>960
ジョセフ「リサリサ先生がやってたな…。(そう呟くと自分の波紋を話し)俺は直接波紋で殴りつけるとか飲み物の蓋を凄い勢いで飛ばすとか、あ!それに硬いものなら波紋を流して武器にできるぜッ!(えへんと自慢するように話し)」
>978
赤井「ホー、月島と尾形と君で、か…鶴見さん、とやらは誰か知らんが(顎に手を当てて)
………いいぞ(一人の方が好きだが、たまには大勢で何かするのもいいな、と思って)」
(そういや今日杉元佐一くんの誕生日みたいですよ!
(…スゥ)佐一ー!!!お誕生日おめでとーーー!!!)
>979
スピードワゴン(よし、お!終わったか!よし…それじゃここに紅茶淹れておいたから勝手に食べていいぜ!(ひらひらと手を振りながら仗助に言い))
>980
ディオ(ああ…鶴見さんはお客さんです。さっき来たばっかりの軍人さんでね…(鶴見の姿を思い出しながら言い)…ありがとうございます!それじゃ皆さんに伝えてきますね!(嬉しそうに笑いながら月島達の方に向かおうとし))
中(まじすか!?!おめでとう杉元さーーん!!!!!ワンコみたいな杉元さんがだいすきだよー!!!←←)
>981
赤井「なるほどな…(軍人と聞いて、そういや月島と尾形もそうだったような、と思い出して)
ああ、頼む(こく、と頷いて)」
(不死身で強くてかっこいい佐一も、乙女でお茶目で可愛い佐一も、バーサーカー佐一も、全部ひっくるめて大好きだよーーー!)
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