ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>942
ディオ(……ふふ、美味しいですねこのお菓子……本でしかお饅頭、って見たことないんですけどこんなに美味しいとは…(軽く感動しながらお饅頭を食べ続けて))
中(OKです!!ですね…どうしましょ…何がいいかな…)
>969
ジョナサン「ディオ…!!(ちら、と慌てた様子でディオに目を向け)」
ロイド「あぁそれなー、スピ…(笑顔でスピードワゴンに話そうとして)」
ジョナサン「ロイド、しっ!!←←(慌ててロイドの口を塞ぎ)」
あやしいクルーク「ん…?そうかそうか…。さて、私はこの辺で失礼させてもらおう…我が半身よ、お前のことは今日のところは見逃しておいてやる(すっ、と立ち上がりながら話して)」
シグ「……(どこか安心した様子をみせ)」
>940
シグ「……名前、なんて呼べばいい?(小首を傾げながら尋ね)」
ジョナサン「えッ!?…ぼ、僕の愛犬の名前もダニーだけど…(目をぱちくりさせながら話して)」
>942
ロイド「ああ!それか!それならたしかしいなからもらった団子が…(ぽん、と手を叩けば、台所の方へかけて行こうとして)」
ジョナサン「あぁ、まあね…あなたも紅茶を飲まれるのかい?(首を傾げて尋ね)」
>944
ディオ(ンー?何だい?ジョジョ?(クスクスと笑いながら首をかしげてみせ))
スピードワゴン(…?はあ?何だよロイド?気になるじゃないか、あっ!!!分かったぞ!!(ひらめいた!!とでも言わんばかりに手を叩いて))
ディオ(!!(とうとう分かったのかこいつ!と内心思いなからスピードワゴンを見ていて))
フリーザ(おや、もういいんですか?ほしいならもう少し粘ればいいのに…(むむ、と少し不思議そうな表情をしながら首をかしげて))
>943
尾形「…そうか…お前、イギリス生まれだもんな(ディオがイギリス出身であることを思い出し、そりゃ知らねぇのも納得だわ、と内心思っていて)」
(一応私の中ではBLなりにしようかな、と思ってて←
………それをふまえて "悪役だって、恋をする。" っていうのはどうでしょう?)
>944
月島「じゃあ、それをもらおうか(そう言いつつ、内心では、しいな…ロイドの知り合いだろうか…?と思っていて)」
赤井「…たまにな(紅茶はたまにしか飲まないことを明かし、普段はコーヒーだからな、と付け加えて)」
>946
ディオ(…ええ、本当に日本のお菓子って不思議ですね…(ふふふ、と笑いながら何度も頷いて))
中(BL…!!!いいと思います非常にいいと思いますはい!!!← あ、それでいいと思います!賛成っす!!!)
>947
尾形「不思議、か…(内心、外国人は皆そう思ってんだな、と思って)
………そういや、イギリスの菓子ってどんなのがあんだ…?(ふと気になったことを尋ね)」
(よかったっ!やったぜ←
了解しました!では、 "悪役だって、恋をする。 (bl)" でトピ立てときますねー!)
>945
ジョナサン「……!!!(ギクリ、とした表情でスピードワゴンを見て)」
ロイド「……んむー?(口を塞がれたままキョトン、とした顔で首を傾げ)」
あやしいクルーク「半身を手に入れる代わりに、良い時間を過ごせたからな…今回はこれで良しとしようと思ってな(ふふ、と笑いながら言って)」
>946
ロイド「おう!みたらしでいい?(首を傾げながら呼びかけ)」
ジョナサン「そうなんだ…僕は紅茶を飲む方が多くてね…これはもう言ったっけ?(なんて言いながら紅茶を一口のみ)」
>948
ディオ(え…?んー…チョコレートとか…カップケーキとか…あ、後スコーンとか!でもやっぱり一番美味しいのは無花果のタルトなんですよねぇ…(えへへ、と笑いながらまた食べたいなぁ…なんて呟いていて))
中(やったぜやったぜ← はーい!!!お願い致しますッス!!!!)
>949
スピードワゴン(ジョースターさんったら早く言ってくれればいいのに…ジョースターさん!あんた子犬を拾ったんでしょ!!!←←(全く的はずれな答えを自信満々の表情で言い放って←) )
ディオ(!!!このマヌケェ!!!←(思わず効果音がつくくらいの勢いでズッこけて←←))
フリーザ(そうですか…ま、貴方がそれでいいならいいですけど…ね。(ホホホ、と笑いながら頷き))
>949
月島「ああ、それで頼む(こく、と頷いて)」
赤井「ああ、随分と前に言っていたな(そのことを思い出しながら)」
>950
尾形「………色んなもんがあるんだな(ディオの話を聞いて)
………無花果、のタルト?…何だそれは(気になって尋ね)」
(トピ立てしておきました!
いつでもいらしてくださってOKです!こちらも気長にお待ちしておりますので←)
>925
ジョルノ「これで虫が来るのも時間の問題です。そういえば、虫が好きなんでしたっけ。(鞄から自分の服と同じ形をしたてんとう虫のお守りを出し)」
DIO「友情など全部作り話のつもりだったが、このDIOが認めたのだ...。いくらこの部屋が平和だからと言って貧民街のおちゃらけたクズ共のようにちんけな態度を取ることは許さんぞ。もしもそうなったら私は貴様に不意打ちをして○すつもりだからな...。そういえば、ジョルノとか言った小僧。貴様は我が息子なのだからジョースター家に因縁を持ったらどうだ。(そそくさとジョルノを味方につけようとして)」
(今更すぎると思いますがジョルノってジョナサンとディオの間で生まれたような物ですよね...複雑...)
>951
ディオ(ええ、とっても美味しいですよ…(ふふふ、と笑いながら頷き)…ああ、無花果のタルトってのはタルトの上に無花果っていう果物を乗せたお菓子のことですよ、僕の好物でね…とっても美味しいんですよ…(ふふふ、と笑いながら説明して))
中(お疲れ様です&ありがとうございますっす!はーい!ありがとうございます!)
>950
ジョナサン「!!??(こちらもディオと同時に思い切りずっこけてしまい←)…そ、そうきたか…←(あはは、と苦笑いしながら立ち上がり)」
ロイド「え、そうなの!?←(目をぱちくりさせながら声を上げて)」
あやしいクルーク「あぁ…会えてよかったぞ、フリーザよ…またそう遠くないうちにでも、私の話し相手になってくれ。そして我が半身!次こそは必ずその身体をいただくぞ!(びし、と指刺せばその場からたちさり)」
シグ「もうくるなー…(どこか不機嫌そうな顔をしながら言って)」
>951
ロイド「りょーかい!ちょいとまってろよ?(ふふ、と笑いながら台所にむかい)」
ジョナサン「あぁ、やっぱりそうだったね…(微笑みを浮かべながら頷いて)」
>952
シグ「……!てんとう虫…!(キラキラと目を輝かせて)」
ジョナサン「あぁ、わかっている…君相手にふざけたりはしないさ(ふっ、と微笑むも、真剣な目をしていて)
…DIO、これは僕ら2人の問題だ!ジョルノくんを巻き込むなんて…!(慌ててDIOを止めようとして)」
【たしかに…すごい存在ですよねジョルノは…】
>954
ディオ(…こ、このマヌケが…どうしてそういう考えが浮かぶんだ…(ハァァ、とため息をつきながら同じく立ち上がり))
スピードワゴン(だってそうなんじゃあないのか?首輪と鎖なんて…犬しかないだろ!(不思議そうに首をかしげて))
フリーザ(ええ、こちらこそよろしくお願い致しますね。(優しい声色で言った後にペコッと丁寧にお辞儀をし)…ふ、ふふ…また来てくださいね…(シグの反応を見て少し笑いつつ言い))
中(首突っ込んじゃう感じですけど…そうっすよね…ある意味凄い……)
>932
仗助「了解っス?!(返事をすると洗面所に向かい)」
>937
ジョセフ「波紋で寒さもヘッチャラ!なわけないか…。(ため息をつき)そういえばじいちゃんってどんな波紋を使うんだ…?(首を傾げて話し)」
>953
尾形「ふーん…(頬杖をついてディオの話を聞いていて)」
(ありがとうございます!こちらこそー!).
>954
月島「ああ(少し口角を上げて)」
赤井「…まあ、そういうこともあるさ(そう言った後、クッキーを一口かじり)」
>956
スピードワゴン(ふふ、ジョースターさんの分も残しておかないとだな…(クッキーを見つめながら呟いて))
>957
ディオ(とっても美味しいですよ!その…よかったら今度一緒に食べに行きません?(ふふ、と微笑みながら首をかしげて))
中(いえいえー!こちらでもあちらでもよろしくお願い致しますッ!!!!)
>958
尾形「………行く(無花果のタルトがどんなものか確かめてみたくなったのか、上記のことを告げ)」
(こちらこそよろしくお願いしますー!)
>955
ジョナサン「うん、間違ってないし…正しい使い方なんだけど……(なんといえばいいのか分からず頭を抱えて)」
シグ「……よかった(安心したように息をついて)」
>956
ジョナサン「え?僕?そうだね…直接相手に流し込む波紋、熱を発する波紋…金属や水を伝わる波紋、とかかな…(人差し指を顎にあてながら答えて)」
>957
ロイド「えーと…確かこの辺に…(ゴソゴソと棚をあさって)」
ジョナサン「まぁ…それもそうだね…(ふむ、と頷いて)」
>959
ディオ(分かりました、それじゃあ今度行きましょうか……あ、月島さん達も誘います?大勢で食べた方が美味しいでしょうから…(コクりと頷いた後にふと月島達の姿が思い浮かびポツリと呟いて))
中(はーーい!←)
>960
スピードワゴン(?違うんですかい?ジョースターさん?…あ、なあロイド、何か知ってるか?←(不思議そうに首をかしげるもロイドの方を見て問いかけて))
フリーザ(お疲れさまでしたシグさん…ふふ、貴方も大変なんですね…(ホホホホ、と笑いながらシグの頭を撫でようとし))
>960
月島「………(ロイドの様子を遠目から見ていて)」
赤井「………話は変わるんだが、その…もっと俺に聞きたいことはないか?(自分のことをもっと知ってもらおうと、話題を変えようとして)」
>961
尾形「…ん、分かった(返事をして)
………いいんじゃねぇか(ぼそりと呟いて)」
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