ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>922
>スピードワゴン
月島「…どうやら見つかったみたいですね(スピードワゴンの様子を見て)」
鶴見「おお、よかったよかった(こくこくと頷いて)」
>ディオ
尾形「…狙撃手だからな(ボソリと呟いて)」
(うさみんみん…なんか響きが可愛いっ←
いえいえ、どういたしまして…!
ではでは、私がトピを立ててもよろしいですか?)
>923
スピードワゴン(よし、それじゃ持ってくか…(小皿にそれぞれ一つずつお饅頭を置いて冷蔵庫を閉めて台所から出て来て))
ディオ(狙撃手…?尾形さんは狙撃手なんですか…?わぁ…何だかカッコいいなぁ…(フフフ、と何処か羨望するかのような視線を向けつつ笑って))
中(あらやだ可愛いって言われちゃった←それじゃみんみんにしましょ←(略すなッ!←)あ、分かりました!ではお願い致しますッス…!)
>919
ジョナサン「ディオも散々だね…まぁ元はと言えば君の言動が原因なところがあるけど、スピードワゴンもやりすぎというか…(はぁ、とため息をつきながら話して)」
あやしいクルーク「宇宙の帝王フリーザか…!ほう、これはまたとんでもない者と出会ったな…(顎に手を当てふむ、と頷いて)」
>920
シグ「…!(目を見開きながらクヌギに変わった芝生を見て)」
ジョナサン「そうだね、だから僕達はずっと対立してきた。…奇妙な友情を感じたことはあったけど、ね…(背を向けながら話して)」
>921
ロイド「おう!月島さんはさ、好きなお菓子とかある?(首を傾げながら尋ね)」
ジョナサン「…さて、僕も…うん、おいしくいれられてる…(自分用についだ紅茶のティーカップを手に取り、一口飲みながら呟いて)」
>925
ディオ(う"っ…でもとかくアイツがやりすぎなんだよ!いいな!?←(ピシッ、とジョナサンを指差しながら言い)全く、あれじゃ本当に犬みたいだぜ…首輪でもつけない限り暴れまくる猛犬…と言ったところだな…←)
フリーザ(ホホホ、とんでもないなんて…何かこちらの邪魔をしてこない限り私はなにもしないので大丈夫ですよ。(ニコニコと笑ったまま首を横に振って)…クルークさん、でしたっけ?貴方だって凄いじゃないですか、こうやってここまで遠路はるばるやって来たんですから…)
(ものすごく遅れてごめんなさいッ!!)
ジョセフ「なんか起きねえかなあ…(そう言いながら呑気に外に出て)」
仗助「おぉ…!お小遣いが…!!銀行に…振り込んであるッ…!!!(そういうと全財産の500円を降ろし部屋に戻って)」
>926
ジョナサン「はいはい、わかったわかった…(肩を竦めながら答えて)」
ロイド「じゃあいっそのこと、ホントに首輪をつけるのはどうだ!?←(何故かドヤ顔でそんな発言をして)」
ジョナサン「色んな意味でそれはまずいからよそうか!?(全力でロイドにツッコミを入れ)」
あやしいクルーク「まあな…我が半身のいるところならば、宇宙でも地獄でもかけつけるわけよ…←(ふっ、とドヤ顔しながら言って←)」
シグ「……(ドン引きした表情でクルークを見つめ)」
>927
【大丈夫ですよ!】
ジョナサン「…あれ、ジョセフ、散歩かい?(ジョセフの後を追うように外に出ながら尋ね)」
>928
ディオ(賛成賛成!!!首輪だけじゃなくてリードも着けようじゃあないか!←(トゲの付いた黒い首輪と革のリードを片手に頷いて←))
スピードワゴン(??何だその首輪?お前にでも着けるのか?←(ひょこっ、とディオの後ろから出てきつつ問いかけて))
フリーザ(へ、へえ……貴方って根性があるんですね……是非私の軍にその根性を買って誘いたいくらいです…よ…(ホホホ、と笑うもシグの表情に気がつき少しひきつった笑みを浮かべ))
>927
スピードワゴン(!お帰り仗助、おやつ出来てるから一緒に食おうぜ~!(クッキーの乗ったお皿を片手に仗助の方を見て))
>918
琲世「僕も自分の名前の由来がよくわからないんだ。(うーん、と考え)」
ジョニィ「...え?それじゃあ僕はあんたと血が繋がっているのか...?一応僕の父の名前はジョージジョースターだけど...(困惑しており)」
>919
琲世「いいえ、なんでもないですよ~。ハハハ...(苦笑いをして誤魔化し)」
ジョニィ「ジョジョ...僕の友人もそう呼ぶよ...(そう言うと口角を上げて)それにしても、Dioのやつに似てる...兄弟か...?(目を細めて)」
>930
スピードワゴン(今日はスピードワゴンお手製クッキーなんだぜ!ほら、早く手ぇ洗ってこーい。(目を輝かせる仗助を見て可愛い、と思いつつ手をヒラヒラと振りつつ片手で器用にエプロンを外しティーカップに紅茶を淹れて))
>931
スピードワゴン(??そうか…(不思議そうに小首を傾げるもまあいいや、と思い湯飲みに緑茶を淹れて))
ディオ(へえ…君の友人もそう呼ぶんだ…(ふふふ、と笑いながら呟くも兄弟か?と言う言葉が聞こえれば違うよ、と首を横に振って)兄弟な訳無いじゃあないか、今ここで、僕とディエゴは初めて会ったんだ。初対面だぞ?それが兄弟な訳ないじゃあないか、腹違いの弟や生き別れた兄弟ならあり得るかもだけど…ね。(腕を組みながら言うも最後は少し考えながら呟いて))
>924
>スピードワゴン
月島「………(スピードワゴンをちらりと見た後、視線を湯呑みに移し、それを両手で持つと緑茶を一口飲んで)」
鶴見「………(月島の後に続いて、湯呑みを両手で持ち緑茶を一口飲むと、ふう、と息をついて)」
>ディオ
尾形「………(狙撃手という言葉によほど誇りを持っているのか、右手で髪を撫でつけながら、ドヤァ、という効果音がつきそうなくらいのドヤ顔をして)」
(みんみん…意外とありかも…← うさみん、からはだいぶかけ離れた呼び名ですけど←
了解しました!…それじゃあ、内容の方もざっくりとですが決めちゃいましょうか…!)
>925
月島「…特にないな(少し考えて、特にはない、と答えると、和菓子ならよく食べるんだがな、と付け加えて)」
赤井「………(ジョナサンを見て、ああ…やはりこの男は、俺と同じくイギリス人の血が流れているんだな、と思い)」
>933
スピードワゴン(…?おーい、お前たち饅頭食うかー?(ディオ達の方に歩いていきながら問いかけて))
ディオ(…ふふ、何だか可愛い…ですね←←(尾形のドヤ顔をみて一瞬何故かフリーズするもすぐにクスクスと笑いながら呟いて)…あ、一つおくれ!(スピードワゴンの方をみながら答えて))
中(凄いかけ離れてるしなんか変な感じと言うか…← お願い致しますッス…!ですね!んーと…オリキャラと版権だとどちらが得意っすかね…?)
>934
尾形「…可愛いとか…言うな(そっぽ向いて)
………饅頭か………一応もらってやる(スピードワゴンの方には振り向かずに)」
(確かに…← やっぱ呼び名はうさみんの方がしっくりきます←
そうですね…版権の方が得意ですかねー)
>935
ディオ(ありゃ……気を悪くさせちゃったかな…(頭をかきながら呟けばスピードワゴンからお饅頭を二つ貰って尾形の隣に一つお饅頭を置いて)はい尾形さん、ここに置いておきますね。)
中(ですねですね…うさみんはうさみんです←← 成る程版権ですか…わかりましたッス!それじゃあ後はどうしましょうか…得意な作品とかってありますか…?←)
>929
ジョナサン「ディオも乗らないの!ていうかどっから出したの!(もう、とディオにツッコミをいれるも、『あっ』とスピードワゴンの方を見て)いやこれは…そう、ロイドの犬用だよ!←(これ以上揉め事起こさないように、と咄嗟に嘘をつき←)」
ロイド「え?俺?ノイシュ(ペットの名前)に首輪はいらねえし、これはノイシュには小さすぎるぜ?(腕を組みながら首を傾げ)」
あやしいクルーク「ふ、褒めても何も出ないぞ…(満更でもなさげに笑って)」
>930
ジョナサン「うん…少し肌寒いけど、天気がいいからね(微笑みながら頷いて)」
>931
シグ「そっか…まあそういうもの…(ふむ、と頷いて)」
ジョナサン「じょ、ジョージ・ジョースター…?あれ、僕の父さんもジョージって言うんだけど…(あれ…?と首を傾げ)」
>933
ロイド「和菓子か…それって、ふわふわもこもこしてるやつ?(ワタガシと間違えているのか、そんなことを言って)」
ジョナサン「…?どうかしたかい?(不思議そうにくびをかしげ)」
>936
尾形「………ん(そっぽ向いたまま返事をして)
………(しばらく経って、饅頭ののった皿に視線を移すと、それを手に取り)」
(んー…得意な作品うんぬんかんぬんは一旦置いといて(オイ←)
一個提案なんですが、悪役キャラ同士を絡ませる、なんてのはどうでしょう…?
背後さんは以前、悪役が推し、と仰ってましたよね?…実は、私の推しにも悪役が何人かいまして…←
絡ませてみたら面白そうだな、なんて思ったのですが…いかがでしょう…?)
>937
スピードワゴン(へえ…これロイドの犬に着ける首輪なのか!…って小さい?それじゃこれ何に着けるんだよ、ダニーか?←(不思議そうに首をかしげつつ首輪を見つめていて))
ディオ(さあ?何処かの猛犬に着けるって点ではかわりないさ…ねえ?(クスクスと笑いながら意味深にスピードワゴンをチラ見して))
フリーザ(ふふ、その笑顔がみられれば何よりですよ。(ホホホ、と口許に手を当てながら笑って))
>938
ディオ(いただきまーす…(手を合わせて挨拶をした後に自身のお饅頭を食べ咀嚼した後に飲み込んで)ん…美味しい…)
中(あ、おけです…! あ、はい…おお…!!!いいと思いますッス…!最高じゃあないですか!!←)
>932
琲世「気のせいですよ~。あ、ありがとうございます...!!!!!(なんとか誤魔化すと緑茶に目が行き)」
ジョニィ「そうなのか...僕はあんたとディエゴが何か関係があると思うな。(ふむ。と考え始め)」
>937
琲世「な、なるほど...(それなりに理解していて)」
ジョニィ「...?...親の名前も一緒...?一応僕にはダニーっていう鼠の友達がいるんだけれど...(困惑するも、これなら当てはまらないだろうと思い)」
>940
スピードワゴン(はい、待たせたな…今お茶菓子を持ってくるから待っててくれ!(緑茶の入った湯飲みを琲世のいるテーブルに置き再び台所に行こうとし))
ディオ(そうかい?名前とか見た目が少し似てるなぁとは思ったけど…どうなんだろうね…?(むむむ、と唸りながらディエゴを見つめて))
>937
月島「…それは綿菓子だ(ふわふわもこもこした菓子、と聞いて、綿菓子を思い出し)
和菓子というのは、まんじゅうや団子とか…そういうやつのことだ(和菓子について説明して)」
赤井「…ああいや…やはり君にも、俺と同じイギリス人の血が流れているんだな、と思ってね(先程思ったことを口にして)」
>939
尾形「…いただきます(ディオに続いて、ぼそりと挨拶して)
………(饅頭を一口食べて、何回か咀嚼した後飲み込み)………美味い(ぼそりと呟き)」
(よかった…!じゃあそれでいきましょう!
あとはトピ名決めないとですねー…)
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