ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>901
ジョナサン「ご…ごめん、ディオ…(しゅん、とした様子でディオに謝り)」
ロイド「ま、まあまあディオ!そんなに怒るなよ!ジョジョもこうして反省してるし…(苦笑いしながらディオをなだめて)」
シグ「そうそう、怒っちゃだめー(うんうん、と頷いて)」
ロイド「お前が言える立場じゃねえよ!!(びし、とシグにツッコミをいれ)」
あやしいクルーク「ま、まあ自分が嫌なことをされたのを思い出して、取り乱さないというのも難しいだろう…。しかしそうか…貴様はメルヘンなものが嫌いなのか…(ふむ、と頷いて)」
>902
シグ「…(しょんぼりとした顔をして)」
ジョナサン「…やっぱり、分かり合えないね、僕達は…(目を伏せながら呟いて)」
>903
ディオ(ロイドにシグ……分かったよ、すまなかったジョジョ、少し大人げなかったよ…(少し考え黙り込んだ後に申し訳なさそうに謝って))
フリーザ(ええ、あまり得意ではないんですよね…貴方もそういう類いのものはあまり得意では無いですか??(苦笑いしながら答えた後に小首を傾げながら問いかけて))
>899
月島「…じゃあ、遠慮なく(そう言って、桜餅を手に取る)
………(ぱく、と桜餅を一口かじって)
………美味いな(自然と頬が緩んで)」
鶴見「………(月島を見た後、みたらし団子を手に取って、1番上の団子をぱくりと食べ)
…うん、やはりみたらしは美味いな(ニッコリと)」
(…ちなみになんですが、尾形さんの好物はあんこう鍋で、嫌いなものはしいたけ、月島さんの好物は白米といごねりで、嫌いなものはなし、だそうです(すべて公式ファンブック情報っす←))
>900
月島「…ああ、辛かったよ(目を伏せながら)」
赤井「ホー、君が作ったのか(目を見開いて)」
>905
スピードワゴン(!!へへ、旨いならよかったぜ!(嬉しそうに笑いながら二人の食べる姿を見ていて)…あ、そういえばあの銃持った兄ちゃんは甘いもの食わねぇのかな…?(二人の姿を眺めていたがふと尾形の事が頭を過りボソリと呟き))
ディオ(…尾形さん…?何をしてらっしゃるんです…?(チラッと尾形の後ろに立ちながら首をかしげて))
中(しいたけ…!!!!なんて可愛らしい…、!!← あらあら…嫌いなものが無くてご飯が好きなんすね…!?あらあらあら…いっぱい食べて大きくなってくれ…←←←)
>906
>スピードワゴン
月島「………ああ、尾形か…(座った状態で振り返り、尾形の方を見て)」
鶴見「…ほーお、尾形も来ていたのか(団子の串を皿に戻すと、月島と同じ動作をして)
…ディオ君もいるな(尾形のそばにいるディオを見て)」
月島「………(無言だが、内心では、そういや俺たちだけ菓子を食べているからな…この状況だと流石に可哀想だし、あいつにもやるか、と考えていて)
…すまんが、あいつに…まんじゅうをやってくれないか?(スピードワゴンにそう頼み、ついでにディオにも頼む、と付け加えて)」
>ディオ
尾形「…見りゃわかんだろ。銃の手入れだ(背後からディオの声が聞こえると、そちらに振り向くこともなく、変わらず銃の手入れをしながら答え)」
(でしょ! そんで少しでもいいから幸せになっておくれ…←
…あー、背後さんと話すの楽しい←)
>907
スピードワゴン(ああそうそう…尾形だ…(思いだしたかの様に呟きつつ自身も尾形の方を見て)…まんじゅうを…かい?分かったぜ!(コクりと頷いた後にまんじゅうを取りに冷蔵庫の方に向かおうとし))
ディオ(銃の手入れ…ですか、何だかカッコいいなぁ……ねえ、邪魔しませんから…横で見ててもいいですか?(ふふふ、と笑いながら呟いた後に問いかけて))
中(わかりますー…!!!お願ぇだから幸せになってくれ…← あ、あと今日うさみんのお誕生日らしいですよ!!?ハッピーバースデーうさみん!!!! ̄(=∵=) ̄!!← あ、マジすか楽しいっすか…!?実のこというと我輩も楽しくて楽しくてしょうがないっs(( )
>904
ジョナサン「いや、僕の方こそごめんね…(ぺこ、と申し訳なさそうに謝って)」
ロイド「いやぁよかったー!仲直りできて!(安心したように笑って)」
あやしいクルーク「ふむ…まぁそこまで嫌ではないがたしかに得意ではないな…(顎に手を当てながら考え)」
>905
ロイド「…ごめんな、嫌なこと話させて…(申し訳なさそうに言って)」
ジョナサン「うん、あまりお菓子とか作らないから自信なかったけど…(苦笑いしながら話して)」
>908
>スピードワゴン
月島「ああ、頼む(こちらもこくりと頷いて)」
鶴見「………(二人のやりとりを見つつ、残っている二つの団子を一気に食べて)」
>ディオ
尾形「………いいぞ(ディオの問いに答えて)」
(そうだった今日だった!!うさみんおたおめ!!
ほんとですか!?よかったぁ…)
>909
月島「…いや、いいんだ(目を伏せながらそう告げ、もう過ぎたことだしな、と付け加えて)」
赤井「ホー、そうなのか(右手を顎に当てて)」
>909
ディオ(気にしないでくれよジョジョ、本当に…こっちこそごめんね?(小首を傾げながらジョナサンに謝って))
フリーザ(そうですか…なんだか、親近感が湧きますね……(ホホホホホ、と笑いながら呟き))
>910
スピードワゴン(はーい!(冷蔵庫を漁りながら返事をして))
ディオ(!!わぁい!ありがとうございます尾形さん!…ではちょっと失礼しまーす…(嬉しそうに笑いながらお辞儀をした後に尾形の隣に来て座ろうとし))
中(おたおめうさみーん…!産まれてきてくれてありがとう…!← 本当っすよ!!!尾形さん達の背後様がおすすめしてくれたおかげでこんな素敵な作品に出会えたんすから…!感謝感謝っす!←)
>912
>スピードワゴン
月島「………(スピードワゴンの反応を見つつ、再び桜餅を一口かじって)」
鶴見「………(今度は三色団子に手を伸ばし、1番上の団子をぱくりと食べ)」
>ディオ
尾形「………(ディオを横目で見つつ、銃の手入れを続行して)」
(ほんと産まれてきてくれてありがとうだよ…←
ふふ、そう言ってもらえて嬉しいです!
…あー、ここから話すのは完全に私の願望なんですが、もし叶うなら、背後さんと一対一なりしてみたいなぁ、なんて思ったりして← あ、お嫌でしたら聞き流してもらっても大丈夫なんで…←)
>913
スピードワゴン(…あれ?ない…?(冷蔵庫を一度パタン、と閉じた後に首をかしげつつ呟き再度冷蔵庫を漁り始めて))
ディオ(んしょ…(尾形の隣に正座し大人しく銃の手入れを見ていて))
中(ありがとうありがとう…うさみん可愛いよー…!←はいっす! あらま…!!!我輩と一対一を…!!?これまた嬉しいお誘いっすね…!!?← 勿論です…!と言いたいところなのですが我輩実のことを言いますと掛け持ちをしておりまして…掛け持ちをしていてもそちらの背後様は大丈夫でしょうか…?)
>892
琲世「それじゃあお茶を頂こうかな。(微笑んで喋り)」
ジョニィ「僕の周りにもあんたに似てる人がいるんだ...それも人間じゃあなくて、恐竜。(真剣な顔になり)」
>893
琲世「ん?どうかしたかい?(シグに問い掛けて)」
ジョニィ「紹介が遅れた。僕はジョニィ・ジョースター。あんたの名は?(こちらも微笑みながら話し)」
>915
スピードワゴン(分かった!ちょっと待っててくれよな!(コクりと頷いた後に冷蔵庫から茶葉を取り出して急須に茶葉を入れてお湯を急須に注いで)よし…後ちょっとだな…)
ディオ(僕に似てる人…?で、恐竜……(訳が分からない、と言った表情をしながら呟き)どういうことなんだい?相手は恐竜…?ちょっと訳が分からないんだが…(むむ、と唸りながら頭を抱えて))
>916
琲世「早い...!こ、この人は...プロだ!!!(驚いた顔で言い)」
ジョニィ「あ、すまない。いきなりこんなこと言われたら誰でも困惑する...。ところであんたの名前はディオ・ブランドーか。僕の名前はジョニィ・ジョースター。よろしく頼む。(真剣な顔になっていたが、微笑んだ顔になり)」
>911
ロイド「そうか…えと、俺、お菓子かなんか持ってくるぜ!(気分を変えようとそう言いながら立ち上がり)」
ジョナサン「うん、だから美味しいって言ってくれて安心したよ!(微笑みながら言って)」
>912
ジョナサン「ううん、大丈夫だよ…(首をゆっくり横に振って)そういえば…身体は大丈夫かい?(小首を傾げながら尋ね)」
あやしいクルーク「…だな、我が半身を追いかけてこんな気の合う相手に出会うとは思わなかった…名を聞かせてもらっても?(ふふ、と笑いながら小首を傾げ)」
>915
シグ「ん、知り合いに佐々木っていたからー…(のんびりとした声でそう答え)」
ジョナサン「ジョースター…!君もジョースターというのかい?僕はジョナサン・ジョースターって名前でね!(少し驚いた表情を見せたあとそう話して)」
>917
スピードワゴン(…?何か言ったか~?(食器棚からお皿を取り出しお菓子を盛り付けていたがふと琲世の言葉が聞こえ不思議そうに首をかしげ))
ディオ(ジョニィ・ジョースター……ジョジョと同じ名字なんだね…(ふむ、と少し考えた後にジョニィの名前を小さな声で復唱し)分かった、よろしくね、ジョニィ。…こんな所で立ち話も何だ…よかったら上がりなよ。(ね?と首をかしげながら提案して))
>918
ディオ(体…?ああ、何とか大丈夫だ。全くやれやれ…とんでもない目にあった…(ハァァ、とため息をつきながら呟いて))
フリーザ(ええ勿論、私はフリーザ、宇宙の帝王…フリーザです。(一瞬目を伏せた後にニコリと笑顔を浮かべながら名乗って))
>903
ジョルノ「そんなにしょげなくてもいいじゃあないですか。ほら、僕が虫を呼び寄せます。(そういうとそこら辺の芝生をクヌギに変えて)」
DIO「今更そんなことを言うのか。ジョジョ...。貴様の肉体は私によく馴染むが、頭のところはそうでないようだな...。実に憎い。(さっきまで不敵な笑みを浮かべていたが、少し怒ったような顔になり)」
>914
>スピードワゴン
月島「…どうかしたのか?(スピードワゴンの様子に気づいたのか、桜餅を皿に戻して、声をかけ)」
鶴見「………(こちらもスピードワゴンの様子に気づき、団子の串を皿に戻す)」
>ディオ
尾形「………(一通り部品の掃除をした後、分解してバラバラになっていた部品を、慣れた手つきで繋ぎ合わせて元の状態に戻すと、弾薬盒(現代でいうポーチ)から弾薬が5発で1セットになったものを一個取り出して弾倉に装填し、レバーを押して遊底を閉じる。そして、安全装置を左に45度回し、弾が暴発しないようにロックをかける、という動作をこちらも慣れた手つきで行い)」
(うさみん可愛いようさみん←
掛け持ちの件については大丈夫です!背後さんのペースに合わせてこちらも絡んでいきたいな、と思っておりますのでご安心くださいませ…!)
>918
月島「…っああ、頼む(ロイドの反応を見た直後、一回だけ目をぱちくりさせて)」
赤井「なら、よかった(微笑んで)」
>921
スピードワゴン(あ、いやなんでもない!!何でもないぜ!(へへっ、と冷蔵庫から目を離しつつ答え再び冷蔵庫を漁り続け奥の方からまんじゅうを取り出して)…あ、ようやくあった……これで…いいんだよな…?)
ディオ(……すごい、職人みたいだ……(大人しく正座しながら尾形の様子を見ていたが心に思い浮かんだ事をそのまま包み隠さず感動した様子で呟き))
中(可愛いようさみんみん…(みんみん…?←)あ、ならよかったです…!!!!!よかった…!!!←ありがとうございますっす!!(土下座)ではどうしましょうか…どちらがトピ立てます…?←←)
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