ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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スピードワゴン(でもジョースターさん…!(ディオを押し続けつつ何処か不服そうな顔をして))
ディオ(ほらジョジョも言ってるじゃあないか…!だから仲間を呼ぶなこのスカタン!!!あ、もうだめだ……倒れるッ…!!!(暫く踏ん張っていたが手が限界になったらしくよろけてそのまま倒れてしまいそうになり))
フリーザ(ええ、3回ほど復活しましたよ。復活するのも楽じゃないですけど復活するとやりたいことができるので楽しいんですけどね…(ほほほほほ、と笑いながら答えて))
>881
DIO「私が聞き逃していてもザ・ワールドが聞いているぞ...?(そういうとディオに視線を向け)」
>882
ジョルノ「あっ...君、もしかしてこれに興味があるのかい?(少し驚くもすぐに対応して虫の図鑑を見せ)」
DIO「安心しろ。ジョースターの血筋を途絶えさせたら貴様とともに天国へ到達する。(少し慰めるように話し)」
>884
ディオ(…?ザ・ワールド?何だそれは、スパイか何かの名前か?(不思議そうに小首を傾げながら問いかけて))
>885
DIO「そうか...(ディオは見えないことに気付き)詳しく説明はしない。こういうものだ...(時を止めてディオに近づき)」
>886
ディオ(!?き、貴様いつの間に私の前に…!?(不思議そうな表情をしていたが目の前にDIOが来れば驚いた表情で目を見開き))
>883
ジョナサン「あぁああ危ない!!(慌ててディオの身体を支えようとして)」
あやしいクルーク「ほう、3回も…それは大変だったな…(顎に手を当て感心した様子を見せ)」
>884
シグ「…(こくこく、と頷いて)」
ジョナサン「…僕は君と共には行けないよ(首を横に振りながら静かに答えて)」
>888
ジョルノ「...(それで納得したのか、こちらも黙々と読み)」
DIO「この肉体がある限り、貴様が天国へ到達するのは確実だ。(そういうと日記を出して)14の言葉を唱えようではないか。1.らせん階段 2.カブト虫 3.廃墟の街 4.イチジクのタルト 5.カブト虫 6ドロローサへの道 7.カブト虫 8.特異点 9.ジョット 10.天使 11.紫陽花 12.カブト虫 13.特異点 14.秘密の皇帝...もうすでに私の計画は始まっている。(真面目な顔でジョナサンに伝え)」
>888
ディオ(ッ!!…あ、危なかった…礼を言うぞジョジョ…そしてそこの二人は今から説教してやるからな!(ホッ、と安堵のため息をつくもすぐにスピードワゴンとシグを軽く睨み付けながら言い))
スピードワゴン(おお怖……あのまま倒れちまえばよかったのに…←(わざとらしく身震いするもボソッと小さな声で呟き←))
フリーザ(ええ、でも地獄も案外悪くなかったですよ。皆さんもパパもいましたしね。(ホホホホ、と笑いながら言い))
>871
琲世「少し怖そうな顔をしてたけど...親切な人でよかった...(ボソッと呟き)」
ジョニィ「あんた、[ブランドー]の人か...?(ディエゴ似ていたので問い掛けて)」
>876
琲世「シグくんだね。僕の名前は佐々木琲世。よろしくね。(微笑みながら挨拶し)」
ジョニィ「僕と前に何処かで会ったか...?(首をかしげながら言い)」
>891
スピードワゴン(何のみたい?ジュースか?それともお茶か?(冷蔵庫の方に向かい冷蔵庫を漁りつつ問いかけて))
ディオ(ブランドー……ああ、そうだよ。僕はディオ…ディオ・ブランドー…さ(ふふ、と優しく微笑んだまま頷き)…でもまたどうして僕の名字が分かったんだい?)
>889
シグ「…(こちらも黙々と虫の図鑑を読んで)」
ジョナサン「DIOはどうして天国に行きたいんだ?(静かにそう尋ね)」
>890
シグ「えーー(頬をふくらませて)」
ジョナサン「えーじゃない!(腰に手を当てながらもう、と言って)」
あやしいクルーク「ほう、知り合いに父親…それは羨ましいな…(ふむ、と頷いて)」
>891
シグ「佐々木…まぐろと同じ苗字…(ふと知り合いを思い出しながら呟いて)」
ジョナサン「…!いや、初対面なはず…だけど…奇遇だね、僕も君のこと、他人の気がしなくて…(目を見開くも、微笑みながら話して)」
>893
ディオ(このディオを◯そうとするなんて本当に何事だ!貴様らはこのディオを何だと思ってるんだ!(ぷんぷんと怒りながら腕を組んで))
スピードワゴン(ゲロ以下の悪の塊!(即答して←))
ディオ(この…野郎…!(プルプルと拳を震わせながらスピードワゴンを睨むもシグの方をみて)えーじゃないぞシグ!貴様こそどうしてスピードワゴンの背中を押してこのディオを外に出そうとしたんだ!ん!?←(キッ、とシグを睨み付けながら問いかけて))
フリーザ(ええ、皆さん同じような者なので楽しがったですよ。…貴方は封印されてた間何をしていたんです?(ホホホ、と笑いながら頷くもふと疑問に思い問いかけて))
>894
シグ「…なんとなく←(目を逸らしながら答えて)」
ロイド「なんとなくでするなー!!もう、虫没収!!(シグの左手にある虫を取り上げようとして←)」
シグ「やめろー、はなせー(じたばたと抵抗して)」
ジョナサン「全くもう…(溜息をつきながら肩を竦め)」
あやしいクルーク「…何も。私は封印のきろくとよばれるこの本の中にいて、ずっと図書館にしまわれていたからな…あ、でも最近はこの身体の本来持ち主がずっと1人で借り続けてるからな…強いて言うなら、そいつの様子を眺めてる…と言ったところか? (顎に手を当てながら答え)」
>895
ディオ(何となくで◯されてたまるか!!(シグにツッコミをいれるもロイドとシグのやり取りをみてため息をついて)こいつらは…もう…!)
スピードワゴン(…やれやれ、本当に全くもうだぜ…(肩を竦めながら呟き←))
ディオ(誰のせいだと思ってるんだバカッ!!(スピードワゴンにツッコミを入れ)おいジョジョ!こいつを本当にどうにかしてくれないか!?)
フリーザ(へえ、そうだったんですか…体の自由が奪われることほど辛いことはないですよね…そういうものを見れるならいいですが目の前で嫌なことをされれば尚更嫌になる…!(嫌なことを思い出したらしく顔つきが段々と怒りに満ちてきて))
>893
ジョルノ「カブトムシ...?(初めて見た虫なので表紙をカブトムシに変えて)」
DIO「精神を大きく変えたいのだ。天国への到達は精神の成長だからな。(こっちも静かに答え)」
(返信遅れてすみませんっ…)
>875
鶴見「さて、食べるとするかな…(椅子に座って)
…ほう…月島は桜餅を選んだのか(月島の前に置かれている桜餅を見て)」
月島「ええ(まだ手をつけていない桜餅を見つめながら)」
(そうなんです!しかも、あんな麗しい見た目でお酒が苦手とか…かわいいの極みっ←)
>876
月島「そうか…そんなことが…(少し目を伏せて)
…実を言うと俺も、追放…とまではいかないんだが、島の人間から嫌われていたことがあってな。挙げ句の果てには幽霊のように扱われていたんだ(昔のことを思い出して)」
赤井「………(クッキーを一口かじって)
………このクッキーも美味いな(自然と頬が緩んで)」
>898
スピードワゴン(??月島も食べたらどうだ?ちょうどお客さんも食べるみたいだしよ…。(ん?と首をかしげつつ提案して))
中(大丈夫ですよ~…! あらやだまぁまぁ…なわてお可愛らしい…←)
>896
ジョナサン「ど、どうにかって言われても…!(ちょっぴり困ったように言い返して)」
あやしいクルーク「一体何されたんだ貴様…←(ちょっぴりたじろぎながら呟いて)」
>897
シグ「…!カブトムシー!(目を輝かせながらカブトムシを見て)」
ジョナサン「精神を変えて何になると言うんだ?(再びそう尋ねて)」
>898
ロイド「そう…か…お前も辛かったんだな…(悲しそうな目をしながら頷いて)」
ジョナサン「よかった…それ、僕が作ったんだけど口にあったみたいで安心したよ!(ふふ、と微笑んで)」
>900
ディオ(さっきお前は十分に言い聞かせておくと言ったのになんだこのザマは!ええ!?(腕を組ながらジョナサンを睨んでいて))
スピードワゴン(お前がジョースターさんに危害を加えようとしたから俺は未然に防いだ、ただそれだけよ!(ディオを指差しながら言い返して))
ディオ(お前には聞いてないんだよこの野郎!(スピードワゴンを睨みつけつつ言い))
フリーザ(!!あ、ああすみません私としたことが……まあ、目の前でメルヘンな事をされて嫌だった。ただそれだけです…すみませんね、私としたことが取り乱してしまって…(ホホホホ、と苦笑いしながら頭を下げて謝り))
>900
ジョルノ「どこかへいってしまった...(カブトムシとシグを見て)」
DIO「貴様にわかるはずがない...(呆れたように言い)」
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